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サヌールというリゾート

夜明けのサヌール。ジュクンもまだ、目覚める前。
今回のバリ旅行の目的は、ミンピリゾート・ムンジャンガンに再訪するということ。
そこから、ジャワ島へ渡り、ホテルから見えた山の辺りに行くということ。
何というか、目前の景色に導かれるまま、アナクロチックとも単純とも、
「旅をする」根源的動機、と言い換えることも出来る好奇心から始まった。
2010年のバリ旅行は、2009年バリ旅行終了と同時に決定されたのだ(笑)

再訪したいミンピは目に麗しい景色だが、海辺リゾートの開放感には欠ける。
で、今回は、8年ぶり(!)にサヌール(Sanur)に行くことにした。
サヌールとはバリ島内で、最も早くリゾート開発が行われた地域。
政府主導開発のヌサドゥアやサーファー達で賑わうクタに客は流れ、寂れはしたものの
高齢化したリピーターを中心に、まったりとした落ち着きがある。
とは言っても、アジアラベルで。そこが、ツボ。
朝市、夜市、スーパー、品揃えも変わらない土産物屋から上質な手工芸品の店、
改まったレストランから気軽なワルン、屋台、ファーストフードまで。
先鋭的に洒落た店こそないが、グレードの幅はそれなりに。
ローカルさんで賑わうビーチも、ホテルの前なら、シツコイ物売り達は入れない。
地元に悪影響がない(ここ重要)よう、観光客を囲い込んだ後発リゾート地とは異なり、
サヌールには観光客が心地よく浸れる、程よいローカル情緒があるのだ。
そんな使い勝手の良さからか、以前より、賑わいを取り戻しつつあるように感じた。

サヌールの漁船の桟橋。アメンボみたいなジュクン。
そんなリゾートのホテルを選ぶ目安は、
1. On The Beachであること。
愛すべき老舗ホテルは年期が入って…、ボロイ…、という表現も出来る。
だけど、それら老舗に海岸線は占められているから、新しいホテルは海に面していない。
ビーチクラブとして、海辺のレストランと契約しているホテルもあるけど。
2. バリっぽい装飾であること。
一方、老舗もリノベーションを進め、新しいホテル同様、モダンに変わりつつある。
だけど、バリのコテコテした装飾だからバリ情緒ってもんで、スタイリッシュならば、
日本だってどこだって同じだと思ってしまう。
海辺の開放感とバリ情緒は外したくない、でも、快適さは第一。
自分でも何をポイントにしたのか解らなくなるくらい、迷走に迷走を重ね
選んだのがホテル「ラ・タベルナ(LA TAVERNA)」。
ホテルの詳細は、後日改めまして。
ええ、詳細がございますんですの、役には立ちませんけれど。
ホテル・ラ・タベルナの、おサレだけど情報皆無のHPは、コチラ。音が出まっせ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。

乱気流で、バリにランディング出来ません!
済みません、サクサクと進めるつもり、では、おります、が、
メモ整理のため手配覚え書きが続きます。申し訳ありません。
本番日記になっても、参考にならへんのは変わらんし、長いし。
ごめんなさい。
( ̄^ ̄)
サヌールのビーチ沿いの遊歩道。某ホテル前にあった樹。




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[ 2010/07/29 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(26)

2010年GA883便

あんまり暑いので、ふて腐れているのも飽きました(笑)
だって、空は真っ青、太陽の熱を遮る物はなく、夏休みのお天気ですもの。
気を取り直して、バリの暑さを思い起こしてみることにしました。
寄り道したり、だらだらと取り止めなく書き散らすこと変わらず、
また、根気よくお付き合い下さいますよう、伏して(笑)お願い申し上げますm(_ _)m

お仕事中でストレス満載のあなたも、家事で汗だくなあなたも、さぁ
水着に着替えて、冷え冷えビールもお忘れなく!!
夏と秋の国内温泉旅行計画で、上向き気分なのさ(爆)


 
バリと言えば、割れ門。向こうには大韓エアの荷物が。
案内は例の如く、予定より15分早い10時45分出発になっている。
6月、関西空港ガルーダインドネシア(以下GA)での搭乗案内である。
ビザ導入以来、入国に手間取るバリ島だが、5月連休前後の激混みシーズンに、
顔写真と指紋採取まで導入されたらしく、待ちが3時間だか5時間なんてウワサも。
が、導入同様、アッサリ撤回もするのがインドネシア。
おまけに、成田発だけだった飛行機内入国審査が、関空発にも導入が決定!
ラッキ~♪♪ さすがは国営航空。いつ廃止されるか分かんないけど。

今回はGAの早割をウェブ購入したので、席も事前予約となっている。
チェックインを済ませたら、バリ風日傘が目印の端っこでビザを購入する。
(日本国内購入でも、やっぱりUSドル払い。)
この領収書を、機内での入国審査時に見せれば、パスポートにビザを貼ってもらえる。

