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バリマジック その後

サヌール スティッフチリ前の海岸。
サヌール、スティッフチリ前の海岸。
夜半から降り続いた雨が上がった。
雲間から照る陽射しで、たちまち蒸し上がった空気が、むわりと揺らめいている。
2012年、また、バリに行こうとしている。
少しずつ、私の好きだったバリが姿を変えて、それはいつも若干の感傷を誘う。
もう最後かも知れない。もう、バリに来ることはないのかもしれない。
そう思いながら、私はバリを後にしているのに。

なぜバリに行きたくなるのか、私には解らない。
喘ぐような日本の蒸し暑さの中で、何が恋しいのか、私は少し考えてみる。
でも、そんなことは、しょせん無益だ。

サヌール シンドゥ市場の通りにあるワルン。
シンドゥ市場の通りにあるワルン。
一つ一つの笑顔、一つ一つの苛立ち、一つ一つの歯がゆさ、一つ一つの微笑ましさ。
そんなことの積み重ねなのだ、きっと。
Lasa sayanng ,hei lasa saying hei
昔、どこかで聴いた音が、ふと唇に上る。
いくつもの言語があるけれど、表現したい情感はきっと同じなのだ。
風のそよぎに水の流れに緑陰に、そして人の心に宿る慈しむ心。
どの言語にも、漂う情感を表す言葉が、きっとあるはずだ。

ウォーターボトルに紙ナプキン。さりげにサービスもいいんですの。
ウォーターボトルにナプキン。さりげにサービスもいいんですの。
老舗リゾートのサヌールにも、口コミで人気が出たワルンがいくつかある。
ローカルさん半分、観光客半分ってトコらしい。
市場にほど近い商店街の一画、ローカルさん仕様のワルン。
写真を撮っていると、イブが「ブログをやっているか?この店も載せろ」と言った(笑)
残念ながら、口コミ人気のお店とは違って、作り置きのおかずばかり。
特筆すべきは、ウォーターサーバーがあって、無料のアクアが飲めることか...。
でも、お商売の情報に敏感なイブに敬意を表して、写真を載せます(笑)
会えるかな?

袋入り割り箸にランチョンマット。割と気も遣ってますの。
袋入りお箸(中国製)にランチョンマット。ちょっと気を使ってますの。
数えてみたら、私、もう日本にいませんでした。
毎日更新はしてみたけれど、やっぱりお訪ねするのが後手になって、
申し訳ありません・・・、だと思いますんで、今から謝っておきます、ごめんなさい。
写真整理したり頭の中で文章をこねくり回してみたり、きっと、
更新してお目にかかるのは、熟成一年はかかることでしょう(笑)
でも、バリ腹に効果バツグンな方法があったら、お書き込み下さいませね。
そんで、拍手も頂ければ、帰国早々ガンバって更新、は、もういいって?
T^T
やっとこさ、終わりましたバリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。
インターバルも含めて、本当に長々とお付き合い頂きありがとうございました。
写真整理して、頭の中であれこれまとめて熟成1年。
そのくらいに今年の旅は、更新、...!もういいって!?







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[ 2012/07/15 ]   情景・バリ | TB(0) | CM(6)

密かでイジワルな旅行の楽しみ方

「フォト」とは言わず、ず~~っとついてくるので撮った子供たち。カメラに興味津々。
バニュウェダンの子達。「フォト」とは言わず、ず~~っと後をついてくるので、気持ちを汲んで(笑)
最後がトイレネタってのもなぁ、と、「古びても乙女」は情けなく、
類型すぎると、反発をくらうのは承知で一つ。
ホテルの口コミに「欧米人滞在客が多い」「日本人(あるいはアジア人)はいません」
なんてのを見かけることがある、まるでそれがホテルのステイタスのように。
今も昔もバリへの訪問客数は、オージーが一番多いけど、
団体ではない中国個人客も見かけるようになったし、なんといっても経済情勢を反映して、
外国人占有率の高いホテルでも、ドメスティック観光客が増えた気がする。

バニュウェダンの公衆浴場でマンディ中。入り江の向かいがミンピのスパとなった建物。
観光客用の別棟浴室が出来る前は、ここに浴槽があったんだろう。

バニュウェダンの公衆温泉にて。観光客用に、きれいな浴室が近くにある。入り江の向かいがミンピのスパとなったところ。
ミンピリゾートに滞在していた華僑(中国語ではなかったので)の家族。
突っ立ったまま家族の食べ残しまで平らげ、始終上機嫌の父親に、思春期頃の娘は
顔を顰めるでなく、けれど父には目を向けず、無表情に明後日の方向をいつも見ていた。
大声で誰彼呼びつける父親に、スタッフは「チャイニーズ」とつぶやいたっけ。
他民族国家のインドネシアでは、華僑は華僑、バリ人はバリ人なのかもしれない。
娘さんはスタッフとも他の客とも一切、目を合わせず、同じ年頃の白人の少年達にだけ、
無表情のベールを下ろし、うっすらと微笑んでいた。
裕福だけどお行儀よくはない父親、オタクっぽい(ゴメン)兄とは離れて、一人、
プールサイドで優雅に、そんなリゾートがしたいんだろう、意地悪い想像を私はしていた。

時に、日本人には絶対に目を向けたくない日本人がいる。
挨拶をしようにも、すぅっと目をそらすタイミングが絶妙すぎてニクソイが、
挨拶もしたくないくらい「外人だらけ」にまみれたいか、「日本人」を忘れていたいか。
そしてグループで酒を飲み出すと、途端にとんでもなく騒がしいヤツが一人はいる。
まぁ、それは日本人に限らない、団体になるとヒトは傍若無人になりがちだ。

