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Ring Sameton(リングサメトン)のレストラン@ペニダ島

去年泊まった「デラックス」カテゴリーの棟。天平の甍みたいで好きだ。
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泳いだから疲れたし、マッサージで体がトロンとしてるし、で、外に食べに行くのはメンドー。
朝ごはんがグレードアップしたし、で、この日の晩御飯は、リングサメトンで食べることにした。
日中、スタッフが休憩しているくらいしか人を見たことがないレストランだったが、
すでに先客もいたし、私たちの後にも客が来た、滞在客だろうけど。
2、3日程度の滞在ならば、皆、徒歩3分以内にある海辺のレストランに行く。
当然だ。私だってそうする(笑) でも、味と雰囲気と料金が釣り合うか、と言われれば。
いや。半分は景色代だと割り切ればコスパはいいけど、晩ご飯はね、意味がないよね。

う~ん。何を食べたんだろう。多分、アヤムゴレンの甘酢あえ?(笑)
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ツレはビーフンゴレンとソト・マドゥーラ(地方料理のスープ、ソトアヤムとどう違うのか不明 笑)。
IMG_3014 (500x392)(スープの味見はしなかったので、写真は撮らず。)
なんでかな?夜ご飯に麺をチョイスすることはない人なのに。
あ。思い出した。コイツは、新しく出来たバビグリン屋でブンクスして食べてたんだ。
(後日、更新します…)

このように、外にカメラを向けると、真っ暗。真ん中のちっさい灯、何なのよ…。
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アヤムゴレンのポーションは、量が…、炒め合わせのお野菜の量も軽かった。
そしてビーフンが、ケンミンのビーフン(笑)みたい(コシコシではなくボソッとした感じ)だった。
ビーフンの味付けが期待していた中華味ではなく、かといってミーゴレンのマレー味でもなく、
う~~ん、あ!そう。ウスターソースでタイっぽい、パッタイみたいな味だった。
ライムを絞ったら美味しそうだけど、ビーフンがなぁ。インドネシアクオリティだからしょうがないけど。
私の食べたアヤムゴレンは、ポーション軽めの割にお肉がちゃんともも肉の塊で、
小骨が多い部位はなく、そういう意味では食べ出のある一皿だった。
甘酢だから甘いなりに酢も効いて、この旅行では一番おいしい甘酢だった気がする。
そして、リングサメトンのピニャコラーダ!これが、辛い!ラム酒が濃い!
ほんわかスイーツなピニャコラーダを全力!で否定する大人なカクテルで、
これ1杯で酔っ払いそうなのが嬉しかった。

朝だけレストランに現れる脱力ワンコ。
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2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
お部屋にメニューが置いてあるので、じっくり検討できます。
景観がない分、海沿いのレストランよりもお安いリングサメトンRing Sameton Resort HotelのHPは、コチラです。
(味的にも海沿いレストランより美味しいと思うんだがなぁ、やっぱ海沿いに行くよね)

え、え~~~っと…。やっぱり、
猫更新中気長にお付き合い下さいませ、ね?ね!? ( ;∀;)



[ 2019/02/16 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(0)

Little Papaya Spa(リトルパパヤスパ)@ペニダ島

リトルパパヤスパをカフェ側から見た外観。
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ペニダ島にスパが出来ている!!
例によって例の如くGoogleマップで脳内旅行を楽しむべく、ペニダを眺めていた時の大発見!
といっても、見つけたのは前回2017年8月の旅行から帰って間もなく、秋頃だったと思う。
帰国後、次のペニダは2年後でええで、とは言ったが、スパが出来たら行ってもえっか~と、
なった2018年9月のペニダ旅行。
お金を出すから、アンタもマッサージを受けなさい、と、ツレと一緒に
リングサメトンに一番近いスパ屋「Little Papaya Spa」にバイクで行った。
因みに、バイクは必需品とはいえツレの趣味なので、ツレがレンタル料を払う。
わざわざバイクに乗るのが楽しい、即ち楽ではない場所を行くんだもん。
で、概ね、マッサージは私だけの喜びなので、私しか行かない。
ツレはマッサージに行く時間とお金があるなら、一食でも多くローカル食に費やしたい人だから。
だけど、ペニダのスパ屋には送迎なんてものはない。多分。
それでツレにバイクで連れて行ってもらう代りに、お金を出すから、となった次第。
(もっともツレは、バイクで市場まで行って、何か食べて待ってるとうるさかった)

