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高鐵(台湾新幹線)と台鐵弁当、そして再訪を誓わずにはいられない。

春節用?お供え用??不思議なお菓子(土台の白い部分が餅米っぽい)。@永楽市場/迪化街
春節用?お供え用?不思議なお菓子。@永楽市場
最終日。何と言っても春節だから、空港に行く道路も混むかもしれない。
台北車站から桃園まで台湾新幹線(台湾高速鐵道)に乗ることにした。
日本が誇るエクスペンシブな新幹線技術を導入してくれた台湾だが、案の定、
赤字続きで存続の危機に面しているらしい。
ならば今のうちに、とツレが言い出した。
台北車站から空港近くの桃園まで、時間にして20分、175元(700円足らず)。
新大阪~京都だって、この値段で新幹線には乗れますまい。

手作りの生麺屋さん。各種麺に各種スープ。買ってみたい・・・。@永楽市場/迪化街
手作り麺屋さん。各種麺に各種スープ。買ってみたい。@永楽市場
春節間近の台北車站はゴッタ返していて、高鐵の切符売り場も長蛇の列だ。
荷物を預けて昼食を食べようと、コインロッカーを探すも空きがない。
あっちにうろうろこっちにうろうろ、チェックアウト後、立ち寄ったホテル近くの店で
喰い損ねた私は、か~な~り~、機嫌が悪い(笑)
(注文した小籠包を運び忘れたようで、声を掛けたら大慌てで取りに行ったはいいが、
床にひっくり返しやがった。冷めた小籠包を食べずに済んだ、とでも言っておこう)

手作りのライスペーパー(多分)屋さん!!買って帰りたい・・・。@永楽市場/迪化街
手作りライスペーパー(多分)屋さん!!@永楽市場
台北駅二階のレストラン街で入った店では、ビールがないと言われ、
もうこの時間を逃すと、関空からは運転せなあかんのに飲酒運転になってしまう。
あかん、やっぱ、関空に車で行くんは二度とすまい(笑)
結局、ツレが台北車站で念願の駅弁を買うついでに、私用の素食弁当も買ってくれた。

「顔」が撮れてない、意味なし台湾高速鐵道(新幹線)。快適でっせ~。
顔が撮れてない、意味なし台湾新幹線。
オレンジと黒ラインの新幹線(高鐵)は、足下広々、快適だった。
台湾の鉄道は特急に限らず、総じて清潔、ゴミも落ちていない。
街中でも、あれだけ屋台が多いのに、食べた後のゴミやペットボトルのポイ捨ても少ない。
高鐵の顔はこんなん。人気の高い台鐵弁当(駅弁) その高鐵の「顔」は、こんなん。人気の台鐵弁当(駅弁)。
台湾の人々は人混みや行列で、人を押しのけることもしないし、
ぶつかればちゃんと「といぷちー(ごめんなさい)」と言い、
若者は寝たふりなんかしないで、迷い無くお年寄りに席を譲るし、
子連れさん達は、(10才くらいでも)子供を膝に乗せ、私にまで席を作ってくれる。
ウーライの山道バスでは、おじいさんが降りる前から「○○で降りるから、その後に座れ」と言ってくれ、
降りる時には「オマエが座れ」と念押ししてくれた。(多分・・・。最初、怒られてるのかと思った笑)
列の順番は守るし、店の人も外国人客であっても面倒がらず、順番通りに相手してくれる。
じゃん♪排骨、厚揚げ(多分)、煮卵 じゃん♪排骨、厚揚げ(多分)、煮卵。茶色一色だな(笑)
切符の購入やコインロッカーの使い方で、不慣れな異邦人がモタモタしていると、
助けの手が伸びることはあっても、後ろから手が伸びていつの間にか先を越される、てなことも皆無だ。
(ついでに言うなら、こそこそ差別用語を囁き指さす輩もいない。)
素食弁当。湯葉の炊いたん、乾燥豆腐?すずしろ?のお漬け物 素食弁当。湯葉の炊いたん、干し豆腐、すずしろ?のお漬け物。
どことの比較やと聞かれれば、「日本を始め、どこの国と較べても!」
人や車(単車)が多いからワサワサはしているけれど、気持ちよく歩ける希有な国が台湾だ。
高鐵の車内で、素食弁当と共にそんな思いを噛み締める。
ツレも機嫌良く排骨弁当を食べながら、もう次の台湾旅行を計画している。

20分ほど乗った後は、高鐵の桃園駅に到着、ここから桃園空港まではバスだが、
駅を出た一番手前のバス停がそれだ。
バスは引っ切りなしに来るので、乗りはぐれる心配は無いが、空港まで20分はかかる。
料金は30元だったかな。
帰りの機内は、日本が楽しみな台湾人でいっぱいだった。
ピーチの最終便は案の定、40分延着したが、大量に降り立った台湾人達を見ていると、
大阪の街で聞こえる中国語に優しい心を持とう、そんな気持ちになれた(笑)
大阪にも中国語は溢れているが、喧伝されるほどの悪行は目に付かない。
きっと台湾人が多いんだ、そう思ったりもする(笑)

台湾では、こんな風にワンコも晩餐に参加する。延三夜市にて。
台湾ではこんな風にワンコも晩餐に参加する。延三夜市にて。
日本からでも購入可能な台湾高速鐵道のHPは、コチラです。 新幹線より断然!!優れている。
お腹をすかせ給え(笑) 台鐵の駅弁一覧は、コチラ。
3泊4日の割に、盛りだくさんな(私的には)「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
暖かい思い出をたくさん下さった台湾の方々に、東日本大震災時のたくさんのご支援と併せて、
感謝の念は伝えきれないほどです。
震災の折のささやかなご恩返しのつもりが、また一層の恩を頂いた気分、
行きたい国がまたまた増えちゃって、困るわ~(笑)
そして、だらだらだらと続く日記におつきあい下さった皆様にも、本当に有り難く思っています。
不定期(今回は頑張った!!と、思う・・・)で、不得要領は毎度ながら、お詫びかたがた心からの感謝を。
毎度、おおきに~。また、頼んだで。いえ、まじめに、有り難うございます。
台湾日記は、やっと!!終わりましたが、新しい台湾日記が残ってるの(笑)
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[ 2015/09/08 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(6)