こうやって温泉を汲んだり、洗濯したり。座っている女性は英語が出来る。
バニュウェダンの公衆温泉。座っている女性は、英語が出来る。
ムンジャンガンシュノーケリングツアーに参加するため、時間前には桟橋に行く。
ダイビングショップのスタッフに、他のお客もいるから時間厳守ね、と言われている。
なのに、他の船は出発したのに相客が来ない。
お手洗いに行きたい(バリ腹さ)、なのに、待たせると悪いからと日本人はガマンする(笑)
なのに、遅刻した相客カポーは謝りもせず、先にさっさと船に乗り、日影を陣取った。
むー。英語にだって「お待たせしてごめんなさい」という言葉が、あるやろ(怒)
スタッフが謝るので、私が「I'm sorry to have kept you waiting」と
言ってやろうかと思ったが、口がマメらなかったので、止めた(笑)
さて、そのキウイ男性(オージーかも)は、実にマメ男であった。
彼女を真っ先に日影に座らせ、サンオイルを塗ってやり、ダイビングスーツを着せ、
船の乗り降りを手助けし、ペットボトルの蓋をとってやり(笑)
その程度なら日本人にもいるけれど、ビックリしたのは対象の範囲である。
ホテルに戻ってすぐ露天風呂に入ろうと、私はプール横のシャワーを浴びた。
浴びながら、タオルバーの残りは2枚とチェック、
した矢先に、件の彼が2枚ともとりやがった 手に取ったのだ!
う~。タオルを確保して、とツレに頼もうとしたところなのに~。
(「タオル」と声をかけたら、「は~?」と返事がきたもんだ。)
が、彼は親切だった、1枚は彼女、もう1枚は私のためにとってきてくれたのだ。
わざわざ、オバチャンのために・・・、ありがとう!キウイ・ハズバンド、サイコー!!
もっとも、ツレにはイマイチ、マメ男君のウケは悪かった。
曰く「彼女は、彼の行為の一つ一つに「Thank You」がある(カワイゲがある)。」
そうなので、そこは私も反省し、常に感謝を口にし、女王に成り上がろうと思う。

さて、ホテルの相客が気になるのは、女のサガか(冒頭の口コミは女性に多い)。
私自身は、相客が欧米だろうが日本人だろうがドメスティックだろうが気にしない。
かように、下世話根性を発揮するだけのこと。
デンパサールの何でも屋さんの親子さん。赤ちゃんがやっぱりくりくり小坊主。
デンパサールのケータイや機械系、何でも屋チックなお店の親子さん
次がいよいよ、やっとこさ最終回!!バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。



[ 2012/07/14 ]   情景・バリ | TB(0) | CM(4)

バリ・ベリー(Bali Belly)

最終日を更新し終えても、まだ続くのよ(笑)
長期インターバルもあり、一体、自分がいつ旅行に行ったのか解らなくなる始末。
2010年を現在とし、文中、「去年」と書いているのは2009年のことです。
ごめんなさい、皆さまのご辛抱に甘えて、今、しばらく(まだまだ)お付き合い下さい。
m(_ _)m


デンパサールのアートセンター。バリアートフェスティバルの会場となる。
アートセンター。バリアートフェスティバルの会場。
バリ/サヌール3泊4日(宿 ラ・タベルナ)
バリ/バニュウェダン1泊2日(宿 ミンピリゾート・ムンジャンガン)
ジャワ/イジェン(地名も知らない)で2泊3日(宿 イジェンビラ&リゾート)
バリ/バニュウェダン3泊4日(宿 ミンピリゾート)
5回目の渡バリは、都合、9泊11日の旅でした。
たった10日ばかりの旅行を、いやぁ、我ながらようもチマチマ・・・。
小分けしようにも内容も情報もないもんで、だらだらっと長文が続いたのは毎度のこと。

バンジャールテガ仏教寺院。黄金のストーパ。
バンジャールテガ仏教寺院の黄金のストーパ
さて、渡バリ5回目で、初体験なんてもんもありまして・・・。
 1. バナナパンケーキの美味さにハマる。(バナナもホットケーキも好きじゃない 笑)
 2. バリ生菓子の美味さにハマる。(酒が先になって、甘い物まで辿り着けなかった。)
 3. 屋台系ワルンのバリ飯の美味さに開眼。

料理はスパイス(特にバワン系)がダメ、南国好きなクセに苦手な料理が多いです。
今回、屋台飯に挑戦して、完食はムリでもイケルものがあるのを発見!
ライムやレモングラスが効いてて、辛ければ辛いほど、旨し。
バリのチャベ(唐辛子)、持って帰りたい。(生の唐辛子は、規制品です)

ムンジャンガン島のPOS1だかPOS2の艀。
ムンジャンガン島、POS1だかPOS2の艀
そのせいかどうか、お題の「BALI BELLY」。怪しいダンスじゃありません。
 4. 文字通り、バリ腹。これはホンマ、初体験。
痛くもないし吐き気もないけど、いやぁ・・・、お手洗いに行くたびに(><;;)
出たくないのに、出る。ビロウな話でゴメンなさい、そんでその結果、
 5. ローカルトイレ、初体験。ほんまm(__;;)m
さすがに写真はありません。
トイレ情報に敏感な女性は多いはず。もちろん私もその一人(だった)。
だけど、そうは言っちゃいられない、何せ、ガマンが効かないのがバリ腹。
照明なしの個室がほとんどなので、扉を閉めたら真っ暗だよー、こえ~よT^T
でも、案外OKだった。(失礼な言い草だけど)
イマイチ、ローカルトイレの使用法を知らないけど、
傍らの浴槽(あるいは桶)に溜めてあるお水を掬って、流すくらいは知っている。
周りがビシャビシャに濡れているけれど、その分、臭いも無くって清潔やん。
なまじ洋式で、足跡がついてたりビシャビシャに濡れている便座の方が使用不可。
便座がなんで濡れているのか不審だったが、いつも通りに流しちゃうのね。
って、ことで水溶性のティッシュをご持参下さい。(ローカルさんは紙を使わない)

※ バリ腹について。(バリ特有ってワケではなく、いわゆる旅先での「水あたり」)
傷みと吐き気がないから、細菌性ではないと自己判断しました。
南国フルーツや唐辛子、うっかり口にしたニンニク辺りが原因か。
日本の薬はバリ腹には効かないと聞くし、日頃から飲まないので、この時も対処せず。
乳酸菌で体を作っておくという方法は、副作用も無さそうなので人体実験してみます。
何より現地の薬が一番とも聞くし、備えておくのはいいかもね。
特に大事もとらず(食べたい物を食べ、飲みたい物を飲み)フツーに過ごしていたけど、
次回に備え、対処法を調べる程度には堪えました、痩せなかったけど。
渡バリ回数、経験滞在地に係わらず、なるときにはなるのが「バリ腹」。
自分だけはダイジョーブはありえない、それだけは身をもって体験しましたの、さ。
(細菌性と覚しきときには、躊躇無く受診されることをお薦めします。)


