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Kulkul Bungalows(クルクルバンガロー)パブリック編@ペニダ島

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スタッフは年若い男子が2人、そのうちの1人がとつとつと日本語を喋ってくれる。
彼が必然的に私たちの担当となってくれたが、学生さんのアルバイト風な仕事ぶりも
おばちゃんは好ましかったよ、なんせ、すごくマジメな感じなもんで。
ただ、スタッフが少ないので、いつも誰かがいる、ってことはない。
フロント的な場所に、ジュースの冷蔵庫はあったと思うけれど、ビールはない。
もしあったとしても、誰もいなかったりするので、やっぱり持参が一番かな。
冷たいビールは…、諦めて下さい。部屋内に冷蔵庫なんてありっこないんで。

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クルクルバンガローの1番の長所は、やっぱりベランダ。
ホテルで飼ってるのか、よそからも入り込むのか、ひよこちゃんを始め
鶏がたくさん歩き回っている。
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アテに持ってきたピーナッツを放り投げては、彼らの反応を大いに楽しんだ。
雄鶏でも若いと、雌鶏にかなわないんだなぁ。てか、この雄鶏、気が弱すぎ。
そんな風に、鶏や広場に繋がれた牛を眺めて楽しんだ。
牛や豚の匂いの不安もあったが、風向きなのか、小さな庭で隔たれているせいか、
臭いは感じなかった。
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夜は、梢にかかった月を眺める。満月から少しずつ痩せてきた月だ。
広場の上に広がる空は、とても大きい。
月が煌々と描く、木々の影は深い闇だ。
これらの風景が、プールもロビーもないクルクルバンガローのパブリックスペース。

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朝ごはんの時間とメニューは、チェックイン時に決めたと思う。
メニューと言ってもパンケーキしかなく、選ぶのはシロップだけだったか。
決めた時間にベランダで待っていると、スタッフ君がうやうやしく運んできた。
ベロンとした正統バリ風パンケーキにマーガリン、選んだハチミツ。
そして、水。
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なるほど。この水をベランダに置いてある電気ポットで沸かし、
ベランダに置いてあるコーヒーか紅茶を入れるわけだ。
バリ風パンケーキは見た目以上に厚みがあり、途中で持て余してしまった。

家寺だけでなく、各バンガローにある祭壇にもお祈りしてくれていた。
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景色やベランダにさして拘りのないツレが、いたくクルクルバンガローを気に入り、
次の滞在でも、クルクルに泊まろうかどうしようかと悩む内に早、満室になりそうだ。
滞在時に3室増築していたのが完成したようで、同じような部屋なりに、ベランダの家具がモダンに、
そしてバスルームの壁が明るくなった。
私が、よっしゃ、また泊まろうぜい!と決めきれないのは、不安が1つあるから。
調子に乗って、鶏たちに色々やり過ぎたから、病気になってたらどうしよう?
もし、私たちが帰った後に、どの子かが死んでしまったら…。と、不安なのだ。
ツレは、黙ってたらダイジョーブ!って言うんだけど…T▽T
コイツがまた、よぉ食うんだ。
        IMG_1088 (300x219) アッシですかい?
2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記サイトマップは、コチラです。
Kulkul BungalowsのHP(FBですけど)は、コチラです。

Kulkul Bungalowsって、こんなトコです、ご参考に。
でも、アップロードされている写真、隣のTimbool Bungalowのが混じってるんだよな。
私見ですが、景色がいいのは、Kulkul Bungalowsだと思います。広場が広場のままならば。


[ 2018/08/21 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(0)

Kulkul Bungalows(クルクルバンガロー)お部屋編@ペニダ島

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ペニダ3日目、テンブリンから戻って、ホテルの引っ越しをした。
リングサメトンにはベランダがない。
寝る時以外、ほぼほぼベランダの椅子(寝椅子があればなおよし)で過ごす私には、ものすごく物足りない。
それは予約する時から分かっていたから、好物な眺めを持つクルクルバンガローで、
一息つきたい、そう思ったのだ。
好物な眺め…。海川森林山、それらはなおよしだが、クルクルバンガローは違う。
村の共有地だろう木々に囲まれた広場が目前で、日中は牛や豚が野放しだ。
この伸びやかな風景を眺めながらビールを飲んだら、さぞ美味しいに違いない。
リングサメトンはチェックアウトせず、クルクルバンガローを居間替わりに1泊することにした。

