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役に立たないお屋久立ち/白谷雲水峡

様々な緑のパノラマ、そして朽ちた木々。
                       太鼓岩から。
          緑・緑・緑の大パノラマ。巨木の墓標が、どれほどに大きいか。


人気コースなだけに、早朝行動をお薦めします。私達は、1時間は出遅れ。
恐らく物の怪達は、朝か日暮れの静寂にしか存在しないと思うんです。
彼らを脅かさないよう、ゆったり静かに、緑の美しさで心を洗濯して下さい。
帰る頃には、もののけ姫の森に人が溢れかえっていて、あれじゃ、がっかりだ~(笑)。
ヤクスギランド同様、こちらも環境保全協力金300円(お手洗い使用料含む)が必要。
お手洗いは、駐車場(水洗)と白谷山荘(維持する苦労は、余りある)という山小屋にあります。
売店なんぞなし!(登山口に、飲料自動販売機はあります)
整備された大きな駐車場(無料)は当然、アイドリング禁止
注意されても、エンジンかけっ放し。来るな

もののけ姫の森、太鼓岩と足を伸ばす場合、往路に楠川歩道をとる紹介が多いようです。
標高差約300mを50分ほどで直線的に登るにしても、距離もそうないし、
もののけ姫の森までは、ランドマークも多くて気分的に楽だし、だけど。
復路に原生林コースをとると通算4時間半、延々延々、登って登って、下って登って…。
いっそ原生林コース→太鼓岩楠川歩道と行った方が、私的には楽な気がする…。
でも原生林コースを往路にとれば、太鼓岩まで登る勇気はなかったかも。
あ( ̄△ ̄)-☆ 一周しようなんて、スケベ心を出さなきゃいいのか(笑)
なお、辻峠をさらに行くと、縄文杉への縦走路となるそうです。
縦走するなら、縄文杉から白谷雲水峡へと下る方が、マシ(楽とは言わない)なのかなぁ。

白谷雲水峡に行くなら、太鼓岩からの絶景を見て死ね!(ナポリか)と断言します。
だけど雨の屋久島、私の行いが宜しかったので眺望に恵まれたけど、貴方も、
とは限らないよね(笑)
標高は、登山口620m、辻峠979m、太鼓岩1050m。
 もののけ姫の森不明。ここから辻峠・太鼓岩までが……….、めちゃしんどい。




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役に立たないお屋久立ち/なぜ、ゴミがいつも土産なのか。

いわさきホテルの裏山。
          いわさきホテルの庭から広がる山々。
  天鵞絨の様にも見える山肌には、南国らしく椰子の木もある。


近年、増加する観光客の排出するゴミは、屋久島の処理能力を上回っています。
だから山や観光スポットはもちろん、土産物屋でもゴミ箱は見かけませんでしたし、
スーパー内も、すぐには見当たりませんでした。
自分が食べたお弁当がら、アイスクリームのケース、ペットボトル。
全て持ち帰り前提なのですが、それは所詮、宿・空港・港へとなってしまいます。
初日に泊まった民宿「いっぱち」では、ペットボトルの分別を、宿泊客も遵守していました。

おやつはともあれ、ペットボトル飲料は買わざるをえません。
山でも海でも、必携品です。
有料でよいから、給水・給茶サービスがないものかと考えてしまいました。
(山の水は美味しいのですが、汲み置き用は水場のじゃないと、サスガに私も…。)
因みに、ポイ捨ては破れた恋以外、いかなる物も死刑!!ですから。

余談。
観光業従事の方々全員、方言で喋ってくれるといいのになぁ。
観光協会とかお土産物屋さん、宿泊施設のフロント、仲居さん。
言葉が標準語でも、アクセントが土地ならではだと嬉しくなっちゃう。
若い女の子の方言は可愛らしいし、旅情も増すってもんでしょう?
少々、ぶっきらぼうでも、土地柄かなぁで済ませられるし(笑)
屋久島では、いわさきホテルのフロントでも南方アクセントで旅情満点。
いや、標準語がデフォなんですが、ちょっと焦ると、思わず出て来るのがカワイイ。

そやから大阪かって、リッツカールトンでも「毎度おおきに」。
これやろ。

役に立たないお屋久立ち・蛇の口滝

蛇の口滝を制覇したければ、野性のカンを磨け!
そして、撤退する勇気を持とう(笑)。

南国庭園。

共同温泉「尾之間温泉」の駐車場をお借りする(無料)ので、管理人さんに一声掛けましょう。
温泉のお客さんの邪魔にならない場所を教えて下さいますし、
何気に、帰着チェックもして下さってるようです。
「ハイキング」の後は、尾之間温泉ですっきり汗を流してね。