ラ・タベルナのお庭にて。
ラ・タベルナのお庭にて。
実は終わりが見えない(笑)バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。


[ 2012/07/13 ]   情景・バリ | TB(0) | CM(4)

まだ続くけど、バリ旅行最終日

赤道に近いバリでは、地軸が歪んでます・・・。ミンピのレストランより、島への渡船場。
ミンピのレストランに於いて。かしいでますが、ムンジャンガン島に渡る船のたまり場。
帽子を被って、日影に入れと言うアリガタイ(当たり前な)忠告を聞かず、
ツレが最終日にかけて、体調を崩してしまった。
体が怠くて食欲もなく、特に現地っぽい匂いがダメという。
何を喰っても腹をこわさず、現地人と見分けがつかない(笑)のが自慢の人なのに、
サスガに弱気がさしたらしい。
ザマミロ、私が用心する心境が、ちったー分かったか(笑)
さて、最終日の昼、食欲のないツレを横目に、私は豚肉の甘酢風をガッツリ頂き、
ミンピリゾートを後にする。
フロントにはチェックイン中の客もいて、柔らかなセミ時雨に包まれた私は、
捨て子のように哀しく、アルナブアナの迎えを待っていた。

今回は、通ったことのない西部海岸線を走ってもらうことにする。
どこと、立ち寄りたい所はないのだけど。
黙示録のような光景。砂浜のまだらな所を拡大すると...、
黙示録みたいな光景。んで、砂浜のまだら黒いのを拡大すると...、
あれはどこだったんだろう、ヌガラの先、黒い砂利浜がずーっと続いていて、
大きな波が打ち寄せていた。
広い砂浜にあちこち、不思議な模様がたくさん出来ていて、コレは何?と聞いたら、
ガイド氏は「イカ(の巣)でしゅ」と言う。いや、イカとちゃうやろ。
いやいやいや。「神様の島バリ」では、イカも砂浜に巣を作るのか?
と見ていると、カニがするっと穴に消えた…。
こうなってるんでしゅ。
こうなってるんでしゅ。 イカの訳はないが、でも、繊細な模様だ。
            イカの訳はないが、繊細な模様だ。
ウルワツに近い辺りかなぁ、海岸線までなだらかな棚田が続いていて美しかった。
こんな風景を見渡せるホテルに滞在したいなぁ。
この道は、ギリマヌから南部への輸送路らしく、トラックは多いし渋滞も多く、
写真を撮りたいから停車して、とはサスガに言い出せなかった。

最後の食事は、カフェタフという豆腐料理屋に行きたかったのに、
ローカル色が濃いほどに喜ぶツレが、バリの匂いがイヤで何も食べたくないと言う。
カルフールで最後の買い物ついで、私はフードコートでブンクスした。
去年、最後の夕食をとったペペネロの切り売りピッツァがあるの^-^
それと、ワゴンで売っているジャジョー(バリのお菓子)。
クレポン(黒蜜ダンゴ)とダダール(ココナツ餡のクレープ)が、美味しいのよー!
いわゆる生菓子なので、お土産に出来ないのが無念だ。
よく分かんないよね。おまけに、クレポンの方は食べちゃってるし。
よく分かんないよね。おまけにクレポンの方は食べちゃってるし。

それらを抱え、早々に空港に入ってバリとはお別れ。
20時過ぎにチェックイン出来た頃には、ツレはどこがどう悪いのかハッキリしないが、
貴重品も荷物も私に持たせて気付かないほど、ボーッとしてシンドイらしい。
それなのに出国カウンターで、ヤツだけが引っかかった。
これがウワサのワイロ請求かぁー!?と観察(自分のことじゃないので笑)してると、
若い係官はごっつう真剣に、パスポートとパソコンの画面(何かは不明)を見比べている。
毎度、税関やら何やらで引っかかる人なので、初めのうちこそ冷やかし半分だったが、
係官の真剣さは、不穏なほどだ。
結局は質問もされないまま、上官との遣り取り後、無罪放免。
一体、ツレはどんな犯罪を犯したんだ!? ワイロを想像してごめんなさい。

今回は、有料で利用できるラウンジプラダラウンジ」でゴロゴロする。
ワンフロアで狭く、椅子もナニゲに狭いが、白い内装が明るくてキレイそう。
喫煙席でさえなければ、「」の二階席の方が広々してて、好きかな、古いけど。
料金は同じくRP10万だった。
行くのか帰るのか、イスラムの講の団体さん(お揃いのタスキを架けていたので)が
たくさんおられたが、マレーシア航空の搭乗案内が出たら、みんな行ってしまった。
深夜発のGA882、毎度、ビールを一本飲んで爆睡しちゃうが、
この時は、搭乗するのにエライ時間がかかって消耗した。
機上前の荷物チェックが東京、大阪行きもゴッチャゴチャになって焦るほど。
この深夜発の疲れが、お名残惜しさを吹っ飛ばしてちょうどいいのかも(笑)

このメニューに何故、サンバル? 和食のお粥より、洋食の方が私的には若干マシ。
左下、唐辛子模様の袋がサンバル。 ついでに、おかいさんも。まぁ、ね。
最終日を更新したけど、まだ続くバリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。
ミンピのロビーにて。泣きながら撮ったトンボちゃん。
ミンピのロビーで泣きながら撮ったトンボちゃん。




[ 2012/07/12 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(6)

アダちゃんを捜せ PART2

小鬼が跳ねまわってそうな小道。この道を戻っていく。
こんな小道を戻っていくのだ。
アダちゃんチと思い込んでいたお家の方々に教えてもらって、通じないなりに、
アダちゃんチはベモが走っている大通りの近く、ということは解った。
解ったけど、その道を越えるのか、小学校の近くなのかがどうも解らない。
お宅を失礼した後、好奇心に駆られてひょいっと覗く村人達の誰彼を捕まえて、
「この子、知ってる?」「この子の家、どこ?」
写真を手に、聞き込み調査。皆、口々に教えてくれるんだけど・・・。
一人、ちょっとだけ英語を喋れる男性が、バイクで送ってくれると言ったけれど、
何せ、コチラは2人、日頃、バイクに乗らないから3ケツはちょっと・・・。
取り敢えず、彼の説明でベモ道を越えてその近く、という確信は得た。
それでも用心して、小学校真ん前のワルン(文房具屋兼用)で写真を見せると、
おばさんは大きく頷きながら、道の向こうを指さした。
どうやらアダちゃんは、ここの小学校に通っていたらしい。
ベモ道にタムロしていた子供たちが、アダちゃんのお友達を連れてきてくれて、
彼女が、アダちゃんちまで案内してくれた。
1Km範囲の皆々様、有難うございました。
人騒がせなOrang Jepangは、無事、アダちゃんちに辿り着きました。