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クルクルバンガローは2017年当時、3軒の戸建てバンガローで営業していた。
リングサメトンとの宿泊費の差Rp200,000(1泊)は、建築にはっきりと表れている。
堅牢なセメントと大きな瓦屋根で作られたリングサメトンは外気を遮り、
部屋内はひんやりとして、隣室の物音も通さない。
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クルクルバンガローは、竹網を張った板張りの外壁に、室内はベニヤを貼り、
天井板がなく屋根板一枚なので、外の熱気をじんわりと部屋内にこもらせる。
けれど、リネン類もちゃんときれいに洗濯され、掃除も目に付く所(笑)は行き届いて不足はない。
何せ、リングサメトンにはないお湯沸かしが、ちゃんと置いてあるのだ、なぜかベランダに(笑)
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そして、コーヒーやティーバッグもベランダのテーブルに置かれている。う~ん(;^ω^)
そう。広くはない屋内は寝室としてだけ機能し、唯一のシッティングエリアであるベランダが
居間としての機能を担っているんだろう。てか、屋内感覚なんだな!
部屋内にあるのは大きなベッド、クローゼット、ベッドサイドテーブル。
ちょっとした小物を置いたり仕舞っておくスペース、家具類はなく、セーフティボックスとしては、
クローゼットに鍵のかかる引き出しがある。
だが、もちろんというか、やっぱり、引き出しの中には、物を入れる気分にはなれない…。
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バスルームの壁が濃いえんじ色で薄暗いが、シャワーが可動式なのが何より。
シャワーブースに区切りはないけれど、細長いバスルームの端と端なのでトイレも濡れないからこれも助かる。
お湯は熱くはない。ぬるいなりに一定の温度で出続けるのでそんなものなんだろう。
なんせ1泊Rp350,000、日本円にして3,000円ですから。
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2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記サイトマップは、コチラです。
Kulkul BungalowsのHP(FBですけど)は、コチラです。

Kulkul Bungalowsって、こんなトコです、ご参考に。
でも、アップロードされている写真、隣のTimbool Bungalowのが混じってるんだよな。
私見ですが、景色がいいのは、Kulkul Bungalowsだと思います。広場が広場のままならば。

[ 2018/08/20 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(0)

Warung Nengah Mesin(ワルン・ヌンガー・ムシン)@ペニダ島

左手の青いトタン屋根が、新しく増設された座席。
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さて、お昼を食べてもいい時間になったので、バナークリフに来る目印としたワルンへ向かう。
Warung Nengah Mesin(ワルン・ヌンガー・ムシン?)は、ペニダの林を縫う道端にぽつりとある。
畑とも原生林ともつかぬ、多分、畑を眺める席はとても気持がいい。
IMG_1000 (350x400) ツレのライムジュースがめちゃ美味かったらしい。そして、この濃緑。
メニューはお決りのミーゴレン、ナシゴレン、アヤムゴレン、ソトアヤム、
......、チャプチャイくらいしかなかった気もする。
私はチャプチャイ(笑)、ツレはソトアヤム。
バワンメラとバワンプティは使わないでね、って言ったのに、しっかり入っていた。
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バワンメラで気分が悪くはならないけれどニンニク臭と同じなので、どうしても食べられない。
だから、ツレのソトアヤムと交換してもらった。
ヤツの抵抗は、ハエくらいにしつこかったが。ケチ(-ω-)
チャプチャイのお野菜もカリフラワーとジャガイモがゴロゴロ豪快に入っていたが、
ソトアヤムも負けずに、ゴロゴロと入っており、めっちゃ歯ごたえがある。
滅多には食べないソトアヤムだけど、カレースープみたいで爽やかな辛みが美味しかった
が。ぽつんとある食べ物屋だからか、蠅がすごいんである。
しかも客は私たちだけで、蠅の集中攻撃なんである。
半分ほど食べたところで、相客が来た!!でも、彼らは飲み物だけで蠅の分散には役立たず…。

増設部分の客席。この果物にも蠅がたかるんだが、相客はこれを食べていた…。いいのかな?
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食べ終わる頃、電気屋さんが納品に来た。何と、大型冷蔵庫の搬入である。
しかもシャープである!!
LGやサムスンに押されて久しい今、すんげー嬉しくて、良い店だとほめておかねば(笑)
お料理はちょっと素人っぽく、でもそれが悪くない。眺めは文句なし!!
蠅スタッフは、超超超、仕事熱心!!