基本的には一本道なので、単独行でも大丈夫だとは思いますが、
テープを辿るというオリエンテーリングの最低知識は必要です。
頼みのテープは、道の存在意義を改めて問いたくなる頃に、やっと現れますが(笑)
私なら、独りでは行かないけどね。道を確認したくても、誰もいないし。
男性二人連れに会ったけど、その人達も諦めて帰る途中だったし。

増水時に渡渉不可能になるだろう箇所がありますが、見晴らしが悪いので、
素人には上流の天気が読めません。
雨が降れば、地元の方でも寄りつかないと聞きました。

敗因:出発地85m→分岐地点(引き返した所)428m→蛇の口滝495m(未踏)。
この標高差を、直線的に一気に稼ぐ!
標高は低いわ、尾之間自体がひと際暑いわ、おまけに虫は多いわ….。
暑さ対策には、滝で朝ご飯しましょ!くらいの早朝行動が賢いかと。
解説看板には「徒歩75分」とありましたが、75分で歩けるカリスマガイドがおられるのなら、
是非、お願いしたいと思います。そのペースに付いていくのは、不可能だけど。
別の解説看板によると、屋久島の固有ほ乳動物は、たった6種類しかいないそうです。
同じ看板を幾つも立てるくらいなら、現在地案内看板を一つくらい作ったって下さい!
そんで、「蛇の口滝ハイキングコース」って名称も、やめたって下さい!!
ハイキング、言いませんって、絶対に!

役に立たないお屋久立ち・ヤクスギランド

標高1010m地点から970mまで一端下り、1050mまで登ります。(150分コース)。
歩いている時にはしんどかったんですが、後から思えばチョロイチョロイ(笑)。
標高があるせいか、暑さや虫も、ぜんぜん!マシ!! 他に比べれば(笑)。
ヤクシカさんに初めて、お目にかかったのは、ここ。
ヤクサルさんは、朝もはよ(早)から、道路でグルーミングしてはりました。

団体旅行のコースに組み込まれているので、避けたいムキもおいでかと。(>ののまた)
体力に自信がない、小さな子、老いた親と一緒、だけど、屋久島というものを実感したい。
そういう方はもちろん、そうでない方にも大いにお薦めします、ヤクスギランド
杉の「世代更新」を目の当たりに実感できますし、神の庭の存在をお信じになれるでしょう。
願わくば、人出のなさそうな早朝が鍵か。

売店が閉まっていても、水洗のお手洗いは使用可です。ここにしか、ありません!
但し、環境保全と清掃協力金100円が必要。受付に置いてある箱に、必ずや収めて下さい。
屋久島の環境は厳しい。このくらい、感謝を込めて支払え。強く、そう思います。
看板もラインもないので、どこが駐車場なのかイマイチ不明でしたが、
路駐しやすそうと思った場所が、駐車場で間違いないでしょう(笑)。

トレッキングの参考になる情報を、と、心がけていたのに、
元々、時間の観念はないわ、しんどくて時間計測を忘れるわ、で….。
世界自然遺産地域は、150分コースの折り返し地点「蛇文杉」をさらに、
奇岩「天柱石」を頂く太忠岳まで登らなくちゃいけません。標高1497mですって。
途中、美しい「天文の森」があるそうだし、これも宿題なんだろうか….。

蛇文杉の根。迫力あるオブジェ。 木のトンネル。真ん中の左よりの白い点が出口。


「蛇文杉」の根っこと、うろになった幹。
1997年に倒れ、もう木々が芽吹く。この幹も近い将来、豊かな土壌になるのだろう。


役に立たないお屋久立ち・登山弁当編

屋久島は、トレッキングは当然、何故かダイビングにしても早朝行動が鍵。
島がまだ目覚める前に、ハタラキモノの観光客達は行動を開始します。
家族経営の小さな民宿は、あなたの早朝出立を見送ってはくれません(笑)
朝から山に入るのに、朝食・昼食はどーなるのよー!(山に、店なんかありゃしません)

大丈夫って。
24時間営業の店こそありませんが、早朝から予約販売するお弁当屋さんが数軒あります。
営業時間はお店によって異なりますが、昼過ぎには終了すると思って下さい。
味の比較は未調査ですが、おかずもボリュームもそっくりなのがあるみたい(笑)
予約さえしたら、昼食用のお弁当を早朝に受け取ることも可能ですし、
お昼のメニューは、お店の個性が楽しめるようです。(今回は、未経験。)
大きい宿なら朝食分で、特製のお弁当を作ってくれるでしょうし、
民宿も、それぞれ契約している店があるようです。
モチロン、宿の朝食は無しにして、自分でお弁当屋さんに予約してもよいのです。
予約じゃないと買えないのか? 運に寄りけり、でしょう……….。
私達が行ったお店は、私達のが最後で、もう店じまいを始めてましたから、
やっぱりきっぱり、基本形は予約必須だと思います。
食べ物を持たずに、山に入る度胸と根性はないので、私なら予約するなぁ…。