えっとね、お母さんも誰も、今はいません。
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さて、リトルパパヤスパはWroeng CCCOというカフェに隣接している。同じ経営者なのは一目瞭然。
予約もなしに行ったら、スパとカフェに声を掛けても誰も出てこないし、人気もない。
ドアを叩いて、やっと出てきたスタッフは「施術中なので30分、待ってね」との事。
半端やな。
出直すにしても遊ぶほどの時間はない、カフェで待つにしても人手は今、マッサージに注力されている。
この時は、リトルパパヤスパ近隣ではWi-Fiはもちろん、3Gも入らなかった。
(リングサメトンからバイクで3分ほど、1Km位しか離れてないのに)
通信環境は全島あまねくとは至らないワケだが、日進月歩のペニダなので今はどうだろう?

屋外待合室。
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IMG_2992 (640x518) 道路沿いにメニュー看板が立ててあります。
さて、ホテルの飽和状態が間近いペニダだが、スパ屋の価格競争は未だ始まっていない。
バリニースマッサージ1時間がRp175kという、街スパしか縁のない私にはドびっくり!の価格だ。
リラクシングマッサージは150k。これは時間が40分程度。
シャンプーもしてもらいたかったので、私は40分マッサージ、ツレには1時間マッサージ。
そのチョイスに、激しく後悔!!
インドネシア人に偶さか見かける、めっちゃ細い腰に反比例するプリッとしたケツ、
たわわな胸を持つオーナー女性を見た時、私の期待値は急降下したのだ。(下品でm(__)m)
前にも書いたが、日本でもどこでも女性の、しかもスマートな女性のマッサージを私は好まない。
華奢な指がピンポイントでツボに突き刺さり、いて~~よT□T、となることが多いから。
ところがところが!!
リトルパパヤスパのオーナーのマッサージと来たら。
その細腰、その細いすんなりした指から、どんな力が、いやエナジーが出ているの!?というくらい、
柔らかく、時にはツボにぐぐいっ!と力強く、それはもう、技術の粋を極めたマッサージなのだ!!
しもた~。ツレには待たせてもかまへんで、私も洗髪とは別に1時間マッサージにすればよかった。
かつてこんなに心地よいマッサージは経験したことがない、マジで!
いや。アクアテラス(アメッド)のマッサージも素晴らしかったな。あと昔のミンピリゾートの。

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マッサージ終了後、シャンプーの為に案内されたその先は、民家の中庭だった。
バレの傍らに洗髪台が1つ据えられ、スパ屋の外壁に直接、鏡等が据えられている。
水で洗う頭は夕方のペニダの風には少し冷えるけれど、やはり洗髪技術も優れもの。
但し、ブローは自分でしてね。
時たま、お家の人がひょいっとお顔を出しはるので、ハローとか言ってればOK。

ヒエラルキーはニワトリ>猫。リトルパパヤスパの民家部分にて。
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ペニダにはホテルやワルン同様、スパ屋も林立し始めていた。
その料金は先駆者的存在のリトルパパヤスパに右に倣えだ。
だが、海外(トルコだったかな?)で腕を磨いたオーナーの技術にどれ程、匹敵するんだろう?
リトルパパヤスパのオーナーの技術ならば、Rp175kは惜しくない。だけど。
アチコチ出来始めたスパ屋を一々試すには、ちょっと手を出しづらい金額ではある。
そして、リトルパパヤスパのマッサージ部屋は、料金とは反比例に街スパの域を超えません、悪しからず。

リングサメトンの鳥頭三兄弟とは違って、えらそー。
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想定以上にサクサク進行中の2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
お値段相当のマッサージは受けられる、Little Papaya Spa(リトルパパヤスパ)は、こんなトコにあります。
但し、う~~~ん。オーナー女性のマッサージなら自信をもっておススメします、うん。

