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2012バリ旅行 手配編

サヌールの集会所にて。ガムランの練習をする男たち。
サヌールの集会所にて、ガムランの練習をする男達。
バリに行くつもりはなかった。
いや、行っても良いけど、行くならシドゥメンの棚田やアメッドの紺碧の海が見たかった。
なのに、ちっとも興味がなかったロビナ(LOVINA)に行くことになってもた。
ツレは是非ともシンガラジャ(北部の港町。昔は首都だった)に行きたいと言うんだが。
ダイビングもしない私としては、ビーチリゾートの趣が乏しいロビナは、う~ん・・・。
楽しみってルンバルンバツアー(イルカウォッチング)くらい?
と、消極的だったのが、ホテルを見付けてグンッとテンションが上がった。
海沿いではないけれど、田んぼ越しに海が見えるホテル!ココに決めた!!
到着日にサヌール泊、今度はミンピリゾートムンジャンガンにも日数をとる、
と、計画は着々、ながら、2010年のジャワ島への旅が頭をよぎる。
2011年、本当はジャワ島中部からバリへと南下する旅を予定していたのだ。
その旅程が蘇り、見知らぬ土地への計画欲がムクムクと湧いてきた。
マレーシアに行こう!ボルネオに行きたい!!(全然、ジャワちゃうし)

サヌールにて。市場の帰り道、イブは今日も忙しい。
サヌールにて、イブは今日も忙しい。
ホテル予約も済ませ、早々に段取りをつけたのがアダ、スケベ心がつい。
調べた調べた、マラッカと周辺ビーチリゾート、あるいはボルネオ島。
そんで悟った、バリが特殊なんだ、と。
超高級から格安(今は格安とは言えない)、大型から個人経営、街遊び型から隠れ家、
バリを訪れる人々のニーズを満たすべく、種々様々なホテルがある。
個人経営の小さくて手頃で異国風でも快適な。そんなホテルはバリだからあるんだ。
マレーシアの数少ないブティックリゾートは、とっくにリピーター達で満室。
残りは団体客で満たすデベロッパータイプのホテルばかり・・・。
現地に行けば見つかるのだろうけれど、リゾートホテルはジックリ選びたい。

サヌールの朝、カヌーを漕ぎ出だす子供たち、定員オーバーですが。
サヌールの朝、カヌーを漕ぎ出す子供たち。
結局、ロビナとミンピリゾートムンジャンガンはアルナブアナにお願いした。
ミンピは前回の滞在時に、直接予約したらもっと安くすると言われたけれど、
問い合わせへの返信もなかった(多分、PCセキュリティのせい)し、
車での送迎分を足すとトントン、あるいはちょっと高いか、くらいだと思う。
サヌールは迷って迷ってアルナブアナにもガンガン問い合わせして、
結局は、代理店も予約サイトも通さないホテルを直接予約した。
私が選ぶクラスのホテルは、旅行代理店を使う旨味は全くない。
それでもアルナブアナを通すのは、デポジットが不必要という理由が大きい。
※ 前払いが必要な場合はアルナブアナが立て替えて到着後、宿泊費を一括精算する。
前払い(バウチャー)には変わりないが、国際送金やカードの引き落としが不必要。

シンガラジャにて。まだチビだから連れて来た、と露天商のイブ。
シンガラジャにて。チビワンコだから、一緒に連れてきた露天商のイブ。
結局、2012年7月のバリ旅行は、下記の日程。
サヌール2泊 Segara Agung Hotel セグラアグン(HPは、コチラ)
ロビナ3泊  Bali Paradise Hotel バリパラダイス(HPは、コチラ)
バニュウェダン5泊(大奮発!!) Mimpi Resort Menjangan ミンピリゾート(HPは、コチラ)
サヌール~ロビナの移動(宿泊費に込)にスンビラン、アイルサニ観光を$20(@車1台)、
バニュウェダン~空港の移動(宿泊費に込)にパラサリ観光を$15(@車1台)で追加。
ロビナ~バニュウェダンの移動は、自分たちで捜すことにした。
航空券+宿泊費+大きな移動費で、10泊13日、ざっと一人16万円ほど。
ツアーではありえない行程とホテルなので、単純計算はできないけれど、トントンくらい?
燃油サーチャージがとにかく痛い、痛すぎるT^T
この日数とこの金額、もうちょっと頑張って、南イタリアに行きたい(笑)

