2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

炒麺専科@延三夜市

炒麺専科、外観。歩道キッチン側から。
炒麺専家、外観 (680x473)

このように歩廊がキッチンなんです。(ピンぼけ) (680x449) こんな風に、歩廊がキッチンになっている。(ピンぼけ)
台北に滞在しながらほぼ台北観光はしない、しかも晩ご飯は延三夜市に限られる
という旅が終わりを告げようとしている(・・・、やっと)。
なのになのに!ビーフン炒めも小籠包も食べていない!!
小籠包の名店巡りは、今回、台北滞在時間が短いと解っていたので諦めていたんだけど、
ビーフン!台湾と言えばビーフン、ビーフンと言えば台湾は新竹でしょう!?
炒めビーフンが食べた~い!!
で、どこかで「炒米粉」の文字を見かけたような気がするんだけど・・・、
と、最後の晩餐に食べ納めをするべく、延三夜市を彷徨ったんだが。
見つからず。どこで、私はこの文字を見たんだろう?
で、気がついたんですが、いわゆる「焼きそば」がない、米粉であろーと中華麺であろーと。
メニューにある「乾麺(汁なし麺)」は「炒める」んじゃなくて、「混ぜる」麺。
でも、私が食べたいのは、炒め麺(ビーフンは諦めつつある)。
ビールのお供には、焼きそば(麺の炒め)でしょうっ!!

お丼一つ分が一皿分のお野菜。
お丼一つ分のお野菜が一皿分。おじちゃんの仕事は(多分)仕分け。 (500x373)
延三夜市にはあるんです。その名も「炒麺専科」(笑)
屋台ではなくてお店なんだけど、何故か厨房(コンロ)は歩廊にある。
そして小菜として出される炒め野菜の材料は、店表に一皿分ずつ小分けにして積んである。
その係?には、おっちゃんが一名、専業として従事(多分、諸事仕分け係)している。
まぁ、だから、どんな食材が使われるのか明快で、(好き嫌いの多い)異邦人には安心だ。
ぴかぴかに磨いてあるステンレスのテーブル(調理実習室みたいな)について、
まずは料理の注文を済ませたら、ビールを1本もらう。
こういう食堂タイプでは、冷蔵ガラスケースから、客が自分で取り出すのだ。
ちょっと物慣れた気分になれて得意げになる。

炒麺!!と、この旅でツレのテーマだった魯肉飯。
ツレの魯肉飯、炒麺。 (450x444) 

地瓜菜と排骨?の唐揚げ (450x314) この旅ですっかり気に入った地瓜菜(サツマイモの蔓菜)と排骨?の唐揚げ。
さて、炒め麺も食べたいが、肉も食べたい。しかもガッツリ。
よく解らないながら、メニューからテキトーに選ぶ。
壁には日本語の記事が張ってあって、ここはどうやら手工麺として評判らしい、さて、その。
・・・、自慢の手工麺は、なんちゅうか、ちょっとふんわりしている。コシが無いとも言う。
でも、シャキッとした野菜としつこくないコクが、最後まで飽きさせない。
ガッツリお肉はスペアリブ?の唐揚げだった。
お皿にコンモリ盛ってあって食べきれるかと不安だったが、何のその、
カリコリ全部食べてしまった。ビールのアテにサイコー!!
ビールの大瓶入れて確か、200~300元か、な??
台湾に住んだら、自分でご飯作るのがバカらしくなるよな、絶対(笑)
色あせちゃってますが、日本語の記事。 (800x442) 色あせちゃってますが、日本語の雑誌記事。
施家鮮肉湯圓の向かい側だったんだなぁ。

いよいよ帰るばかりの「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
スポンサーサイト
[ 2015/09/01 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(4)

烏來ワンデイトリップ④泰雅婆婆美食店

タイヤル族の結婚式?を模した人形。なかなか剽けたヤツだ(笑)
タイヤル族の結婚式?のお人形。なかなか剽けたヤツだ。 (700x630) (680x612) (600x540)
ウーライ老街で食事をするならば、是非に試して頂きたいのが「タイヤル族の料理」。
看板に「泰雅」と書いてあれば、それだ。
店表に山菜や川エビの唐揚げ、焼き川魚なんかが並べられている。
受ける印象は、土地の食材を用いた「郷土料理」という感じ。