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[ 2019/02/13 ]   バリ・スパ | TB(0) | CM(0)

Warung Tu Pande(ワルントゥパンデ)@ペニダ島

バカール(炭焼き)場がきれいになった。
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クリスタルビーチからの帰り、ランチは去年も行ったワルントゥパンデ。
素人ぽいレストランが多いペニダにおいて、控え目な味加減がプロの味で気に入ったのだ。
そう考える観光客は多いんだろう、トリップアドバイザーのランキングがメキメキと上昇した。

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半屋外の建物に6テーブル程あるのには変わりないが、だだっ広い駐車場に
ルセハン(オープンエアな個室お座敷みたいな)が3棟ばかり増えている。
ルセハンには、オーナー氏が地元のお客人と寛ぎ中だったので、大人しくテーブル席に着く。
そのチョイスの方が、幾分か気分が良かったのは、もうちっと後に知る。
去年はサンドイッチなんぞを注文したが、今年はローカル料理を頂こう。
おお。Tempe Penyutがある。
以前に調べたが謎の料理だったのだ。
バワンメラとバワンプティ抜きが可能かどうかを聞いてから、テンぺプニュッ?を注文する。
それと去年、人参が甘くて美味だったサラダ。
ツレはアヤムバカールだったかな?

去年、クリスタルベイの帰り道はやっぱりホットティを飲んでいた。(@ワルンNG)
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要するにテンペプニュッ?とは、荒く砕いたテンペゴレンをトマトソース(標準的にはサンバルだと思う。)で
炒め合わせた物のようで、サンバルではないだけに、塩味もまろやかに穏やかな味の一皿で、
これはこれで好きかも。
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本当は、もっとガッツリ唐辛子辛いのを期待してたんだけど。
ツレはここのサンバルがとてもお気に入りだ。
ローカルチックなガッツン!と臭い(失礼)のが苦手らしく、まろやか、とも異なる洗練された風味なんだそうだ。
そして、飲み物はやっぱりホットティ。体が冷え切っていたのね。

Warung Tu Pandeについては、ココまでです。
    猫区切り線


民家で見つけた「清潔を保とう!自然保護!!」と書かれた看板。ここんちのお子が造ったんだろう。
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バリ本島のごみ処理問題が取りざたされるようになってから、もう20年は経っていると思う。
一向にその解決は見出せないまま、スランガン島周辺の「夢の島」臭は、悪化する一方だが、
インフラが追い付かないまま、急激に「人間」が増えたペニダもその悪夢に侵されつつある。
ひょいと覗いた崖がゴミに覆われていたり、お寺の裏参道?がゴミの道だったり。
そして多分、ホテルやレストランは敷地内に穴を掘り、そこにゴミを放り込むのだと思う。
土をかぶせないので、風でゴミは舞い上がり異臭が辺りに漂う。
残念ながら、ワルントゥパンデのルセハンの裏手直ぐ、が、ごみの空き地だった。
お店の女の子が山盛りのゴミバケツを2杯、勢いをつけて穴に放り込んだ。
空き地をウロウロしている豚さんたちが、食べ残しに集結するようだ。
お皿からの良い匂いをかき消すように、時折、ごみの匂いが鼻先を掠める。
生ごみは土に還るという天然最強リサイクルが崩壊してから、人類の歴史は随分時を重ねた。
人間は土では分解しきれない物を生産し、尚も土に浄化を強要して地球を痛め続ける。
ペニダの住人の問題だけではない。より未開を求めて押し寄せる観光客にも起因すると自戒する。
人口に匹敵する勢いの観光客にも対応できるインフラを整える経済的体力は、未だ遠い未来だろう。
バリ島でも数年前から、ゴミのポイ捨て禁止の教育をやっと始めた。
まずは、子供たちからなのだ。(日本はどうだろう?相変わらずポイ捨てする輩は一定数いる。)
子供たちが描いたゴミのポイ捨て禁止ポスターを今年のペニダ島では随分、見かけた。
ポイ捨てをしないのは肝要だ。だけど、ペニダ(そしてバリ本島)の抜本的解決には至らない。
ワルントゥパンデの美味しい料理ではなく、鼻先に漂う匂いとその衛生観念に物申す前に、
もう一度、己に問いかけなくてはならない、そして、個人では解決できない悲しい現実を見る。