ムンジャンガンの暑い昼下がり。休憩中の寺の世話役。
ムンジャンガン島の熱い昼下がり。寺の世話役たちもお昼寝休憩中。

いきなり寒くなったこの頃、バリ旅行日記に拍車がかかって・・・、長文ですm(__)m
ここ数年、手配をお願いしているアルナブアナのHPは、コチラです。
バリ旅行の過去記事一覧は、コチラです。
アタクシ達にだって、用はございますの。
ギリマヌッにて。アタクシ達親子にだって、ご用はございますの。




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[ 2012/11/19 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(7)

GA883便とデンパサール(ングラライ)空港


翼よ、あれが(多分)アグン山だ。
翼よ、あれが(多分)アグン山だ。
関空発の直行便がガルーダインドネシア航空だけになって2年、
毎日運行とはいえ直行便がたった1本、客が集中することは容易に想像できる。
しかもJAL撤退と同時に、一番安いネット割引きが無くなったのがニクタラシイ。
関空にLCC就航が決まった矢先、HPを早速のぞくが、割り出した料金はイマイチ安くない。
ならば時間優先、当日着便に絞って到着時間順に見ると、モチロンGAが一番早い。
そして、23時台に到着できる成田発・ジャカルタ乗り継ぎの日本航空。
0時をまわるが、辛うじて当日着と見なせるソウル乗り継ぎの大韓航空。
深夜に関空発、昼にはバリ着となるチャンギ乗り継ぎのシンガポール航空。
この中ですんげえ心が動いたのが、最後に上げたSQ便。
会社から帰宅後、入浴までできる時間帯、ネックは出発日が限られることと、何より値段。
真っ先に候補から外したのは、大韓航空。以前に、イタイ目にあってるもんで・・・。
ソウルでの待ち時間は長いが、燃油代込み設定で最安値(当日着限定)ではあった。
最後まで迷ったのが、成田発のJAL。値段的にもGAよりビミョーに安い。
JALの方が安い!と言う日が来るなんて!!
が、ジャカルタ乗り継ぎはいいとして、国内線が伊丹←→羽田発着しかなく、
空港間移動+伊丹アクセスがメンドー…。(関空の方が、リムジンバスで楽ちん。)

ングラライ空港のシンボル、割れ門。「機能的モダン」にも生き残るか。
ングラライ空港の割れ門。モダンになったら、これはどうなるんだろう?
4月の燃油改訂を待ってたら結局、JALよりGAの方が安くなってあっさり決定。
おまけに、機内入国審査の魅力はやっぱり大きい。
その後、エアアジアでマレーシア乗り継ぎのバリ行きバカ安チケットが出た。
旅行先を問わず、いずれはエアアジアになりそうだ。

 GAは案の定、どこかのツアーとぶつかって、3ヶ月先なのにキャンセル待ち!!
 バリツアーのパンフ見てたら、直行便利用がうたい文句だもん。競争よね。
 取り敢えず、陽がある内にバリに入れること、入国審査が機内で受けられる、
 これがフラッグキャリアの強みか、GA
 と、思っていたら、GAの到着が集中する時間帯のせいか、
 悪評高きイミグレも窓口が増えて改善されたせいか、ちぃっとも混んでない。
 GAに拘らなくても、と思ったが、CAの制服が民族衣装風で、萌え・・・(笑)