泰雅婆婆美食店の外観。ウーライ温泉郷でも唯一、雰囲気を出している店かも。
唯一、雰囲気を出してる店かも。 (650x514)
烏來老街には数軒あったと思ったけれど、事前情報が集められるのは、ほぼ2軒。
メニューもお値段もあまり違いは無いと思う(多分)。
お客さんが多い店に入ろうと思っていたのに、昼食はお茶タイムにずれ込み、
どの店も閑散としていた。
う~ん、あまり好きな感じじゃないんだけど・・・、と、入ったのは「泰雅婆婆美食店」。
店が奥に細長く延びていて、ゴチャとしているのが、余り好きじゃない。
奥に長いと薄暗く感じるのが個人的に苦手なだけで、民族風な意匠がツボな方もいると思う。
それでも何で入ったかというと、店頭のメニューに「小米酒」の三文字があったから(笑)
多分、どの店にでもあるんだろうとは思ったけど、ナンとしても絶対に!
飲みたかったので、確実なところを選んだわけ。
注文したのは、パパイヤと鶏肉のスープと粽、名前は忘れたけど山菜の炒め。
龍のなんちゃらみたいな山菜(蔓性植物)と小米酒♪ (480x276) 龍のなんちゃらみたいな名前の山菜(蔓性植物)と小米酒♪
お椀の右端の冬瓜ぽいのがパパイヤ。滋味なスープでした。(ちょっと鶏肉の匂いが強かった。) (480x375) お椀の右端の冬瓜ぽいのがパパイヤ。滋味だがちょっと鶏肉の匂いがきつい・・・。
ちまき。割と水っぽい餅米だった記憶が。テーブルや葉っぱ、雰囲気は考えてると思う。 (480x239) 割と水っぽい粽だったような・・・。テーブルや葉っぱ、雰囲気作りはしている。と、思う。
パパイヤを煮込むと芋同然になる(笑)のにはガッカリしたけど、全体、味はあっさり塩味。
どれもクセがなくて食べやすいと思う。
メニューに鶏の酒蒸しがあったので注文したけど、ゴソゴソ相談した挙げ句、
結局、出てこなかった。
時間も遅いし品切れだったんだろうが、「めいよー」の一言も品切れのようだった。
もう一品注文するつもりで、名物の竹に詰めたおこわにしなかったのに・・・、まぁ、いいや。
私は念願の「小米酒」のコップ酒で満足してしまったので。
濁酒のようにほのほのと甘いんだけど、台湾ビール同様、味も度数もライトです。
って、ことでタイヤル族のお料理は、今回の旅の最高値となったんですが、
大抵、どこに行っても最高値に良い記憶はない(笑) 期待が大きすぎるのね。

小米酒(粟酒)は、欲しかったけどピーチなもんで買わなかった。
(結局、荷物を預けたんだから、買っとけばよかったT^T)
台湾映画の「海角七号」で度々、叫ばれる「マラサン」が「小米酒」の事とはつい知らず。
台北では見なかったので、気になった方は、見かけた時に即買いをお奨めします。
老街入り口でツレが食べた「原住民口味」の台湾ソーセージ屋台。
原住民口味?の台湾ソーセージ。スパイシー。だけど甘い。 (480x387) 面白いラインナップなんだが。 (480x440)
台湾らしく甘い・・・、のが、私は苦手。
私は、お餅のピーナッツ粉まぶしを食べました。(こういう甘いは平気。)
きな粉みたいなんはピーナッツ粉。得心した。 (480x403)
私たちは、読み方が解らなかったもんで「タイヤルババア」と言っていた・・・。
メニューを見ていると楽しい泰雅婆婆美食店HPは、コチラ。 失礼でごめんなさい…。
夏の終わりには、終わるんだろうか「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
[ 2015/08/28 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(6)

