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クリスチャンの街・パラサリ(Palasari)②

Knockin' on Heaven's Door そこは椰子の葉がゆれる南国だった。
天国への扉。庭園への入り口、だったかな?
教会を一渡り見学し終えたら、寺男さんは境内も案内してくれた。
境内は庭園風に設えてあり、奥にはグロッタ(人造洞窟)も作られ、マリア像が祀られている。
その意匠はタイガーバームガーデン(アジアの不思議な建造物)的キッチュさというより、
正統派カトリック的キッチュ、イタリアやフランスの聖地に似ていた。
グロッタ(人造洞窟)。前庭では礼拝も行われるんだろう。(下に椅子が収納されているから。)
宗主国の影響で、バリのキリスト教はプロテスタントだと思い込んでいたが違うんだな。
修道院(多分。造りがロの字で小部屋が連なっているから)では、鳩や兎が飼われていた。
大層立派なオンドリまでいて、やっぱり闘鶏用なんだと。おいおいおい、修道院なのに?
それとも、闘鶏用のオンドリを救出したとか??
それとも、元修道院で、今では違う用途に使われているだけなんだろうか?

糸杉風に剪定され欧州チックだが、もちろん杉ではない。(じゃぁ何?と聞かれてもアタシにゃー解らん。)
欧州の糸杉風に剪定されているが、もちろん杉ではない。
バリのお寺で、寺男さんや寺女?をよく見かけるけれど、私は聖職者を見たことがない。
と言うより、ヒンドゥの僧形を知らないということに、今、気が付いた。
この教会でも、修道僧や神父さんをお見掛けしなかったなぁ。
そういえば、バンジャールテガ(仏教)寺院でも、僧侶をお見掛けしてない。
導師って感じの方はいたけれど、バリでは私の知識内の僧形とは異なっているのかな。

不思議と涼やかな静けさだった。
静かな街並み。
このクリスチャンの街・パラサリは家々も大きく、ステンドグラスや木彫もあって、
デコラティブであった。
コリ(バリ風の狭い玄関口)は、バリヒンドゥの宗教観によるものかと思っていた。
バリ人にとって複雑な木彫を施したコリは、クリスチャンであっても
慣れ親しんだ「装飾」なのかもしれない。
各地から集まり開拓した集落には苦労が尽きなかったことだろう。
けれど、今現在のパラサリは、経済力が醸せるしっとりとした落ち着きを感じた。

美術品のようなコリ。そして壁には聖書の一場面のコテ(?)絵。
美術品のようなコリ。そしてその横にイエスキリストのコテ絵(?)
最後に、尾籠なお話しを一つ。
この街でついに、私に、来た。神が降臨したのではない。お腹に、来た。
駆け込んだ公共トイレは照明こそなかったけれど、洋式トイレでピカピカに磨かれていた。
日本のパブリックスペースのお手洗いなんて、比じゃないくらいには清潔だ。
お手洗いも美しかったが、この街には、ゴミも落ちていなかった。
毎朝、家の周囲まで掃除をするくせに、バリ人は、ぽいぽいゴミを道端に捨てる。
それがこの街では、ゴミが落ちていないのだ・・・。
キリスト教とともに西洋風マナーが伝播したか、あるいは、
宗教的にそういう指導があるのか、それは不明だけれど。
不思議な街だった。てか、疑問があれこれ浮いてきて、答えを知りたい。
また、あの静かな空間を、息を潜めて歩きまわりたい。
それにパラサリの近くには、もう一つ、プロテスタントの街もあるそうな。
さぁて、ベモで行けるかなー。近くにホテルもあるけど、・・・、高いんだよな・・・・・・。

コイツが悪い。(ミンピで最後に飲んだブドウジュース。)
コイツのせいですわ。 
終わりそうで終わらないバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。
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[ 2013/11/18 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(6)

クリスチャンの街・パラサリ(Palasari)①

ファサードの段々?に付いている飾りが、ウブド王宮の割れ門みたい。
ファサードの段々?に付いている飾りが、ウブド王宮の割れ門みたい。
バリ旅行最終日、昼にチェックアウトして、アルナブアナの迎えを待つ。
空港に向かう途上、クリスチャンが多く住むというパラサリ(Palasari)に行く予定。
バリ島西部の海岸線を、ジェゴグと水牛レースで名高いヌガラ方面に向かうその途上、
ミンピを出たら、車で、ん~~~~、1時間くらいか・・・。
ベモならば、ギリマヌ方面を拾ってチュキまで。そこでヌガラ行きに乗り換え・・・、
まで調べて、アルナブアナの空港送迎ついでに、立ち寄ってもらうことに決めた(笑)
(ベモはギリマヌから、ヌガラ行きとロビナ行きが出ている。ミンピはロビナ方面に乗る。
逆にミンピ近くからギリマヌ行きは試し済みだが、ヌガラ行きもあるかどうは不明。)
さて、スンビランに行く時は、迷って迷って、車酔いでもぉ、降ろしてくでーに
なったが、パラサリには迷わずに行けるかな?って、迷いましたさ。
どうやら、道を調べるのはガイドの仕事らしいんだが、このガイド氏・・・、再々、
「こんな所、行ったことがない、バリ人でも行ったことがないから道に迷った」という。
……。あ、そう。まぁ、よくある話だし、道に迷ったことを怒っているワケでもない。
今度から自分で地図を用意するから、運転手さんだけいればいい、そう思ってしまう(笑)