GA883便の機内食、ヘルシーメニュー。ビールもヘルシ~♪GA882便の朝食。帰るだけだから、ヨーグルトも食べちゃう。
883便の機内食はサテとナシゴレンor鶏の唐揚げ、あんまりそそらない。
ず~っと内容が変わらない「ヘルシーメニュー」(鶏と豆腐ハンバーグ)を初めて選んだが、
イヤミない味でいいやん!(大阪発便の限定メニュー。事前予約が必要です。)
デザートが私には魅力的じゃなかったが、じゃぁマンゴーケーキが美味かというと、ん~。
GA882便(関空行き)の機内食の和食はお粥ではなく、炊き込みご飯に変わっていた。
洋食の方がまだマシというスリコミがあるが、炊き込みご飯なら食べてみれば良かった。
(お粥は不味い。舌切り雀の気分。)

滑走路より。工事は知っていたが、目の当たりにするとビックリ。
滑走路より。柱がにょきにょき。
2年ぶりに降り立ったデンパサール(ングラライ)空港。
VOAの窓口が増えて、イミグレ周辺がスッキリしたのは前述通り、てか、工事してる!!
2013年のAPECに合わせて、空港の拡張工事及び高速道路も作るんだとか。
もっさりとバリ風なところが好きなのに、モダンで機能的に生まれ変わるらしい。
機能的に稼働するかどうかは謎だけど、てか、2013年、ムリ!とバリ人も言ってますが。
そんで、工事の影響か恒常的にそうなるのか、お迎え口から駐車場まで、延々、歩く。
税関まで、たったの10m荷物を運んだだけでチップを要求する悪名高いポーター達、
ここで仕事をしたらどうだ? きっと、客からも快く支払ってもらえるはずだ。
空港周辺の渋滞は壊滅的。でも、大急ぎで高速道路を造るって・・・、ダイジョーブ?

ホウライの関空店にて。朝からビール、この魅惑の禁断。
出発前の関空にて、551ホウライにて・・・。モーニングラーメンをアテに、グビッとな。
関空発唯一のバリ直行便、ガルーダインドネシアHPは、コチラ。
ガルーダインドネシア大阪発の変わらないヘルシーミールは、コチラ。
バリ旅行の過去記事一覧は、コチラです。


[ 2012/11/16 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(6)

バリ腹、その後。

  
注)このページにおける「バリ腹」とは、発熱、腹痛、嘔吐を伴わない下痢のことです。
    また、話題が話題ですからご飲食中なら、ゴメンナサイ。おまけに長いの。

サヌールの朝。チャナンが、まだ蹴散らかされる前。
サヌールの朝。チャナンがまだ蹴散らかされる前。

渡バリ5回目にしての初バリ腹、その後である。
2010年のバリ旅行記に、己で人体実験してみると書いた、その後でもある。
調べた範囲のバリ腹対策口コミで、よく目に付くのが以下。
1. 乳酸菌の常用(1日1錠とか、毎食後1錠とか、用法は様々)
2. ワカマツを旅行一週間前(期間は様々)から、1日1錠飲み続ける
2.は、昔から耳にして都市伝説程度に思っていたら、実際に有効との情報を頂いた。
だけどワカマツはお薬。副作用で不調を来す不安が、ヘタレ胃腸の私にはある。
じゃあ、乳酸菌! 我が家のビョーキ持ち、くり乃様の快適お腹にも欠かせない!
乳酸菌2大巨頭は「ビオフェルミン」と「ミヤリサン」。(ホンマか?)
で、「歩く(というより、病する)お薬手帳」と二つ名を持つ友人情報によると、
ビオフェルミン乳酸菌ミヤリサンは酪酸菌、人によって向き不向きがあるとのこと。
菌の差違については深追いしないが、いざって時に、効かへんやん!では困る。
その両方の効き目を、2週間かけて己の体で実験してみた次第。
で、ヨーグルトで柔らかお腹になる私、びっくりした~、ビオフェルミンでは真逆になる。
ミヤリサンは、ビオフェルミンとはそのまた逆で、1粒飲んだ段階でバリ腹状態。
結果は、3日と経たず知れた。(鵜呑みにせず、ご自分のニクタイで実験なすって下さい。)
 ※ ちなみにくり乃さんの常用は、ペディオコッカス菌の「マイトマックス」です。