Warung Tu Pandeの猫スタッフさんは、つやつやきれいで積極的^-^
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2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
ココまで書いてアレですが、美味しいWarung Tu Pande(ワルン・トゥパンデ)は、こんなトコにあります。

猫ありがとう



[ 2019/02/11 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(0)

Crystal Beach(クリスタルビーチまたは、クリスタルベイ)@ペニダ島

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去年8月。クリスタルビーチでのシュノーケリングをすんげー楽しみにしていたのに、
あまりにも水が冷た過ぎて、1時間も泳げなかった。(去年の①)

燦燦と降りかかる南国の太陽を受けながら、こんなにも美しい海に囲まれた島なのに、
とにかくラッシュガードを通してさえ、背筋がぞくぞくして焚き木をしたいくらい。(去年の②)

って、事で、私は考えた。
冬の北海道じゃないんだから、ウェットスーツは要らない。一応、南国やし。
何かもっと、日焼けしたくないしぃ、うふふ♪ 程度に保温できる物はないか?
「ホットカプセル」なんて、いかにも暖かそうでええやん♪♪
と、ダイビングショップの方に相談しながら用意したのが、タッパーの上下だ。
(ウェットスーツ素材のラッシュガード、みたいな。)
トレンカタイプだと柄の問題上、ピエロになりそうやし、やっぱり恥ずかしいんで、短パン。
でも下に黒のラッシュトレンカを履く。
これで南国での海でも寒くない、万全、なはず。

道が荒れ過ぎたせいか一時期、クリスタルビーチへの途上は入場制限が設けられたそうだが、
その甲斐あってか、舗装がきれいになっている!!
でっこんぼっこんを避けながら、ごっつい急坂を下る最後の難所も、ただの急坂が怖いだけになっている!
感覚がマヒしてもーてるけど。

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クリスタルビーチの様相に、特に変化は見られなかった。
無料だった駐車場は有料になり、ビーチの場所代が倍に値上っただけで (-_-メ)
しかも、去年は南部リゾート地ぽいクッションだったのが、サンベッド(ボロイ)に変わった。
まぁ、いいさ。空は青く、海は水色のグラデーションを描いている。
浜辺で分厚いタッパーを着こみ、しばしサウナ状態まで自分を追い込んでから、いざ!
おお。快適。
色とりどりのお魚の間を浮遊する。
潮が早いので、私の体力では40分が精々。
一旦浜に上がって、休憩。
........................、寒い....................。やっぱり!寒い~~~~!!
店員さんの忠告通り、体をふいて乾いたラッシュガードに着替えるが、寒い。
余りの冷えで熱い甘酒とか熱い善哉が欲しくなるが、ここはペニダなのでせめてホットティを。
数軒ある浜茶屋に当たるが、冷たい飲み物しかない…。
ローカルさんは熱いお茶を飲むから、あるかと思ったんだけど…。
浜茶屋の中の1軒、女の子が「あの店ならあるよ」と教えてくれたが、そこにもなかった。
カップヌードルのある店なら、とメニューを見ていると、何が欲しい?と聞かれ
「て ぱなす」(Te Panas ホットティ)と答える。
あるよ~てな感じで、砂糖の有無まで聞いてくれた。
おお。5年前くらいは、問答無用で砂糖入りだったのに。
あまりインドネシアの紅茶は好きじゃないけど、ガラスのマグに入れてくれたホットティは、
注文通り、微量の砂糖入りでほんのり甘く、何より冷え切った体を温めてくれた。

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また海に入ったけれど、一度冷えてしまった体は思うようには動かず、
大きくなってきた波に抗うのは疲れてしまった。
去年よりかは頑張ったけど、年を取るって悲しいわぁ。
日向ぼっこの時間の方が長いやん。
って、ことで2時間半くらいでクリスタルビーチは撤収して、お昼ご飯に行きました。
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2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
Crystal Bay(Crystal beachクリスタルビーチ)は、こんなトコにあります。
唯一、テ・パナス(ホットティ)を出してくれたワルンは、ココにあります。
ワルン・ナンダ(Warung Nanda)って言うんだ、知らんかった。