烏來ワンデイトリップ③鶴雅温泉会館

和歌山の川湯温泉のように、烏來は河原を掘れば温泉が湧くらしい。(河原を掘っている人たちがいた。)
和歌山の川湯温泉のようにウーライの温泉は、河原を掘れば湧くらしい。
で、これでウーライ温泉郷を後にしたか、っていうとそうではない。
もう一つ、ちゃんと(というか)有料の個室風呂にも入って来た。
食べ物屋や店が並んでいる烏來老街にも2軒?ばかし、日帰り温泉施設があるが、
橋を渡った烏來露天公共浴池とは反対方向に、数軒の温泉宿??が軒を連ねる。
なんで「??」かというと・・・、なんちゅうか、ラブホっぽいんである。
予約サイトの台湾の温泉旅館の写真が、なんちゅうか、こぉ・・・、浴室にベッドがある、
って感じで、う~ん・・・(笑)
で、実際に見て良い宿が見つかったら今後の参考に、と考えたが、実際に見ても、う~ん。
何となく、「泊まり」前提の部屋じゃない気がする(笑)
一軒一軒、部屋を見たワケではないのに、なんで勝手な判断を下したか、というと、
宿の前に部屋の写真とお値段が出ているから。(それがまた)

鶴雅温泉会館の外観。
鶴雅温泉会館の外観
どうせなら川が見えるのがいいと、開放的で明るいロビーの「鶴雅温泉会館」に入った。
一番安い家族風呂は、ただ温泉バスタブがあるだけで90分600元だった、と思う。
その方が有り難い、ベッドがあると隠微やん(笑)

春節の飾り付け中。この明るいロビーが決め手となった。
春節の飾り付け中。この明るいロビーが決め手になった。(普通のホテルぽくって)
ロビーから階段を降りると個室風呂が並んでいて、靴は扉の前で脱ぎ、
扉を開ければ、川沿いに大きな窓をとった浴室で、眺めは良いが更衣場所ってのはない。
何で外国って上がり框の発想がないんだろう・・・、と思いながら、空の湯船に湯を溜める。
でっかい浴槽だが湯の勢いも良いので、身体を流している間に溜まってしまう。
(シャワーは一つしか無い。)

湯口。こうしてみるとかなり・・・、だね(笑) でも実際は、そうまで荒れてない。
湯口。こうしてみるとかなり・・・、だが(笑)
熱すぎて水も足してしまったが、烏來露天公共浴池と同様、まったり優しい湯だった。
TVをはめ込んだガラスの壁が少々、剥落していたり、まぁ高級感とは激しく隔たるにせよ、
石張りの浴槽はでかくてのびのび明るいし、何と言っても源泉浴だ。(水でうめたけど。)
で、気分良くガンガン掛け流ししてたら、当然、服を着る更衣スペースまで湯が流れて
床がビショビショになるわけよ。

それでも、ガンガン流しまっせー。ええ湯だっせー、本当に。
ええやんええやん、ええ湯でっせー
何で上がり框の発想がないんだ、と再びブツクサ、ベンチに乗って服を着たが、
まぁ、ベッド付きの部屋ならそんなこともなかろうが、
更衣スペースが濡れてて服が着にくいという意味に於いては、
有料でも無料でも変わらんのである。
ウーライの日帰りはどこも茶菓付き。伝統菓子の方が良かったんだが・・。 ウーライの日帰り風呂は茶菓付きが多い。外人としては、烏龍茶と伝統菓子の方が。

パウダーコーナーだってあります。個室から出たロビーにあるんですけど、ね。
パウダーコーナー。個室から出たロビーにありますが。
烏來温泉郷の名誉の為?に言うなら、高級温泉リゾートもある。(2015年8月末まで営業休止)
我々には高級すぎて近寄れんかったってだけである。
ウーライ老街にある日帰り温泉には、妥当な料金の裸で入る(男女別)大浴場もあるし、
老街からちょっと離れた所には、泊まれそうな(というか)ホテルもあるようだ。

パウダーコーナーにあった池。金魚じゃなくて、鯉ですのよ、鯉!(外国って、金魚が多い。)
パウダーコーナーにおった鯉。金魚じゃなくて、鯉!
多分、増水と土砂崩れで、温泉パイプは千切れてしまったんじゃなかろうか・・・。
でも、建物が無事ならば、復旧は早いはず!
鶴雅温泉会館のHPは、コチラ。
ひっそりと応援の気持ちで、「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
[ 2015/08/26 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(4)

烏來ワンデイトリップ②烏來露天公共浴池

烏來露天公共浴池
烏來露天公共浴池
ウーライ温泉郷の川辺にある「烏來露天公共浴池」は文字通り、露天の公共温泉、
しかも無料だ。
対岸や橋からも温泉が見えるんで、そっち方向に歩いていけば・・・、
あれ?川に降りる道が解らない。案内看板が一切ないのだ。
この微妙な温泉マークをお忘れ無く。 これをお忘れ無く
目印は手書きの怪しい温泉マーク付きの階段だけ。(温泉マークに見えへんし。)

東洋版「草上の昼食」(モネの方ね)とでも言おうか、穏やかで平らかな休日の一時。
「草上の昼食」(モネの方)のように穏やかで平らかな光景 (2)
手荷物の置き場所にも困るような更衣室で水着に着替え、いそいそと向かうのは、
言ったもんだ「浴池」。
川沿いにいくつもコンクリートの湯船が作られ、そこで皆さん、思い思いにお過ごしだ。
湯船が複数と言っても、別に湯温が違うとか泉質が違うとかジェットバスとか
そんな違いは無い、ただ、温泉が掛け流される湯船が複数。素晴らしい。
崖沿いのコンクリート掘っ立て小屋が、温泉蒸気のサウナ。これも素晴らしい。
客層は99.9%、台湾の方。残り0.1が私たち日本人2名となる。