延三夜市と施家鮮肉湯圓

延三夜市、大橋頭駅方向の入り口。本当に夜市だってば!
延三夜市。本当に夜市だってば!!
人混みに負けて、楽しみにしていた夜市グルメを堪能出来なかった私たちだが、
今度は、東呉大飯店を北上すること10分程の延三観光夜市へ突入した。
延平北路三段辺りにある夜市だから、「延三夜市」。
何でも略す大阪(曾根崎警察をソネケイ、谷町4丁目をタニヨン他)みたいで馴染みが良い。
ブロックの手前からすでに明々とし混み合っていた寧夏夜市とは異なり、
延三夜市は「え?」というくらいに暗い。
すでに地味じゃね? すでに地味じゃね?
柱に「延三観光夜市」と書かれてなければ、夜市と気付かず通り過ぎてしまいそうだ。
しかも「観光」って。違うと思う(笑)
延平北路は夜市だからといって歩行者天国にはならず、車は普通に走っている。
その広い道路を挟んで、店はあるわけだ。
・・・・・、ワケだが、それが屋台なのか、常設店舗なのかが不明(笑)
商店街の店が歩廊に張り出しているのか、屋台がやってきて歩廊に店を出しているのか。
「この店」で食べるつもりが他所の店だった、何てことも起こり得そう。

施家鮮肉湯圓入り口。手前のテーブルは別の屋台で、湯圓がメインだったりする(笑)
施家鮮肉湯圓。手前のテーブルは別の湯圓屋台(笑)
とりあえず延三夜市では、私が「絶対に!!」食べたい店があったので、
ふらふらよそ見せず、一路目指す。
日本語ブログでもしょっちゅうお目にかかる「施家鮮肉湯圓」。
狙いは、タイトルロールの「鮮肉湯圓」。
さて、店の前にある屋台と一瞬、迷いかけたが、施家鮮肉湯圓は屋台ではなく常設店舗だ。
入り口でまず、店で食べるか持ち帰るかを伝える。
注文個数を書き込む伝票の色が、それによって異なるのだ。
ポーションがよく分からないので湯圓、ゆで野菜一つと私は香菇肉飯、ツレは控肉飯。
手前が香菇肉飯、奥が控肉飯 手前が香菇肉飯、奥が焢肉飯。あー、お腹すいた。
大陸妹とかいうサニーレタスのごついのんみたいな。 大陸妹とかいうサニーレタスのごっついみたいのんみたいな。
これですよ、これ。 これですよ、これ!これ食べに、台湾にまた行くわ。
お酒はなかった。ないのは知っていたが一応、お店の方に「ビールは?」と聞いてみた。
「ビールはないの。近くのコンビニで買ってきて」みたいなことを多分、言ったので
OK?とバッグからおもむろに缶ビールを出して見せた。
お姉さんは、もちろんよー♪みたいに笑って、なんと紙コップまで持ってきてくれた。
こうなると、料理が少々口にあわんでもかまへんでー!!のテンションに上がる。
が、出てきた料理を一口食べたら、かまへんかまへんどころではない。
鮮肉湯圓を一口かじれば、弾力のある団子から熱い汁がピューと飛び出す。
その濃厚な肉汁とは裏腹に、スープ自体はあっさりしたコンソメだ。
香菇肉飯の肉と渾然一体になった干し椎茸(香菇)は、舌の上で風味を主張する。
油っぽさが不安だったゆで野菜も、シャッキシャキで口の中がさっぱりする。
これぞ味覚のシンフォニー!
狭い店内にミッシリ並べられたテーブルで身動きもしづらい程だが、
入り口辺りも席が空くのを待っている人、持ち帰りを待っている人、行列だ。
施家鮮肉湯圓の味だけでも、台北再訪の価値はある。
タイで大好物になったセンヤイ炒めみたいなんもあったし♪

ツレは、その後に握りを外帯した。
ツレは、その後に握りを外帯した。 こんな風に、注文したら握ってくれます。 こんな風に、注文したら握ってくれます。
施家鮮肉湯圓のHPは、コチラです。中国語だけどね。
パソコンが壊れ、サーバー異常にもめげず進行する「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
【用語解説コーナー(笑)】
鮮肉湯圓 湯圓は白玉団子みたいなん。その餡が肉餡になっている。
焢肉飯   豚スペアリブ煮込みが乗ってるご飯。施家鮮肉湯圓さんは、タケノコも乗ってます。
魯肉飯  台湾のソウルフード。東坡肉風の細切りお肉をのっけたご飯というか。
香菇肉飯 煮込んだ干し椎茸をそれに混ぜましたみたいな。魯肉飯よりアッサリしてる。

う~ん、読めないか。 施家鮮肉湯圓のメニュー。拡大しても読めないか。


施家鮮肉湯圓は、ここ。延三夜市はその辺り一帯です。
[ 2015/07/08 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(4)

