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PEPeNERO(ペペネロ)@ジンバラン

ペペネロ外観
栄えある?最後の夕食は、ジンバランにあるPEPENEROペペネロ)。
イタリア人オーナーのイタリアンレストランだ。
おら、ジンバランみたいに洒落た所、初めて来ただよ。
クタの恐ろしげな渋滞を抜けると、空港間近のリゾート地はゆとりある立地で、
いっそ閑静だ。
やっぱり未舗装のガタガタ道を登ると、小高い丘にペペネロはある。
イタリアンは万国共通料理なのか、バリにイタリア人が多いのか、
近頃、話題のレストランはイタリアンが多い気がする。

ひっそりしたサロンを抜け、ルーフテラス部分の3階席が一番賑わっている。
Insalata di Verdura(グリーンサラダ。ほんまにグリーン一色 笑)
グリーンサラダとほうれん草のフェットチーネ。ああ、手打ちパスタから、ローマの風が吹いてくる(笑)
Tagliatelli con Funghi(平打ちパスタのキノコソース)
マリゲリータ。かりっと香ばしい台から、ローマの呼び声が(笑)
Pizza Margherita
一生懸命、イタリア語を思い出してみたが、定冠詞は省く(笑)
チーズパンみたいなアミューズ、かりっとグリッシーニ、パンが美味い。オイルとバルサミコをつけて頂きます。
ポーションもデカイが、手焼きグリッシーニに、突き出しまで出たので、
めちゃくちゃお腹いっぱいになる。
手打ちパスタに、ローマ風薄焼きピッツァ。
ローマで食べたトラットリアを思いだし、イタリアに里心がついたよ(笑)
お料理が出る頃には、空いたテーブルは一つとして残っていなかった。
バリに来る様々な国の、様々な人達、様々な言語。
恋人同士もあれば、家族連れ、仲間同士、会話が音楽に混じって、
わんわんと渦を巻いているようだ。
味はもちろん、このインターナショナルな猥雑さがツボにはまった。
ウエートレスのお姉さんは、お皿に料理が残っているのに下げようとする。
またも下げに来て、デザート、コーヒーは?と、彼女は、明るく悪びれない。
まだ食べてるやん、これが日本ならブチ切れだ(笑)
高みから、ングラライ空港の明かりを見下ろす。
暗闇は、海だ。

グラスワインとミネラルウォーター込み、3500円くらいだったかな?
万国旗的賑わいと雑ぱくさがお気に召すようなら、是非にお運び下さい。
2階席なら、落ち着いた雰囲気で召し上がれるようです。
(旅行会社のお薦め風に。)

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。


...、え? ...、まだ、終わらないの?
と、思ったでしょう?
この次で、終わるから^0^
いやほんと、きっと、多分、ん~~、?
お返事、ご訪問が追いついておりません。
m(__)m 
ただいま、猛ダッシュ...、につき、間もなく追いつけるはずでございます。



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バリ遠足5.ギギ(Gitgit)の滝

バリ 207
ミンピリゾート・ムンジャンガンのレストランで、最後の昼食をとった。
ミーゴレンとビンタン。
ミーゴレン(焼きそば)は食べ進むごとに、舌に甘味が残っていく。この味も最後。
乾季の空は青く澄み、昼の海はきらきらと明度を増すが、風が出て来て肌寒いほど。
ロビーに行くと、ガイド氏とドライバー氏はもう来てくれていた。ありがとう。
昨夜は深夜に客のお迎えがあって、今朝は早くからデンパサールを出たのだそうだ。

ホテルからロビナ方面に向かって20分くらい、「プラキ寺院」に寄ってもらう。
海を正面にしたお寺だ。参道というものがあれば、海に鳥居が建つんだろう(笑)
サロンを巻いても、異教徒は中に入れません。とガイド氏は真面目な顔になって言う。
ここの猿は懐きません。ウブドの猿は大人しい、ウルワツの猿はとても悪い。
この人は猿の話になると、なんだか嬉しそうだ。