救急用浮き輪も備えられてるし、泳ぐでー。(頃は2月。我々は勇気がありませんでした。)
救助用浮き輪もあるし、泳ぐでー
ペットボトルやら、柔軟剤のカラボトルやらがたくさん置いてあって、
それがどうやらくみ出し手桶らしく、湯船に入るときにはそれで足を流す。
私はマイボトルとして、一つ拝借して湯船の移動ごとに持ち歩いていた。
よく言われるシャワーキャップも、特に注意はなかったなぁ、と、思う。
コインロッカーなんかないので、崖の方、人がおくつろぎの辺りに置いた。
サウナの掘っ立て小屋の上はほかほかと温くて、そこでピクニックしてる人達もいた。
のぼせてくると、川で泳ぎ出す人もいる。(寒くはないが、頃は2月である。)
上から見ると川の水が淀んで見えたが、川面近くで見ると澄んでいるのが解る、
かといって、泳ぎたくはない(笑)
ツレは、おばちゃんに冷たくないから泳げとずいぶん言われたが、言葉のわからないフリをして
体操(真剣)やらマイ健康法やら歯磨き(止めて~TT)やら、ただただ浸かるやらの人々を湯船から見学していた。
マナーとルールに厳しい台湾だが、ペットちゃんには甘いらしく、ワンコも来ている。
湯船の清掃は、入浴客がいようがいまいが湯を抜いて、タワシでゴリゴリこすり始める。

ワテも一風呂あびたいやんけ。(ウソ。お行儀のよい子でした。)
ワテも一風呂あびよかな。
場慣れしていないのがバレバレだったんだろう、何かと声をかけて教えてもらっていたが、
日本語を話すおじいさんに捕まった(笑)
おじいさんは、ここの温泉が大好きで、月に何度も通うと仰っていた。
何度も通って、一日、この湯船で過ごすのだと。
北投(有名な温泉地)の湯よりも、烏來の方が好きだと仰っていた。
なるほど、単純アルカリ泉ぽく、ぬるりと肌にまつわる湯は優しい。
日本旅行や日本に住むご親戚の話、言葉に詰まりながら、時に英語も交えながら、
おじいさんの話しは止まらなかった。
ようよう切り上げ、立ち上がった私におじいさんが向けた一言が「bon voyage」
一瞬、日本語か英語が聞き取れなかったのかと、ぽかんとする私に
「旅立つ人に言うでしょう。何と言ったかな、bon voyage、違うかな。」
恐らくは昭和一ケタ産まれの日本語世代、映画か小説、または旅先で耳にしたんだろうか。
訥々と英語も交えるおじいさんの、楽ではなかっただろう青年時代のお話を聞いてみたい気もした。
有り難う、ずっとお元気で。水着のまま、日本式に深々と頭を下げた。

台風13号で、この烏來露天公共浴池は壊滅状態なのだとか・・・。
美々しく商業的にはせず、このままの形で復興してくれることを私は希望しています。
おじいさんやおばあさんが、身軽で気軽に過ごせますよう、
喰っちゃ飲みしながら温泉に浸かって過ごす、休みの日をそんな風に過ごせる日が
遠からぬうちに訪れますよう。

張り巡らされた温泉パイプは、(=^・^=)さんたちのゆりかご。
見つかってもた。温泉パイプはにゃんこのゆりかご。
女性なら(男性でもw)スカートの方がよろしある。頭から脱ぎ着が出来るタイプの。
更衣室の床はびしょ濡れだし、隣でいきなりお湯を流すから、焦る^^;;
お手洗いはなかった気がする・・・。あったのかな??
ほぼほぼ台北で遊んでない、「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。

フォトギャラリーのウェブ用圧縮方法がやっと解った!!
便利なんかめんどくさいんか、よぉ解りゃんT皿T

[ 2015/08/23 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(6)

烏來ワンデイトリップ①ウーライ瀑布とトロッコについて考えたこと(ウソ)

烏來(ウーライ)。
台湾 334 (640x409)
ご存知のように、台湾は温泉国だ。
九州よりやや小さい面積に日本中の温泉を集めた、と言っても過言ではないほど
その泉質はバラエティに富んでいる。
台北からも日帰りで行ける温泉の一つ、烏來(ウーライ)に行ってみた。
地下鉄・松山新店線(緑色のライン)の終点、新店からバスに乗り換え、うーん、1時間?
このウーライ行きのバスは台北車站辺りが始発だから、座りたければ始発から、
との情報もあるが、渋滞の懸念と座れても席を譲らなあかん場合もあるしな、と考え
地下鉄とバスを乗り継いだ、が、席を譲る心配はせんでもよかったな。
何せ、台湾は若人がサッと席を譲るから、中年が立つ必要が無いんだな、良い国だ。
まぁ、案の定、新店からでは座る席も残ってなかったが。
この烏來行きバス停が解らなくて探したが、駅前バスロータリーとは反対側(出て右手)、
長い行列があれば、それがウーライ行きのバスを待つ人々だ。
って、くらい、どうやらウーライ温泉は台北ッコに人気な様だ。

ウーライのトロッコ(台車)
台湾 356 (440x252)
ウーライのバス停で降りて、人の流れる方向に行って橋を渡ればすぐ、烏來老街だ。
その老街には多くの飲食店に混ざって日帰り温泉施設もいくつかあるが、
目指すは、二股になった川のもう一つの橋を越えて、右手に行った「烏來露天公共浴池」。
だが、まずは、2つめの橋を渡ったドン突きの階段を上がる。
ウーライの滝まで行くトロッコ電車の駅があるのだ。
コチラのトロッコは可愛らしく塗装され、乗り心地も悪くはない。
このトンネルがめちゃ楽しい。 (500x365)
乗られる方は、トロッコ駅終点手前にあるトンネルでビックリがあるので、お楽しみに(笑)

烏來林業生活館の展示物。小さいなりに工夫あり。
台湾 391 (640x486)
ウーライはタイヤル族という台湾原住民(と、台湾では表記される。)の地で、
日本統治時代、林業のために拓かれた。
トロッコはその時代の名残。
そして滝の前に、小さな資料館「烏來林業生活館」がある。
展示物には中国語、そして日本語の丁寧な説明文が付され、
資料映像の中では、おじいさんが「とてもきつい仕事だったよ、忘れられない。
今でもトロッコの絵を描くことが出来る。」と穏やかに語っていた。
台湾の近代化の資料館を訪れるたび、そして高齢者の日本語を聞くたびに、胸が塞ぐ。
日本は彼らに「賃金を得られる仕事」を造り教育を受けさせ、そして、雇用も促進した。
それが、台湾人の希望や事の是非には係わらず。
日本語を話すご老人や資料館の説明文からは、何一つ恨みがましさも憤激も感じられない。
だからといって日本に非道がなかった、恨みもなかったとは、そんなはずもあり得ない。
「日本語が聞こえたので、懐かしくて」と、話しかけて下さる昭和一桁生まれの方々に、
そして「懐かしい」と思ってもらえた日本人の先祖達に、ただただ感謝するのみだ。