アダちゃんのパパとママ。カメラを向けるとすかさず娘の写真を手に・・・^^;;
アダちゃんのパパとママ。手にしてるのは娘の写真(笑)
イブはマンディ中だったらしく、すんごい焦らせてしまってごめんなさい。
畑?から戻ったばかりのバパは私達を見ると、大急ぎでマンディを済ませ、
アイロンのあたったシャツに着替えてきた。
肝心のアダちゃんは、サッカー観戦で留守、イブが携帯で呼び出してくれた。
私達は甘いバリコピと市場で見たお菓子を頂きながら、バパッの娘自慢を聞いていた。
アダちゃんの卒業証書(中学?)や、バリダンサーの写真も出してきて、
お父さんもお母さんも、愛情表現モロだしで娘の優秀さを自慢する。
バパッに至っては「ちゃんてぃ~(かわいい)」と、写真に頬ずりする始末(笑)

アダちゃんはぺったり、甘えっ子。お友達も一緒に。
アダちゃんのお友達も一緒に。こんな風に、ぺったりくっつく子なの。
そうこうする内に、大急ぎで帰ってきてくれたアダちゃんとごたいめ~ん!
初めて会ったときには、もっと幼い女の子の印象だったのだが、
14,5歳か、花も恥じらうお年頃、ちょっとお土産が幼すぎた。
それでも彼女は、シールを貼って喜んで見せてくれた。
その内、バイクで送ってくれようと言ってくれた男性も訪ねてきた。
(彼は去年、同じ道で、紅茶を飲んでいけと誘ってくれた男性のような気がする。)
きっと私達が無事、辿り着いたか気になってきてくれたんだろう。
ちゃんと上がり込んで、日本語とインドネシア語(かバリ語)でお喋り??してるのを見て、
ちょっと驚いていた(笑)
ご飯を食べていけ、とのお誘いにさすがに遠慮すると、ホテルまで送ってくれるという。
歩ける距離だから大丈夫だよ、と言うのに、バパッと2人してそれぞれのバイクに
乗せてくれるという。(新しいバイクだったから、自慢したかったのかも。)
アダちゃんちの前にはローカルっ子が集まっていて、アダちゃんは「日本人の友達だよ」
みたいなことを言っていた。

Sampai jumapa lagi.
バリ人って、割と衒いなくポーズとるよなぁ(笑) アダちゃん、裸足でバイクに!!
帰り道、彼女はインドネシア語をゆっくり喋ってくれたが、到底、解るはずもない。
それが残念だ、彼女は一生懸命、何を話してくれたんだろう。
もしかしたら、学校を出てからの、将来の夢を語ってくれたのかも知れない。
ミンピリゾートの前で、優しそうに微笑むバパと闊達な笑顔のアダちゃん。
ホテルに入ってもらって、フロントマンに通訳してもらえばよかった。
残念が一つ、また積み上がって、何とか挽回したくなる。
ウバチャラに招いてくれた時、お家に上がり込んでみんなでお喋りした時、
その時の嬉しい気持ちを何とか伝えたくて、今さらながらのお勉強を、
私はやり始めたばかり。

およばれしたお菓子と踊り子アダちゃんの写真。Terima kashi banyak.
およばれしたお菓子と、踊り子アダちゃんの写真。
ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
ここまで来たら、最後まで。バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。





[ 2012/07/11 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(3)

アダちゃんを捜せPart1

葉っぱの上に陽が転がって、きらきらとまぶしい小道だった。
通したらへんワン。吠える犬ではなかった。
たまたま通りかかった私をウパチャラに招いてくれた女の子、アダちゃんに、
是非とも、写真を渡したかった。
そのために渡バリした、と言ってもいい。
文房具や髪飾りを用意して、去年、ジャランジャランした道を、張り切って歩く。
去年はウバチャラのため、そのお家はテントや蛍光灯を取り付けて、
人の出入りも多くて目立ったけれど、再訪したら、絶対に門口が解らないに違いないと、
道から見たお家の写真もちゃんと準備しておいた。
去年同様、人気のない平坦な道をてくてくてくてく歩く。
たまに暑さにうだった犬や猫、珍しいもん(私達)みたさの村人がひょいっと姿を現す。
バリ北西部バニュウェダン周辺では、ふらふら歩き回る外国人は珍奇な生物なのだ。

途上、バリ風のとあるお家。この辺りではちょっと珍しい。と、黒コブタ。
バリっぽいお家と黒小ブタ
ベモ道から1km近く、おお、きっとあのお家だ。
写真を引っ張り出す、間違いない、このお家だ。
ドキドキ、アダちゃんは私を憶えているかなぁ。
門から恐る恐る覗き込むと、赤ちゃんを抱っこしたお母さんがいた。
英語と日本語で、つとつととウパチャラにお邪魔した日本人である、と説明した。
覚えているわよ、とにこにこ顔のお母さん。
  madonna col bambino
ウパチャラママと新しい赤ちゃん。毛布でくるんで蒸れないの??
が、なんと!
アダちゃんは、その家の子ではなかったのだー!
ということだけは、通じない言葉で解った。
何で確認しない?とツレは責めるが、だって、真っ先に招き入れてくれて、
真っ先に赤ちゃんを見せてくれたから、そこんチの子かと思うじゃない。
そのウパチャラ主役の赤ちゃんは、くりくり小坊主のヨチヨチ歩きにまで成長してた。
※成長儀式で、バリのチビッコはクリクリに髪の毛を剃られてしまう。
坊主でも何でも、なんてかわいいらしいんだ~。
バレに座り込んで、ちょっとお喋り(英語と日本語とインドネシア語とバリ語)。
アダちゃんのお家はどうやら、ベモ道の方向にあることがうっすらと解った。
さぁ、アダちゃんチを捜せ。
あまりにも長文過ぎるので、明日に続く(笑)