来た道とは、少し奥に入った山道を、くねくねくねくね「ギギ(Gitgit)の滝」を目指す。
ドライバー氏は、観光客向け速度で道の真ん中を選び、
カーブのダメージを緩和してくれるのだけど、ダウンしてしまった。
駐車場から滝まで15分程下る。これを帰りは登るのか、ちょっと嫌な距離と高度だ。
滝の轟きが聞こえ、空気もしっとりと湿り気を帯び出すと、緑陰から滝が見える。
ギギの滝。やっぱ、ジャングルってこんなでしょう。
山では雨が降ったのか水量は多く、滝壺に近付くと飛沫で膚がひんやりと気持ちいい。
苔むした小さなお寺は、龍神(と、判断した)なのだそうだ。
ガイド氏はお寺や神様になると、俄然はりきって、大真面目に説明してくれるのだ。
ギギ(あるいはギッギ)の滝はバリ最高瀑布、落差は40mくらい…(那智の滝133m)。
でも、南国植生の濃い緑、巨大シダがジュラシックパークみたいで嬉しくなる。
この一帯の山地では滝も多く、トレッキングや遡行コースもあるようだ。

ギギの滝の土産物屋ストリート。こういうのは、決して嫌いじゃない。
スパイスやコーヒーの産地でもあり、庭にクローブやコーヒー豆を干していたし、
滝への道にずらりと並んだ土産物屋でも売っていた。
首に数珠玉みたいなネックレスをいくつもぶら下げ、子供がついてくる。
大きな目をいっぱい見開き、哀しそうな声で買ってくれと言うのだ。
切なくて居たたまれなくなる。なるが、待てよ。
彼女の顔は洗い立てのようにこざっぱり、髪もくしけずられ艶々と美しい。
着ている服だってジャストサイズ、柔軟剤の良い香りがする。
この歳でこの演技力、将来、どれほど手強い売り子になることやら(笑)
その内、よちよち歩きや3歳くらいの売り子達はケンカを始めちゃった。
子供だもんね。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。


ペースが落ちて、てか、上がらないまま、8月30日になりました(笑)
でも、なんとか、前の前の分に追い付こうとしおります。
どうぞ、優しくお付き合い下さりませm(__;)m





ウバチャラ・ベイビー

さぁ、お祝いの準備だ、忙しい。
ホテルのアクティビティには、ジャングルトレッキングなるメニューがある。
昼なお暗いうっそうとした森の中を、ナタで払いながら進む。
はっ!このざわめきは?あの雄たけびは?!なんてのを想像していたから、
ミンピリゾート・ムンジャンガン周辺のブッシュを見たら、する気が萎えた。
まぁ、いいや、またJalan Jalan(ジャランジャラン 散歩)とシャレ込もう。

ホテルの前の道を幹線道路まで出るだけでも、徒歩10分はかかる。
幹線道路に出たら車がうるさいので、横道を入ったら小学校があった。
今日は何のお祭りの日だろう。
子供たちは正装のまま、ボール遊びや追いかけっこに興じている。
ちゃんと警備員もいて、カメラを向けると彼の後ろに隠れる子もいた。
子供たちの興奮する声は、どこの国も一緒。
その声が届かない距離まで来ると、まっすぐに道が延びているだけ。
道の両側には、家が一軒ずつ並ぶ。家の向こうは畑なのか荒れ地なのか。
空き地に家寺だけが残り、かつてはそこも人の住まいだったことが解る。
牛、豚や鶏、ひよこの鳴き声。猫と鶏が道の真ん中でお昼寝したりもする。
なんという木か知らない、行く手を淡い緑に染める木は影も作らず、葉を落とす。
染みの様な私の影は、足元に絡まるばかりだ。
熱波に揺らぐ人影が、ふいっと行く手に現れ、ふいっとどこかに消えてしまう。
そんな風に歩いていた。どこに向かうアテもない。引き返せる目標物もない。
私は、どこを歩いているんだろう。私は、どこに戻るんだろう。
バリの牛はかわいらしいのだ。