子供たちが遊ぶサッカー場(広場)から見た教会。空に浮かんでるのはUFO、ではなく凧。
子供たちが遊ぶサッカー場(広場)から見た教会
ああ、横に逸れた。
イスラムが多いインドネシアの中で、ヒンドゥ教徒が集まるバリ島。
そのバリで少数派のキリスト教徒達が、生地を離れコミュニティを作ったのがパラサリ
ベモ道から複雑な道を経た山中にある。(迷ったせいで複雑に感じたのかも)
どんな田舎かと思いきや、その集落、いや街は広々と拓け、
私の「迫害されたクリスチャンの隠れ里」のイメージは大きく覆される。
全ての道路が悠々と幅があり、子供たちが凧揚げをする広場は、
赤茶けた土ではなく草のグラウンドで、棒杭ではないゴールポストも置いてあった。
その広場の横手、小高い丘に、想像以上に大きな木造の教会が建っている。
「中には入れない」というガイドを横目に、掃除中の寺男さんと交渉、
快く中に入れてもらう。
外観は昨日まで再々、目にしてきたプラともモスクとも違う。
ロシア正教会の色合いのような。でも違う、何かがかなり違う。  扉の上の石彫り。Theバリ。
どの時代の教会様式でもない、夢想を具現したような特異さでありながら、
中は磨き込まれたワックスの匂いに満ち、瀟洒な木枠の窓、欧州の彫刻モチーフ、
日本に残る木造の古い教会にも似た、整然とした美しさに、私は違和感を感じている。
祭壇も撮影させて頂いた。オーブもいるが傘もある^^;;
(上)後陣方向と(下)前室方向。教会だけどパユン(お祭りに欠かせないバリ傘)もあります。
天井は板張り。
違和感、ではなく、己が立っている時空間の心許なさ、
今、自分の眼前にある光景への信憑性、とでも言おうか。
美しい木枠の窓の向こうでは、椰子の葉が揺れている。
ああ、私はやはり南国にいるのだった。

割れ門。
この教会の正門は、大きな割れ門になっている。
バリヒンドゥに則り悪霊を通さないため、幅狭に造られているのが「割れ門」だそうだが、
様式だけ真似たこの割れ門は、幅広でウェルカムに造られている。
キリスト教を選んだが故に、生まれた村に住みづらくなった人々の
ささやかな抵抗のような、郷愁のような、そんな気もした。
バリと言えば、割れ門。向こうには大韓エアの荷物が。 ご参考までに。ングラライ空港の割れ門。新しくなった空港にもあるんだろうか。

人口密度が高くなったため移住したという説もあります。
教会が傾いているのではない。私の腕が・・・。
教会が傾いているのではない。私が傾いているんだろう・・・、多分ね(笑)

あと、少しなんだけど・・・、バリ旅行記過去記事一覧は、コチラです。
[ 2013/11/11 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(2)

バニュウェダンの温泉/ミンピリゾート・ロケーション編③

この世の果てにそびえる山に湧く秘湯、ナンテね。でも、この道の果てにはある。
ベモ道から、まっすぐまっすぐ、一直線に行けば村の温泉場がある。彼方の山へは、海を渡らなくては行けない。
村の温泉場には村人用だったのか、観光客も入っていたのか、
入り江沿いに、バスタブの跡だったろう瓦礫が残っている。
その土台部分?に温泉の井戸があり、村人達が洗濯したり汲んで帰ったりしている。
持って帰って何に使うの?と聞いたら、煮炊きにも使うと言っていた。
乾季ともなれば枯れ果てるバリ西部においては恵みの水、必要な生活用水なのだろう。
その温泉井戸から入り江へと、こぼれ落ちる個所で、男達がよくマンディをしている。
初めて来た時には女性達もいたが、今はもっぱら男性しかみかけない。
と言っても、マジマジとは見ていないのでよく解らない。

ミンピのスパ室から見た村の温泉場。こうしてみると、こんもり緑の中に潜んでいる。
ミンピのスパ室から見た村の温泉場。
村人用にはRP3000(多分)で入れる、シャワー室みたいな小屋がある。
なぜ村人用かと言えば、離れた場所に、観光客用温泉小屋があるからだ。
1人Rp30000だったか25000だったか憶えてはないけれど、
ずいぶん高いと思った観光客用の温泉に、入ることにした。
ら、小屋に鍵が!でも、村人がすぐに管理人を連れてきてくれた。テリマカシバニャッ!
温泉を溜めるまでしばらく待ってと言われ、村の温泉場でまた遊ぶ。
夕暮れ時だしほどほどで顔を出すと、まだ溜まってないけど浸かることは出来るよ、
とのこと。え?どんだけチョロチョロしか出ないんだ?と、粗末な木の扉を開けると、
154cmの私が立って、目線にフチが来る。ジェット噴射のように湯が注がれる。
浴槽、でっけー!!( ̄□ ̄;) 満杯なら154cmの私は、溺れてしまう。
時間がかかるし値段も高いはずだよ、6世紀末頃の横穴式石室くらいはあるんじゃね?
それはともあれ、塀に囲まれた露天は、脱衣所も荷物を置く場所もない。(トイレはあった。)
しかも、中からは鍵がかけられないじゃないか。
と、扉を開けると、子供を連れた管理人がチンマリしゃがみ込んでいる。
自分がここに座って見張ってるからダイジョーブ、ごゆっくり~♪ だそうな・・・。
服は、タオルを入れたビニールバックに突っ込んで枝に吊し、とりあえず、一っ風呂。
って、ホントに大きくて、地下墳墓に入った気分になる。
しかも、注がれる温泉の凄まじいこと、硫黄の匂いがプンプンするぜ。
これは、日本式にゆったり浸かる温泉ではなくて、ダイバー達が体を温めるための
温泉プールとでも考えた方が良さそうだ、プールにしたら小さいけどね。

