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いくつになってもクリスマス。

梅田スカイビルのツリー。昼間なもんで^^
サンタさんを疑わない、いとけなき齢は(はるか昔に)過ぎても、
街に流れるリズムやイルミネーションの明滅に、心持ちも少々リズミカル。
さてっ、と。
クリスマスマーケットのプレセピオ...、申し訳ないと思うんだけど...。
いとはんのゲロラ攻撃でおシャカになって以来、年末になると、
パソコンが風邪を引く、という図式が出来上がりました。
去年は、なんちゅうんかな、DVDリーダー?が壊れるし、( ̄- ̄;)
今年は、どこが悪いんか解らん、起動不能。( ̄^ ̄メ)
ついに入院と相なり、退院時期は、不明…。
って、ことで、年末年始とも隠遁生活を余儀なくされそうです。
一足早く、皆々様には今年一年のご厚情にお礼申し上げますと共に、
卯年にても、何卒、宜しくお付き合い頂けますようお願い申し上げる次第です。

ホットワインとソーセージ。ホットサンドとかスープの方が、美味しそうだった...。

ドイツ・クリスマスマーケット(梅田、スカイビルの広場)
冬のイベントとして定着した今年、年代物のメリーゴーランドが設置されています。
ホットワインは、マグカップ付きで900円…。カップがあれば500円…、かな?
つい、ドイツソーセージやお菓子、買いたくなっちゃいます、が…(笑)
夜になるとイルミネーションがきれい、だと思います。

きらめくカボチャの馬車。市役所前。
OSAKA光のルネッサンス(中之島、中之島通り沿い)
これまた、冬のイベントとしてパワーアップしてるんでは。
ここのホットワインは屋台それぞれ、紙コップで300円~500円。
焼きソーセージやチーズ入りガレット、縁起物のレンズ豆のスープ、ローストチキン、
何とエプバンタイユ(手の平サイズのキッシュが800円)まで、屋台は個性アレコレ。
フランス人の屋台が本場ぽくて、お気に♪ 
ホットワインだってワイン専門店、シナモン入りの本場風、砂糖湯で割った…の、と
アレコレ楽しい、と言っておくけど、外したときの悔しさと来たら…(T▽T)
まぁ、今年最後の吉兆占いとでも思って…、有馬記念がまだあるか。
あ、イルミネーションもキレイだったよ^-^
スノーマン、かわい~♪
光の海で泳ぐイルカ
スノーマン2 びみょ~


さて、クリスマス本番12月25日には、のの猫は京都・北野天満宮「終い天神」で
迎春準備をしていることでしょう(笑)
卯年が皆々様に良きことに満ちておりますこと、心よりお祈り申し上げます。
Happy Holidies!!
等々の事情(遊んでることじゃなくって)により、お返事、ご訪問の方
一層の無沙汰になっていること、ひらにひらにお許し下さ~~~い。
コイツも帰って来たで!




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祝日の猥雑@アートセンター

カワイさもビミョ~だけど、外れそうでコワイ...。
今、バリ芸能の代表格「ケチャ」は、寺院を背景にムード満点の鑑賞が出来るが、
その昔は、デンパサールにある「アートセンター」の野外劇場だけだった。
ご存知の方なら、目線を遙か彼方に泳がせ在りし日を、というくらい昔のこと(笑)
アートセンターは博物館、国立芸術大学、物産展まで敷地内に擁し、
建築物・庭園と文字通り、バリ芸術の見本市会場のようだ。

青い空と天幕、ブルーなお兄さん。彼が動力。写真撮ってたら、お客さんが来た。
例年6月~7月に開催される「バリアートフェスティバル」の期間は、
インドネシアの学校の長期休暇にあたる。
そのせいか、乾季のこの頃、村の広場で移動遊園地を見かけることがある。
州都デンパサールでも、バリアートセンターの裏庭?には、屋台や遊具がひしめいて、
それは猥雑な賑やかしさだ。
大きなジェットコースターはないものの、人力で組み立てるんだろう、
小さな絶叫系マシーンは、その手作り感によってスリル満点だ(笑)
空中ブランコみたいなのは、客待ちで黄昏れるお兄さんが動力だし、
小銭で動く車や飛行機は、ぎくしゃくと怪しい騒音を立てる。
その傍らには衣類や家電、本屋の屋台が建ち並び、大規模な早朝市場の様相だ。
そしてバリアートセンターらしく、バリ風家具や建具の展示会や、
フェスティバルの出演者達が、木陰でガムランの練習もしている。
バリの金銀細工や、正装用の布地を扱う店舗は常設なのかもしれない。