烏來瀑布と・・・、桃?
台湾 378 (396x640)
烏來林業生活館辺りの階段を上がった「烏來風景特定区(瀑布公園)」には
太平洋戦争下、日本兵として亡くなった高砂族(タイヤル族)の慰霊碑があるそうだ。
本当はそこに行きたかった、というより、行かなくちゃ、と思った。
そうツレに言ったのだけど、なんでかまるっきり無視され、聞き返してもくれなかった。
多分、ウーライの温泉で頭がいっぱいだったんだと思う・・・(笑)
帰国してから、行かなあかんかったのにー!!と騒ぐのも、毎度のことではある。

その首長文化村の常連、ですにゃ。
台湾 370 (300x288)
滝周辺にはタイヤル族のダンスも見られる「首長文化村」があるが、
観客が少なそうなのがアレで行かず。だって、観客より演者の方が多そうなんだもん・・・。
さぁて、温泉だー^0^

過日、台湾を直撃した13号により、ウーライも甚大な被害を被った模様です。
記事中にあるトロッコは集中豪雨の被災後、2013年に復旧したばかりでした。
被災された方々へのお見舞いを申し上げたくとも、公的な寄付の方法がなく、
手をこまねいているだけなのが、何とも情けなく歯がゆいばかりです。
台湾 383 (299x300) (279x280) 福々しいコ。
図らずも、とても真面目な旅行をしている風な「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。

なんかイマイチ、フォトギャラリーの使い勝手がわかりゃんT-T 


[ 2015/08/21 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(4)

平渓線ワンデイトリップ④菁桐(ジントン)

菁桐のホーム。写真右手のコンクリートの建物は、炭坑時代の物。今はお店が入っている。
台湾 290
さて、平渓線の終点、菁桐(ジントン)である。
木造の小さな駅舎、線路のすぐ傍らの木に、木製の筒がぶら下がっている。
これは絵馬のようなもので、願い事を書いてぶら下げるそうなんだけど、
神社やお寺、塚などの、特に宗教的それっぽいもないのに、
ちょっと不思議な、土俗的な風習のような、そんな風に感じた。
台湾 293 高いところのんは、どうやってつけたんだろう・・・。 (337x440)
あれかな、恋人の丘たらなんたらで鍵をつけるみたいな観光ぽい事か?とも思ったけど・・・。

現役の民宿、だったかな?端正な佇まいが幸田文かサザエさん(笑)を思わせる。
台湾 299
菁桐にはこの辺り一体の、日本人鉱山技師達が住んでいた日本人街の名残がある。
と言っても、本当に質素な、小さな木造建築がいくつか残っているだけだ。
カフェとして保存したという「皇宮茶坊」は営業してない風だったし、
一種の社用迎賓館だった台陽(たいよう)倶楽部の門も、固く閉ざされていた。

コンクリートの滑り台。これも日本統治時代の物らしい。(よく残っているもんだ)
台湾 303
私の父方の祖父は官営工場を勤め上げ、父も同じ会社で勤め人を全うした。
私が幼児期を過ごしたのはその会社の社宅、平屋の二戸一木造建築だったが、
残念なことに、記憶にその家はない。
父と同じ会社に勤めていた叔父(全うした)の家がやっぱり社宅で、
我が家のアルバムに残る家と同じ造り(社宅だからかw)だった叔父の家が、
そのまま幼児期の私の記憶に、「産まれた家」として収まっている。
そのおぼろな記憶が、この閑散とした菁桐の日本人街で剥がれ落ちてくる。

鉄道資料館兼鉄道グッズ屋になった統治時代の建物前。「幸福郵便」と書いてある。
台湾 308
菁桐の景色に日本人街がたくさん残っているわけではない、少なくとも私の期待よりかは。
けれど、ぽつりぽつりと残された古ぼけた木造家屋や、生け垣の土台に、
記憶にはないはずの、私が生まれた鉄鋼の街の夕焼けが蘇ってくる。
煤煙で薄汚れ汗ばんだ幼児の掌が、そっと私の手を探っている。
父や同世代の日本人が猛進して築き上げた日本の繁栄と、その父への反抗心と。
菁桐という外国の街を歩きながら、重工業という言葉で湧いてくるセンチメンタリズムに、
己でもいい加減、呆れてくる(笑)
もっと山を登っていけば鉱山の跡地見学も出来たようだったが、思いの外、暑くて
ちょっとそんな体力気力は残っていなかった。
台北への帰り道、乗り換えの瑞芳(ルーファン駅)は、九份行きの乗り換えでもあって、
赤い提灯に灯がともる景色を見んと押し寄せる観光客でごった返していた。
・・・、ちょっと、よう行かんかも・・・。
やっぱ一泊はして高みから情緒に浸る(笑)んが、私の好みのようである。
そんで、帰国してから、菁桐(ジントン)が「台北に舞う雪」という映画の舞台になった、と知りましたとさ。
なるほどな。

台湾鉄道(台湾鉄路管理局←もっと難しい旧漢字)のHPは、コチラ
その中の時刻表検索は、コチラ。 例えば、台北駅発で平渓線に乗りたいならば、
起程站を「台北地区」&「台北」車站とし、到達站を「台北地区」にしてからプルダウンで目的駅を選びます。
盛りだくさんでありながら、1日でも回れちゃうのが良いとこ(笑)な「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
台湾 307
台湾人は、動物好きが多い。だからって、小鳥連れの観光・・・。
(川に何があるんだろうと後から覗いたら、天燈が落ちていた 笑)


[ 2015/08/18 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(2)