ワルン・ヌンガー・ムシンの隣家、バレで子供とくつろいでいるイブから声が掛かった。
「にほん?に、ほ、ん!?」
「こんにちはぁ。日本人です。かみ おらん じゃぽ~ん。」(私たちは日本人です。)
イブと子供は喜んでくれたっぽく、大きく手を振ってくれた。

席の真上に、熟れきった椰子の実。頭の上に落ちたら痛いよねぇ、と気が抜けなかった。
こうして写真を見ると、パパイヤもあるな。

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2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記サイトマップは、コチラです。
Warung Nenger Mesinって、こんなトコです、ご参考に。

[ 2018/08/19 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(0)

Banah Cliff(バナークリフ)@ペニダ島

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人がいない内に湧水プールで泳ごうと目論み、早め行動しただけあって、早々と予定が終了してしまった。
泳げなかったし、ね。T^T
ということで、テンブリンビーチへの分岐点にあるオジェ乗り場から、バナークリフまで行くことにする。
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脇道から見て左側を進み、バナークリフという案内があったかどうかは覚えてないが、
左折して、Googleマップで覚えていたワルンがあったから道が正しいとわかった。
その道の突き当りは芝生の大広場になっていて、お詣りの人々が休憩していた。
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崖の縁は植え込みはあるものの柵も何もなく、ただ切り立ち、白くうねる大海原を見晴らす。
その植え込みからローカル男性が一人、サロンの打合せを直しながら出てきたので、
用足しを済ませたんだろうと邪推する。
てか、あんな崖の突端で用足しするなんて、想像しただけで、ふ~~っと意識が飛びそう。
IMG_0969 (195x300) これが限界。実は足だけ出して、体は思いっきり引いてる(笑)
そんな風にあっちの崖、こっちの崖とのぞき込み、引き返す頃、テンブリンビーチの帰り道で
エールを送った女性と再度、出会った。
彼女は、バイクにまたがった私たちを見て、ここに来る道の方がもっと怖いよ!チャレンジャーね!と
私が掛けた言葉を返してきた。
時間差を計算すると、彼女が女性用プールに辿り着けなかったろう事は明白だ( ̄▽ ̄)

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2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
バナークリフって、こんなトコです、ご参考に。

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[ 2018/08/18 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(0)

Tembeling Beach&Tembeling spring(テンブリンビーチとテンブリンの泉)②@ペニダ島

ペニダの巨大な崖に抱かれる小さなお寺は、湧水を守っている。
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湧水で泳ぐ、ただそれだけを楽しみに、あのツライ道を歩いてきたのに。
お寺の周りを悲しく、幽鬼のごとくうろつく。だが、道はない。泉の姿も垣間見えない。
多分、先程のローカルさんたちは湧水を汲んだはずだ。
じゃぁ、どこかに崖下に行く道があるはずなのに。
やけくそになって、お寺の横の崖際に積まれた土嚢に乗っかり見下ろすと、
2mほど下に道らしき踏み跡が見える。
IMG_0920 (449x500) 写真右側の青い土嚢です。
どうやら、お寺からの下り道が崩落したらしい。土嚢はその修繕用なのだ。
ということで、崖をずりずり降りると、打ち直したばかりのコンクリート道が現れ、ほっとする。
切り立った崖の下に、やはりお寺があって、そこから水がこんこんと湧いているようだ。
石で囲われた「聖なる泉」て感じの湧水池もある。
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マタアイル・グヤンガンと同様、そこから流れてきた水でマンディできるようになっている。
でも、写真で見た湧水プールは?
写真では、湧水のお寺のすぐ下にあったように見えたのに、水たまりしかない。
やっぱり、写真で見た小さな橋を渡って、階段を下ってみる。
おお。海岸だ。これがテンブリンビーチか!
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波で穿たれた大きな穴の向こうには、石が積んである。何のために?
私の中では、水辺の積まれた石は「三途の川」だ。1つ積んでは、の。
大きく打ち寄せる波を背景にしたそれは、近寄るのも憚る場所だ。

で、テンブリンの泉は?
あった~。女性用、と書かれていた浅くて小さな泉が、海岸にあった。
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早速、身を浸してみる。腰を落とすと、バスタブのように肩まで浸かれる。
白っぽく見えた底は石灰が溜まっていたらしく、巻き上がって、泉全部が白濁してしまう。
それでも、その小さな泉は柔らかな水で、せんど汗をかいた体には十分に清浄だった。
私たちが得心した頃、観光客が顔を出し始め、お互いに「プールは?」と聞きあう。
深い泉があるんだ!と言い募る私に不信顔だったツレは、他の人も探しているから
乃々の勘違いではない、とやっと悟ったぽい。(アンタとちごて、情報の落とし込みは徹底してますねん。)
散々、白濁させた泉を外国人客に明け渡し、湧水のお寺まで戻る。
どうやらガイドさんと思しき男性が、観光客を遊ばせる傍ら、手早くお詣りをしている。
彼に聞こう。観光客同士で、湧水プールは?って言いあったってしょうがない。
泉は?と私。下にあるよとガイド氏。それは入った。もっと大きくて深い方の、と私。
ああ!あれは潰れて無くなったよ。(^-^)
ええええええ え  え   え ! ?     ( ゚Д゚)