頭にお供え籠を乗せた女性が消えた家を覗くと、中庭に電灯を巡らせていた。
お祝い事でもあるんだろうか。女性達が大勢、集まっている。
そのたくさんの人の中から少女が一人、満面の笑顔で出て来た、
まるで、私との約束を待っていたかのように。
そして私はその子に手を引かれ、祝祭に混じったのだ。
甘いホットティー、ロティ・ククス(蒸しパン様のお菓子)でもてなしてくれ、
赤ちゃんのウバチャラ(儀式)の準備だと教えてくれた。
親戚か近所の赤ちゃん達3人分、まとめてするんだそうだ。
部屋に誘われ(バリでは裸足で入る)、眠っている赤ちゃんに会わせてくれた。
少女の弟妹だろうか、「ウバチャラ・ベイビー」と優しく頬ずりしている。
少女と私の会話は、お互いとても少ない英単語。
言葉も分からない闖入者に、不審な顔はなく、皆、穏やかな笑みを向けてくれる。
だから、たくさんの写真を撮った。たくさんの笑顔を撮った。
もっと、聞きたいことがあるんだけど。
もっと、たくさんの有難うを、言いたいのだけど。
本番の儀式は明日、お坊さんが来てお祈りの後、ダンスもするんだよ。
だから、また明日、必ず来てね、と少女は誘ってくれる。
ああ、本当にそうしたいんだけど。

だけど明日、私はミンピリゾートを発ち、日本に帰るんだ。

                      Imaging by LOU REED “Endless Cycle"
バイバ~イ、アダちゃん。みんな笑顔で、嬉しかった。


バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。

更新優先、お許し下さい。
まだまだ、しつっこ~くバリが続きます( ̄▽ ̄。)
飽きたなんておっしゃらず、お願い...m(__)m







ミンピリゾート・ムンジャンガン5./スパ編

フランジパニ(プルメリア)の枝。鳥の巣がたくさんあった。
気付かなかっただけかもしれないけれど、ミンピリゾートムンジャンガンの周囲で、
村のビューティサロンは見当たらなかった。
ウブドでは毎日、人に洗髪してもらってお姫様のようだった(ささやかT-T)のに、
しょうがないから、ミンピでは自分で洗った。落ちぶれたもんよ(-。-)y-゜゜゜
せめてマッサージでリッチな気分にと、ホテルのスパを予約した。
バリニーズ・マッサージ90分、$30。
ウブドの街スパの3倍! 大阪ならば1/3の金額。

スパ棟を建設中で、ただ今ビラの一室で仮営業中、かれこれ、7,8年も(爆)
ビラの一室だから、ベッドが2台あるものの、1カップルしか受けられない。
裸になる時、お姉さんがサロンで隠してくれ、素早く肌を覆ってくれる
そして、おもむろにミュージック・スタート!街スパとは違うぜ。
ラジカセをセットする、がちゃがちゃって音が、郷愁でしたが(笑)
ガムランの半音階に鳥のさえずりや水のせせらぎが混じる、ヒーリングミュージック。
典型なんだけど、賛同が多いことから「典型」となるわけで、やっぱり心地よいのだ。
A面(懐かしい)が終わったのか、またガチャガチャって音が聞こえるんだけどね。

うつ伏せから始まり、仰向けになれば、胸にタオルをかけてくれる。
下半身の時には、股間部分(パンツはつけている)に、タオルをかけてくれる(笑)
なんというか、くすぐったいくらい至れり尽くせり。
最後に、お姉さんの掌で揮発させたオイルを顔にかざし、深呼吸するよう促される。
何だろう、ユーカリオイルかな?
バリニーズマッサージで、てろんとろんとなった脳みそに、涼やかな風が吹き抜ける。
う~ん、贅沢って、女をとことんシアワセにするわ~♪(笑)
背の低いお姉さんだったが、しっかりと圧をかけてくれ、力強いマッサージだった。
一番、気持ちよい技術だったが、お値段が反映するのか、お姉さんの資質なのか。
    スパの入り口とお姉さん。


バリニーズ・マッサージ、あるいはトラディショナル・マッサージ。
オイルで滑りを良くし、圧をかけながら施術者の掌や腕を滑らせる。
初めて受けた時、日本式マッサージに比べ、ものごっつい物足りないと思ったが、
リンパの流れを促すというか、血液循環が良くなるノンストレスなマッサージ。
日向ぼっこの猫のように、とろけてしまう。
エステメニューには流行があって、数年前はハワイ発祥のロミロミが多かった。
今はロの字もなく、どこもリフレクソロジーを取り入れている。
そのまたまた昔、マッサージといえばバリニーズしかなかったと記憶する。