平渓線ワンデイトリップ③新平溪煤礦博物園區(旧・台湾煤鉱博物館)

坑道(疑似)。坑夫(に扮した)の写真や道具(本物)が配置されている。
坑道(疑似)の入り口。坑夫(に模した)写真が貼ってある
十份には、天燈と十份瀑布の他に、「新平溪煤礦博物園區(台湾煤鉱博物館)」がある。
日本統治時代に掘削された炭坑跡地だ。
平渓線はその昔、石炭の輸送線として敷設され、
沿線には、日本人技術者が住んでいた日本家屋が残っている街もある。

チケット売り場。ここに必ず!立ち寄られるがよろしある。
切符売り場。ここに必ず!立ち寄られること!!
台湾煤鉱博物館十份駅から徒歩10分程度、滝方向に向かった途上にある。
と言っても、だだっ広い広場にあるその建物はチケット売り場で、
そこでチケットを買うと、博物館から車でお迎えに来てもらえる♪ので、
間違っても、自力で登って行こうなんて思わないように。

「坑夫たちの楽しみだった」と館長さんが仰る、お風呂。ルールが色々あったそうな^-^
「坑夫たちの楽しみだった」と館長さんが仰る、お風呂。
博物館自体は正直、見る物はない。肝心の坑道が立入禁止なのだ。
にも関わらず、家族で訪れる人が多いのは、トロッコ乗車が目当てなんじゃなかろうか。
私としては座るのが躊躇われるほどボロイんだが、その車輌も軌道も現役時代のままで、
だからこそ価値と人気があるんだろう。
坑夫たちが仕事後に楽しみにしたというお風呂や事務所、
そして実際に使った道具、機材も見ることが出来るし、
立入禁止の坑道の代わりには、10m程の実物大坑道模型に道具を配置し気分を出している。
実は資料館の写真さえも数枚を除いて実際の労働者ではなく、
労働者に模した写真だという。(結構、良い写真だ。)
施設内を案内し、日本語で語ってくれたのは、台湾煤鉱博物館の館長。
彼は日本統治時代に日本の学校に通い、技術者としてこの炭坑に勤めた。
坑夫達の毎日は厳しく過酷だった。
けれど、その報酬は破格で、技術者のそれとは雲泥の差だったと思い出し笑いをしていた。

後ろの木箱に乗る。おイドがイタイ・・・。
後ろの木の箱に乗る。おイドが痛い・・・。
この日、トロッコに乗っている時、向かいに座ったおじいさんも日本語を話す方だった。
お母さんは日本女性で、台湾人のお父さんが日本の大学に通ったときに知り合い、
ご結婚後、台湾で子どもを産み育てたそうだ。
館長も、そのおじいさんも、頭の中の小箱を次々と開け、懸命に日本語で語ってくれる。
日本の過去に半べそをかきたいような、そんな感情的で浅薄な行為は
逆に彼らを侮辱するような、そんな複雑な居たたまれない思いもある。

折り返し地点。自家用車じゃない人は、ここから下ると十份老街が近い、らしい。
(私たちは帰りも送ってもらった。)

折り返し地点。自家用車じゃない人はここから下ると十份老街が少しは近い、らしい。
日本の鉱業同様、今は、台湾も海外の安い鉱物に押されて衰退した産業だ。
けれど、近代化を推進する課程で鉱業が支えであった、それを後世に残したい、
そう語る館長さんに、明延鉱山のガイドさんを思い出す。
当然の事かもしれないが、館長さんは日本の炭坑以外の鉱山はもちろん、
鉱山跡地の博物館化の事もよくご存知だった。(きっと世界遺産の顛末もご存知だろう。)
今は入れない坑道も見学できるように、役所(政府?)に交渉中なのだとか。
館長さんの壮大なライフワークが形となる日を、私も楽しみにしている。
200元。
館長さんは日本人を見つけたら、案内をすることにしているようだ。
彼にガイドをして頂けるならば、決して高い入場料ではない。
そして声高に喧伝される物(、・・・。)ばかりではなく、彼の語りも耳の穴をかっぽじいて聞いて頂きたい、
是非に。

鳳珠小吃雑貨店の注文票と陽春麺、地瓜菜の炒め物、暑い日だったんでね~。(ビールの言い訳)
鳳珠小吃雑貨店の注文票 あっさりラーメンの陽春麺と地瓜菜の炒め物 陽春麺はあっさりラーメン、地瓜菜は甘藷の茎、好物となった。
十份の駅前通りの老街は人通りが激しくて落ち着かなさそうだったので、
線路から1本はずれた食堂「鳳珠(大層な名前だ)小吃雑貨店」で昼食を食べた。
陽春麺は台湾らしい、アッサリした塩味で美味しかった。
そこから老街に向かう途中、人が並ぶお店があったので、
きっと有名なお団子屋さんだったのだと思う。

良い時間を下さり、有り難うございました。
館長さん、良い時間をどうも有り難う。
台湾煤鉱博物館から新名称となった新平溪煤礦博物園區HPは、コチラです。
館長さんからチラッとお声がけがありましたが、お食事もとれます。
(HPにあるのは立派なコース料理だけど、お弁当がある、てな情報もあったんだけど。)
台湾鉄道(台湾鉄路管理局←もっと難しい旧漢字)のHPは、コチラ
その中の時刻表検索は、コチラ。 例えば、台北駅発で平渓線に乗りたいならば、
起程站を「台北地区」&「台北」車站とし、到達站を「台北地区」にしてからプルダウンで目的駅を選びます。
(「平渓線」で探していたので、私はこれが中々、解らなかった・・・。)
たった1日の出来事とは思えない「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。 
[ 2015/08/12 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(2)

平渓線ワンデイトリップ②十份瀑布

Windows8.1にピクチャマネージャーがないっ!!( ̄□ ̄||)
外付けHDDに残していた写真が開かへんっ!!(T□T||)
ウワサには聞いとったけど、なんやい、このインターフェイス。
帰国以来、悪戦苦闘中ですのん。
早々と8.1を使い、Windows10も視野に入れているクセに、ツレは私の疑問には役立たない・・・、
てか、なにそれー(⌒-⌒) そんなん知らんしー(⌒・⌒)。君は・・・。
とりあえず、まだ7のピクチャーマネージャーで処理してますねん(笑)
てなことで、まずは無沙汰のご挨拶をばm(_ _)m
続きは相変わらず、「台北春節ツアー」平渓線ワンデイトリップですの、どうぞ宜しくm(_ _)m