一応、寧夏夜市と四海豆漿大王(多分)

泰式風味って書いてあるから、タイ風フライドチキン(ガイトート)の事かな?
タイ風チキン、ガイヤーンとかかな?
台湾旅行以来、最も印象に残っているのが、故宮博物館でも衛兵の交代式でもなく、
夜市だ。
どのエリアに泊まったかさえ記憶していない(多分、知らなかった)ので、
何という夜市だったか、これも覚えていない。
車輌通行止めになった広い道の真ん中部分にテーブルが置かれ、「猪血」だの「下水」だの
オトロシゲな単語が、食べ物屋台にぶら下がっていたことを記憶している。
それと「ゴミ」の臭い。(後述)
で、それらに恐れをなしたかと言えばそんなことはなく、
うら若き(23才を「うら若き」と言って良ければ。)乙女な私は、もうワクワクしたんだ。
今日、地元民しかいない市場にずかずか入り込み、通じない言葉であーだこーだ言う私は、
数年前コホン、ン十年前に醸成されていたわけです。

夜の9時半頃なのに、動物病院はまだ開いている。台湾は宵っ張りだ。
9時半頃なのに、動物病院はまだ開いている。
さて、私たちが泊まった東呉大飯店は、ロケーション編にも書いた通り、
「延三夜市」と「寧夏夜市」と2つの夜市に恵まれている。
10分~15分を歩くのを厭わなければ、だ。(徒歩圏内に何もないという口コミもあるので)
まずは東呉大飯店を南下すること15分程の、賑わってそうな寧夏観光夜市に行ってみた。
割と日本語ブログでもよく目にする夜市だ。
日本語に限らず台湾人のブログまで逍遙し、「寧夏夜市マップ」を作ったのは、ツレだ。
この人は手配は何一つしない上、たまにやらせると百倍文句を言った挙げ句に
失敗するという(しかも「俺にさせるからやん」と開き直る)使えん奴なんだが、
なんか、こういう部分の下調べだけ綿密に頑張るんである。
讃岐うどんツアーの詳細な行動表をお見せしたいくらいだ。だが、手配は出来ない。
かつまた、それらのミッションが遂行可能かどうかの検証も、どうやら不得手のようだ。
まぁ、いいや。

寧夏夜市は海鮮屋台が多い(と、ツレ)。グビッと一杯!と行きたいもんだ。
海鮮BBQ屋が多い。これでグビッと一杯。
ツレの作った寧夏夜市マップは、各屋台のお奨め料理と値段が記載され、
彼の期待度の髙さを物語っていた、
が、B級グルメへの熱い愛と真反対方向に、行列と人混み嫌いのヤツの針が振れる。
そう。寧夏夜市はと・ん・で・も・ない人混みだった。年末の黒門市場くらいに。
(大阪の人にしか分からない。浪速の食い倒れを象徴する市場。)
歩行者天国になった道路の真ん中部分にも屋台筋が作られ、何というか、
道の両脇に屋台+中央分離帯状に屋台が並ぶ、そんな感じ。
そしてその屋台群に、これまた人人人人人。
何を食べようとか吟味しようとか、それどころではなく、人波にもまれて流される内
気がついたら寧夏夜市を出てしまっていた(笑)
あんなに詳細なマップを作っていたのに、サスガに気の毒になって、
寧夏夜市に戻る?と聞いたけど、ツレはげっそりしてその情熱を失っていた。
迪化街の人混みといい寧夏夜市の人混みといい、それが台北のデフォルトなのか
春節間近い賑わいなのかは分からない。

チェーン店というには、手作り感満載の四海豆漿大王(多分)。このパンみたいなんが( ̄「 ̄)ジュル
台湾 107
これが鹹豆漿。油條が揚げ麩みたいにとろとろ。 餡はなかったと思う。油で焼いたパン♪ 左が鹹豆漿。油條が揚げ麩みたいで( ̄「 ̄)
とりあえず、私は夜市近くに豆漿屋さん(多分、四海豆漿)を見付けて、念願の鹹豆漿を購入した。
店先には胡椒餅のような蚤餅のような物も並んでいて、食指を動かされずにはいられない。
で、満足。(これだけ費やして、寧夏夜市の情報はナシかよ。)

