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THE ORCHID/バリで猫になる

外観。右手の小道を入ると、サングスパに通ずる。
流行るラーメン屋の横に、ラーメン屋が出来るのは何故なんだろう?
ラーメン屋に限らず、蕎麦屋でも寿司屋でもそうなんだけど。
客の分配、ってのは、結構あるもんなんだろうか。

世界中から客を集める、ウブドの小さなスパ屋「SANg SPA」の近くにも
スパ屋と美容院があった。
どちらが先かは知らないが、SANgSPAの小路に入る手前にある「THE ORCHID」は、
バンブー使用の半屋外サロンで、オシャレなローカルさん仕様かもしれない。
「SANgSPA」でクリームバスの予定が、待たなくてはならないらしい。
その足で食事に行くつもりだったから、待つのは嫌だ。
ツレを待たせて、飛び込みで洗髪だけしてもらおう。

前日のIluh Iluhのように、シャンプー台は一つ、奥にマッサージ用らしき個室。
バリの人は洗髪だけ、という客がいないのだろう。(日本でも、少ないか。)
見習いの女の子に、何度も何度も、クリームバス?と聞かれる。
お店の奥から、柳腰のお兄さん(笑)が出て来て「クリームバス?」
洗ってもらっている最中に、技術者のお姉さんが出て来て「クリームバス?」
お店を覗いた女の子達が「やってもらえる?」と聞いているのに、断っている。
いや、私、クリームバスちゃうし断らんでも、と、不安になってしまう。
バリでは、客を待たせる、あるいは待つという習慣が、ないのかもしれない。
その女の子達はクリームバスをしにきたのだとは、お姉さんの話。
外は夕焼けで、家々の壁が薄紅に染まっているのが、オープンな出入り口から見える。
ボールがはずむ音と、子供達のはしゃぎ声も聞こえる。
足元にたかる蚊と、クリームバス突入への不信感(笑)が混ざったのか
子供の頃の、帰らなくちゃいけない、あの不安なざわめきを思い出してしまった。

昔、ウェーブヘアなのに、ぼわわんとした内巻きにブローされたもんで、
海外では、生乾きのまま、自分で髪の毛を括り上げることにしている。
でもオーキッドのお姉さんが、首を振って手を払う仕草をするのでお任せした。
櫛で丁寧に撫で上げながら、毛先がくるんとしたポニーテールに結ってくれて、
それがまた、チアリーダーみたいなんで、恥ずかしいような嬉しいような(笑)
どこかに出掛けてしまった柳腰のお兄さんも、大いに気になるお店ではあった。
Hair washingでRp25000。クリームバスなら50000~70000、長さによって違う。

※2009年7月のインドネシアは、蚊が媒介するデング熱が大流行。
 バリ重病患者の友人からは、優しい忠告と虫除けクリームをもらっていました。
 Terima Kasih(テリマ・カシー/ありがとう) Mikoちゃん^0^

補足:以前更新分、「Iluh Iluh」「SaraSpa」に、訂正・変更を加えました。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。




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[ 2010/01/29 ]   バリ・スパ | TB(0) | CM(32)

Sara Spa(サラスパ)/バリで猫になる

寒気団に日本がすっぽり包まれていた数日前、バリの暖かさを偲んで
書いておりました。
またぼっちらぼっちら、バリ日記の再開です。  タメイキつかんといてね。

ブレブレの外観^^;;
バリで始めてスパ屋に行った時、化粧品や技術はもちろん、言葉、安全、
これらが不安で、日本人経営のスパ屋を選んだ(安全基準根拠はない)。
エステティシャンやマネージャーはバリ女性だけだったが、不安はただの杞憂だった。
でも、二度と行くもんか、と思った。
業者か経営者かミカジメか、集金に来た日本人が、ゴッツイ横柄だったのだ。
それがバリの商習慣かもしれないが、客用ソファでふんぞり返り、顎で指図する彼は、
日本人的価値観どっぷりの私から見ると、実に傲慢で嫌ったらしかった。
ヤツがバリ人や外国人ならば呆れるだけだったかも知れない。
でも日本人の行為だから、私は不潔だと感じ、腹を立てるのだろう、
ならば今後、日本人経営の店に行くのをよそう、そう思ったのだ。

でも今回は、違う日本人経営の店に行ってみた。「SaraSpa(サラスパ)」。
クチコミによる毀誉褒貶の激しさに、好奇心が刺激されたから。
不潔だ、上手だ、店員がお喋りばかり、この安さで文句を言うのが傲慢!等々。
Jlモンキーフォレストから小道に入って、レストランやスパ屋が並ぶ一番、奥。
バンブー素材の店内は古いが、バリの伝統家屋風にそれも味わい。
待合いのソファーには、きれいな猫ちゃんが二匹、ぐっすりお休み中、かわい~。