ここで番をしてくれていたが、娘ちゃんは始終、機嫌が悪そうだったT▽T娘ちゃんは、始終、不機嫌そうだったT▽T(カメラ目線だけど) 
管理人の話によると、フランス人の友達?に頼まれて、管理しているらしい。
村の温泉に汲み上げポンプがあるから、ミンピとここに配湯しているのだと思う。
(て、ことは、ノーヴァスガワナは違う源泉なんだろうか。配湯ポンプは見たことないし。)
湯口の人形がミンピと同じ造りだったから、てっきりミンピ資本と思っていた。
コレ。ツレによると、名は「ケメ」ちゃんという。温泉を吐き出すよい子らしい。 ミンピのビラにあった湯口。温泉をはき続けるよい子のケメちゃん。
もしかしたら、地場産業支援グループが行っているボランティア活動の一環なのかも?
管理人にゆっくりゆっくりって言ってるのに、やわやわと小声の英語混じりの
インドネシア語は加速していって、私には、到底ついていけないスピードで、
とてもじゃないが聞き取れず、本当のところは全くの不明である。

場所はミンピを出て右、すぐの突き当たりを右、ミンピの敷地が終わった辺りにあります。
徒歩3分~5分くらい。いつも人がいるのが村の温泉場で、そのちょっとだけ奥にあります。
村の温泉場で「ホットスプリング」「アイルパナス」とか言ってると、
誰かが管理人を連れてきてくれます、多分。
村の温泉場の前でニコニコ挨拶してたら誰彼、声をかけてくれるし、これは絶対。

トド どんだけデカイか、トドを放ってみた。よぉワカランなぁ・・・。(写真が縦にならん)
ミンピリゾートムンジャンガンのHPは、コチラです。 
終わるかと思ったけど終わらないバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。


シュノーケリング出来る海を探そう/ミンピリゾート・ロケーション編②

ミンピリゾートムンジャンガン唯一の小さな「リゾートコーナー」。
ミンピの小さなリゾートコーナー(本当にここだけ。)
ミンピリゾートはシーサイドだけれど、まったり出来る海辺はない、と以前に書いた。
漁船(ジュクン)やムンジャンガン島行きの船が行き来するし、
海底が黒いから濁って見えるのか、隣のホテルでも泳いでいる客を見たことがない。
ビーチを味わいたい向きには、湾の左手に位置する「ザ・ムンジャンガン」くらいかも。
船から眺めた限りでは「ビーチ」があったから。(ワカショレアにもあるはず。)
これが、ザ・ムンジャンガンのビーチ。ええやん・・・。 ザ・ムンジャンガンのビーチ。ええやん…。
で、せっかくきれいな海に囲まれているのに、海で泳げないのはもったいない。
だからって、ムンジャンガン島に日参するには、体力的にもお財布的にもシンド過ぎる。
じゃぁ、泳げる海を探そう。これはミンピ滞在におけるテーマである、温泉は別にして。

リゾートコーナーの海。海底が黒石なだけでキレイなんだけど。レストラン前だから注目の的だな。
黒石の海底。結構、澄んだ海だと思うんだけど。
バリ西部国立公園の管理事務所は2個所で、一つはチュキ。(ギリマヌへの突き当たり)
そして、ベモ道のミンピ三叉路から10分ほどにあるラブハンラランの管理事務所は、
ムンジャンガン島行きの船着き場でもあって、シュノーケリングスポットもあるらしい。
ベモで通りかかった時、そこだけ海に近く、拓けてお店もあるように見えた。
よし、そこに行ってみよう。
が、ですね~。私の話を聞いてんだか何だか、グーグルアースで海に出る道を見付けた、
白っぽい海だから珊瑚礁で、そこで泳ぐと言い出した、ツレが。
ミンピを出て左、塩田に出たら、さらに左。
働いている男性に「パンタイ?(海辺)」と確認しながら、塩田のあぜ道を行く。
途中、バイクの轍を頼りにブッシュに分け入る、いきなり牛にでくわすけど。
足元がじめついてきたから、満ちれば海になることがわかる。
マングローブも、つんつん気根を突き出しているし。と、
満ちたら、どこまでが海になるのか、不安になる。
おおおおお、海だ、美しい海だ~~~!
が!!やっぱりなぁ……。
この人は多分、秘密の「何か」をしたかったんだと思う。ここも海底はゴツゴツ。
想定した通り、岩礁の海岸は遠浅で、とてもじゃないけど、ケガしそうで泳げませ~ん。
多分、この浜は、ムンジャンガン島に行く時、船から見えた浜だろう。
浅瀬が白くきらきらと照り映え、届かない夢ようだった。