ミンピリゾートムンジャンガンは終わりましたが、バリ日記は、まだまだ続きます^^;;;;;
ん~、先は見えたって!
だから、どうぞ、よろしくお付き合い下さい。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。







[ 2010/05/22 ]   バリ・スパ | TB(0) | CM(20)

バニュウェダンという村、そして温泉

空き地だと思っていたら、畑だった。収穫中のおばちゃん。
ミンピリゾートムンジャンガンの周囲は、国立公園と言っても、
隔絶された大自然ではない。
民家と商店が混在している幹線道路は、20~30分間隔でベモが行き交い、
ジャワ島行きフェリー乗り場のあるギリマヌや、その反対方向シガラジャ方面にも
行けそうだ。(ギリマヌまで30分程。Rp10000出せば、友好らしい 笑)
タクシーは走っておらず、ホテルの車(高い)を出してもらわなくちゃ行けない。
オジェッ(バイクタクシー)で良ければ、いつでも乗れる感じだった。

幹線道路でホテルの看板を見付けたら、海方向に曲がって未舗装道路を徒歩10分、
バニュウェダン村の小学校が、枯れた草っぱらにポツンと目立つ。
荒れ地だと思っていたら、おばあさんが豆の収穫をしていた。畑だったのだ。
そんな所にも屋台とも言えない、商品を入れた箱を門先に置いただけの家もあった。
ドリンクやカップラーメン、スナックを売る駅の売店みたいなワルンは、
ホテルの門前にあったから、ビールと小腹程度なら困らない。
オープンエアのビリヤード場(1台しかないけど)や、Karaokeと書いたワルンも
あったから、クラブライフ?には不足はなさそうだ(笑)
ビリヤード場。バリでは、女がこういう所に関心を持つのはハシタナイのかも。
もっとも夜に出歩いていないので、客層も人出の程も知らない。

閑散としたそんな道なのに、村人の車やバイクに度々、行き合う。
かんかん照りの中、ぽちぽち歩いていると、速度を弛めてしげしげと見つめられる。
けれど、ウブドのように「タクシー?」と、営業はしない。珍しげなだけ。
彼らは、海沿いのマングローブの林に湧く「バニュウエダン温泉」に行くのだ。
ホテルの裏門から温泉へ向かう道
温泉に浸かりに行くのではなく、洗濯やマンディに通う。
入り口にはやっぱりワルンがあって、おじさん達がたむろしている。
みんなで飲んでいたビールを、私にも勧めてくれた。
鶏肉のグリルは、誰かが持ってきた物なんだろうか、ワルンで焼いたんだろうか。
マングローブに板を渡した席もあって、秘密基地みたいで楽しそうだった。
(蚊は多いと思うけど。)
くみ上げポンプはあるけど、温泉はどこで利用するんだろう?
コンクリートの井戸?から、おばあさんがバケツですくって見せてくれた。
太い土管から海に流れている(捨て湯?)所では、子供達が遊んでいた。
「お風呂に入らないの?」と(日本語で)聞くと、「オフロ、オフロ」と笑いこける。
「お風呂はマンディ」と答えると、「マンディ、オフロ」と繰り返す。
ホテルのパブリック温泉からは、夕方、ここでマンディしている姿が見えた。
※個室の露天風呂もあって、Rp20000。村人ではなく、ダイバーが利用するのかな。
 バニュウエダン(Banyuwedang)とは、ミンピリゾートムンジャンガンがある村。
孤高の森の人(笑)子供達も、わらわら出て来た。
次回(まだ、あるのよ)は、ミンピリゾートのスパ編^^;;;;
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。

 
提出間近の宿題のように更新しております。焦っております(笑)
アタクシの足跡を見付けたら、優しく見守って下さいにゃ(=T・T=)
三歩歩いたら、恩は忘れちゃうけどさ。
深謝m(_ _)m