ウパチャラご一家。唐突にお邪魔しました。おばあちゃま、怒ってるの?キンチョー??
ウパチャラ一家。チビッコはマンディしたて。
って、本当に会えるのか?
ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
実は終わりが見えない(笑)バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。






[ 2012/07/10 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(8)

ミンピリゾートムンジャンガン/スパ&パブリック?編

蓮池からスーベニールショップを臨む、静かな朝。睡蓮池。奥の建物はスーベニールショップ。
長年、工事半ばで朽ちた、とばかり思っていたスパ用建物(と覚しき)土台が、
なんと、工事再開になっていた!
村の公衆浴場の対岸に細長く、スパ棟が出来るんだなぁ、と眺めていた。
2012年、ミンピリゾートのHPを見ていたら、幾室もあるたいそう立派なスパ
出来上がっていて、果たして、お値段はいかほどになるんだろう?ドキドキ。
(期待のドキドキ、ではなく、手が出ない金額ではないか、不安なドキドキ。)

もう今はない、スパの一室。一室しかなかったんだけど。 客室棟にあったスパの一室。一室しかなかったけど。
もっとも、私が滞在したこの時は、創業以来変わらない「客室の一室」で営業していて、
やっぱり同じ(ような)ヒーリング系ガムランのカセットテープが、
マッサージ開始と共にガチャリとスタートし、
やっぱり、前と同じ(これは間違いない)お姉さんが、力強くマッサージをしてくれた。
うん、やっぱり彼女は、とっても上手だと思う。
何度も言うが、私の中ではバリスパでは最高値。
3500円以上ならわざわざバリではしない、が、彼女の手業は充分に価値がある。
至福の60分はアッという間に過ぎ去って、とろんとろん、と猫になった私は、
誰もいないプールサイドのバレでにゃごにゃごしていた。
バリ北西部の乾燥した風土で、乾季の風は、潮の匂いを乗せて静かに吹き渡る。

ホテル内のお寺に、お供えに行くところ。
ホテル内のお寺に、お供えに行くところ。
前は、このガーデンプールの前の道を、納入業者さんなのか、スタッフさんなのか、
はたまた、ただのローカルさんなのか、行き来してるのを見たのになぁ。
左手にあった通用門は潰されて、塀になり、村の公衆浴場への近道がなくなった。
屋根葺きをしていた大きなバレは完成し、キッチンガーデンとやらが出来ていた。
椅子とテーブルもあったし、オンシーズンにはレストランが2つ稼働するのかと思ったら、
そういう訳でもなさそうだ。
昔のHPには、レストランが2つと記載されていたけど。(ずっと、1つしかない。)
キッチンガーデンとは文字通り、菜園のことであったか。
(大きなバレは、ヨガスタジオになったらしい。たまにバリダンスもあるようだ)
ミンピのパブリック温泉やレストランから見えた、たくさんのジュクンが、
この時は、ちっとも見当たらなかった。
フロントマンに聞いたら、潮の流れが変わって魚が穫れなくなったからと言う。
季節的なものなのか、開発による影響なのかは解らない。
ホテルのパブリック温泉ごしに。以前は干潟になって満ちた潮はきれいだった。ホテルのパブリック温泉から。この入り江、潮が引いてこれくらい。
以前は、引けば干潟になる入り江で、猿が蟹か貝を捕って食べていたのに、
露わになるほどの引き潮は、ついぞなく、
緩慢な満ち引きのせいか、海水も透明ではなかった。
変化とはいつもどこでも、少しもの悲しい方向に行く気がしてならない。


心の額縁に切り取った、バリの色。
青い空の下、緑はそよぎ花は香を添える。私のバリの色。
[ 2012/07/09 ]   バリ・スパ | TB(0) | CM(4)

ミンピリゾートムンジャンガン/レストラン編

開き直っちゃいますが、このレスポンスの鈍さ。
更新が間遠になるのは、だから、もあるんですが...、
あれやこれやで、ごめんなさい、後手後手ですm(__)m
でも、仁左衛門さんは観に行かなくちゃいけないし。
こればっかりは、寝不足でふらふらしてても行かなくちゃ。
そんで、観てる最中に寝ちゃうんでぇ、やぁ~ね、ほんま。


この一時のためにだけ、生きていたい(笑)
潮の匂いとビンタン。この為にだけ、生きていたい(笑)
ミンピリゾートのレストランでは、去年に滞在した私達を憶えてくれていて、
私の「ニンニク抜き」に、ずっと対応してくれていた女性スタッフが
「おいでなさい」とばかり、今回もカンペキに遂行してくれた。
チェックアウト時に精算する場合、チップってどうすればいいのかなぁ。

アヤムゴレン(鶏の唐揚げ) サンバルが食べられないが、鶏自体は旨し。 アヤムゴレン。サンバルの代わりにタバスコがあると旨かったかも?
変わらないメニューを見てたら、間違えた、と慌てて日本語メニューを持ってきた。
んー?日本語メニューなんか、前からあったっけ?
美しい日本語を話すスタッフが増えて、楽ちんなんだけどツマラナイ(笑)
言葉が分からなくて、あれこれ悩むのも楽しみってなもん(負け惜しみw)なのに、
英語が通じて当たり前の英語圏の人たちは、旅情で損してないか?