お願いするのはクリームバスと足つぼマッサージで、同時に施術してくれる。
男性客は上半身裸に剥かれるが、女性は個室で、
ゴム入りサロン(プール用みたいなん)に着替えさせてくれる。
洗髪台は日本人経営でも首枕なし(笑)、でもマッサージクリームは選ばせてくれた。
足つぼの方は、男性技術者がぬるま湯で足を洗ってくれるのだが、
肝腎のマッサージはちょっと眉をひそめると、痛いかと気にして力を弱める。
足つぼマッサージでぎょえ~っ!と、悲鳴を上げたかったから、がっかり。
彼は、ジェントリー過ぎたんだろう。
痛い時はココが悪いと、説明してくれたそうなのに、それもなかった、がっかり。

22時迄営業しているので、食事や遊んだ後でも行けるのが嬉しいお店。
特別上手でもないけど、特別不潔でもない。あの毀誉褒貶は、何だったんだろう?
確かに、お喋りは多かったけど、大声で騒ぐわけじゃなし、
こちらの表情にもちゃんと注意を払っているから、気になることもなかった。
以上も以下もない、値段相応、フツーの街スパで、それが、がっかり?(笑)
猫は大事にされてるし、横柄な日本人もいなかった、
それで猫又的には充分、良しとする(えらそー 笑)
クリームバス、してもらってるんじゃないの?というくらい、毛並みのよいお猫様。

※2010年1月29日 加筆・訂正  
 フットマッサージ・クリームバスは両方とも、1時間でRp40000
 外国人観光客が不快なく利用できるクラスの街スパにすれば、
 クリームバスの方は、Rp10000くらいは安いようです
 ごめんなさい...、今になって、やっと値段を確認したんです...。m(__)m
 高いサロンは、もっと高いよ。行ったことないけどさ( ̄^ ̄)

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。
[ 2010/01/20 ]   バリ・スパ | TB(0) | CM(34)

晴れ着に寄せて。

先生の創作帯「うず潮」 師匠創作の帯結び。

ついにこの日が来たっ!!
って毎年、焦る。
断るべきだった、断ろう、もういやだと、プレッシャーに耐えられなくなる。

毎年、新成人女性達に晴れ着着付けるおシゴトをしております。
正月明け早々の3連休はドロナワ的稽古、準備、早朝着付けで、毎度キリキリ舞い。
12月になってやっと稽古を始める私は、遊んでても家事をしていても(大掃除中は特に)、
初詣でも正月の酒を飲んでても、何をしてても気持ちだけは浮き足だって、
後悔と共に「私は、こんなコトしている場合じゃない」と不安が募ります。
ケイコヲシナクッチャ。
日常的にしろやって、だけなんですが。

四柱推命や干支ってやっぱり当たるのか、教育委員会の何らかの指導なのか、
「二十歳」は同じでも、その年の性格的特徴って何となくあります。
今年の二十歳ちゃん達は、愛想よしで挨拶の出来る子がたくさんいました。
前日の着物預かり日には、「お願いしますぅ」と言う子が多かったし、
当日、終わった後には「有難うございましたぁ」と皆、言ってくれました。
それでも、どの年でも、着付ける側を労ってくれる子は必ずいるし、
何より嬉しいのは、「自分で着られるようになりたい」と言う子が、一人はいるということ。
「娘ができたら、着せてやりたいと思って」
少年ぽいその二十歳ちゃんは、どんな未来を、その時、描いていたんでしょう。
貴女の手には、こぼれるほどに時間があるよ。
将来、振り袖姿を見掛けたら今日の高揚感を、着物ならではの華やぎを思い出してと、
色とりどりに華やかな二十歳ちゃん達を見送りながら、願わずにはいられません。
そして、着物を身近としていられる穏和なる世界を。

この裾あわせとおはしょり、アカンな。
ネコ師匠
「猫でも出来る着付け教室」及び着物着付け、よろず相談」
お問い合せはお気軽に(笑)
ほんで今の私は、アドレナリンが去った後の筋肉痛に加え、
苦情が来るんじゃないかと、ものごっつい不安に苛まれているんでございますよ、はい。
ほんで、終わった途端、風邪っぴきで、両手で入力してるとキーボードに、
垂れてくるんでございますよ。
ハナを押さえながら、風邪をバラまきながらお訪ねするつもりです。
更新先行で、お許しください。





[ 2010/01/15 ] 日々よもやま | TB(0) | CM(26)

2010年面白事始め

下鴨神社で初詣。
去年の初詣も京都安井金比羅で縁切り祈願( ̄∇ ̄*)したけれど、
その甲斐あったか無かったかは、心の持ちようってことで(笑)今年も行く気満々。
その前に下鴨神社でお詣りしてきた。
私の物見高い下世話根性が、安井金比羅でヨロシクナイモノを拾いそうで、
性根を浄めてからの方がいいんじゃないかってのは、自己反省。
東山界隈の人混みを避けたかった、てのがあるんだけど(笑)