すたすたすたと荒野(実は、牛の放牧場兼サッカー場)を歩く。右端の組み立てた木がゴールポスト。
すたすたすたと、荒野を歩む。右の丸太を組んでるのがゴールポスト。
ともあれツレという人は、「目的」ではなくその過程こそが目的な人間なんだと、
この炎熱行軍と費やされてきた無意味な時間の数々をも振り返り、私はやっと理解した。
今回も泳げる海は発見できず。ツレも次はサスガに、ラブハンララン行きに応じる、だろう。

小さな砂浜で泳げそうだけど、サンゴ礁でゴツゴツ。
ここなら泳げるかも、と、思ったが、珊瑚礁でゴツゴツ。
結局、この日は誰もいない昼下がりのプールでクールダウンした。
ミンピの昼時は、滞在客の姿がなくひっそりとしている。
庭を我が物顔で走り回り果実を貪る猿の軍団を、
マイノリティな私達は水に浸かったまま、息を潜めて眺めていた。

やっぱり終わらない気がするバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。

ミンピのバリ塩とバニュウェダンの塩田

この調子なら、年内(笑)にバリ旅行記が終わるんでね?と目論んでたら、
私の悪いクセが発動しました。
何かに興味が向いたら、寝ても覚めてもソレばかり、9月はドップリ、日本近代史(笑)。
サスガに息が苦しくなったんで、浮上したんですが、
そのまんま浸かってろ、なんて言わないで(´・ω・`)また、お付き合いして下さいませね。


牛に行く手を阻まれながら、こんな道を進むんですよ、炎天下。
牛に行く手を阻まれながら、こんな道を歩くんですよ。
バリ島内で製塩する土地は、私が知っている範囲で4個所。
有名所ならクサンバ、近頃目にするのはアメッド、テジャクラ、そしてバニュウェダン
クサンバを除く3地域での製塩は、外国人による地場産業育成のようだ。
(昔はバリ塩=クサンバだったが、それが外国人による村おこしかどうかは知らない)
昔ながらの天日干しする製塩方法は、含有されたミネラルを壊さず、
ただ塩辛いだけでなく、甘味も隠し持つ濃厚な塩を作り出す。
ただ、どこそこの塩、と、ブランドを特化して販売しているわけではないので、
「○○産のバリ塩」を買いたいのなら、現地に行って購入するのが一番。
ウブドやサヌールのオーガニック系店舗でも「バリ塩」を買えないわけではないけれど、
「日本の塩とは旨味が違う」を実感したければ、やはり、塩田を見に行くのも悪くない。
以前にも書いたが、バリ塩と謳っていても、精製が丁寧で、旨味が抜けた塩も多い。
だから、現地をお勧めするんですが、「きれいすぎない塩」は万人向けではない、よ、うん。

こういうポンプでくみ上げ?て、海水をはります。
こういうポンプでくみ上げ?て、海水をはります。
さて、バニュウェダンに塩田があることを知ったのは、ミンピリゾートのHP。
その塩田はどこにある?
旅行前に、ツレがグーグルアースでミンピリゾートの周囲を眺めていた。
シュノーケリングできる海岸を探していたらしい。
ミンピの先に、緑色の池がたくさんある、何だろう?
蝦の養殖じゃね?と私は言ったが、散歩がてら行くことにした、暑いよ~。

静かに静かに少しずつ、濃縮されていく。
田んぼに海水をはって、乾かしているところ。
ミンピの前の道を左手(ノーバスガワナ方向)に行くと、サッカー場にもなる野原がある。
さらにその先、ブッシュの中のガタガタ道を進むと、ひょいっと視界が開けて、
まぶしー!ぎゅっと目を細めると、一面が塩田だー!

だいぶ乾きました。
乾いてきた塩田。
どこからくみ上げているんだろう、モーターが唸りを上げ海水を満たす田、
干からびて、出来はじめた結晶が照り映える田、さざ波もなく天空を映す田。
塩が出来る過程の様々な田んぼは広大で、人影はまばら、
白い塩は太陽に容赦なく反射しながら拡散して、いがらっぽい暑さだ。
真っ黒に日焼けした男が塩の山をスコップで袋に移している。
あぜ道を歩く、頼りない人影も見えるし、離れたバレでは昼寝する男もいた。
目があっても誰も、塩を買え、とは言わない。目元をほんの僅か、ゆるませるだけだ。

炎天下、出来た塩を袋詰めしていく。
炎天下、出来た塩を袋詰めする。
この塩は、ミンピリゾートのスーベニールショップで買うことが出来る。
バティックの袋に入れられ、安くもないけれど、高い買い物ではない、決して。
今回の塩の仕入れは、サヌールのシンドゥ市場、カルフールのお土産用、
そしてバニュウェダンミンピリゾートのお土産店)、あの苛烈な風景が産む、甘い塩だ。
今はとっくに使い切り、塩商人はバリが恋しい。