え、え、え~っと!
猫更新中でございますの。



[ 2019/02/09 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(0)

Ayu Nadi Resto(アユナディレスト)@ペニダ島

朝焼けの海、寝覚め前のバリ。(早起きだから、本当はすでに活動開始してるはず)
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そして、晩御飯は去年、イカンバカールがバリ旨だった「アユナディレスト」へ。
リングサメトンからアユナディレストまでの間にも、お店は増えている。
お店だけでなく、外国人向けロスメン(ゲストハウス)の看板が目につく。
私が行きだした頃のウブドみたいだ。
広々と繋がる田んぼ沿いに小さなロスメンが林立し、その隙間を縫うようにレストランが建ち上がる。
山間に広がる緑の空間は、気が付けば街の喧騒に埋もれてしまった。
きっと、ペニダ島北部の道沿いに連なっていた海草を干す漁師小屋も、
次回、行く時には姿を消しているに違いない。

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さて、アユナディレストである。
相変わらず暗い店舗は、今日は満席。20代前半位のゲストが席をうめている。
席に収まり、イカンバカールとニンニクを使わないサンバルが美味しかった、と、伝えると、
ああ!と思い出してくれたようだ。
去年、タコのゴレン(炒め物)を食べたツレは、チュミチュミ(イカ)ゴレン。私はイカンバカール。
そんなに広くはない店内だけど、1テーブルごとに料理が出てくるので、待ち時間は長い。
私たちが入った時には、持ち帰りを注文したのだろうローカル少年たちが、後から来た客に
テーブルを譲って庭で待つことになってしまった。
おや?あの一人で来ている白人のおじいさん。去年もいなかったっけ?
店の混雑には頓着せず、マイペースに本を読み、マイペースに注文する彼は、
ペニダに住んでいる常連さんなのかも。

で、お膳が整ったイカンバカール。
去年は白身の切り身にサンバル(私はニンニク抜きのトマトサンバル)だったが。
小型の…、尾頭付きの魚(何の魚か不明)の…、フライ!?バカールじゃないの!?
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サンバルではなく、トマトやパプリカ、チリの炒め合わせみたいなのが掛かっていた。
…?注文ミス?ではなく、皆、このお料理が来ていたから、今日はバカールじゃないのだ。
きっと、漁の加減でバカールにするには小さい魚しかなくて、ゴレンにしたんだろう、と聞きたかったが、
イブも手伝いの家族も忙しそうで、とても聞けた雰囲気じゃない。
お魚は、正直、ちょっと水っぽい生臭さがあって、おまけに小骨が多かった。
チュミチュミゴレンは、去年同様、こりこりと美味しかったらしく、何といってもイカンバカールセットにつく
魚のスープが、アユナディレストは絶品らしい。
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スープは飲めない(ニンニクは抜けないそうなので)けれど、魚にかかった野菜ソースも美味しいと思う。
うん。

相変わらず暗い外観。でもネオン!?が増えた。
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さて、私たちが来る前から待っていた風のローカル少年たち。
お店のテーブルから庭のテーブルセットに席をゆずった後、注文が後回しになるので
サスガに店のイブがフレッシュジュースを奢っていた。
だが、それからもまた彼らの注文はどんどんどんどん後回しになり、都合2時間以上、
私たちが帰る頃になっても、出てくることはなかった。
きっと、ここにも二重価格があって、高い料金の観光客が優先されるのだろうけれど…。
香川が讃岐うどんバブルで沸騰中の頃、常連列と観光客列と一見解らぬ並びを設ける店もあったけれど、
インバウンド誘致に躍起な施策はともあれ、観光で食べていく事は相当な辛抱も強いられよう。
その辛抱に、公平であることを重んじる日本人は、耐えられるのか?
観光客優先で何時間も待たされて、それでも文句1つ言わない、あの辛抱強い少年達を思い出す。

アユナディレストのメニューです。
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2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
味的に外れがない、フレッシュシーフード・アユナディレスト(Ayu Nadi Resto)は、こんなトコにあります。

ひ、引き続き
猫更新中ですの!