払い落とされたチャナンは、いずこかへ流れ行く。両岸は、ピクニック。
敷地内に流れる川の濁った水は、たくさんのチャナン(お供え)を浮かべて流れ行き、
そのほとりではたくさんの人々が、あちこちの屋台で買った色んな物を
食べ、飲み、そして昼寝をし、一時の休暇を憩っている。

ミーアヤム(鶏肉団子ラーメン)。う~・・・・・ん。 画像をクリックしてね!
ツレはついに、念願の屋台ミーアヤム(肉団子入りの麺)を購入。
豪快に大人買いの「全部入れ」。投入してもらう具によって値段が変わるのだ。
私は、う~ん・・・。何なのかなぁ、やっぱバワンメラ(小タマネギ)の匂いかなぁ・・・。
春巻きの屋台?は、駅弁売りみたいなケースに入れて売っている。
ワラ半紙に春巻きを2本、はさみで切り入れ、ピーナッツソースをかけてくれる。
おじさんが「チャベ?」と聞いたので、「ヤー、チャベ、エナッ!」と答えたら、
にやぁと笑って、2本、やっぱりハサミで小口切りにしてくれた。
※チャベは唐辛子。「はい、唐辛子は美味しい」と、言っているつもり。通じてるでしょ(笑)
甘過ぎないピーナッツソースで、正直、レストランの春巻きよっか、旨かった!!
RP2000か3000だったかな?(20円~30円)
春巻き売りのおっちゃん。
ジンタもいいけど、私には、このイメージ。(音が出ます)
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。



バリアートフェスティバル@デンパサール

寒くなったのでバリの太陽を偲び、またまたバリ日記再開してます。
しがむように(笑)、いつまでも続きますので、まぁ...、お付き合い下さいませ。

( ̄∇ ̄;)
バロンの登場
バリの代名詞に「芸能の島」、がある。
普通にそこらのおっちゃん姉ちゃんが、ミュージシャンやダンサーで、
観光ショーじゃなくても、お祭行列やローカルさん達のイベントでよく目にする。
職業としては成立せずとも、才の有無は必要で、そこらのおばちゃん兄ちゃんでも、
やっぱりガムラン奏者やバリダンサーは、バリ人の中でも尊敬されているようだ。

何せ、国立の芸術大学まである島、一年に一度、全島挙げてのコンクール
バリアートフェスティバル」が、州都デンパサールで6月中旬から一ヶ月行われる。
県ごとに勝ち抜いてきた代表者達が、ダンスやガムラン、あるいは芝居、
連日連夜、研鑽した芸事を披露する。
バリ島に限らず、ジャワ島を始め他州から、日本や韓国からも参加するらしい。
自国の伝統芸能は、と思わん部分がないこともないわけでもあるわけだけど(笑)

会場は、博物館や大学もある広大な「国立アートセンター」。
広い公園内に点在する野外音楽堂で、この期間は日がな一日、何かをやっている。
ダンスが観たいけど、これがと言うわけでもなく、何を観ても同じという見識程度で、
出掛けたのが「Kumara Eka Cita 楽団(クルンクン県)」の古典舞踊。
説明を、と言われると・・・、ラーマーヤナの仮面劇・・・、で勘弁して下さい(笑)
いやぁ、これが、言葉はわかんないけど、やっぱり、楽しいのなんのって!
隣り合わせたのが、日本語ガイドをされている方で、ご親切に説明して下さった。
光は踊り、熱が弾ける。
観客席からイキナリ現れた悪霊達の恐ろしげな扮装に、
近寄られたチビッコ達は悲鳴を上げて半べそなんだけど、
これはオネエキャラで、滑稽で猥褻な仕草で場内を大いに沸かせる。
てか、いいのかぁ?!児童や幼児の前で、かなりあからさまなんですが。
この楽団の特徴は、ガムラン演奏が子供達でなされていること。
これがまたイッチョ前で上手なこと、バチをくるくる回す辺り、堂に入った仕草だ。
勝ち抜いてきただけあって、今まで観たどのダンスやガムランとも
迫力が違う、気迫が違う。