今回、「ゴミ」の「臭い」はゴミではなく、「臭豆腐」の「匂い」であったことを知りました。
台湾の名誉を毀損したことを深くお詫び申し上げ、謹んでここに訂正させて頂きます。
夜市は意外なほどゴミの臭いはなく、日本のお祭りの方が臭い(`・ω・´)。そして臭豆腐は臭い。
これだけ言葉を費やしてもちっとも役にたたない「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。

寧夏夜市は、この辺り
    
鹹豆漿が美味しかった四海豆漿(多分)は、この辺り
    
[ 2015/07/05 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(6)

迪化街の早餐店、豆漿屋台と胡椒餅屋

大平国小学校北側の朝市
朝市
明けきらぬ内から市場が賑わうバリとは異なり、台北の朝は遅い。
それでも街角のそこここに、朝ご飯を出す早餐店は見つかる。

台灣基督長老教會大稻埕教會。背後に近代的ビルがくっついてて大きい。
台灣基督長老教會大稻埕教會
東呉大飯店から延平北路を渡った保安街と甘州街の交わる一角に、長老派教会がある。
その甘州街サイドの向かい側に、朝にだけ屋台の豆漿(豆乳)店が来る。
名付けて「名無しの豆漿店」(笑)
名無しの早餐豆漿屋台
ご夫婦が歩廊を利用して、コンロとテーブルを持ち込み、豆乳と蚤餅を出してくれる。
鹹豆漿を食べたかったのに、読み方も解らないし「鹹」と「漿」いう漢字も書けないT^T ので、
屋台横の豆乳入りお釜を指さした。
お砂糖を入れるか?と容器を指さすので、首を振ったら、満々に入ったお丼を渡された。
屋台の椅子に腰掛けていた先客が蚤餅を食べていたので、これもこれも!と、指さすと、
オヤジさんは、ドラム缶改造コンロにのっけた鉄板で生地を焼きだした。
(闇市みたいだな。だからって、わ、わ、私はいくら何でも経験ないよっ!)
おかみさんが油條を振るから、うんうんと頷く。
レンゲで頂く豆乳はほのほのと温かく、クレープに包まれた油條がパリと音を立てる。
美味しいなぁ、コレ。
おやっさんの業。ホットプレートはドラム缶だ。 うっすらと甘みのある豆乳でした^-^
こんなの毎朝、食べてると太っちゃいそうだな。2つで40元。(だったか・・・。)
若い姉ちゃんが、豆乳と油條を買いに来ていた。
やっぱりスーパーで売っている豆乳より、断然美味しいよね。

名無しの胡椒餅屋さん。
ある朝は、胡椒餅屋さんを見付けた。東呉大飯店から安西街を南下する。
屋台ではなくて、お店だから「名はある」はずだが分からない。
名付けて「名無しの胡椒餅屋さん」。イートインも出来るようだ。
息子さんだろうか、まだ若い男性が、一生懸命に生地を延ばしていた。
胡椒餅だけではなくて、さくさくした中華系のパン?みたいなのもあったようだ。
焼きたてのあっつあつを1個所望。お値段不明・・・。
これがまぁ、美味しいの何のって。
皆様、黙々と働いていらっしゃいます。 いっただきま~す♪(袋がかわいいじゃないか) 袋が何気にかわいい。
台北には胡椒餅も豆乳屋も有名所はいくつかあって、行列を作るお店もあるけれど、
街角の、地元に根ざした名も無き店も当然、美味しい。
食べ歩きを観光するなら行列もいいが、そこまで精力的なタチでもないので、
こんな風に「我が町」のうま~い♪を見付けると、上手に旅をしている気分になれる。
ホテルの朝ご飯が不要な理由である。(野菜は食べたいので、食べる。)

台湾のキャベツは、永沢君(ちびまる子ちゃん)!?
台湾のキャベツは、永沢君なのか!?
【用語解説コーナー(笑)】
  豆漿  =豆乳。お砂糖入りが平常運転だったりする。豆乳に油條が中華だなぁ。
  鹹豆漿=豆乳に酢を入れると、おぼろ豆腐みたいなスープになる。
  蚤餅  =クレープみたいなのに目玉焼きを巻く。お好みで油條も。
  胡椒餅=肉まんの中身がもっとスパイシー。薄ぺったいナンみたいな皮も歯ごたえが良い。