ロビナ。海に向かって、田んぼが広がる。
ロビナ。海に向かって田んぼが広がる。
って、ことで、渡バリ2週間前より体調に係わらず、ビオフェルミンを1日1錠、服用。
(毎食後だと、逆バリ腹で苦しむことになるから。・・・、どういう効き目なんだろう?)
バリ旅行中は飲食したら1回1錠、不安な時は、1回3錠を飲むように心がけた。
結果。「不安と闘う」不安な局面はついになかった、最終日までは。
考えてみりゃ、バリの屋台のご飯や果物やスパイスや椰子油だの以前に、
日本でも「トイレの乃々子さん」な私。
トマトジュースはもちろん、ミックチュジューチュでもテキメンなんだから、
毎朝食のフレッシュジュースが堪えないワケがない、どう考えても。

シンガラジャにて。外国人にビックリして、お粥にむせちゃいました、ごめんね~。
外国人にビックリ!お粥にむせちゃいました、ごめんね。
最終日のお昼、その土地の名産品であるブドウのフレッシュジュースを飲んだ。
甘いかと思いきや、種から皮まできっちり絞り込んだ渋い(笑)ジュースだ。
こんだけ渋けりゃ腹も渋くなる、と判断したんだけど、甘かったね。
屋台の生ジュースも、ゴレン屋の黒い椰子油も乗り切ったビオフェルミンが、
その効力をついに失う時が来たのだ。
ワカマツはすでにスーツケース、お守り替わりに持ち歩いたストッパ系(日本製)、
2錠目にして効いた。いや、トイレに駆け込んだ後で、だけど。
 ※ 佐藤製薬「ロペラマックサット」 この類は初めて服用したが、効くんだ~。
でも、これはよくある「トマトジュースを飲んだ後」みたいなもので、
2010年に経験した「間断なく訪れるバリ腹のキョーフ」とは、腹具合が違う。
だから、私のバリ腹にビオフェルミンは、大いに効果を発揮したわけだ。
と、思いたいんだけど。
※ 歯、コップ・歯ブラシ、野菜果物、口に入れる物は何でもミネラルウォーターで洗う。
 以前は、除菌シートでカトラリーを拭いて使用していた。(それも体に悪そう)
 でも、神経質になるのは負けた気がして(何に!?)、極力、何でもないフリ、
 「旅先での水あたり」なんかあり得ない、としておきたい私がいる。
 ツレは生水で口までゆすぐが、何事も起こらない( ̄^ ̄) (と、自慢しやがる)。
 生水を常用する武田百合子氏は平気なのに、飲用水しか口にしない泰淳氏の方が
 水あたりにやられるという「犬が星見た」(ロシア旅行記)の一場面を、私は思い出す。
 バリ腹対策とか考えるだけで、ナニカに負けて、クヤシイ(――メ)

帰国数日後、嘔吐はないけれど、高熱を伴うおこもりさんになった。何に感染したんだ!?
お医者さんによるとバリとは無関係らしくて安心?したが、これが旅行中なら、T□T
その際は、イサギヨク病院へ行かれたし。

アタチがお掃除したにゃ。サヌールのホテル前にて。
アタシがお掃除したにゃ。サヌールのホテル前にて。
ミヤリサンHP、酪酸菌の説明については、コチラ。
ビオフェルミンのHP、乳酸菌については、コチラ。
バリ旅行の過去記事一覧は、コチラです。


[ 2012/11/11 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(4)

手配のあれこれメモ

さくさく行けよと思いながら、ステップジャンプの前にメモ書き更新をば。
何せ、2010年6月の旅行ざんすから、記憶の扉を開けるのにチョット…( ̄∇ ̄;)
長いメモ書きやな、と、ご面倒がらず、お付き合い下さいますよう、
心よりお願い申し上げますm(_ _;;)m
   
    
ベンジョールと青空。@アートセンター

ホテル手配は今回も、現地旅行代理店「アルナブアナ(Arunabhuana)」にお願いした。
アルナブアナは送迎込みの値段設定なので、3泊以上すれば送迎分が割引きになって
ホテルが遠方であればあるほど、滞在が長ければ長いほどお得感が増す算段。
バリの空港タクシーはチケット制で、協定価格が各エリア毎に決まっている。
その金額を送迎分と計算すれば、一泊辺りの金額はイマイチ曖昧なりに
サヌール4泊+イジェン2泊(ジャワ島で送迎別)+ムンジャンガン4泊の総額は、
調べた中では、一番安かった。

