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ミンピリゾート・ムンジャンガン第1部@バニュウェダン

(__)。。ooOZZZZ

( ̄△ ̄;)-* ハッ

□_ヾ(・_・ )カタカタ

立て続けに更新する予定が、気が付いたら、え?10日以上、放置?(=・ェ・=? ホエ
あかんわ~。ただでさえアクセス少ないのにや~。
名残の夏をしがむように、弾丸更新いたしますので、
どうぞ、どうぞ何卒、<(_ _*)X(*_ _)>

長文ですけど、ね、ええ ( ̄△ ̄)y─┛~~~~~


やっぱり池があって(右手)近寄れないんだけど、大きな庭に面している。
山から下ってきて幹線道路に出たら、海辺の明るさに満ちている。
もうすぐミンピリゾートだ、あと、1時間?
ガイド氏は気の毒そうに、あと2時間です、と、首をふる。
ミンピリゾートムンジャンガンがあるバニュウェダンは、遠いなぁ。
居眠りから目覚めたら、去年、見覚えた風景だ。
ああ、美容室を探そうと思っていたのに、プラキ寺院さえ気付かず寝てた。
幹線道から右折したガタガタ未舗装道路は、変わらない。

今回は、荷物を預かってもらうためミンピリゾートに1泊して、ジャワ島に向かう。
ジャワ島2泊のち、またミンピに戻って湯治3泊、そして帰国。
だから、気分は旅の後半戦、感傷モードだ(笑)

部屋は去年の部屋位置が気に入ってたので、予約時に同じ部屋をリクエストした。
ビラに案内される道が違う、ねぇ、去年と違うビラだよ?
何となく、キュークツなベッド....。
ツインベッドなだけで、インテリアは全く同じ。
ま、いっか。どうせ1泊だけだし。
オープンエアの温泉浴槽は、いらっしゃ~いと、お湯をたたえる。
あれ?温泉は注がれ続けているのに、オーバーフローしていない。
どうやら、栓が甘くて漏れていくようだ。
バレ(東屋)の天井を見上げると、シーリングファンがない、バリ絵画風の壁画もない。
それはインテリアやグレードの違いではなくって、メンテナンスの問題だ(笑)
でも、お花を咲かせている木は、こちらのビラの方が多い。
去年、敷地内通路からチラ見えしそうで、ギョッとしたバレのスダレは、
ここでは大っぴらに、公園のようなお庭に面している。
開放的な芝生の先に濃緑の植え込み、バレでそんな庭園を眺めながら
ビールを飲むのはステキだ、でも風呂上がり、バスローブいっちょでごろごろするには…。
前の滞在でも思ったけれど、裸で温泉に入る、その前提が違うのだ。
これはこれで悪くないんだが、お風呂がオーバーフローしないことと、もう一つ、
シングルサイズのベッドにかかる蚊帳てのが、想像以上に狭っ苦しくって息苦しい(笑)

鶏肉入りチャプチャイとドンブリメシ。これだけでお腹いっぱいになる。
去年、レストランでは日本人を捜すほどだったのに、本格的バカンス前か、
欧豪州の客はおらず、オンリー日本人、多分、ダイビングツアーで一泊だけするんだろう。
日本語メニューはあるし、何とスタッフは日本語を操るようになっていた。
私達を憶えてくれていたスタッフ達は、笑みくずれて英語で歓迎してくれたが、
注文を取るときは、ちょっと眉間に皺を寄せ、とても丁寧な日本語をつかった。

チェックアウト時に、くれぐれも去年と同じ部屋にしてね、と、お願いした。
英語で理由を説明する私達に、お兄さんは「解ります、解ります」と日本語で繰り返し、
「3日後、あなた方が日本から戻ってきた時、前の部屋を用意します」と言った。
こんな遠いトコ、わざわざ1泊しただけで、日本と行き来はせぇへんで(笑)
ともあれ、スーツケースはフロントに預けて、ザック1つでジャワ島に渡る。

ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。








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[ 2011/08/25 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(14)

バンジャールテガ仏教僧院

悟りを拓いたシーンの再現だろうか?
国民の90%をムスリムが占めるインドネシアにおいて、
ヒンドゥ教徒が多く住むバリ島の文化は、言うまでもなく特殊さが魅力だ。
現代バリの人口比が、ヒンダスタン>ムスリム>キリシタン>ブディストではあっても
バリに残る仏教遺跡は、ヒンドゥ文化の華・ウブド近くにある。
(今では土着的、というか、ヒンドゥ的祀られ方をしている。)
バリの寺院はもういいよ、が口癖の私だけど、仏教寺院は別だ。
しかもそれが遺跡ではなく、信仰の場として機能しているから、是非に行きたかった。