ちっとも美味しそうに見えないが、そんなことない。添え物の野菜和えが不思議な味だった。 ココナツソースは少々カレー風味。美味しかったよ、そうは見えないけど。
さて、ニンニク抜きの料理ばかりを頼む私は、メニューに限りがある。
最後の夜、白身魚のフライ(だったかな?)withココナッツソースを食べた。
多分、インドネシアンだったと思うけど、料理名は憶えていない。
バワンメラが効いてて、私には、ちょっと食べつらかったが、今年は、
まだ、あれこれ挑戦した方だ(笑)

鶏肉の甘酢あんかけ。これも旨い。 鶏肉の甘酢あんかけ。こういう料理が無難(笑)
去年(2009年笑)、リンディックと笛の生演奏があったのに、今年(2010年6月)はない。
オンシーズン(7月、8月)しか、ないのだそうだ。
ざ~んねん。
人が少ないのをとるか、リゾートらしい賑わいもまたよし、か。
(だからって騒がしくもない。稼働は同程度に感じた。)
朝、遠くの山の端まで見通せる中で、ENYAの澄んだ音が海に溶けていったっけ。

近頃、お気に入りのバナナパンケーキ。でもクレープタイプの方が好き。
バナナパンケーキ。ヤシ砂糖シロップをたっぷり!と。 withトーストとスクランブルエッグ...。いえ、もう結構です...。
バナナパンケーキに目覚めた、サラパン・パギィ(朝食)。
私の好きなクレープタイプではなく、ホットケーキタイプで食べでがある。
アヤムブブール(鶏お粥)のお代わりしたら、「え?まだ喰うのか?」って感じなのに、
バナナパンケーキには、パンも卵もつく・・・、そんなには食べられない・・・。

最後のお昼。豚肉の黒酢あんかけだったと思う。 豚肉の黒酢あん。酸っぱい方が締まった味で無難では?
メイン料理がRp50000台からあったと思うけど、飲み物は高かったかな?
それでも珍しく、日本風に無料のお水がサーブされるので、
レストランと比べると、その点でトントンってとこ?
ミーゴレン。独特の甘い味がだんだん、イヤになってくる(笑) ミーゴレン。ケチャップマニスの甘味がだんだん...。

ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
お読みの皆さま方も意固地になってきた? バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。
ブブールアヤム!!と特別注文のチャベ(唐辛子)、パイナップルジュースを飲んだのかな?
朝はかかせぬブブール(おかいさん)。ミンピのはココナツ風味で美味。

最後にお断りさせていただきます。
お料理が不味そうに見えるのは、私の写真技術のせいであって、
決して、ミンピリゾートのお料理が不味いわけではありません。

ごめんなさい、レストランスタッフの皆さまm(_ _)m



[ 2012/07/08 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(3)

ミンピリゾート・ロケーション編/ジャランジャラン

17時半に、本当に毎日更新してるから、試しに覗いてみ(笑)
私の体内ヒッグス粒子が重量を増した今日この頃、だらっと長文だ。


バニュウェダンの温泉浴場に向かう人々。洗濯物もいっぱい抱えている。
温泉浴場に向かう人々。
目指す所はない。
期待する景色も、別にない。
ナニカ、オモシロイコトガアルダロカ。
だから、ブラブラ歩いてみる。
基本形、勤労体質なもんで、一応、目標は定めてみる。
「海辺を見付けよう」
ミンピリゾート・ムンジャンガンは、海辺のリゾートなのに海辺が少ない。
南部リゾートのように、パラソルの下、海辺でまったり・・・、が出来ない。
海自体は美しいバニュウェダン(ミンピのある村)だ、小さくてもビーチはないか。

放牧場と化したサッカー場、そして、紫にけぶるジャワ富士(ムラビ山?)
放牧場と化したサッカー場とジャワ富士(ムラビ山?)
ホテルを出て左側をずっと行くと、牛の放牧場になっているサッカー場がある。
ただの広っぱだけど、棒杭がおっ立ててあるからサッカー場なんだと思う。
道の片側には、ぽつりぽつりと家が建ち、庭では黒い小ブタが走り回っている。
家寺はあっても家の影(アグン山の方向は、道の反対側)で見えないのか、
ムスリムが多いのか。
ウブド辺りの村々の様に、高い塀で囲っておらず垣根が開放的だ。
そんな道筋や、小ブタの写真を撮っていると、家の奥からわらわらと人が出て来る。
夕涼みの一時。
夕涼みの一時 この子に写真を持っていこう
             かわいい小鬼っこ。

6月は雨季の影響が残っているのか、気候の違いか、去年に比べまだ木々は緑だ。
左に行けば海だろうに、緑陰に惹かれて小道を右に曲がってしまう。
ぽかりと林が切り開かれ、開拓村だろうか、全体をぐるりと低い柵で囲って
横一列に、10軒足らずが寄り添っている。
バリの村々を歩き回った訳じゃないけれど、今までにこういう形態は見たことがない。
イスラムの集落だろうか、エキゾチックな建物は空き家に見えたがモスクなのかな。
カメラも向けかねていると、女の子(多分)が勢いよく自転車で乗り付け、
私の真ん前で、柵の中からじっと見上げる。
外国人は珍しくなくても、自分ちの前に立っている外国人なんて見たことがないのかな。
女の子の目線にしゃがんで、いい人に見えるように、精一杯、にぃーっと笑ってみた。
カメラを見せると、ちょっと斜めから、小鬼のような女の子は笑ってくれた。

風吹けば 沖つ白波たつた山 夜半にや 君が一人越ゆらむ
風吹けば 沖つ白波たった山 夜半にや君が一人越ゆらむ
その先に行きかけたら、犬数匹に真剣に吠えたてられ、どうやら通してもらえそうにない。
日も暮れそうだし、引き返すことにした。
サッカー場に落ちる日の中、おばあさんが頭上に桶を載せて歩いてくる。
この先の、井戸のある家からもらい水したんだろうか、温泉から汲んできたんだろうか。
一本道をゆったりと夕陽に染まりながら、おばあさんは地平線に消えていく。
その真っ直ぐな背を見送りながら、私はここではないどこか、
この世にはないどこかの村を夢想している。
自分が期待してる物は何なのか、それを目にしたことはあったのか、
それでも記憶に降り積むのは、こんな些細な事ばかりだ。

…………………、ビーチは、よ。
ちょっとけだるい少女
誰もいないと思ったら、こんな風に、ひょいっと誰かが待ち受けている。

ベモ道からミンピに向かう途上、週1くらいで闘鶏場が開かれる。
覗きに行ったら、一人の男性に強く睨まれた。
バッソやサテの屋台もあって賑やかだったし、愛想のいい人もいたが、
女がふらりと立ち入って良い場所では、なかったのかもしれない。
闘鶏場。さすがにこれ以上は入れなかった。 負けたん?( ̄∇ ̄)
単に、負けただけかも。

ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
もぉ、ええで、と思っておられるあなた、まだ続くバリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。




[ 2012/07/07 ]   情景・バリ | TB(0) | CM(10)