価格に一長一短はあれど、今回、アルナブアナの使い勝手の良さを痛感したのは、
返信が迅速・確実(どこも近頃は、確実)なのはモチロン、全てに回答があるってことか。
取り扱いリストに載せているホテルについて問い合わせしても、在バリ旅行代理店では、
「そことは付き合いがない」で、終わっちゃうこともある。
外国人がバリで仕事をする困難さは、察しの付く部分もある。
だけど、航空券購入済みの(旅行が確定している)客の予約しか受付ない、
予約しないと、空室の問い合わせは出来ない、
こう言われると、「このホテルに泊まりたい」旅行の場合、旅程が立てられない。
だけど、アルナブアナにはこういう面倒がない上、私の尽きぬホテルリスト(笑)にも
「付き合いがない」とは、ついぞ言われなかった。
車のチャーターも観光もなしで、金は落とさんあげく、
勝手にホテルと交渉(宿泊料金ではない)を始めて、途中でゲタを預けてしまうは、
ほんまイヤな客(`-´)
反省とお詫びも兼ねて、「良い会社です」と宣伝しておきます(笑)

早朝。散歩する若い家族。@サヌール
航空券は、ガルーダインドネシアの「Webバリ」で購入した。
直前に安いのが出るからギリギリまで待て、というツレを無視して、
燃油サーチャージャーの値上がり直前に、見切った。
バリは値崩れがないこと、在ったとしても、ツアー崩れの安い航空券はFIXが短い。
なぜか、帰国便だけがどの日も満席で、キャンセルが出たのは、値上がり2日前!
請求書の当日発行を依頼し、大阪支社まで現金支払いに走ったんだもん、
当日到着便の中で一番安い航空券を入手出来たのは、偏に私のお陰で、
出発前日まで格安航空券のサイトを覗いては、己褒めしたのは言うまでもない。

3泊以上ならばかなりのお得、忍耐強い旅行代理店「アルナブアナ」のHPは、コチラ。
JAL撤退後、唯一の直行便になったガルーダインドネシアHPは、コチラ。
※2010年9月末で「WEBバリ」はなくなりました。(航空運賃、高いなぁ...)
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。







[ 2010/10/08 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(16)

サヌールというリゾート

夜明けのサヌール。ジュクンもまだ、目覚める前。
今回のバリ旅行の目的は、ミンピリゾート・ムンジャンガンに再訪するということ。
そこから、ジャワ島へ渡り、ホテルから見えた山の辺りに行くということ。
何というか、目前の景色に導かれるまま、アナクロチックとも単純とも、
「旅をする」根源的動機、と言い換えることも出来る好奇心から始まった。
2010年のバリ旅行は、2009年バリ旅行終了と同時に決定されたのだ(笑)

再訪したいミンピは目に麗しい景色だが、海辺リゾートの開放感には欠ける。
で、今回は、8年ぶり(!)にサヌール(Sanur)に行くことにした。
サヌールとはバリ島内で、最も早くリゾート開発が行われた地域。
政府主導開発のヌサドゥアやサーファー達で賑わうクタに客は流れ、寂れはしたものの
高齢化したリピーターを中心に、まったりとした落ち着きがある。
とは言っても、アジアラベルで。そこが、ツボ。
朝市、夜市、スーパー、品揃えも変わらない土産物屋から上質な手工芸品の店、
改まったレストランから気軽なワルン、屋台、ファーストフードまで。
先鋭的に洒落た店こそないが、グレードの幅はそれなりに。
ローカルさんで賑わうビーチも、ホテルの前なら、シツコイ物売り達は入れない。
地元に悪影響がない(ここ重要)よう、観光客を囲い込んだ後発リゾート地とは異なり、
サヌールには観光客が心地よく浸れる、程よいローカル情緒があるのだ。
そんな使い勝手の良さからか、以前より、賑わいを取り戻しつつあるように感じた。