順調に進む「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
名無しの豆漿屋さんは、この辺り。
    
名無しの胡椒餅屋さんは、この辺り。
    
そして、大平国小学校北側の朝市(笑)は、この一帯です。
    
[ 2015/06/30 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(4)

周記手工家常麺@城中市場と老蔡水煎包の立喰い

城中市場の果物屋さん♪すんげー!カラフル(*^_^*)
城中市場の果物屋さん♪すんげーカラフルぅ♪♪
台北駅から南下した重慶南路の西側、武昌街に城中市場はある。
多分、市場としてはワンブロックほどしかないと思うが、周辺は小さな店で埋め尽くされ、
どこからどこまでが「城中市場」なのかはよく分からない。
まるで戦後の闇市が市場になったような暗い通りに、
トタンやビニールシートで屋根をこさえた、屋台か店舗なのか判別つかない小さな店が
みっしりと建て込んでいる。
ただ私が行った時には、昼過ぎだったせいか土曜日のせいか、もしくは時代の趨勢なのか、
シャッターを閉じた店も多く、狼狽えるような「匂い」の氾濫はなかった。

周記手工家常麺のキッチン。動きが速すぎてぶれる…。
周記手工家常麺のキッチン。動きが速すぎてぶれる…。
そんな通りの狭い角口に「周記手工家常麺」はある。
店名通り、手打ちの麺が自慢の店だ。
店舗の入り口、半屋外にはみ出した部分?にキッチンはあって、
体格の良いおばちゃん(料理が出てくる間、じーっ(ΦωΦ)と観察していた)が、
リズムよく中華鍋をふるっている。

熗鍋麺が、私の食べたかったモノらしい。
熗鍋麺が、私の食べたかったモノらしい。
細長く延びる店舗の入り口で料理を告げ、もし小菜(小皿料理。付きだしみたいなん)が
欲しければ、それも入り口で取ってから席に着く。
食べたい料理があったのに、入り口で注文しなくちゃいけなかったので、
あわあわしてしまい、壁に貼られたメニューの中で「(乃々的に)ハズレ無し」と思った
酸辣麺を注文してしまった。(辛くて酸っぱい物は大好き、ニンニクさえなければ大抵は。)
「サンラーメン」と発音して、通じるのかは解らない。
ツレが、カビだらけの昔取った杵柄で、なんとかかんとか注文してくれたから。
(いわゆる中国語と台湾の中国語は、違う部分もあるらしい。)

酸辣麺、うまー!手前に引っ張り出してるのが、自家製極太麺。 酸辣麺、小65元。具だくさんなので、小で充分。
自慢の麺は太くよじれたきしめんのようで、とろみのついたスープを身にまとう。
讃岐うどんのように強麺なのかと思いきや、あら?
九州の、手打ちのだご汁にも似ていて、ふんわりとごっついが混在してるような。
酸っぱさに飽きてきたら、テーブルにある高菜漬けと辣油を入れてみる。
美味しいなぁ。こんな麺屋が近所にあれば、日参しちゃいそうだ。
昼時は過ぎたというのに、ぶっとい麺と格闘している間も、客の出入りは頻繁だ。
大きなテーブルの端から端まで、お客さんで埋まっている。
OLさんもおばあちゃんも1人でサッと入ってきて、お野菜たくさんの麺を食べている。
ああ、コレだ、私が食べたかったの。ちゃんとメモを用意しておかなくちゃ。
ともあれ、満腹と同時に舌も満足して、始まったばかりの旅が楽しみだ。

老蔡水煎包外観。どれでも13元均一。
老蔡水煎包外観。どれでも13元。何なのか、全然わかんないじゃないか。
城中市場に向かう途中、空腹に負けて老蔡水煎包で、包子を買ってしまった。
高麗菜(キャベツ)の野菜タップリまん13元。豆乳も同額。(円安なんで42円くらい)
あちちちだったので、割らずにかぶりついたから、肝心の中身の写真はなし。
スープがぷちゅーと出てきて、うまー(⌒▽⌒)、あぁ、幸せ。

周記手工家常麺、新聞にも載りました。
新聞にも載りました。
やっと到着した「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
周記家常麺の地図は、下記をご参照下さい。武昌街から漢口街にかけての一帯が城中市場です、多分。

[ 2015/06/21 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(8)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。