バリのお茶子さん。女の子は、舞台よりお菓子に釘付け。
どこの参加グループにも、村人達が応援しに大勢やって来るそうだが、
広くはない観客席はいつの間にやら満杯で、舞台にまで観客が溢れている。
外国人観光客の姿より、ふらりと立ち寄った、そんなローカルさん達でいっぱいだ。
おやつを買う人、踊り出す女の子、むしろ?天幕の下、皆、この一時を五感で堪能する。
補欠だろうか、ガムラン奏者とお揃い正装の少年は、客席でふて腐れた風だったのに、
演奏が始まるや、舞台をひたりと見据えていた。
ペットボトルが笛。夢は、バリダンサー。

会場の外には、ブロマイドのように出演者達の写真を売っていた。
有料の演目もあるが、基本無料。私が観た分は、無料。来年も行くぞ~♪♪

ボクの写真は、誰か買ってくれたかな。
バリアートフェスティバルHPは、コチラ。
2010年のバリアートフェスティバル日本語情報(HISさんのブログ)は、コチラ。
公式サイトの方が、なかなか更新されへんのやわ。
確か、5月中頃にやっと2010年の情報が更新された記憶が。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。





あえかなる晩秋@京都国立美術館

季節物なので、柄にもなく大急ぎで更新してみました。
バリ日記は、常夏だから後回しだけど、まだまだまだまだまだ略、続きます...。
( ̄∀ ̄;)

加茂川沿い。5センチ長さの小さな柿が鈴なり。ミニミニ干し柿が出来そう。
京都に行くというのに、紅葉狩はあえて諦めた。
目的は、京都国立近代美術館で開催中の「上村松園展」だ。
相当の混雑を覚悟したけれど、狙って3時に入場したせいか、ゆっくり鑑賞できた。

松園展
時代を追って展示された松園の作品に、居並ぶ客は次第に寡黙になっていく。
一幅から誰もが散る花の香を匂い、雪の乾いた音を聞き、後れ毛を揺らす温い風を思う。
ただ、そこに込められた「情感」は、失われたのではないかと不安になる。
今や松園の世界は遠い異国で、私に西洋の静物画の寓意が読み取れないように、
題材が意味する世界観は、もはや学ぶべきモノになり果ててはいないか。
例えば「青眉」。
妻となれば眉を落とす、という風習を知らなければ、
妻となったばかりだからこその、凜とした覚悟が読めないかも知れない。
例えば「春」。
晴れ着特有の色合い、帯、着付けを知らなければ、
花嫁の華やぎやときめき、多幸あれとの親心が読めないかも知れない。

けれど、人の世にもまれた天才が見出し、表出し得た「美」は
焚きしめられた香や髪油、肌に吸い付く絹の柔らかさだけに止まらない。
揺らがない視線、しなやかな指先に、背筋を曲げない女たちの気概が匂い立つ。
松園が面相筆で穿ちだした美は、本来、私達も纏うべき美しさだったのだ。
時代は、聞こえない轟音を立てて何かを踏みしだき、そして何かを得ている。
失った物は手にないからこそ愛おしく、今、手にある物の価値はいつでも未知だ。
身仕舞いに季節を演出せずにはいられない、日本の美意識とはかくも
貪欲に繊細であったのか。
観楓は松園美人の裾に散る紅葉、今年の秋も見納めだ。

表装が、これまた艶やかというか可愛らしいというか、ほくりと嬉しい^-^
今世紀最大規模がうたい文句の「上村松園展」のHPは、コチラ。12月12日まで。
京都国立近代美術館HPは、コチラ。
京都国立近代美術館は広々としているから、人が多くても落ち着いて観られます。
だもんで、常設展に好きな版画家コレクションがあるのに、一度しか行けてない…。
広々としてるから、企画展でいっつも疲れてしまうねん...。
      平安神宮にて。
          平安神宮にて。
    鳥居をくぐる前に履いていたサンダルを
         お草履に替えてもらう。
       三つになってくれてありがとう。
  七つ十三、その先もずっと無事でありますように。


















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