繰り返しますが、コンビニはあっても早朝・24時間営業の店はありませんので
弁当屋以外で用意するのなら、前日に購入しておかなければなりません。
早朝弁当屋は、登山基地となる安房・宮之浦でしか見かけませんでした。
途上、売店もあるけれどお弁当はないし、開店してないこともあります。
飲料水は、登山口に自販機がありますが、トーゼン、山中にはありません。
だけど、山の水は、美味しいよ^-^(水場じゃなくても、OK。)

畏れ多くも紀元杉のお膝元で、朝ご飯弁当を頂きました。
500円の朝食分のお弁当...。
焼き塩鯖、卵焼き、ツキアゲ、小学校の修学旅行以来かもしれない赤いウインナー。
紀元杉の向かい側、「紀元命水」という実に有り難い湧水がお茶替わり。
2008年7月現在。



役に立たないお屋久立ち・道路事情&山岳保険編

島の公的交通機関はバス。本数は少なく料金は高いです。
機動力は、レンタルの車かバイクが一番かと思います。
……………………、もちろん、マウンテンバイクって手もありますが。

レンタカー屋は複数ありますが、ネット見積もり・予約の店舗から埋まっていきます。
料金的にはガイドブック割引き、乗り捨て無料、時間の細分化、低料金車の総台数等々、
大抵は、それなりに似た価格帯に納まる気がしました。
私達は弥次のお陰様で、誕生月割引きのレンタカー屋さんにお願いしました。
メイン道路の県道は島を一周し、縦横の道がない(島の中央部は山山山山ですから)ので、
迷いようがない、ですが。
案内標識が少なく、お店はもちろん名所ですら県道から一歩横道に入ると、
間違いなく迷います!!
でも、県道を外れると圏外なので、ナビは不要だとレンタカー屋さんは仰っていました。
有料でナビを借りる場合(軽自動車には標準装備されてない場合も)は、ご参考に。
因みに少人数なら、山道での馬力は利きませんが、軽自動車が小回り利いて無難かも。
ほら、燃費いいしね。(2008年7月、燃料高騰で、島では遂に200円突破!って頃。)

島を一周するなら、反時計回り(安房→宮之浦→永田)で、と教わりました。
西部林道(世界遺産地域)の道幅が狭いため、バスとすれ違う際に
不慣れな島外車の転落事故があるためだそうです。
ですが、道路整備は時計回り(宮之浦→安房→尾之間)に、されている気がします。
逆に廻ると、標識や看板に気が付かない、なんてことも。
忠告通り西部林道を反時計回りで行くと、確かに山側を走ることになるので、
転落こそしませんが、対向車のため、しょっちゅう!待機やバックをしなくちゃいけない。
「わ№」は、必死なのか、会釈さえもしてくれないし(笑)
本土でもっと、酷道の練習しようね。
和歌山の山間道に馴染めば、西部林道なんか恐くない!
西部林道。狭いかなぁ.....
狭いかなぁ......、でもCAUTION!
暑いよぉ...........
こういうのがいっぱい道にいるかね。

宮之浦にある観光センターで加入する山岳保険は、一人一口1000円から。
登山による事故のみ、2泊3日分をカバーします。(2008年7月現在)
旅行自体は4泊5日、トレッキングは最初の2日間に予定していたのでこれで充分でした。
国内では、旅行保険に入らない私達のお守り代わりってことで。
(2009年現在では、3泊4日、1500円になったのかな?)


役に立たないお屋久立ち・有意義なStay The 鹿児島

鹿児島行きの船と鹿児島港
港でしか座席券引き替えが出来ないのは、港に長時間拘束し、
ドルフィンポートで散財させる算段かと邪推中。


鹿児島市内行きリムジンバスはびみょ~に意地悪(笑)だけれど、便数は結構あるので、
待ち時間のロスを入れても、所要時間はほぼ60分~80分。
鹿児島市内到着~高速船出発まで、ほぼ2時間程度の空き時間が生じるハズです。
あなたが鹿児島初体験なら、しかも九州在外者なら、滅多には来られないトコロ!
欲が出る持ち時間でしょう!!