サヌールの漁船の桟橋。アメンボみたいなジュクン。
そんなリゾートのホテルを選ぶ目安は、
1. On The Beachであること。
愛すべき老舗ホテルは年期が入って…、ボロイ…、という表現も出来る。
だけど、それら老舗に海岸線は占められているから、新しいホテルは海に面していない。
ビーチクラブとして、海辺のレストランと契約しているホテルもあるけど。
2. バリっぽい装飾であること。
一方、老舗もリノベーションを進め、新しいホテル同様、モダンに変わりつつある。
だけど、バリのコテコテした装飾だからバリ情緒ってもんで、スタイリッシュならば、
日本だってどこだって同じだと思ってしまう。
海辺の開放感とバリ情緒は外したくない、でも、快適さは第一。
自分でも何をポイントにしたのか解らなくなるくらい、迷走に迷走を重ね
選んだのがホテル「ラ・タベルナ(LA TAVERNA)」。
ホテルの詳細は、後日改めまして。
ええ、詳細がございますんですの、役には立ちませんけれど。
ホテル・ラ・タベルナの、おサレだけど情報皆無のHPは、コチラ。音が出まっせ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。

乱気流で、バリにランディング出来ません!
済みません、サクサクと進めるつもり、では、おります、が、
メモ整理のため手配覚え書きが続きます。申し訳ありません。
本番日記になっても、参考にならへんのは変わらんし、長いし。
ごめんなさい。
( ̄^ ̄)
サヌールのビーチ沿いの遊歩道。某ホテル前にあった樹。




[ 2010/07/29 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(26)

2010年GA883便

あんまり暑いので、ふて腐れているのも飽きました(笑)
だって、空は真っ青、太陽の熱を遮る物はなく、夏休みのお天気ですもの。
気を取り直して、バリの暑さを思い起こしてみることにしました。
寄り道したり、だらだらと取り止めなく書き散らすこと変わらず、
また、根気よくお付き合い下さいますよう、伏して(笑)お願い申し上げますm(_ _)m

お仕事中でストレス満載のあなたも、家事で汗だくなあなたも、さぁ
水着に着替えて、冷え冷えビールもお忘れなく!!
夏と秋の国内温泉旅行計画で、上向き気分なのさ(爆)


 
バリと言えば、割れ門。向こうには大韓エアの荷物が。
案内は例の如く、予定より15分早い10時45分出発になっている。
6月、関西空港ガルーダインドネシア(以下GA)での搭乗案内である。
ビザ導入以来、入国に手間取るバリ島だが、5月連休前後の激混みシーズンに、
顔写真と指紋採取まで導入されたらしく、待ちが3時間だか5時間なんてウワサも。
が、導入同様、アッサリ撤回もするのがインドネシア。
おまけに、成田発だけだった飛行機内入国審査が、関空発にも導入が決定!
ラッキ~♪♪ さすがは国営航空。いつ廃止されるか分かんないけど。

今回はGAの早割をウェブ購入したので、席も事前予約となっている。
チェックインを済ませたら、バリ風日傘が目印の端っこでビザを購入する。
(日本国内購入でも、やっぱりUSドル払い。)
この領収書を、機内での入国審査時に見せれば、パスポートにビザを貼ってもらえる。

パーソナルモニターって、すぐフリーズするもんなの?
機内審査も嬉しいけれど、飛行機も新型、お初のパーソナルモニターだ。
ファブリックが企業カラーの青じゃなくって、茶系ってのが意外…、うっとうしい気も。
例によって例の如く、10時45分発予定は、定刻の11時に飛び立った。
1年ぶりのビンタン。軽口なんだけど、一口目、いつもスパイシーに感じる。
日航撤退を受けて、関空発も週7便になる(6月現在は5便、オフシーズンは3便だった)。
サービス強化なのか、機内食メニュウまで配られた。これも初めてのケイケン。
今年からはインドネシア料理もあって、和食(穴子の照り焼き丼?)とのチョイスだ。
2本目のビンタンと機内食。和食のデザートは「大阪まんじゅう」って、なに?
アヤムウォク(鶏肉のマナド風煮込み)とナシクニン(黄色いご飯)、サラダ、抹茶ムース。
ココナツカレーぽいスパイスの効いた味も、旅の始まりならばワクワクだ。
食後の片付けも終わった頃合い、入国審査官が機内で手続きを始める。
こちらは座ったまま、パスポートとビザの領収書、入国カードを差し出すだけ。
うさんくさそうにされることもなく、サクサク済んでノンストレス、とはツレ。