妙に女顔のお釈迦様。仏教徒ではないけれど、見学に来ていた子たち。
サヌールから北上し、ジャワ海海岸線に出る手前の山中にバンジャールテガ僧院はある。
お布施(拝観料)は募金箱みたいな木の箱に、木の棒にお札を乗せて落とし込む。
日本の伽藍配置とは大きく異なり、お堂は、階段式基壇に配置され、
どうやら、インドネシアの世界遺産「ボロブドゥール」の構造に似ているようだ。
涅槃像が鎮座するお堂は天空に見立ててあるのか、青く塗られ、
小さな庭のお釈迦様は、菩提樹の下で悟りを開いた説話を表現しているんだろう、
寺院自体を曼荼羅図とするなら、箱庭的な明快さがあって何だか楽しくなってくる。
摺り足でお堂の周囲を巡る人々は瞑想の一つか、お堂の中で座禅を組む人々もいる。
邪魔にならないよう、遠くからそぉっと覗く。
大乗と上座、その哲学と相違を説明するには、私はあまりにも暗愚だけれど
「宗教」が根を下ろす時、その土壌(風土)が大きく枝葉に影響するのは、肌で解る。
けれど、それは枝葉だ、根や幹ではないのだ。
空に屹立するヒンドゥの寺院に相対した時、私は、向かうべきトコロが解らない。
拝ミドコロ…、拝所・形ではなく、カミサマへ語りかける方法とでもいうか
心根の据え方、それが解らない。
ヒンドゥの寺院では、私は複雑な彫りを施した石を、ぽかりと眺めるに過ぎないのだ。
バンジャールテガ僧院では、違う。腑に落ちる。
和事のお稽古(武道も)を経験すれば、日本の作法や理が、神道に根差していることを知る。
けれど、バンジャールテガ僧院に相対した私は、理解は敵わなくても、信仰がなくても、
仏教が自分の血肉となっていることを知ったのだ。

ミニミニ・ボロブドール。すっこーんと抜けた場所だった。
基壇の頭頂はストーパで、幾何学的な敷石に睡蓮が揺れる。
ボロブドゥールに倣うならば、ここは「無色界」、禅定だろうか。
すると、ここは禅寺か!ミニマムにそぎ落とした日本の禅寺とあまりにも違うけど。
幾重にも被さる雨雲をひらりと切り裂き、陽が差した。
椰子の葉に宿った雨粒が燦めいて、ここは南の異国だと教えてくれる。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。






バンジャールテガ温泉(Banjar・Tegaha / Mata Air Panas)

下段の大きな浴槽。みんなはしゃいでて、プールである。
バンジャール温泉は不便な山中にあるけれど、参道のように土産物屋が軒を連ね、
子供達がサロンを手に、やる気のない(しつこくない)商売をしている。
割れ門の前で入浴料を支払い階段を下ると、南国庭園みたいな露天風呂が目に入る。
二段構えになった浴槽は、彫りが施された石造りで、寺院にある水浴場のようだ。
広い下段の方は、温い水がとろりと深く丸っきりプール。
上段にはごんごん湯が注がれ、腰辺りの深さの浴槽の底から、下段へと引き湯される。
上手に出来たご褒美だろうか、正装の子供たちが大人に引率されてやって来た。
水着になるが早いか飛び込む子、潜って友達の足を引っ張ったり、水を掛け合ったり。
男の子とは一緒に入りたくない(入れない)のか、女の子達は、上段に集まっている。
大きなドイツ人のおばちゃんより、小柄なおばちゃん、私は近寄りやすいんだろう。
「さや おらん じゅぱん(Saya Orang Jepang 私は日本人です)」
「なま さや くり乃々(Nama Sayaくり乃々 私はくり乃々です)」
集まってきた女の子達は、きょとんとした後、インドネシア語と気付いて大喜びだ。
口々にしゃべり出すが、私のキャパはとっくに尽きている。

右手、上段の浴槽。この湯が、下段に流れている。階段の上に、見学の観光客...、見るな。
横手にある小さな浴槽には、打たせ湯が二条、どっどどっどと落ちている。
ローカルさんの家族が陣取っていたが、私達に気付き、場所を譲ってくれた。
子供たちは水着だけど、大人の女性はサロン姿だ。
打たせの勢いでハラリというシーンもあるんだけど、ほんと、痛いほど落ちてくる。
南国の激しい雨も落ちてきて、山の風景はかすみ、みんな大急ぎで帰り支度を始める。
お母さんはびしょ濡れのまま、赤ちゃんに、急いでふかふかの長袖を着せていた。

入浴料はRp3000、ロッカー代が別途Rp2000くらい?レストランに売店もある。
更衣室はフィッティングルームみたいな個室が並び、水着に着替える。
床がびちょびちょで汚いのかと思ったら、度々、ホースで流しているのだ。
家族風呂のある「アンスリ温泉」より低価格(アンスリ温泉日記は、コチラ)、その分、
ローカルさん達が、気軽なレジャーで訪れている様子。
現代のバリでは、女性の裸体は貴重品(※ 第二次世界大戦頃まで、上半身は纏わなかった)
私が見かけた水浴(水遊びも)姿は、女性はサロン、男性はズボンのまま。
私の水着は露出度が低いんだけど、なんとなく違和感を感じた。
アカラサマな視線なんて下世話じゃなく、行儀の悪いことを仕出かした違和感。
リゾート地じゃないから迷ったんだけど、濡らすのが嫌で、上に何も羽織らなかった。
Tシャツやパレオを身につけている方が、マナーに適っていたんだと思う。
ダイナマイトボディが罪なのね。
打たせ湯の浴槽。階段の奥にある建物はレストラン。
バリ温泉、残るはトヤブンカにイエパナス、ブルラン村だー!ようけ、あるやん・・・。
バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。

どこと限らず、あちこちの温泉に入っていて感じることですが、人種性別問わず、
「入浴しないなら、立ち入るな」
不埒で覗いているとは思わない、てか、見たくなる裸体でもないけど(笑)
着衣であろうとなかろうと、人の入浴中に見学って、ごっつ失礼ちゃうのん。
「見学したいなら、風呂に入れ」
温泉を、共に語ろうじゃないか(笑)














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