ミンピリゾートムンジャンガン・ロケーション/お買い物編

乗ってきたベモ。Rp3000を払ったかな?出荷用の荷物がたくさん乗せてあった。
乗ってきたベモ。出荷用のバナナ。
幹線道路でプラキ寺院方向のベモを拾えば10分くらい?で、朝市に行ける。
早朝、わさわさと人出入りのある場所なので、すぐ解る。
ウブドやサヌールほど、店の数も品数もないけれど、あった!見付けた!!
イジェンリゾートのガイド氏が教えてくれた「ワラビ」だ!!
ワラビ!!しかも売れ残り。 葉っぱが開いてるけど、ワラビ~。
30センチ近くもあって、太くて短いのを上等とする日本とは感覚が違う。
地球の歩き方で「シダの若芽」と表現されていたので、ワラビとは別物かも知れないが、
「ワラビはワラビと思えば、ワラビ」と山菜名人が言ったから、私としてはワラビ。
市場の近くには、保育園?もある。ちょうど通園時間でした。 市場の近くの幼稚園?保育園?良い笑顔を、ありがとう^-^
ガイド本で知ったのだけど、「ワラビ料理」として出て来るワケでなし、
ナシチャンプルのおかずの一つに、ゴタゴタと混じるんだろう、と、思っていたら
やっぱりワルンで買ったナシチャンプルの和え物に、ワラビが混じっていた。
細くて、きゅいきゅいとした歯ごたえ。(ちょっと、個人的な感想過ぎるか)
日本のねぱ~としたワラビの食感は望めないし、鄙びた独特の風味もない。
だけど、バリでワラビだ^-^ 日本じゃ今や高級品だし。
ピサンゴレン屋さん。用心深い小僧であった。 ピサンゴレン屋さん。用心深い小僧も、またかわいい。
バニュウェダンの朝市で買ったピサンゴレン(バナナフライ)は、
揚げ立てでふんわかふんわり、今まで食べたどれよりも美味だった。
(揚げ油がまっ黒いので、母が見たら卒倒するかも。
何せ、私はお肉屋さんのコロッケも食べさせてもらったことがない 笑)
スイーツ類も色んな種類はない。ココナツ団子が食べたかったんだけどなぁ。
買ったお菓子は、どれも同じ味でボソボソしたスポンジケーキみたいだった。
上品なジャムー屋さんのおばちゃん ジャムー屋さん。物静かで上品な婦人である。
ミンピリゾートのHPには、この市場と製塩の村が紹介されている。コチラ。
「昔ながらの製塩」の見学はしなかったけれど、その産物はホテルの土産物屋にあった。
いくらだったかは記憶にないが、味は舌に残っている。
バス用ソルト(@空港)、KOU(@ウブド)、インティ(@サヌール)、
そしてミンピリゾートのスーベニールショップ。
バリ塩を探し出して買った中で、今んとこ、ミンピのがピカイチ。
2番目がバスソルト(笑)
お魚屋さん。海辺だから種類が豊富、とはいかない。 お魚屋さん。海辺だから新鮮、なはず...。
日本人の手が入ると、丁寧に精製し過ぎちゃうんだろうか、
さらさらキレイだけど、甘味(旨味)が消えて塩味が立ちすぎる。
砂が入ってようがゴミが入ってようが湿気ようが、雑味が旨味、甘いのがバリ塩だ。
旨いバリ塩を買いたいならば、少々目をつぶって、とお薦めするけど、
美味を取るか見た目の美しさ、衛生面を取るか。
私でも、藁・砂入りソルトを人様のお土産用にする度胸はないんである。
お菓子にチャンナンに洋品雑貨、手広く各種取り揃えてございます。
お菓子にチャナンに洋装雑貨もろもろミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
たいがい飽きたとな?でも続くバリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。
ピサンゴレンを手にして。トマトは固いのだ。 ピサンゴレンを手にして。トマトは水分が少なく固い。

[ 2012/07/06 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(2)

ミンピリゾート・ロケーション/ワルン編

諸事多用につき、予約での更新とさせて頂いております。
ご訪問やお返事が、更新よりも後回しになってしまいますが、
どうぞお含みおきの上、ご容赦下さいませm(__)m
うん、まだ日本にいるよ。でもね、まとめて登録しちゃったの。
ほんで、毎日毎日更新されますねん、なが~~~い日記が、さ。
どうぞ宜しゅうにお付き合い下さいませな。


三叉路ワルンの親父と野菜売りのおばちゃん。
ワルンの親父と野菜売りのおばちゃん。
バリ西部国立公園に属するミンピリゾートムンジャンガンの周囲には、
お店も何もない、というワケでもない。
人が生活しているのだから、村があり、ワルンがあり、小学校があり、市場がある。
ホテルの真ん前にあるワルンは、スナック菓子にドリンク類だけだったのが、
お昼前後なら、ナシチャンプルや軽食類(インスタント麺)も始めたようだ。

ホテルと乗船場の看板がある三叉路とベモ。
ホテルと乗船場の案内看板がある三叉路とベモ。
幹線道からホテル方向に入る三叉路に、オープンエアのワルンがあった。
お客さんがいるのを見たことがなかったけど、その向かいにまたワルンが出来ている。
オープンエア・ワルンが建物は残したまま、引っ越ししただけのような気もする。
ワルンちのチビッコちゃんが食べているくらいだから、傷んではなかろうと(笑)、
ナシチャンをブンクスした。(訳:ご飯とおかずのイッチョ盛りを、テイクアウトした。)
バリは作り置きした物を盛るから、その時点で傷んでいることもあるだろうし、
ごちゃっと混ざってしまって、傷んだ物だけを取り除くことも難しい。
しかも嗅ぎなれない匂いと味なので、のの犬でも判別は困難、
疑い出すと、まぁ、食べたくはならないと思う(笑)
観光客向けレストランでも、ナシチャンのお菜は作り置きが多いんだよね。
冷めたおかずやご飯は好きじゃないので、私は注文しないのだ。
さて、このワルンのアヤムゴレン(フライドチキン)、これが美味しかった。
冷めてるし、これはカエル?ってくらい小さい。
それでも、ふむふむ噛み締める(個人的過ぎる表現)と、ほんわか旨味がにじってくるのだ。
実はカエル、だったらアレだなぁ・・・。
このワルンのお野菜のココナツ和えに、ワラビが混じっていたのだ^-^