[ 2019/02/06 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(0)

Vegan Soul Kitchen(ヴィーガンソウルキッチン)@ペニダ島

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セガニンの滝の後、這う這うの体ではあったが、ワルン休憩後も、実はそんなに遅くない時間。
ランチがなんせ11時頃だったから小腹も空いたし、カフェに寄ってみることにした。
去年、大人気だったワルンNGの周囲に、今年はたくさん(と言っても5軒ぐらい)ワルンが増えている。
多分、ワルンNGの繁盛ぶりに我も我もとなるのは人の情というか、バリあるあるというか。
で、行こうというカフェはそのワルン群(と言っても5軒ばかり)を通り過ぎ、山に入り、
店名からの想像通り、商売っ気のなさそうな人里離れた場所にある。
バイクでぴゅーっと通り過ぎ、ちゃうちゃう!右手の小道を下って登って…、という感じ。
一体、どこに行くのやら、このまま遭難するんとちゃうか、ってな山道を首を揺らしながら行くと。
(でこぼこがひどくて首ががくがく揺れるのだ)
小さな看板がありました、やれやれ。
そこから、バイクから降りよかぁ?位の急坂を登り切った所におました、あるんやほんまに。
山の斜面にまるでシャレ―風に建てた、あと5年で柱が腐りそうな、いやいや。
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オーガニックでベジタリアンなメニューの中でも、私はブブールインジン。
見ての通り、ココナッツミルク多め黒米軽めのデザート感あふれる一品。
朝市で買うと、黒米がもったりと重くて持て余すけれど、コチラはサスガに食べやすい。
ツレはカレーやったかな。
ミネラルウォーターもオーダーしたら、グラスかボトルか聞いてくれた。グラスの、あるんだ。

なぜ、いかにもな店名を掲げる「ヴィーガンソウルキッチン」に来たかったのか。
それは、もう、景色に尽きる。
毎度おなじみGoogleマップに更新されている写真が、それは美しかったから。
バリ、という所は高い建築物がない。
だから、見晴らしを求めるのならば、それは地形的高所に限られる。
そして、それらは概ね不便な場所にある(笑)
そして、その場所に到達する苦労は、行けば必ずや報われるのだ。ペニダも同様。
ヴィーガンソウルキッチンの半オープンエアから見晴らすのは、ペニダグリーンの絨毯だ。
痩せた土地特有の緑色は、浅く明るい。
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行くまでは知らなかったのだけど、やはりこの店にもホテルが併設されている。
ホテル、というより部屋貸しが近い気もする。2部屋ばかりに共同バスルーム。
開いた扉から天蓋ベッドが見えた。
でも、お姫様ベッドなんて洒落た物じゃなく、多分、実用品としての蚊帳だろう。
床も壁も竹を編んだ筵状なので、隙間だらけと思う。
その1室から、ふらりと若い男性が出てきた。泊まってる人、いるんだ!
ここはさすがに夜は怖いよね、なんてツレと喋っていると、日本人!?と聞かれた。
彼は「ベルジャン」だと言う。ベルジャン…、ベルジャン…? 
小さな国だから、と、彼が謝る私にそう言った、時!
閃いた!あ、ベルギー!?チョコレートだね!? 思いつくのがそれかい、あたし。
だってフランダースの犬って、英語でなんて言うんだよ? とっさに思いつけなかったんだよ(笑)
でも昨今は、外国人に「日本人?」と聞かれればアニメの題名や主人公の名前を言えば、通じる気もする。
(パトラッシュは思い出したんだけど。主人公じゃないよね?タイトルロールなのに)
因みに、ブブールインジンはとても美味しゅうございましたよ。ここならまた行きたいな。
飲みすぎ注意な道だけど、ワインもありました。
そして、こんな場所のホテルにわざわざ泊まる、物好きなベルギー人の彼も、
やっぱり1泊しかしないそうだ、だよね。