ムンジャンガン・スノーケリングツアー

ヤケになって更新しております。もう、ヤケ。
お返事、ご訪問等、遅れておりまして申し訳ありません。
どうぞ、お見捨てにならないでねT-T
怒濤のように続けていくつもり(多分、きっと恐らく)ですので、
お目に留まった日記にでも、一言コメントを頂けたらとっても嬉しいです。
まだ、続くんかい・・・、ってご意見なら、本人が一番承知しておりますとも、ええ。
(。-人-。)


棒が一本あったとさ ♪♪カッパかな カッパじゃないよ♪♪♪
アヒルだよ。美脚な影、ふふん。
ミンピリゾートムンジャンガンの「ムンジャンガン」とは、
ホテルがある地名ではなく、バリ西部国立公園にある無人島のこと。
ムンジャンガン=鹿」が住んでいるので「ムンジャンガン島」というらしい。
一帯の代名詞にもなるほど、その島は世界有数の珊瑚礁の海に囲まれている。
ミンピリゾートはオンザビーチだけれど、実は、海辺でまったりするスペースがない!
狭い浜部分はレストランと椅子が2つ、両側は村人とダイビング用の船溜まり。
水は透明だけど、泳ごうという気分にはちょっとなれない。無念。
なんちゃってスノーケリングの経験しかなくても、珊瑚礁の海、無人島には渡りたい。
ホテルのダイビングショップでは、用具一式、昼食代、船、ガイドで@$45
島に渡るだけでも$40。

海亀やイルカを見られる事もある渡船は、ほぼ30分、退屈になった頃に着く。
ダイバー達やお詣りのローカルさん達で、島の船着き場は大混雑。
船着き場。お寺に向かう人々。
         また違う団体がやって来た。
(無人島だが島にもお寺があり、この日は「新月」のお祭で、たくさんお詣りに来ていた)
ぺってぺってと不慣れなヒレをつけて、深みに入っていくと…、
言葉が出ない。
いや、思わずシュノーケルを噛んだまま、ぼがばがぼががと歓声を発するんだけど。
海の世界が、こんなにも美しいなんて。珊瑚の作る世界が、こんなにも豊穣なんて。
深いドロップオフの底の方から、光が差してくる。
深海の王国。その存在を信じたくなる、神秘なGrand Bleu。
経験がないから、素晴らしさの程がイマイチ解らず、お伝えしきれないのが無念。
帰りの船で、今まで見た海の中でも1、2だと、ダイバーさんが教えてくれた。
はまっちゃいそうなのに、初っぱながNO1だと、後がしょーもないやんT▽T

自然保護区域内なので上陸するには、1グループに一人、ガイドを雇う決まり。
公園事務所で申し込んでもチャーター船になるので、少人数だとお得感がない。
移動の手間も考えると、ホテルツアーでもトントンか。大人になったなぁ。
ランチはサンドイッチ類、ナシゴレンorミーゴレンの選択にソフトドリンク付き。
お弁当にマヨネーズはどうよ、と不安だったがケチャップだった。
クラブサンドイッチ。ゆで卵と果物あったっけ....。
日本の重箱風お弁当箱に入ったミーゴレンは、ツレ曰く「最高に、不味い」。
お手洗いは、船着き場の近くにあることは、ある。うん。あるよ。
あ、あんなフィンしかないんじゃないよ。
子供用のんしか、サイズが合わなかっただけなの。
てなワケで、海中パラダイスの写真はないのさ。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。



ミンピ・リゾート・ムンジャンガン4./レストラン編

いつも、この席から夕焼けを見ていた。
観光客向け土産物屋も観光客用レストランも観光客用スパも、何もない、
いっそ潔い環境だから、ミンピリゾートレストランだけで食事した。
オン・ザ・ビーチで、テラス席は海に張り出している。
朝は、初日だけがビュッフェ、滞在客が減るとオーダー式になるんだろう。
ある日の朝ご飯。チリソイを入れたブブール。痩せませんわ、ほんま。
インドネシアンとアメリカン。卵料理とハム類、果物にフレッシュジュース。
ここのブブール(お粥)は、ココナツミルクが隠し味。
クリーミーなコクがあって、チリソイ(鷹の爪入り醤油)を入れると美味しかった。