ずーーーーーっと、寝てた人。干上がらないのか?
この人は、ずーーっと寝てた。干上がらないんだろうか。
ミンピリゾートの塩田部分記載HPは、コチラです。
タイに行く前に何としても終わらせたい、バリ旅行記、過去記事一覧は、コチラです。
遠い空、耳をうつ孤独、寄せては返すこの世の源。
遠い空、耳朶を打つ孤独、寄せては返すこの世の源。

プラキ寺院とサンクチュアリ

プラキ寺院(PuraPulaki)正面の海。
プラキ寺院正面の海
プラキ寺院にベモで行くのは、シンドイと思っていた。
が、地図で見ると、バニュワンギ(ジャワ行きの港町)に行くのと、距離は変わらない。
初めてミンピに行く途上、アルナブアナのガイド氏と一緒に立ち寄ったが、
外国人(異教徒)は入れないとのことで外から眺めただけ、そう言われた以上、
崖の中腹や波打ち際にある祠にも行けないじゃないか。
それで、自分たちでもう一度、ゆっくり行ってみたかったのだ。

よぉ来たな、まぁお入り。狛犬ならぬ金・銀の狛虎。
まぁ、入り。狛犬ならぬ狛トラ!?
ちょうど登校時間にぶつかったのか、ベモは子供たちでいっぱいだ。
狭い車内に立ったままの子供たちもいて、かわいそうなことをしてしまった。
プムトゥランを過ぎて、海沿いを気持ちよく走りだしたらすぐ、プラキ寺院だ。
お布施を払って、サロンとスレンダンを着用すれば異教徒でも入場可能になっていた。
持参のサロンを寺男さんが巻いてくれたが、自分で巻くよりずっと歩きよかった。
※ その昔、どこのお寺もスレンダンがあろうがなかろうが、ご勝手入場だった。
「異教徒は入場禁止」のお寺が増えたが、件の方法で観光客を受け入れる寺も増えた。

こんなきらびやかな様式のお寺は初めてかも。金網が無念だ。
こんな煌びやかな様式は初めて見た。金網が無念だ。
バリヒンドゥ礎の僧の悲しい伝承に由来するプラキ寺院は、
急峻な岩山の中腹から、海を見下ろすように建立している。
修復されたばかりという塔?の彫り物は微細で色も彩。が、金網に覆われている。
何から保護されているんだろう?
プラキの聖獣・お猿たちは勝手気ままに、金網をよじ登っているけれど(笑)
さて、ここのお猿さんは「そんなにワルクない」と前のガイド氏は言ったけど、
そんなこたぁーない。
なんか用?
昼寝する猫の尻尾を引っつかむは、参拝客のチャナンを手から引ったくるは。
お祈りの最中にもチョロチョロ、寺女?のおばちゃんたちにホウキで追っ払われていた。

ティルタプラキ寺院(PuraTirtaPulaki)の入り口。
PuraTirtaPulaki(ティルタプラキ寺院)の入り口。
境内をプムトゥラン方向に抜けると、公園があって、崖の窪みにあるお寺に繋がっている。
もっと小さくて、よじ登る風に見えた祠もあったと思ったけど、
ここは、足場もコンクリートで整えられている。
峻険な岩山はそそり立ち、その頂上は遥かだ。

パビアン寺院(PuraPabean)の波打ち際にある……、なにか。6(;--)
PuraPabean(パビアン寺院)の海沿いの・・・、なにか。
サロンを巻いたままプラキ寺院を出て、道を渡った小高い丘のお寺に行ってみる。
何が祀られているのか、どんな由来のお寺なのか解らないまま、ガネーシュもいたので、
商売繁盛もありと、お賽銭箱にお布施相当を入れて、小さく日本式に拝んでみる。
海に降りる階段に向かうと、男に呼び止められるが、言葉がハッキリしなくて分からない。
立入禁止?それとも、チップ目当ての自称ガイド!?
踵を返す私達を追いかける彼は寺男で、ただ記帳させるために呼び止めただけなのだ。
体の自由が利かないのに、走らせてごめんなさい。いや、疑ってゴメンナサイ。

波打ち際から見上げるパビアン寺院
海から見上げるオブジェ?とパビアン寺院。
波打ち際にある祠?オブジェ?は、最初からそう作ったのか、波の飛沫でそうなったのか、
あるいは、そんな形が珍しいから祀ったのか、灯籠のように今までに見たことのない形だ。
謂われも由来も解らないまま、黒い岩の波打ち際に立って、オブジェを見上げる。
狭い崖地に作られた、この3つのお寺。
バリにヒンドゥが渡来する以前、太古より、ここは篤い信仰の場だったんだろう、
そんな気がした。
偉いのだ。 エライのだ(`^´) (ハヌマン??)      