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2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
人里離れた、という言葉がピッタリなVegan Soul Kitchen(ヴィーガンソウルキッチン)は、こんなトコにあります。

の、の、ののの
猫更新中
ですの!
[ 2019/02/04 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(0)

Seganing Waterfall(セガニンの滝)またはAir Tirta SuciⅡ@ペニダ島

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さて。巨人の一枚屏風のような崖の麓から水が湧き出でて、海に流れ込んでいる。
それがどうやらセガニンの「滝」らしい。
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その水を堰き止め、2か所3つのプールを作っている。
露天風呂の浴槽ぐらいの小さな、3人も入れば窮屈な大きさだ。
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ペニダの荒波を眺めながら、プールに浸かっていると雄大でありながら、なんだかのんびりした気分になれる。
見上げると、命を懸けた山容が擂鉢状にそびえ立つ。
海に近いプールは溜めた水の匂いがするけれど、崖の下から湧く箇所を堰溜めたプールは、
川に浸かっている気分。
う~~ん、涼やかで清浄だ。
湧水のプールは、すぐにイヤな汗と砂礫にまみれた体を清めてくれるけれど、

あの道を、今度は、登ら、なくちゃ、人間、界、には、帰れ、な、い。

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帰り支度を始めると、紛れもなく最年長の私に向かって、金髪の兄ちゃんは言った。
「Are you OK!?」「Maybe,hahaha」「ARE  YOU  OK!?」
Okじゃなかったら、どーせーと!?お前が負ぶってくれると!?
今度は、
この擂鉢を、

よじ登っていくしかないじゃないかーーーーっ!!


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またアインシュタイン的に引き延ばされた時間の後、崖の上に到達した頃には、息も絶え絶え。
そして、駐車場まで帰れば、ワルンが一軒だけある。
取りあえず、ツレはコーラを、私はスイカジュースを飲んだ、ビールなんてとんでもない…。
海から吹き上げる風は涼やかで、晴れ渡る空は美しい、うん、美しい。命があるって素晴らしい(笑)
そして、よし!挑戦だ!!というあなたにご忠告。
セガニンの滝に下る道は2本ある。
合流してキョーフの道になるのは変わらないんだけど、それでも全行程の1/6が
人とすれ違える幅のある道と、棒杭がぐらぐら抜け落ちそうな道とならば、どちらを選ぶ?
前者を行きたければ、駐車場から左手、ワルン前を通り過ぎなせー、わりぃことはいわねー。
いや。ウソじゃねぇべ…。( ̄ー ̄)ニヤリ

多分、ここも冷鉱泉なんだと思う。岩肌にはみっしりと湯の花みたいなのが付着していた。
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バリから帰ってきて、もうそんな事も忘れてたある夜。
私は夢を見た。そう。また、セガニンの滝へ行こうとしている夢だ。
足場が棒杭しかなく、崖のくぼみに指でしがみついてバランスをとらなくちゃいけない、
冷や汗をかいたあの場所。
棒杭の隙間から見える海は、白く大きくうねっている。風が海から吹き上がってきた、
スカートが風を受け、その煽りで指は崖からふわりとはじかれ、足が崖際から一歩二歩と、
うわ~~~~~ (  Д )  ゚  ゚

目が覚めた。はぁはぁはぁ…。     (;; ゚Д゚)

多分、いや、絶対!に!!私がSeganing Waterfallに行くことは、二度とない。
でも、日常に飽き足りない方には、激しくおススメします。屋久島好きはお気に召すかも。
アタシ、屋久島が好きやし、な。

この写真を撮るのも、結構、怖かった(笑)
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2018年9月/ペニダ&サヌール旅行記のサイトマップは、コチラです。
人生最大の冒険だった気もするSeganing Warterfall(セガニンの滝)は、こんなトコにあります。
またの名を「Air Tirta Suci」。「聖なる水」とでも訳すのでしょうか。
Googleマップは間違いなく「Pura Gunung Cemeng」(お寺)にナビします。
道案内の手書き看板があるので、そちらを信用して下さい。

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[ 2019/02/01 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(0)