さて、深閑とした「糺の杜」に守られた下鴨神社の社歴は、京のとしての歴史より古い。
そんじょそこらの観光客なんか相手してられっかいな、と、思うかどうか、案外、
参拝客は少なく、参道の屋台も少なかった。
あら、残念。あの変わりばえもしない屋台をひやかし歩くのが、楽しみなのに。
ベーコンエッグ製造工場。あんこのタイ焼きより好きかも。
その中で、ベーコンエッグタイ焼きをみっけ!
タイ焼きの中に、千キャベツ、卵、ベーコンとベーコンエッグの一皿をつめ込んだもの。
これで250円だったか、せめてマクドくらいの大きさが欲しいよねぇ。

と、ぼやきつつ参道を進むと、コーヒーの味見?カフェの屋台?!
焙煎職人さんが「マサイの風」と名付けた、自家焙煎ブレンドコーヒーの屋台だった。
ブログで紹介したら、一杯300円を150円にまけてくれるらしい(笑)
ついふらり、150円しか払ってないから言うワケじゃないけれど、うん、「マサイの風」だ。
雑味がなくて、苦さが際立つ。ミルクを入れても勝てそうな、男前のストレートな味。
鴨川の冷たい川風も一瞬、アフリカの乾いた夕焼けに染まろうってもんだ(笑)
チラシを見ると、大阪で月に一度カフェをしたり、焙煎工房見学ツアーなんて、
なかなか個性的な面白仕事もやっている。
いかにも職人さんの情報発信で、こういうの好きなんだ、私。
焙煎職人さん。春限定の「桜ラテ」というアレンジコーヒーが飲んでみたい。
京都・珈琲の里 焙煎職人さんのブログは、コチラ。

手水舎で浄めたら、今度は甘酒。社紋のついたお湯のみ一杯で200円だったか。
近頃の甘酒ってアルコール度数0だから、甘ったるいだけで正直、好きじゃない。
アルコールバージョンも欲しいよなと文句たれつつ、おろし生姜が体を温めてくれる。
被布をまとったご奉仕さん達の中で、子供がちょろちょろと思っていたら、
お片付けやご挨拶も真面目な顔して務める、立派な氏子さんの一員だった。

巨木の間をぞろぞろ歩いていれば、屋台の数は少ないなりに、好物がいくつか拾える。
2010年、こっちの方こそ変わりばえしない、猫又的面白事始めの御報告。
親分ちゃんの好酸球性疾患、腎臓膀胱炎尿結石、ケガ、
全ての悪縁が切れますように

安井金比羅では、執拗な悪縁断ちを祈願してきましたさ(笑)


※例年通り、成人式の着付けが終わるまで落ち着かない日々を過ごしております。
 新年早々のご無礼、どうぞご容赦下さい。






バーチャル初詣と謹賀新年

皆様のご多幸を、ご祈念申し上げます。
その昔、「蟻の熊野詣」と称されるほど、多くの参拝客が行き交った高原の集落は、
今は、「世界遺産・熊野古道」を踏破する物好き、ウォーカーがたまぁに立ち寄るだけだ。
「谷幽かにして嶺遠し、因りて無果という」。
そんな由来の果無(はてなし)山脈から霧が湧く様を、パノラマで見晴らせる高地にある。

左右に抜ければ20分程、上下に抜ければ、急峻な山肌は体力を要して計測不能(笑)
そんな集落の産土神社が「高原熊野神社」だ。
小さな集落に相応しく、境内もお社もとても小さい。
桧皮葺きの屋根には厚く苔がかぶさり、極彩だったろう瑞雲生五彩が厳しい自然を語る。
そんな社を孕む様に、楠の大木が、数本、境内に残る。
熊野詣以前の、いや、人が人として在る以前から、そびえ立つ大木だったのだろう。
だからこその、神社なのだ。

着床植物をつぶさないよう、そっと木肌に触れてみる。
その太い幹は幾千年の長きに渡って、霧を吸い込み乾くこともなさそうだ。
そして幾千年、落とし続けた朽葉は、数多の命を育む褥となる。
千古の息吹にカミが宿る。
深山に棲む巨木に、「ご神木」と姿を変え、寺社や辻に残る 巨木に。

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も、独りよがり長文とふらふら旅に呆れないで、お付き合い下さいますよう
どうぞ、よろしくお願い致します。
家内安全」に勝る慶賀なし、と、身に染む年頃ではありますが、皆々様の、そして、
ご家族様の「家内安全」と幸多き一年を、心よりご祈念申し上げます。

よっしゃぁああ!うちの年やでぇええ!
この目力を、信じるにゃ。(トラ猫ってことで、はい)
今年(去年も)の抱負は、週二回更新(笑) 友人「長文で、メーワク」

T▽T




[ 2010/01/01 ] 日々よもやま | TB(0) | CM(34)







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