十份老街。観光客向けの店だけでなく、肉屋さんもあったりする。
十份老街。観光客向けの店だけでなく、肉屋さんもあったりする。
猴硐ホウトン)にいたのは、ほぼほぼ1時間。
猫たちに別れを告げ、1時間に1本程度の平渓線で向かう次なる目的地は、十份(シーフン)。
ホウトンで降りた8時台(台北発)の電車とは違い、車内は混み合い
十份に着いたら着いたで、降りる人乗る人、狭いプラットホームはごった返し、
前に進むのも困難だ。
一体、十份に何があるって言うんだ?私の中では断然!猴硐が一番人気なんだけど(笑)

皆、天燈を揚げるのに夢中。いいなー。
皆、天燈揚げに夢中。
駅を出たらすぐ、線路沿いに土産物屋や食堂が並んでいる。
そして皆、そこで天燈を揚げるのだ。
天燈に書かれた文字を見ると、あらビックリ、日本語が多かった。
みんなツアーバスで来たのかなぁ。
私も天燈を揚げたい!と訴えたけど、落ちたらゴミになるだけ、環境破壊(`・ω・´)
と、ツレに却下された。そうなんですけどさ。

40元と書いてあるな。お代は各自でザルに入れてね。(衛生面での、こういう気遣いが好きだ。)
40元と書いてあるな。お金は自分でザルに入れます。(こういう気遣いが好きだ。)
せめて、名物アイスクリームの「花生捲冰淇淋」を買おう。
アイスにピーナッツの砂糖固めを鰹節みたいにガリガリ削って、クレープで巻いた物だ。
クリスピーなピーナッツの香ばしさが楽しいが、実はこれには香菜も巻く。
香菜抜きの要望は多いのだろう、入れる?と聞いてくれたので、私はぶんぶん!と首を振った。
確かに香菜抜きなんだけど、匂いが染みついているのか、そこはかとなくカメムシ臭が(笑)

東洋のナイヤガラ(だ、そうな)、十份瀑布
東洋のナイヤガラ(だ、そうな)、十份瀑布
目指すは十份瀑布だ。
以前は線路沿いに滝まで歩いて行くコースがあった(しかなかった?)そうだが、
今は道しるべが設置され、それに従って車道を歩く。線路を歩くコースは今や進入禁止だ。
台湾の冬は寒い、と、誰が言った。
時折、観光バスに追い抜かれる車道は、十份の駅からずっとだらだら登り坂で、
20分も歩けば暑い・・・。のどが渇く。
道中、お店は観光センターみたいな所(車はここで降りるんだと思う)と、
民家が1軒、飲み物を売ってるくらい。
ボードウォークに入れば、十份滝は近い。
みんなに撫でられてました。 こういうのもおりますし。
途中、エゲツない坂はあるけれど、滝の音が励ましてくれる。

滝口より。おお、虹。
おお、虹が。
滝ばかりは実物を見ないと、その迫力とワクワクは伝わらない。いえ、言い訳ですが。
十份瀑布の面白みは、滝観光の醍醐味である雄大さや幽玄の妙味ではなく、
滝の色んな表情が見られる、ってことじゃなかろうか?
遊歩道をぐるりと歩けば、滝の上(滝口)を見ることが出来る。
無料(2015年2月現在は。有料の時期もあったらしい)だし、
滝マニアとしては楽しい観光だった。

十份滝周辺は、屋久島を思い出す植生でした。(こういう、シダとか苔の生えた木が好き。)
屋久島を思い出す植生でした。(こういうシダとか苔の生えた木が好き。)
台湾観光協会HPは、コチラ。 注))音が出ます!!
ほぼガイドブックなパンフレット等、有料でもええんでない?な資料が豊富。今なら、悠遊カードがもらえます^-^
台湾鉄道(台湾鉄路管理局←もっと難しい旧漢字)のHPは、コチラ
その中の時刻表検索は、コチラ。 例えば、台北駅発で平渓線に乗りたいならば、
起程站を「台北地区」&「台北」車站とし、到達站を「台北地区」にしてからプルダウンで目的駅を選びます。
(「平渓線」で探していたので、私はこれが中々、解らなかった・・・。)
「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
安身立命、長治久安 安身立命、長治久安。便乗してみた。
  
へこむわー。(十份瀑布への途上)  へこむわー。


[ 2015/08/07 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(4)

平渓線ワンデイトリップ①猴硐(ホウトン)編

一々がカワイイ猴硐ホウトン)の駅舎。
一々、カワイイ猴硐の駅舎。
平渓線は1時間に1本しか走っていない上、折柄の観光ブームでとても混むらしい。
だから、有料でも良いから座れる特急「自強号」に乗るつもりが、
案の定、出遅れてローカル電車に乗ることになってしまった。
まず、平渓線で外せないのは猴硐(ホートンホウトン)!猫村である。

ホンマモンだっていらっしゃいますにゃ。
本物だっていらっしゃいますのよ
九份方面と平渓線との分岐駅である瑞芳(ルーファン)で乗り換えるのかと思っていたら、
出遅れて各停に乗ったのが幸い、その電車はホートン方面だった。
元々は炭坑の街として栄えたのが、今はほとんど住む人もいない。
それに比して立派な駅なのは、炭坑時代の名残なのか、猫様のお陰なのか(笑)
駅を出ると下る方向(谷側)に、廃墟となった選鉱所とお土産物屋、食堂が数軒。
そして山側の方に、多分2,3家族がお住まいのお家と猫猫猫がいる。

人も猫も、商売っ気がなさ過ぎて・・・・・・・、泣ける・・・・・。
お店も招き猫も、商売っ気がなさ過ぎて泣ける。
あまり語ることはない。
山側のお宅にも1軒、日本で売ってるような猫小物と飲み物が少々、置いてあった。
小物は本当に値段もデザインも日本で見るのと変わらず、食指が動かなかったので、
ツレに飲み物を買わせた。ラムネは日本時代の名残なんだろうか。
冴え冴えとした山の空気と、かつて賑わったからこその寂寥感。
わずかばかりの住人、その住人よりもわずかな犬、
そして、かしずかれる貴族猫たち皆々、穏やかな日々であれと祈る。
他に語ることのない、けれど訪れた人の手にそっと包まれる、猴硐という猫村。
オマエってやつは! そんな幸せ。

台湾鉄道(台湾鉄路管理局←もっと難しい旧漢字)のHPは、コチラ。

線路を越えた方の駅前。多分、食堂もある。さて、猫は何匹?
線路を越えた方の駅前。食べられるお店も1,2軒あります。さて、猫は何匹?