以下、夕食。
豚肉の野菜ロールwithクリームソース。添え物はマッシュポテトだったと思う。グリーンサラダはほぼ食べ終えている。
1日目:妙に胃が疲れた気分で、無難に洋食。豚肉の野菜ロールのクリーム煮。
悪くない。火の通りすぎで肉が固いのは、日本以外はどこの国も一緒(笑)
海老チリみたいなんとご飯。この日は、パンとご飯...。いっつも飲んでいたビンタンとパパイヤサラダ。このサラダには、パンもつくのか...。
2日目:エビチリみたいなん。あんまり肉ばっかりだもんで、たまには海鮮。
多分、パパイヤ・サラダ。フルーティな甘味と酸味。エビ反りそうに、エビだらけ。
奥にガドガド。鶏の甘酢煮みたいなん。そして、アラック。この日もパンとご飯かよ!
3日目:デ・カヤンガンで食べそびれた(悪いのは私)鶏唐揚げの甘酢あんかけ?
ココナツ風味の南国風カレーと想像して、2日目にツレがチキンカレーを注文した。
美味しかったら、それをと思っていたけど、喫茶店のカレー味だったのだ(笑)
ガドガド(ボイルド野菜や厚揚げの盛り合わせ)のピーナッツソースは甘過ぎず、
食べやすかった。バリ風あっまぁ~いのは、ちょっと苦手。
安かぁないが、一品ずつ(ご飯付)とサラダ、お酒で3000円以内だったと思う。
サラダにパンがつくのか、ご飯が苦手な人種用にパンがつくのか、毎夕食出ていた。
ぽわっ♪とした味で、卵の殻が混じってたこともあるから(笑)ホームメイドだと思う。

フランス人の子供たちと、演奏家(笑)たち。
夕闇に消えていく海を見晴らす席で、いつも食事した。
8時頃から賑わうので、夕刻には好きな席がいつも空いていたのだ。
ドレスコードの豪州人カップルは、新婚旅行だったのかもしれない。
私のTidak Bawang putihには、いつも同じ女性スタッフが対応してくれた。
違うスタッフに注文しても、すっと横に来て「Without garlic」と確認してくれるのだ。
彼女にアラック(ヤシ酒)を注文すると、首を振って「ストロング!」と言う。
オレンジジュース割りのカクテルにしたら、「よし!」という風に頷いたっけ(笑)
(カクテルでもストロング! さらに水で割ったヘタレです。)
ディナータイムは、リンディック(木琴)と笛がBGMだ。
湿っぽい風に捩れながら素朴な音色は、紫煙のように半音階ずつ夜陰に消えていく。

カップ麺とトマト(ビールも)を持ち込んでいたので、お昼はそれを食べたことも^-^;
部屋には「ローカルワルンは、腹こわすかも」という要旨の注意書きがあった。

次は、ムンジャンガン島スノーケリング編 ^^;;;;
なんか、もう、意固地になって更新しております。
ダラダラ続くバリ日記に、変わらずお出で下さる皆様方には、
ふっか~~~~~~く!感謝する日々でございます、有難うございます。

ミンピ・リゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。







[ 2010/05/13 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(12)

ミンピ・リゾート・ムンジャンガン3./温泉編

  パブリック温泉から入江を臨む。引き潮中。
ミンピリゾートがある「バリ西部国立公園」の海は、ダイバー垂涎の的らしい。
ホテル内にはダイブショップまであって、ちょっとリッチなダイビング基地だ。
そんなアクティブなリゾートに、潜水さえできないネコ又がなぜに行くのか。
温泉ホテル。それにつきる。
小さな入り江も見渡せるパブリックスペースの浴槽は、宿泊客なら誰でも浸かれる。
カンカン照りの中、温泉で茹だって汗だくになると、傍らのプールでクールダウン。
星空の下でと、思いながら、ロマンチックにはひたらなかった。だって。

お部屋に、温泉があるんだもぉお~ん
バレの傍らに、4人はゆったり入れる石張り浴槽。もちろん塩素循環なしの掛け流し。
湯の花が、青みを帯びた湯の中でゆうらりと舞い、ほどよい硫黄臭が鼻をくすぐる。
懸命にお湯を吐いて?います。ルーバーの向こうはシャワー、洗面室。扉はお隣とのコネクティングドア。
室内に、寛ぎスペースがなくっていいのだ。
温泉に浸かって汗ばめば、すぐ傍らのバレでごろ寝する。
大きなアランアラン葺きの屋根が作る影は、汗がすぐ引く。ならば、また温泉へ。
こんな毎日だった。なんて贅沢、なんたる至福。