プムトゥランとプラキ寺院の間、海際にレストランがあった。
アイルサニ近くの焼き魚ワルンとは違って、もっと観光客向けで、高いと思われる。
でも、次に行くときにもあればいいなぁ、絶対!!ビールを飲むんだーー!!
 WarungPencar(ワルンペンカー)。味なんか不味くたっていいわよー、ビールさえあれば!!
どうだっ!WrungPencar
タイに行く前に何としても終わらせたい、バリ旅行記、過去記事一覧は、コチラです。
ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラです。

自然災害が猛威をふるう近年ですが、台風18号も大変な事態になりました。
皆様方は大過なくお過ごしでしょうか。
嵐山のいい季節は間近いというのに・・・。

ムンジャンガン島シュノーケリング 三たび

行ってきてま~す! 茶色い屋根はミンピリゾートのレストラン。
行ってきま~~す。茶色い屋根はミンピのレストラン。
神様のお導きでムンジャンガン島に御縁ができたのに(笑)、神様はイジワルで、
波が高く、お寺近くのポイントには連れて行ってはくれなかった。
その変わり、お寺の崖下の海で、ボートから直接エントリーする。
・・・・・・、かっこいい~、まるで、ダイバーみたいじゃない?
が、私はすでに船酔い気味。案の定、シュノーケルで呼吸ができない。
必死でボートまで戻り、船縁にしがみつく。
本来ならダイビングガイドの日本人スタッフさんが、今日はシュノーケリング係だ。
彼女が、先ずは深呼吸、シュノーケルを咥えたら、頑張って息をしようとしないで。
とアドバイスをくれる。
揺れる船に掴まってるのも気分が悪くなる一方なので、すーはーすーはー、リトライ。
おおおおおおおお!お魚がいっぱいだーーーっ!!
南海の海の美しさに、呼吸困難どころか、我も忘れそうだ。
ああ、潜れたらな~。(私は潜水ができない。きっと、体が風船なんだろう。)

メキシコの遺跡みたいだ!行ったことないけど。
メキシコの遺跡みたいだ!
ランチタイムには、艀に横付けしてくれる。
長い階段を登っていくと、私が行きたかったお寺に到着する。
初回時、ちょうど新月のお祭りで大勢、お参りに来ていた。
その時から行きたかった無人島ムンジャンガンのお寺は、想像以上にでかかったのである。
地面には砕けたのか地盤から剥がれたのか、岩がゴロゴロし、
寺院は、その岩を積み上げて作られている。(砕石した屑石が散らばっているのか??)
 これからご参拝。地面の石ころは尖っている。
今日もご参拝のご一家がおられた。
彫刻で埋め尽くすバリ風とは異なり、もっと男性的にゴツく無骨な印象。
海方向へと下っていくと、お寺のイメージを覆さんと白く華麗に輝くのは、
よう、お越し。
どどどどーーん! 船からも見えた、ゴッツイ白いガネーシュ様!!
降り注ぐ熱帯の陽射しと海の燦めきを受け、なんと眩しくていらっしゃることか、
って、ほんま、怪しげ、デカイねん、新世界(ディープOsaka) にあったらうれしいわぁ。

お寺から見下ろすと、こんな海、こんな風景。
お寺から見下ろすと、こんな海、こんな風景。
船に戻ると、相客の台湾人家族のお母さんが船酔いで、ホテルに引き返すと言う。
(お母さんは泳げないのに付き合ったが、乗船後、すぐ気分が悪くなってしまった。)
他の相客達も、ホテルでスパに行きたいとかって言い出しやがる、仰ったらしい。
ええーーー!もっと遊びたーい!!と、心の叫びが聞こえたんだろう、
他のダイビング船で帰る?と、日本女性インストラクターが言ってくれた。
初っぱな、気分が悪いと言ったくせに、私はすっかり忘れている。
勝手してゴメンねと謝る台湾人のお父さんに、バイバイ、お大事にねと手を振り、
私達は、海に置き去りにされた(笑)が、日本女性インストラクターに
波で穿たれた洞窟近くまで連れて行ってもらい、コウモリ穴も見せてもらった。
この日、天気は良かったが、午後からはさらに波は荒くなり、あっぷあっぷ状態。
早めに引き上げるダイビング船(と言っても同じ仕様)に上がる頃には、くたくたよれよれ。
帰り、大波を頭から被り続け、私は早めに戻らなかったことを密かに後悔していた。
さて、次回はドロップオフのポイントに行けるかな?
そして、人なつこくウェルカムな日本女性インストラクター嬢に会えるかな?
美味しいよ、と、教えてくれたワルンに、是非、行かなくちゃ。
言葉の通じる人に案内されるって、アレコレ聞けていいもんだなんぁ、とシミジミ(笑)

こんな崖下(黒い部分)にコウモリ穴があります。穏やかな海に見えるんですがねー。
こんな崖下にコウモリ穴があります。
ミンピリゾートムンジャンガンHPは、コチラです。
ミンピリゾートアクティビティの料金表は、コチラ
ムンジャンガン(Menjangan)のダイビング関係については、コチラをご参照下さい。
言っておくけど、佳境に入ったばかりのバリ旅行記過去記事一覧は、コチラです。

ムンジャンガン(Menjangan)島シュノーケリングツアー 前振り(笑)

青い海、彼方にうっすらとジャワ富士。
青い海、彼方にうっすらとジャワ富士。
ミンピリゾートムンジャンガンと言えば、ムンジャンガン島でのスノーケリングである。
初回滞在時、ドロップオフと多彩な珊瑚の海に魅せられ、シュノーケリングにはまった。
その次、同じポイントに行けるもんだと思い込んで申し込んだら、
環境保護のため交互にポイントを変えていると言われ、初回とは違うポイントだった。
何としても、初回時のポイントに行きたい、
ミンピリゾートのダイビングショップで、島の地図を指さし、ココに行きたい!と訴える。
が、2年前に聞いた偶数日と奇数日でポイントが違うというのは、古い情報で、
波が穏やかな上陸しやすいポイントに行く、ということらしい。
今は乾季で波が荒く、初回時のポイントに行けることは滅多にない、てな話だった。