その中の時刻表検索は、コチラ。 例えば、台北駅発で平渓線に乗りたいならば、
起程站を「台北地区」&「台北」車站とし、到達站を「台北地区」にしてからプルダウンで目的駅を選びます。
(「平渓線」で探していたので、私はこれが中々、解らなかった・・・。)

線路の向こう側。廃墟の選鉱所?跡。
線路の向こう側。選鉱所跡?

パソコンは壊れるわ、Wi-Fiルーターも壊れるわ、書きかけのブログも吹っ飛ぶわ、
なんか散々な「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。 以下、猫写真でお和み下さいませにゃ。

春節が間近い、住む人は少なくとも。
春節は間近い、住人は少なくとも。

台湾って、割とトコトン?
割と、台湾ってトコトン?

駅の猫舎。愛が溢れて止まらない(笑)
愛が溢れて止まらない(笑)

猫小屋の屋根に、展望台まで作ってもらって・・・、君らにその愛が解るか?
猫小屋の上に展望台まで設えてもらって、君らに愛が解るか?

白い恋人!!??
白い恋人!?

オトナの関係。
オトナの関係

お子ちゃまたち。可愛すぎる~!!
お子ちゃまたち にゃんてにゃんて、かわいいんだーっ。

やぁ。 やぁ。
  
よっこら よっこら、
  
しょっと。 しょっと。
  ↓ 良いお年を。
良きお年を。

いきなりの台風シーズン、一挙に蒸し暑くて気怠い毎日ですが、皆様、お健やかにお過ごしでしょうか。
3泊4日の旅行だったし、あんま書くことないやと思ってたら、ま~。
台湾旅行記、まだまだ続く続く続く(^_^;)
この調子なら、引き続き、第2回台湾旅行記に突入だな。

ええ、そうなんですの。
2015年は、くり乃々的台湾元年ともいうべき年で、またちょっくら行ってきますの。
おまけに、12月のタイ旅行の飛行機もチャイナエアラインと台湾尽くし(笑)

希少種。
ハミゴですねん・・・。

だけど・・・・、飛行機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、飛ぶんかな・・・・・・・(´;ω;`)

にゃ。 にゃ。


[ 2015/07/13 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(9)

平渓線ワンデイトリップと悠遊カード(easy card)

しゅっぱーつ!しんこぉ~!! 平渓線の電車。
しゅっぱーつ!しんこぉ~!!平渓線の電車。
台湾に行くなら九份。これは、旅行の予定がなかった時から言っていた。
九份。「非情城市」の舞台、今なら「千と千尋の神隠し」の方がピンとくる台湾の老街だ。
が、である。何にでも「が」「しかし」が付くんである(笑)
そう、九份は「非情城市」以来の観光ブームが今もなお、続いているんである。
う~ん・・・。
人がいない朝靄の九份は美しいらしいが、そうなると一泊したいところ。
またも「が」である。頃は冬、九份は台湾北部の台北よりさらに北に位置する山の上だ。
寒いんじゃないか?しかも台湾には暖房がない・・・、多分、私はムリ。

十份老街
十份の老街。
綺麗にスッパリ!諦めました、今回はね。そんで、九份の宿って高いんだよね(笑)
よっしゃ、平渓線のワンデイトリップに切り替えよう。
多分、台湾は今、レトロブームと相まって「ディスカバリーTAIWAN」な気分なんだと思う。
発展し続けて、古の台湾香る風景が懐かしく新しい、そんなお年頃になったんだろう。
だから、台湾鉄道(国鉄)のローカル線である平渓沿線は、とても人気があるようだ。

平渓線と言えば猴硐(ホートン)。猴硐と言えば、コレですにゃ。
平渓線と言えば、猴硐。猴硐と言えば、コレですよ。
インターネットで、外国の鉄道会社の時刻表まで調べられるなんて、
なんと便利な世の中になったもんだろう。
その時刻表通りに、電車が運行されるかどうかは、別の問題として。
そして、その台湾鉄道のHPを見て、すぐ厄介なことに気がついた。
漢字では説明がイマイチ把握出来ず、英語では地名が分からない!!
そう。私の頭は日本語読みで大橋頭は「おおはしあたま」、龍山寺は「りゅうざんじ」。
英語サイトを開いたところで Daqiaotouて、どこのことー!?(ダーチャオトウ大橋頭)

炭坑の輸送線であったことを今に伝える、菁桐のロータリーにあるオブジェ。
菁桐のロータリーにあるオブジェ。
東呉大飯店に近い地下鉄「大橋頭」から台北駅までは、地下鉄を乗り継いでも10分程度。
そこで購入しておきたいのが、ICOCAの様なプリペイドカードである悠遊カード(easy card)。
悠遊カードがあれば、料金表で右往左往しなくていいし、地下鉄料金は割引になるし、
地下鉄→バスの乗り継ぎなら、これまたバス料金が割引になるらしい。
チャージしても使い切れない、てな心配も無い。
コンビニや一部スーパーの支払いにも使えるし、国鉄も一部は使えるようになった。
ここ1,2年で平渓線でも使えるようになったらしく、買っておいて損はない。

日本人技術者が住んでいた和式住宅。私には懐かしくもある、社宅の風情。@菁桐
日本人技術者用住宅。半分はなくなったけど、半分は残っています。@菁桐
ん~。確かMRT(地下鉄)大橋頭の自動販売機で買ったんだったかな?
確か、デポジットが100元で、200元くらいチャージ(加値という)したんだったか・・・??
何で、こんなに記憶がないんだろう!???
私達は行く前から、台湾再訪を視野に入れていたので、チャージしたまま持ち帰ってきたが
残金分は精算もしてくれる、いくらかは手数料で減額されるそうだけど。
ただ、この悠遊カード。
改札を通る時、そのピッとする部分が、ものごっついシビアだと思うのは
私だけだろうか・・・。