だが、待てよ。ビラは、グルリと塀に囲まれてはいない。
温泉バスタブとバレの間は衝立で、バレのすぐ横が通路になってるんだけど、
塀ではなく、スダレが下がるのみ。(この下に池があって、通路からは近寄れない。)
問題はこのスダレで、通路からスダレの透き間からチラチラ見えそうな気がする。
左がバレスペース。右が、溜まりつつある温泉。見辛いんですが、左側の赤丸がスダレ。クリックしてね。
なんで、こんなに半端なプライバシーなんだ?
……、!裸で温泉に入らないんだっ!例え個室であっても水着を着て、入るんだっ!
水着を着ての温泉って、ご経験あります?
ぬる~いお湯が、水着から滴ってくるあの感触、あの情けない気分(爆)
だから、見えちゃってもお気の毒様(見た方が)、気にせ~へん。
スダレのお陰で、風が通ってお昼寝も涼やかやし。

厚手タオルのバスローブがあって、お風呂上がりにそれをまとってごろ寝をしていた。
めちゃくちゃデカくて、腰紐が太ももになる(笑) 洗い替えはなし。
温泉は出しっぱなしにしておかないと、すぐ温くなる。加温循環もない真正天然温泉。
止めると同時に自動的?に排水が始まり、外出から戻る頃には湯を溜めてくれている。
因みに、外からはスダレ越しには見えません!(試した 笑)

次は、レストラン編^0^;;;

ミンピ・リゾート・ムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。




[ 2010/05/10 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(18)

ミンピリゾートムンジャンガン2./パブリック編

ミンピ・エントランス
「夢」という名を持つミンピリゾート(mimpi resort)ムンジャンガンがある熱帯雨林は、
想像する「ジャングル」、ウブドで馴染んでいた緑滴る風景とは全く違う。
乾期の今は葉っぱを落とし、何というか・・・、サバンナ?ブッシュ?!
そんな風景の後、ホテルのエントランス(オープンエア)の池で見た睡蓮が嬉しい。
南国の花が咲きほころぶ庭にも、水生植物が茂る池が点在していた。
ヌサドゥアの大型リゾートに比べたら、バカ広い敷地じゃない。
それでも芝生を張った庭やビラの塀越しにも緑はあふれ、南国の花々が咲き誇る。

プールはダイビング用とビラの近くにメインプール、と2つ。
ダイビング用プールの近くには、温泉スパとこんこんと湧く源泉があった。
温泉浴槽。マングローブの林を見ながら。源泉。こんこんと底から湧いてくる。
メインプールにはバレがあって、いつもフランス人家族が陣取っていた。
そのプールの前を、朝夕、スタッフや納入業者が利用する小道が横切っている。
敷地内にはお寺もあって、「正装以外立入り禁止」と看板に書かれていた。
ホテル内のお寺。正装以外はご遠慮ください。
スタッフだろうか、正装してチャナンを頭に乗せ、その小道を通って行くのも見た。
その小道は裏門に通じ、村の温泉への近道だ。

レストランもスパも一つずつ。
マングローブの林に面して、多分、それぞれ新しいのを建築中だった。
だけど、古くは2002年、2005年の情報、そして2009年、猫又ブログにおいても、
いまだ建築中(爆) ※2010年にまたがってますが、旅行は、2009年です(ノ_・。)
果たして、完成する日は来るのかな?
レストラン棟はアランアランの葺き替えをしていたけど、完成前に修復か?!