ま   じ     で     !   ?
何の、何のために…。あの泉で泳ぐことを夢見て、ペニダまで…。いや、ほんま、マジで!?
ガイド氏は頭上の崖、お寺にのしかかるような崖を指さし、あの崖が崩落したんだと言った。
…………。だから、上の方にあるお寺からの道も見つからなかったんだ…。
ガイド氏の許可を取り、とりあえず、マンディの真似事をして、帰り道に備えた。
あの、長い長い、滑り落ちそうな長い登り道に備えて…。

IMG_0950 (640x448) 3番目の写真の泉から、水を引いている。
観光客がいない内に泳ごうと、珍しく早い出発だったので、帰りは10時くらいだったと思う。
この時間帯になると、観光客とも何人かすれ違ったが、湧水プールがつぶれたことは教えなかった。
海岸にある小さな泉ももはや、白濁しきって情報サイトの写真通りじゃないはずだ。
彼らは我々の濡れ髪を見て、湧水プールで泳ぐ己を楽しみに、この道の困難に耐えているのだ。
そんな観光客達とにこやかに挨拶を交わす。けけけ、がっかりしやがれ。
たった1人でバイクを操る白人女性には、その度胸と技術に、惜しまず称賛の声を送った。
でも、湧水プールがないことは、やっぱり教えなかった、道が正しいのかは聞かれたけれど。
この道をバイクで下る、これだけで彼女は成し遂げた満足を味わうだろうと、ツレの予言。
てか、マタアイル・グヤンガンに引き続き、私たち、何も成し遂げてませんけど。

IMG_0945 (640x438)夢の跡・・・・T^T これが目に入った時、嫌な予感がしたんだよ。
2018年、どうやら村の有志でプールを再建したらしい。再訪するかどうかは悩みどころ。
今後は出かける前に、何事もホテルの人に相談してからにしよう、と反省する次第。
IMG_0943 (640x385) (500x301) 泉の全体的大きさは、写真範囲の倍くらい。

2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
マタアイル・テンブリン(テンブリンの湧水)の写真一例は、コチラです、ご参考に。

[ 2018/08/17 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(0)

Tembeling Beach&Tembeling spring(テンブリンビーチとテンブリンの泉)①@ペニダ島

テンブリンビーチへの目印は、コレしかない。
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ペニダ3日目。ペニダ島観光3本柱を敢えて外して、向かったのはテンブリン・ビーチ。
ビーチと言っても泳げるビーチではないし、目的はビーチではない。
有名?なマタアイル・グヤンガンの他に、もう一つ知られている湧水のプールである!
濃い緑色の湧水池は男性用、バスタブくらいの浅い湧水池は女性用と看板があるのだ。
泳ぎたい。深そうな方はきれいじゃないかもしれないけど、でも、泳ぎたい。
Googleマップには「Tembeling Beach&forest」と印された「テンブリンの泉」に行くぞ!