平渓線車内。丸い連結口?が中華っぽくて好きかも。お弁当を広げても平気、なようです。
平渓線車内。丸い連結口?が、中華っぽくて好きかも。お弁当を食べる人もいます。
台湾鉄道(台湾鉄路管理局←もっと難しい旧漢字)のHPは、コチラ
その中の時刻表検索は、コチラ。 例えば、台北駅発で平渓線に乗りたいならば、
起程站を「台北地区」&「台北」車站とし、到達站を「台北地区」にしてからプルダウンで目的駅を選びます。
(「平渓線」で探していたので、私はこれが中々、解らなかった・・・。)
パソコンは壊れたまま、とりあえず出発進行な「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
春節。台湾では文字通り、春が訪れる。
春節。2月の台湾には、春が訪れる。
[ 2015/07/10 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(2)

ようやく、台北駅に到着~♪

デカ過ぎて収まらない台北車站(駅)
デカ過ぎて納まらない台北車站(駅)
関空発の飛行機は、全て台北郊外にある桃園国際空港に到着する。
リムジンで台北市に向かうわけだが、路線バスも含めて複数のバス会社が乗り入れ、
路線も料金もそれぞれバラバラだ。
よく分からないので取り合えず、国光バスで台北駅まで出るのが間違いないと判断した。
(滞在ホテルは戻る方向になる)
台北は両替がしにくそうなので、空港でツレは両替、私はATMでTWDを入手した。
※ 台北での両替は個人旅行者の場合、銀行・郵便局が使いやすい。
街中のATMは海外カードが使えないこともある。私は、7-11で出来なかった。

台北駅前の街並み。人と色の氾濫。
台北駅の街並み。人が多かったわぁ。
台湾観光協会のキャンペーンで、リムジンバスの無料券をゲットしていた。
それを国光バスのチケット売り場で、乗車券と交換してもらう。
チケット売り場は各バス会社ごとに分かれ、どのバスの出発が速いかは解らないので、
先に路線を調べて、バス会社を決めておいた方が良さそうだ。
台北駅が終点の路線を選んだので、道中は気楽だったが、
台北駅近くに渋滞もあって、台北駅東三門口に約1時間半かかって到着した。

まず、台北駅に到着したらミッションがある。
1. レンタルのWi-Fiルーターを新光三越に入っている会社まで取りに行く。
2. 悠遊カードを買う。(地下鉄でも買えるが、この日は乗る予定がなかったので。)
3. 城中市場で、手打ち麺を食べる!!

台北駅荷物預かりセンター。まんま(笑) コインロッカーより使いやすいかな・・・。
台北駅荷物預かりセンター。まんま(笑)
東三門口から徒歩5分に荷物預かり所があるので、とりあえず荷物を預けよう。
おお、事前に調べたストリートビュー通りだーと喜んでいたら、春節のせいか、
お休みだった・・・。
しょうがないので、新光三越のデパート部分の地下にあるコインロッカーに預ける。
空腹が極まったので、フードコートで麺線と油飯のセットを食べてみるが、
油ゆで野菜にかかってるタレも麺線の出汁もニンニク臭い・・・。
麺線(中華にゅうめん)と油飯(五目ご飯)セット。ツレが一人で食べた。
一応、ニンニク抜きの意思は通じていたので、バワンメラ(インドネシアで言うなら)かも。
アレを食べようコレを食べようと楽しみにしてるのに、初っぱなの食事がアレだと、
先がドッと不安になり、一挙に楽しくなくなる(笑)
台湾に行きたいと願いながらも腰が重かったのは、中国・香港・台湾の中で、
いっちばん!!ニンニクが効いてたからなんだよね、実は。(韓国は別枠・別格)

図らずも、幾度も足を運んだ新光三越。デカイで~す。
図らずも、幾度も足を運ぶことになった新光三越。デカイで~す。
春節でお休みに入った会社が多いのか、元々がそういうビルなのか、
新光三越のオフィス部分は人の出入りに厳しく、かつまたガランとしていた。
Wi-Fiルーターを借りたi-videoは現地法人。
なので、日本語のHPで申し込みは出来るが、何かと一抹の不安があった。
が、問題なく借りられたし、何と言っても安いし、ルーターにも問題はなかった。
※ 空港での受け渡しは午後以降。朝到着便の場合は前日に借りなくちゃいけないので、
1日分を惜しんで、事務所まで取りに行った。
ただ、ビルの出入りが面倒なのと、オフィスの場所が解らないのが欠点。
(警備員さんにパスポートチェックされるし、フロアはブロックごとに区切られ、
ブロックの出入り口にはロックがかかっている。実にセキュリティ万全である。)
因みにi-videoのルーターはLTEもあるが高いので^^;;、3Gを借りた。
電力を惜しんで小まめにオンオフはしたが、快適に繋がったし、
やっぱりホテルのWi-Fiに較べても快適であった。
調べた中では一番安かったので、台湾に行かれるのであればお奨めである。
が!先に書いたとおり、空港受け取りが午前ならば、1日分前倒し&空港までの配送料が
必要になってしまう。(それでも日本で借りるより安い?同じくらい??)

さて、腹が減った。フードコートで食べなかった私は、相当の空腹である。
春節だからか、いつもなのか。ちゃんとチップをお支払いしました。
Wi-Fiルーターのレンタルならi-video(笑)、HPはコチラです。
台北駅の荷物預かり所(台北車站行李挓運中心)の地図は、下記ご参照下さい。
 そういえば、行李箱ってあったよね。
やっと到着した「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
【用語解説コーナー(笑)】
  麺線=台湾式にゅうめん。お出汁は餡とじ。牡蠣やホルモンを入れる事が多い(写真は全部入れ)。
   大抵は独蒜(バワンメラ、というか)が入っている。
  油飯=名前はエゲツないが、炊き込みご飯です。普通に美味しいです。
[ 2015/06/19 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(4)







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