パーソナルモニターって、すぐフリーズするもんなの?
機内審査も嬉しいけれど、飛行機も新型、お初のパーソナルモニターだ。
ファブリックが企業カラーの青じゃなくって、茶系ってのが意外…、うっとうしい気も。
例によって例の如く、10時45分発予定は、定刻の11時に飛び立った。
1年ぶりのビンタン。軽口なんだけど、一口目、いつもスパイシーに感じる。
日航撤退を受けて、関空発も週7便になる(6月現在は5便、オフシーズンは3便だった)。
サービス強化なのか、機内食メニュウまで配られた。これも初めてのケイケン。
今年からはインドネシア料理もあって、和食(穴子の照り焼き丼?)とのチョイスだ。
2本目のビンタンと機内食。和食のデザートは「大阪まんじゅう」って、なに?
アヤムウォク(鶏肉のマナド風煮込み)とナシクニン(黄色いご飯)、サラダ、抹茶ムース。
ココナツカレーぽいスパイスの効いた味も、旅の始まりならばワクワクだ。
食後の片付けも終わった頃合い、入国審査官が機内で手続きを始める。
こちらは座ったまま、パスポートとビザの領収書、入国カードを差し出すだけ。
うさんくさそうにされることもなく、サクサク済んでノンストレス、とはツレ。

雲は厚く、アグン山は見えなかった。
予定通り16:40(バリ時間)に到着したが、今にも雨が落ちてきそうだ。
バリの空港は、とてもバリっぽい。(関空を大阪風にデコしたら、どんなかな?)
煉瓦色の壁と白っぽい石彫りの伝統的なバリ建築に日傘や、不思議な石像、ガルーダ。
ガルーダ。これを見ると、バリに来たっ!!
入国審査に並ばずに済む余裕(笑)で、初めて、割れ門なんかも写してみる。
去年、2つしかなかったビザ購入の窓口は増え、列もさほどではなかった(な~んだ)。
オオサカ、コッチ~の声に従い、列を尻目に入国ゲートをすり抜け、税関もパスすれば、
さぁ、1年ぶりのバリだ。
去年と同じガイド氏が、私達を憶えていて、すぐに見つけ出してくれた。

JAL撤退後、唯一の直行便になってますます混みそうなガルーダインドネシアHPは、コチラ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。







[ 2010/07/15 ]   バリ離陸前 | TB(0) | CM(34)

霧の郷たかはら/和歌山県・熊野古道

高原の風景。やっぱバリとはちゃうねぇ。
2009年年末のことである。
仕事も納めたし一息ついて、冷えた肩をほぐそうと、山の温泉に行くことにした。
和歌山には海沿いだけでなく、川湯、湯の峰、渡瀬と、
良泉トライアングル地帯があるんだけど、頃は12月、雪が降ると話にならない。
熊野古道の途上、果無(はてなし)山脈を見渡す高原は、案外、雪も少ないらしい。
って、ことで、オープン当初から気になっていた「霧の郷たかはら」に泊まることにした。

熊野古道基地の中辺路から、本当に宿はあるのかと疑うほどの山道をひたすら登ると
山腹に小さな里「高原」が、いきなりぽつんと現れる。
その里の中程にある、木の香も漂う平屋の小さな宿霧の郷たかはら」は優れものだ。
第3セクターらしくなく、建物、食事、スタッフと、全てが個性的で味わいがある。
和にアジアテイストの部屋は窓を開ければ、里の向こうに紫に染まる山々が見晴らせる。
夏ならば、縁側のデッキチェアでビールを飲んだら、さぞ美味しかろう。
和室にツインベッドの部屋は手狭ではあるけれど、小洒落具合が微笑ましくも和やかだ。
何よりも大きな窓が、山紫を描く六曲一双さながら、窮屈さを感じさせない。

お夕食は、三種類の山菜の和え物から始まって、海鮮のマリネ、イベリコ豚の小鍋、
ごま豆腐のあんかけ(秀逸、絶品)、天ぷら、ミカンのシャーベット、と、
地の野菜(村の畑の収穫物)、和歌山の恵みを存分にイマジネーションした味付け。
山菜5種、手作りこんにゃくの刺身、トマトとシーフードマリネ。絶品の「揚げ出しごま豆腐」ボリュームてんぷらの写真がなくて、紀州みかんのゼリー。

       朝ご飯。露地物野菜に地卵の出汁巻き、天日の干魚、手作りこんにゃくの炊いたん。
かわいい重ねのお鉢を開けると、  ご飯と絶品自家製お漬物。お漬物がホームメイドだと高級感が三割増し。

派手やかさはないものの、和え物一つ、どれをとっても同じ味のものはない凝り様だ。
正直、客のスピードに合わせる手際のよいサーブは期待できない。
味付け、ボリュームに関しては、食い足りなさを感じる向きもあると思う。
けれど、舌に味を重ねるほどに素材の旨味が増す、そんな美味しさなのだ。