初日だけ、日本人ダイバーの団体がいたけれど、どちらかと言えば、
まったりリゾートの客の方が多いように感じた。
朝食の時に顔を合わす日本人ご夫婦2組は、退職記念温泉旅行(笑)って感じだったし、
客の大半を占めるフランス人はプールか観光、あるいはビラに閉じこもりっぱなし。
敷地の散歩をしていると誰にも会わず、日中は森閑として動物の気配がすぐ分かる。
ビラへの通路。
猫?いや、気配がちと・・・、ぎ、ぎ、ぎえ~っ?!コココ、コモドドラゴン?!
んなこたぁないが、40センチ(尻尾は除く!)はあろうかという大トカゲ!!
ほんまやって!
息をするのも忘れる一瞬、相手もビビったか、大慌てで植え込みに走り込んだ。
恐怖とコーフンのあまり写真は撮り損なったけど、ツレに報告すると「嘘つけ。」
その話をするたびに、大きさを示す私の手は、広がっていくらしい。
ちゃうやろー、南国オオトカゲを見られへんで、悔しいだけやろー。
   そして、ヤツがいた。 しっぽ・・・・・・。
次は、温泉編^0^;;


ミンピ・リゾート・ムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
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[ 2010/05/06 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(18)

うどんの古を探る(大ウソ)/奈良市

まだあげそめし前髪の女子学生(笑)の頃から、奈良が好きで通っていた。
天平の伸びやかな甍も好きだったが、漆喰塀の家並みやこぼれる庭木も好きだった。
交通費だけでも学生の懐には堪えて、奈良に旨いもんなしと負け惜しんで、
冬枯れの奈良公園、きゅいきゅ~いと淋しく鳴く鹿の、声聞くときぞ腹は哀しき。
いっつも、大盛りで有名な「びっくりうどん三好野」で、食べていた様な気がする。
100円マクドなんてありえないインフレ時代。あれは、高級店だったのだ(笑)

ちょっぴり大人になったので、おうどん屋さんも選んでみる。
重乃井さん外観。ランチ時には行列。
釜揚げうどんが名物の、JR奈良駅に近い「重乃井」さん。
宮崎県にもお店があるようで、巨人軍には馴染みらしいけど、どっちが本店か
のれん分けなのか親戚なのか、それは定かではない。親戚説に賭けるけど(笑)
ともあれ手打ちうどん屋は、昼時ともなれば列が出来る。
客層はご近所さんから、観光客と言えどもお馴染みさんまで。年齢層は何気に高め。
大盛り(だったと思う)の釜揚げと、サービスのちらし。付けつゆには、ネギと揚げ玉が入っている。
お丼で出て来る釜揚げうどんは、くねくねとよじれ、もちっと感のあるコシの強さだ。
お出汁は、最初から揚げ玉とおネギが投入され、ダシの旨味が濃厚だ。
料金アップなしで、ちらし、おイナリさん、おにぎりチョイスが付く平日のランチは、
今時、土曜も平日に含んでくれて、なお嬉しい。
うどんを浚った後のお丼に、残った出汁を投入して余すことなく頂く。
お行儀が悪いんじゃないよ、そば湯みたいに、最後まで頂くのが重乃井の流儀なの。
子供椅子の方が良さそうなほど縮んだおばあさんは、昔からのお馴染みさんのようで、
イナリもうどんもお出汁も何もかも、すっかり平らげ至極満足そうだった。
へ~え、奈良でも近頃、洒落た店にばかり通っていたけれど(大ウソ)、
いいうどん屋があったんだ。写真のセット(大盛り)で、700円。太るよ。
重乃井さんのHPは、コチラ。

この日は、おやつもうどん、うどんづくし、うどん三昧。
麺闘庵さん外観。お餅つきで有名なお店の横。
昔なじみのびっくりうどん三好野の近く、商店街に入ってすぐに「麺闘庵」がある。
大きなお揚げにおうどんを入れ込んだ「巾着うどん」が有名だけど、
へそ曲がりなので、季節限定きのこうどんを食べた。700円~800円前後かな?
きのこたっぷり!嬉しくならへん?
お愛想に、上品にきのこが乗ってるのを想像していたが、ドびっくり!
エノキにエリンギ、シメジと麺が見えないくらい、たっぷりと乗っかっている!
鄙びたキノコの香りが漂う、そんな贅沢を久々に味わった気がする。
ここは、日本三大うどんと種類を揃えるだけあって、友人が食べた巾着うどんと
キノコうどんでは茹で具合も違って、芸の細かさにも驚いた。
メニュー全制覇をしたくなる、闘魂に火が付くうどん屋さんである(笑)
















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