雲は厚く、アグン山は見えなかった。
予定通り16:40(バリ時間)に到着したが、今にも雨が落ちてきそうだ。
バリの空港は、とてもバリっぽい。(関空を大阪風にデコしたら、どんなかな?)
煉瓦色の壁と白っぽい石彫りの伝統的なバリ建築に日傘や、不思議な石像、ガルーダ。
ガルーダ。これを見ると、バリに来たっ!!
入国審査に並ばずに済む余裕(笑)で、初めて、割れ門なんかも写してみる。
去年、2つしかなかったビザ購入の窓口は増え、列もさほどではなかった(な~んだ)。
オオサカ、コッチ~の声に従い、列を尻目に入国ゲートをすり抜け、税関もパスすれば、
さぁ、1年ぶりのバリだ。
去年と同じガイド氏が、私達を憶えていて、すぐに見つけ出してくれた。

JAL撤退後、唯一の直行便になってますます混みそうなガルーダインドネシアHPは、コチラ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。







[ 2010/07/15 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(34)

旅行手配/Semoga mimpi indah

今回の旅行日程は、6泊8日。
初日~4日目朝 ウブド「Hotel Padi Prada」にて3泊。
4日目は、観光しながら移動。
4日目夜~7日目昼 バニュウェダン「Hotel Mimpi Resort Menjangan」にて3泊。
7日目は、また観光しながら空港に。深夜便にて8日目朝、関西空港に帰着。
       ウブド。JL.ハヌマンの田んぼ。
ウブドは、空港からほぼ1時間ほどの山中リゾート地。
バニュウェダンは、バリ西部国立公園の中にある村落で、対岸にはジャワ島が見える。
空港から30分程度で移動できる範囲内に、大型リゾート地が集中するバリにあって、
双方とも移動に時間がかかる。(バニュウェダンは、ほぼ3時間~5時間)
時間がかかるということは、移動にお金がかかるということ。
公共交通機関が未発達のバリにおいて、リゾート間長距離バス「プラマバス」が頼みだが、
あいにく、バニュウェダンまでは走っていない。
ホテルの送迎サービスを利用すると、片道60ドル。
意地でもこれより安く手配したいのが、人情と言うことで(笑)
結局、宿泊と送迎込み料金の「アルナブアナ・ツアー(Aruna Bhuana)」が、
連泊割引で安かった。(安い代理店は、もう1社あったんだが。)
移動には、日本語が通じる(多くを期待してはいけない)ガイド氏がつき、
チェックインもしてくれるんだけど、保険みたいなものか(笑)
宿泊料金は、初日に全て現金ドル払い。大きい必要経費が、最初に済むので気楽である。

以前は文字化けや返信もなしでメールが役立たず、ホテルに直接手配(値切りも)したが、
この7年の間にバリ島には、日本人が関わる現地旅行代理店がとても増えた。
メール返信、迅速確実。私、欲しい、これ。的英語で、自己嫌悪に陥ることもない、が。
「自社の方が安いからと言って、他社をキャンセルして申し込むな。」
「一番安いからと言う理由だけで、自社を申し込むな。」
「自社の値段を他社に洩らすのは禁止だが、他社の方が安ければ教えろ。」
日本人が経営、あるいは経営に携わる旅行代理店数社の言い分である。
おかしくない? 客に説教したくなることも、客の悪口が出て来ることもありましょう。
そんなことはコッチも聞けないけど(笑)、でも、この言い分おかしくない?
安ぅても使わへんわ!と、へそが曲がる私の方が、ヘンコなんかな。
そんで、こういう会社にシンパ的顧客がつく、ってのもバリ的不思議の一つなんやろか?