島の名前、Menjanganとは、バリ語で「鹿」のこと。3度目にしてタイトルロール君と初お目もじ^-^
「Menjangan」はバリ語で「鹿」のこと。タイトルロール君に初お目もじ。
さて、私は乾季にバリ旅行をするので、「乾季は風が強く波が荒い」とよく聞く。
が、雨季に旅した人によると「雨季は天候不順で波が荒い」と言う。
どっちが正解? どっちも正解(笑)
今年は、ミンピリゾートムンジャンガンのダイビングショップに日本人スタッフがいた。
英語にインドネシア語はモチロン、フランス語も解す才色兼備、おまけに華奢だ。
彼女によると、海が穏やかなのは「辛うじて雨季と乾季の変わり目、かな」。
ざっくり、5~6月、10~11月か。ん?
「常に波が荒いってこと?」と聞くと、
「その頃でも穏やかな海はたまで、私でもお寺のポイントで潜ったのは数回。」
7月にそのポイントに行けたことが奇跡!らしい・・・。
こんな不便な場所まで、ダイビングをするでもない私達が幾度も訪れたくなるのは、
ほんっっっっっっとに、神様のご意志とちゃう?
そう、思えちゃうんである。
最初が他のポイントだったら、3回もムンジャンガン島に来ようなんて思えなかったはず。

まぁ、温泉があるにせよ。

って、ことで、最初に言っておきます。
お寺のポイント(ドロップオフが間近にある)には、今年も行けませんでした。
でも、やっぱり、また行きたい、そう思う美しい海でした。
はい、次回(笑)

でっけぇハンバーガー。これにエビセンと丸マンマの茹でジャガイモ。
分厚いハンバーガー。他に、クルップとマルママの茹でジャガイモ。
シュノーケリングツアーについているランチ。今年はテーマの「ハンバーガー」。
サンドイッチより食べではあるけど、デカすぎて・・・、それに好きな味じゃなかった・・・。
※ 文中「今年」は、旅行に行った2012年7月現在で、今現在の「去年」です・・・T▽T

島の高台から艀を見下ろす。
ミンピリゾートムンジャンガンHPは、コチラです。
ミンピリゾートアクティビティの料金表は、コチラ
ムンジャンガン(Menjangan)のダイビング関係については、コチラをご参照下さい。
言っておくけど、佳境に入ったばかりだから(笑)バリ旅行記、過去記事一覧は、コチラです。
[ 2013/09/01 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(6)

Reef Seen(リーフシーン)のウミガメ保護@プムトゥラン

海から見たリーフシーン。カフェ兼ダイビング受付兼お土産物屋。
海から見たリーフシーン。カフェ兼お土産物屋。
わざわざプムトゥランまで行ったのは、ハラを満たすためだけではない。
タートルプロジェクト(TurtleHatchery/カメの孵化場)」に行きたかったからだ。
リーフシーン(ReefSeen)というダイビングショップが行うウミガメ保護
本当は、その先にある真珠の養殖場にも行きたいと思っているが、
売りこみが恐くて、未訪。
(店があるかどうかは、不明。ただ、経験上、そうなのではないかと邪推している。)

ウミガメ保護所の入り口と孵化場。
ウミガメ保護所の入り口と卵の保護スペース。
ベモ道に「TurtleHatchery」の看板があったハズなんだけど、と、きょろきょろする。
ロビナから来る途中でも探したんだけど、撤去したのかやっぱり見つからなかった。
ベモを停めて運転手に、ミンピで書いてもらったメモを見せると、説明してくれる、
が、言葉が解らない…。
近くまで乗せてと言うと、え?という顔をする。はず、本当にすぐ近くだった。
小道を指して、真っ直ぐ行って海の近くにあるから。と丁寧に教えてくれた。
道案内分も含めて1人Rp2000払うと、とても喜んでくれた、そんくらい短い距離(笑)

触りたいよ~~~!!
触らせてくれよ~~~っ(笑)
昼下がりのカンカン照る道は、小さなホテルやホテルのカフェが点在する。
5分も歩いたか、海の匂いが一際濃くなった時、警備員がいるゲートに到着した。
コテージが数軒、海際にレストラン兼ダイビングショップのバレ、
その間に小さな小さな、ウミガメの保護プールがある。
スタッフが活動の趣旨と活動内容について、こちらの英語能力を危ぶみながら
説明してくれたが、私は、小さなプールで蠢く子ガメ達に夢中で、耳に入ってこない!
いや、彼が心配した通り、理解する能力がないだけなんですが…。