欲張らずにドルフィンポートで食事して、お土産物屋さんをひやかして下さい(笑)
時間のかかる食事処が多かったようなので、たっぷり時間は埋まります、はずです。
乗船場にはキオスク様の売店2つと食堂が有り、お弁当販売もありますが早めの購入を。
出遅れた私達は、売れ残りのサンドイッチを掻っ攫うように購入。
船と言えばビール(そうか?)、売ってたかしら?
船酔いしそうな気もして、あえて捜しませんでした。
市内のデパ地下でお弁当を捜せば、ご当地物もあっていいかもしれません。
サンドイッチの値段は?? 300円くらい???
濃厚なお味の具材がボリュームいっぱい、満腹になったのを憶えています。


Forza!.jpg
@桜島のフェリーターミナル。
遠藤保仁選手(ガンバ大阪のMF)への応援横断幕がたくさん掛かっていた。
2008年7月、彼はオリンピック代表から、外されたんだっけ……。

役に立たないお屋久立ち・トッピー編

もう数年前のことになるけれど、鹿児島~屋久島(あるいは種子島)を結ぶ高速船は、
独占企業だった鹿児島商船㈱のトッピーにコスモライン㈱のロケットが
低価格で殴り込みをかけて、全国ニュースにもなった。
あおりを食ったのが、島の生活物資輸送船でもあるフェリー屋久島2。
島のあちこちで、航路廃止反対の看板を見かけた。何だかな~…。

潮風に当たれなくても船旅は、せめて窓際で気分を出したいもの。
その窓際座席確保のためには、
①予約券→乗船券(予約した場合のみ) ②乗船券→座席指定券と、交換していきますが
②は乗船1時間前からしか受付しません。
乗船券は、天文館バス停前(リムジンバス降り場)でも購入できますが、座席指定は不可。
よって、好みの座席が欲しければ、観光客として貴重な1時間を、
フェリーターミナル窓口で拘束されることになります。
なぜ、乗船券(予約券)購入時に座席指定が出来ないのか?
なぜ、港でしか出来ないのか??
多分、オンラインじゃないから……..?
窓口係員が、手作業で座席表を埋めていく丁寧さ。シンジラレナイ……..。
私としては、二階後方に席を取った方が、視界が広がって好き。
隅っこ好きな方は、目の前がTVや壁という窮屈な席もあります。
(時間ギリギリで席がなく、往路はここになった…)
以上、トッピー情報でした。(今回、ロケットは利用していないので)

安房の港とトッピー

余談ですが、空港~鹿児島市内行きリムジンの所要時間は、ほぼ1時間。
鹿児島市内リムジンバス停~港までは、市内バスが間近まで行くようですが、
フェリー・ターミナルまでは行きません。なんだかな~…….、なんでかな~…………。

                               (2008年7月現在情報)
                 因みに、フェリー屋久島2は健在で、ランチ付きチケットもあるようだ。
                       のんびりと気持ち良さそうで、そそられます、私。




屋久に立たないお役立ち・装備編


※暑い季節照準です。
滞在中、トレッキングは一回こっきり、てな方なら別だけど、
あそこにもここにも行きたい(>猫又のの)のであれば、揃えた方が宜しいかと。
① トレッキングシューズが楽。濡れない、滑らない。(虫が多いので、私はスポーツサンダルも恐い)
② 汗や雨で動きづらくなるので、ジーパンは不向き。
  せいぜいジャージかスポーツ用の速乾パンツ(短パンは、虫や草に襲われて平気な方のみ)。
③ 百均のレインスーツは、枝にひっかけて破く可能性大。使わなかったので、機能的には未知数。

屋久島にはレンタルする登山用品店があるし、装備を惜しまない方が
体力の無駄遣いをせずに済むと実感しました。
あなたが、日頃からそういうスポーツに馴染んでいるか、身軽な子供か、
体力だけは持て余している若い男性じゃない限り。
 ※ 因みに、私はネット予約ができる登山用品店で、靴、レインスーツ、ザックカバーをお願いした。
速乾Tシャツにユニクロの速乾パンツ。シーズン的に七分丈しかなかったのが、無念。
(登山用ハイソックスで、露出部分はなし)

もちろん短パンにスポーツサンダル(素足)の方も多かったです、特に男性。
日焼けも恐いけど、何と言ってもあれほどの大自然、虫は当然、多いです。
「高野聖(泉鏡花)」を持ち出すまでもなく、当然、雨の多い山ともなると….。
あたしゃ、「ヤマビルファイター」のお蔭かどうか、遭遇しませんでしたけどね、
だけど、手足をむき出しにして歩く勇気は、ないっす。
登山用品店のお兄さんは「血を吸われるだけで、大丈夫さ~」と軽く、仰ってましたけどね。
いますよ、蛭。

       
              ヤクスギランドで遭遇したデカカエル
             ヤクスギランドで出会った巨大カエル。15㎝は、あった。
   その後、1.5㎝のミニミニカエルにも遭遇したが、小さすぎてどこに写ってるかわかんない。







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