と、旅行前からバリのまったりを味わって、得した気分の猫又ではある。
ミンピリゾートの夕景。

Hotel Padi Prada(パディプラダ)の">HPは、コチラ。
Hotel Mimpi Resort Menjangan(ミンピリゾート・ムンジャンガン)のHPは、コチラ。
Aruna Bhuana(アルナブアナ・ツアー社)のHPは、コチラ。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。
[ 2009/08/28 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(20)

出発/Semoga mimpi indah

GA883便
搭乗機は、11:00発のガルーダインドネシア、お騒がせのエアバス330(笑)。
ガルーダは出発時刻が早くなることがあるから、チェックインも早くなるよ。
ツレには言いながら案の定、言った本人が9:00ぎりぎり。
搭乗案内は10:45発と出ており、チェックインカウンターはすでに長蛇の列。
早く来てるなら、並んでおけよな。遅刻したという反省は、みじんもない( ̄- ̄)
7月、バリのオンシーズンが始まったのだ。
満員の乗客を乗せてGA883は、予想通り05分遅れで(笑)関西空港を飛び立った。
この日、大阪は梅雨が明けないまま日差しもきつく、蒸し暑い朝だった。

7年ぶりのビンタンビア。ちょっとスパイシーな風味が懐かしい。
ビンタン! ビーフシチューwithバターライス
機内食は、Beef Or Chicken? え?お肉だけ?
ビーフシチュー(バタライス付き)は、う~ん・・・・・・(笑) ワインで流し込む。
鶏肉はゆず胡椒風味のお煮しめと茶そば。茶そばはアレだけど、煮しめは美味しかった。
デザートのお餅がフルーツガムみたいな匂いで、機内中に漂っていたけど。
映画は何をやってるのかも、よくわからない。
おやつはガチガチのカップアイス。毛布を二枚ひっかぶっても寒いのに、いらんいらん。
再び雲海を潜り、島々が見えだした頃、雲の真綿を突き抜け峨々たる山頂が見えた。
アグン山!
バリ島随一の聖なる山、3000mを超すアグン山(多分・・・・・・)だ。

予定通り16:40分にングラライ空港(デンパサール空港)に到着。
割門、花を飾った石像、そしてゆるい冷房とガラムの甘ったるい匂い。
バリだ。7年ぶりの、バリの匂いと空気だ。
感慨に浸っている間はない。
遅々として進まぬ悪名高い入国審査に勝ち抜くべく、大急ぎでVISAを入手する。
瞬く間に列。入国審査の列と、VISA購入の列とゴッチャになりだした。
なぜ、ガルーダの到着時間は、世界のどこ発でも同じような時間帯なんだろう?
水曜日は到着便数が少なくて、まだマシな方なのだ。
3つめの審査窓口が開いて、入国は早く済んだが、荷物が・・・、出てこな~い・・・・・・。
小さな空港なのに、結局、出るのに1時間はかかった。
ホテル手配をお願いした現地旅行代理店の出迎えで、ウブドに向かう。


途中、スーパーマーケットに寄ってもらい、水、ビール、お菓子等買い込み、小銭を作る。
このお店が、道中で一番安いのだとか。
ドライバー氏とガイド氏に、バリのお菓子とジュースを差し上げる。
車窓が田んぼと山ばかりになり、道が細く、くねくねし出すとウブドは間もなく。
すっかり日暮れて暗い道に、正装の男女が、車のヘッドライトに幾人も浮かび上がる。
お寺に、お詣りに行く人々だ。
「神々の島」バリに、来たんだなぁ。

※ Semoga mimpi indahはインドネシア語で「美しい夢を見ますように」という意味。
  日本語の「良い夢を。」みたいな、就寝前のご挨拶です。
  旅行時期は2009年7月。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。



[ 2009/08/26 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(10)







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