果無山脈を見晴らす浴室は、小さいながらも天井高く、展望の良さもあって伸びやかだ。
熊野古道ハイキングの日帰り入浴も可だが、里の住人さんも特別料金でご利用だった。
残念ながら湧出ではなく、渡瀬温泉からの運び湯だけど、
温泉に入れるようになって、有り難いよぉ」
バリアフリー仕様の入浴椅子に腰掛けて、おばあ様が仰った。
里の方と宿の方だろうか、畑の年越し状況と年の瀬の挨拶がフロントから聞こえてきた。

国内お宿サイトマップは、コチラです。
民宿 霧の里たかはら」のHPは、コチラ。
木の香り高く、お手洗いも各部屋ウォシュレット付き。
宿スタッフを多弁か懸命な持てなし、どちらに判断するかで印象は変わるかも(笑)
世界を巡り歩いていたら日本の田舎が気に入った、そんなイメージと相俟って、
一生懸命、見所も説明してくれて、私は気に入っている。てか、料理がツボ。


T.T ワールドカップは終わっちゃうし、夏の楽しみはないし、T^T
バリ旅行をまとめる意欲もない、荒みきった女です(笑)
ああ、エーゲ海の風が私を呼んでいるわ...( ̄- ̄)。。○








[ 2010/07/13 ]   日本のお宿 | TB(0) | CM(26)

日本サポは、結集せよ!

夜市近くのケータイショップでの風景。
6月、保養所的まったり感が漂うバリ島のリゾート地、サヌールが燃え上がった。
W杯南アフリカ大会一次リーグ日本初戦、夜10時(バリ時間)のことである。
「4強」という強気発言で一層の逆風に曝された、日本代表を応援するために、
バリ中の日本人が、サヌールスポーツバーLazer Bar(レイザーバー)に集まったのだ。
大ウソだけど。

ベモの中から撮影。国旗が見えますか?フロントにチャナンの籠が積んである。
インドネシアって不思議な国で、自国リーグのレベルはさておき、実に狂熱的だ。
ド田舎の村にも、サッカー場がある、草っ原に棒がおっ立ててあるだけにせよ。
その昔、元ツレ(笑)は、英字サッカー新聞を立ち読みするバリ人と、
欧州サッカーで盛り上がっていた。
そう、Jリーグ以前の日本同様、バリのサッカーファンが目を向ける先は、世界だ。
W杯ともなれば、門前には贔屓の国の旗が掲げられ、店先のTVで興奮の声を上げる。
面白い国だ(笑)
残念ながら、南国の青空の下に翻る太極旗、日の丸は両方とも皆無。
根っからのオールドファン同様、彼らは欧州、南米サッカーの大ファンなのだ。
アジア代表なんだから応援してよ、とは言ったけど、同じアジア、却って複雑なのか?
日本の俄が情けないほどの筋金入り揃いで、サッカー新興国のアジア、アメリカなんか、
ド下手で弱くて洗練されず、ハナシにならんと彼らは思っているんだろう。
金も動くし、ね(笑)

サヌールの目抜き通りJLラナウ・タンブリガンにあるLazer Barの店内は、
先だって行われたオランダ戦の興奮を残してはいるが、日本戦開始時は静かなモノだ。
日本人は私達、奥に1グループと開始後に男性ばかりの団体がやってきた。
豪州人(多分)と国籍不明のグループ(不思議な人達だった)は、試合なんかそっちのけ。
バーテンダーや道端から覗き込むヒヤカシ達は、どうやらカメルーン派らしい。
日本、危うし(笑) が、試合後半から様相は変わる。
勝った酔いのまま、敵情視察よろしく飲み続けていたオランダ人達は唸りながら見入り、
カメルーン派も、路上で悲痛な声を上げる。(ふふん♪)
4分ものロスタイムの後、待ちかねた終了ホイッスルで日本人は躍り上がったね。
店員さんやどこの国とも知れない人達の祝福に、みんなでハイタッチ(笑)
ツレは真っ赤な顔のオランダおじさんに、今日はおめでとうだけど、次はそうはいかない!
と、肩にゲンコグリグリ、本気の手痛い祝福を受けていた。

今回、W杯のことをコロリと忘れて日程を決めた自分を、心中ののしりまくっていたが、
世界最大の競技人口とファンを持つ競技を、世界の人達と見られて儲けモンだった。
インドネシアでのサッカー人気は知っていたけれど、W杯での街の顔が見られて、
かえって得した気分、4年に一度だしね。
オマケに、試合放映は、日本よりもインドネシアの方が断然、多いのよ。
どこの放映を購入しているのか、試合中の解説は英語。
インドネシアのW杯番組。加藤某的司会者にサッカー文化人と女性タレントて感じ。
※ 撮したつもりだったけど、国旗掲揚の風景写真がない。
  レイザーバーにいたっては、カメラを出すことさえ忘れ果てていた。
  親に謝罪させるTV取材って、どうよ。反省すべきは、90分の中にあるやろ。

試合の間隔が空いたので、やっとご訪問が出来そうです、申し訳ありませんm(__)m
あとは、気楽に試合を楽しむだけやし。
負け惜しんでんと、ちゃうでー(>_<)





[ 2010/07/01 ]   情景・バリ | TB(0) | CM(26)







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