道案内看板のある三差路を、マタアイル・グヤンガンと同じく左に進路をとる。
また同じく、途上で人を発見したら、「てんぶりん?」と聞く。
だが、マタアイル・グヤンガンよりもはるかに、テンブリンは通じない。
外国人がバイクで行きたがる場所、という彼らの認識の中に「テンブリン」は含まれてないんじゃないか?
メジャーな観光スポットではない。だから、彼らは私の発音が益々わからないんじゃない?
この不安は出発前からあって、その大きな原因が「1時間ほど歩かなくてはいけない」にある。
グヤンガンのように階段が道標となるのではなく、森の中を1時間歩くのは、ヤバイんじゃない?
とにかく、人を見つけたら、てんぶりん!!と聞くことにはしていたけれど、
困るのは、道中が人も通らぬ山中である、って事かな。道がブロークンなのはもちろん。
さて、山道に突然、テンブリンビーチの看板が置いてあって、オジェッのたまり場と脇道がある。
すぐに急傾斜のボコボコ道になっており、しょうがなくバイクを置いて、ぼっちら下り出すが、
下るだけでなく登りもあってイヤな道だ。
しかも、この道が正しいという確証もない。誰もいないし。誰も歩いてないし。
足元は砂礫でしゃりしゃり滑るし、しゃれじゃないほどの急坂もあるので、これで泉がなかったらかなり悲劇。
何10分歩いたんだろう。帰り、この道を登るのはかなりいやだ。
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誰だよ、こんなとこ行きたがったの。いや、私なんですけど。
そのまま足元が崩れて落っこちそうな崖下に川が見えた頃、ローカルさんたちと行き合った。
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お参りの帰りなんだろう、頭に水を汲んだタンクを乗せている。
ひえ~~~。この道を、あんな物を乗せて登るのか!!
てんぶりん?と聞くと、珍しいもの(私たち)を見た彼らは、ニコニコと頷いた。
ほどなく、砂礫で滑りやすいその道の突き当りに青い海とお寺が見えた。
多分、テンブリンビーチというのは、このお寺の下あたりだろうけど、どこに道があるの?
湧水プールはどこにあるの?
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今、右側斜面の樹の根っこが露出していることに気が付いた。崖崩れの跡です。
2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記サイトマップは、コチラです。
テンブリンビーチって、こんなトコです、ご参考に。


[ 2018/08/16 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(0)

Penida Minag Resto & Bar(ペニダ・ミナン・レスト&バー)@ペニダ島

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リングサメトン徒歩5分圏内にあるレストラン4軒の内の1軒である。
行ったのはワルンポンドックとココだけの2軒。
他の1軒は、クタかジンバラン(行ったことないけど)風レストランである。
ナニゲに料理を外しそうな不安…、てより、ペニダにお洒落を求めてなかっただけである。
もう1軒は人気なんだが、レストランというよりバー風だったので、ツレが断固拒否する。
で、消去法でPenida Minag Resto & Barに行くことにした。
グーグルマップで見ると、ペニダミナンは2か所にマーキングされているが、
正しくは、海に近い方。
内陸寄りのマークは「Kantin Penida Minang」という、丸っきりローカルさん向けのワルン。
お菓子や清涼飲料水の販売とちょっとした料理を作っているらしい。
ココでツレが一人でソトアヤムを食べたが、感想としては「家庭的な味」。よく分からない。

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さて、「カンティン」がつかない方の「ペニダ・ミナン」。
外観は、ワルンポンドックとさして変わらない。やっぱり海に向かって、空間を広げている。
ただ、インテリア?に凝ってるかな?
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きらきらとモロッコ風?のランプが下げられ、しゃらしゃらガラス細工風のノレンも下げられ、
「日本人?初めて来てくれたよ~♪」と、オーナーとおぼしき男性は明るくフレンドリーだ。
やや、ぶっきらぼうにも感じられるワルン・ポンドックに比べ、はるかにバリ南部リゾート風。
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両店とも料理のラインナップは、さして変わらないし、料金も多分、そんなに違いはない。
若干、ペニダ・ミナンの方が珍しい料理が多く、そして、ペニダ・ミナンの方がアルコールメニューも多い。
カクテルがあったはずなので注文すれば、ピニャコラーダ(好物)もあったんだろう。
ここで食べたかったのは、ペニダ産の海藻サラダ。ウキウキと注文する。
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海藻が少なくてガッカリだったが、磯の匂いもなくてガッカリ。日本の海草料理の勝ちだ。
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お肉と一緒に炒められたウリの食感は良く、私は機嫌よく食べた。うん、美味しかった。
ペニダミナンでも、にゃんこスタッフのサービスに抜かりはなかったし(=^・^=)

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そしてこの日、私たちは、初めて海の向こうにアグン山を見た。
想像を超えて大きなアグン山の偉容に、思わず歓声を上げたが、その隣で同じく、
カメラを構えていたイタリア人男性は「10日待った、10日待って、やっと!」と、己の行幸に感動していた。
滞在2日目にして、アグン山を見た私たちは果報者だったんだ、1回こっきりだったけど。
そして、この2か月後にアグン山が噴火するとは思いもよらなかったし、
ハッピーなイタリア人男性一家は、支払いで店と揉め、ちっとも幸せではなくなった。
店だけが悪いはずもなかろうが、ペニダミナンに1度しか行かなかった理由でもある。

あの海の向こうがバリ、ペニダに守られてるんだよ、と、猫は語った。
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2017年8月/ペニダ&サヌール旅行記サイトマップは、コチラです。
ペニダ・ミナン・リゾート&バーって、こんなトコです、ご参考に。

[ 2018/08/15 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(0)