迷子やケガの子も預かります。プロジェクトを表現した壁画に囲まれています。
お兄ちゃんお姉ちゃんたちもいます。
敷地内には、村人から購入した孵化場、そして、孵化したシーズンごとに分けられたプール。
迷子やケガした子を保護したプール。
ロンプラに載っていた、海に帰しても戻ってくるというウミガメ君は死んでしまって、
剥製になっていた。          ガラスに入ったブーマー君。
ブーマー君の剥製。保護所はこういう壁画に囲まれている。
生を全うできないと解ってて、彼は旅立たなかったのかもしれない。
古い「歩き方」に、Tシャツ購入か寄付をすれば、子ガメをリリースできる、
と書いてあった(と思う)が、Tシャツを買っても、誰もそんなことは言ってくれなかった。
帰宅してHPを読むと、寄付すれば、だそうだ。無念。
リリースの機会があるなら、三重県紀宝町のウミガメ公園で聞いた通りを、
演説する気満々だった。(英文までこさえていたw)
「昼間に、たった1匹をリリースするのは、天敵に餌を与えるのと同義。
自然に倣って、夜更けに一斉に放流しないと生存率が下がってしまう。」
環境保護先進国、鯨ラブな豪州人オーナーとは思えない虐待行為だ。
寄付すれば良かった、子ガメ触りたかったのに(笑)
入場料、おぼえてないっす・・・。(営利目的ではないので、気前よぉ払ったって下さい。)
リーフシーン最強の生き物(笑) リーフシーン最強のイキモノ(笑)
ReefSeenリーフシーンHPは、コチラ。
The Turtle Projectのページは、コチラです。
佳境に入りつつあるバリ旅行記、過去記事一覧は、コチラです。
[ 2013/08/29 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(8)

ミンピリゾートムンジャンガン/ランドリー編

サーキット場の横は、相変わらず放牧場。食事場兼フン場に変わりはないモ~。
何ぞ用け?サーキット場は出来ても、牛は放牧されるので、フンがある(笑)
さて、変化があったのは、細かい環境保全ルールとスパルームだけではない。
ロケーションである。
ミンピの向かいの小学校のサッカー場(ゴールらしきモノがあるだけ)がある、
だだっ広い原っぱにモトクロスサーキット場が出来ていた。
ご丁寧に土を盛り上げコースを造ってあるが、これがウルサクてしょうがない。
試合はそうそうないんだけど、モドキというかニワカというか、
マネシ(真似したがる輩のこと)達が大量発生中で、村の温泉の前でブーブカブーブカ、
イキリたがって、それがウルサイ。
今や、プールバーを覚えているのは観光客の私だけかも(笑)
チビッコが食べていたワルンは、穏やかそうな女性がいなくなって、
いつも誰かが屯する、何だか分からない店になった。
その向かいの初代ワルン(初滞在の時にそうだっただけ)だったバレには、なんと!
バニュウェダン初のダイビングショップが!
積年の謎だった「ナポレオンカフェ」は、近くに引っ越してきて大きな音楽を流している。
車の修理工場?(GS兼業?)がベモ道の角っこに出来たし、俄に都市化中やんか、
いえ、バニュウェダンレベルで、ですが。

この道の先にランドリーがある。三叉路を左に行けばミンピ方向。
この道の先にある。三叉路の左に行けばミンピ方向。
もちろん歓迎すべき変化もあって、何が嬉しいってベモ道にランドリーが出来たこと。
今までは3,4泊が精々だったが、今回は何せ、5泊もする。
旅も終盤とはいえ、やっぱり洗濯物は溜めたくないのだ。
ベモ道を左手(シガラジャ方向)に曲がってからも、ん~、5分以上は歩くかな?
さらに、ミンピからベモ道まで出るだけでも距離がある。ケチな私でもメンドイ。
それをよっこらしょと思い立ったのは、店がミンピのスタッフさんのお家と知ったから。
ミンピランドリーが、日本とあんまり変わらん値段だったせいもあるけれど(笑)
スーパー(というか)からの帰り道、客を送った後の彼が通りかかり、
「ミンピの客でしょ」と、私達を車に乗せてくれた。(ホテルで見かけたらしい。)
その時、通り過ぎながら、「僕の家~♪」と教えてくれた、だから行ってみた。

ヒデランドリー、開店早々。バリ風のお家を新築、門は改築中。
ヒデランドリー?開店早々。看板も新しいのだ。
  ↓ 
ゴレン屋の手前にあったんだっけ・・・。
可愛い看板はかかっているが、ごく普通の民家。
出て来た奥さんに、ダンナさんに聞いたんだよ、と言って洗濯物をお願いした。
ジーパンやらTシャツやら、何枚あったか200円程度だったか。
ロビナよりびみょ~に高いのは、高級ホテルしかない界隈、競合店もない足元を見たか(笑)
それでもミンピの1/4程度だった。
クタのホテルで夫婦で働いてきたけれど、やっと帰ってこられた、クタよりもずっといい。
奥さんは嬉しそうに、そう言った。
敷地内は新しい家が増築中で、今度行くとき、また様相が変わっているんだろう。
引取りに行ったときには奥さんが留守だったが、待っている間中、
娘さんが私の通じないインドネシア語に、辛抱強く付き合ってくれた、よい子だぁ。
中学生くらいだろう、よい娘さん、そういう言葉が似つかわしい女の子だった。
この淑やかさ。
お盆だと言うのに、こんなんばっかり。バリ旅行記、過去記事一覧は、コチラです。
高いホテルに宿泊してランニングコストを惜しむな、という批判はヒラにご容赦。
ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラです。
[ 2013/08/15 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(4)







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