乗船場から、ミンピのレストラン(左の屋根)を臨む。
乗船場から、ミンピのレストラン(左の屋根)を見たトコ。 船着き場のワルン
  ここなら、インスタント料理はないだろう、と、思う。
ミンピリゾートのレストラン横は、ムンジャンガンに渡る船の船溜まりだ。
義経ばりに船をぴょんぴょん渡れれば、近道だけど(って、出来ないし)
地味にこの桟橋に行こうとすれば、ホテルの敷地を出てから妙に遠い。
午前中は、ムンジャンガン・ツアーでそれなりに人も来るんだろうけれど、
夕方ともなれば、ほぼ人気はない。
それでもやっぱりワルンがあって、煌々と灯りがついて、音楽も流れていた。
テーブルセットにはテーブルかけもあったから、きっと、ツアー客用のワルンだろう。
お姉さんがラジオに合わせて歌いながら、フライパンをふるう音が聞こえてくる。
ホテルばかりも何だから、ここで食べてもいいよなぁ。
バニュウェダンで初めて見付けた、食堂タイプのマサカンワルンである。
 どこに行けと!?
ナポレオンカフェの看板。どこに行けと!?
初めての滞在以来、気になっている看板「ナポレオンカフェ」。
店がある気がしない方向に矢印が向いているので、行く気がおきない。
延々、延々原野を歩くはめになりそうで。(やっと着いたら廃業してたとかね。)

ワルンちのチビッ子ちゃん(多分...。)が食べてるのは、サテとご飯(だけ...)でちゅ。
チビッコが食べてるのは、サテとご飯でちゅー。
ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)のHPは、コチラ。
終わるかな? やたらに続くバリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。

[ 2012/07/05 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(4)

ムンジャンガン(Menjangan)・シュノーケリング

本日より、予約投稿にいたします。
今度こそ連投ですので、お目に留まった記事に拍手の一つもしていただけると
心の底から、やる気が出ます(笑)
やる気が出ついでに、本当に、まだまだ続きます...。
ウンザリしないで、覗いてね...、お願い。


ムンジャンガン島の桟橋。美しい海の色。
ムンジャンガン島の桟橋。
バニュウェダンまで来たら、ムンジャンガン島のシュノーケリングだ、
泳げなくても、ここの海は見ないと損だ。
去年と同じように、ホテルのダイビングショップで予約する。
サヌールで一緒になったご夫婦に、お元気?と伝えておいて、と頼まれていたのに、
日本女性のダイビングインストラクターは、もういなくなっていた。
スタイルのいい、美人さんだったのになぁ。
その替わりダイビングなら、日本語に堪能で面倒見も良い現地スタッフがつく。

ロングビーチ一景。白鳥は哀しからずや。
ロングビーチ。白鳥は哀しからずや。
シュノーケリングには、英語しか喋らないガイドがつく。
このガイド氏は、無表情でちょっと厳ついのだけど、ホテルの向かいに家があって
村で出会った時は、愛想がいい(笑)
私は、今回はムンジャンガン島のお寺にも行こうと思っていた。
が、上陸したシュノーケリングスポットが、去年と違う。
ムンジャンガンにはPOS.1とPOS.2があって、上陸日によってポイントが違う。
※どちらがどうとは教えてやんない(笑) 行って、ご自分でお確かめ下さい( ̄∇ ̄)
知らんかったわー、なんやー。お寺には遠くて行けそうにもない。
ガッカリしてたら、こちらにはロングビーチという珊瑚礁の白い浜辺があるという。
その昔、会員制リゾートのCMで、白砂に水色の海が切ないほど美しく、
私はオトナになったら、そんな生活が出来るのかと信じていた(笑)
もちろん、大人をはるかに過ぎても、そんなクラシは遠離る一方だし、
ロングビーチは海を淡く燦めかせるのだけど、白砂とは砂ではなく、
珊瑚の死骸が波に砕かれ堆積した物であると思い至る。
白砂は陽光を砕き眩しさを増すが、潮騒も風の音も凌駕する寂寥感が耳朶を打つ。
環境保護のためダイバー達が植えたというマングローブが、そちこちで芽吹いて、
ガンバレ、と、小さく声をかけてしまう。
人間が、地球に返せることって、なんて小さいんだろう。
海はこんなにも透明で、こんなにも豊潤な生命を宿しているというのに。
赤ちゃんマングローブ。育てよ。 赤ちゃんマングローブ。
ダイバー達を中心に、ゴミの収集なども始めたそうです。

ムンジャンガンからの帰路、乾季だから波が高いらしく、船がなかなか進まない。
フェリーでもそうだったが、漂う動きで胸がムワリとしてくる。
この日、他のホテルのツアーの船が転覆したそうだ。
これからは規制が厳しくなって、船を出しづらくなるだろうと言っていたが
規制は厳しくなったのだろうか、そして、それを守っているだろうか?
ミンピリゾートの船頭さんは上手だから大丈夫よね、とフッたら、う・・・、と言葉につまった。
おい・・・、お愛想でもいいから、さ。
※ 西部国立公園に所属(登録)?している船(船頭)だけが、ムンジャンガンに渡れる。
ホテル(あるいはツアー会社)所属の船頭というのは存在しない。

サンドイッチって、マヨネーズが美味しいよねと思うサンドイッチ(笑)
トマト、ハム、卵、チーズにレタス。マヨネーズって不可欠と思い知る味(笑)
料金込みのランチは相変わらず。飲み物、フルーツ付き。ドリンクは追加OK。
私はまたサンドイッチ。
ジャガイモの丸茹でが、美味しかったなぁ、一泳ぎしたら、口元に塩がついてるしね。(笑)

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何としても終わらせよう、強い意志で続くバリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。


[ 2012/07/04 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(6)

ミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)/ヴィラ編

コートヤードビラの門。夜は両脇に明かりが灯る。
お泊まりしたビラの門。夜は両脇に灯りが灯ります。
インターバルの後、滞在したミンピ・リゾート・ムンジャンガンでは、去年と同じ、
プール近くのビラをちゃんと取ってくれていた。
ビラの門扉を開けて、こぽこぽと音を立てる温泉浴槽と東屋を見ると、
ただいま~、が思わず知らず、口から出てしまう。
高い天井も、細長く広々としたバスルームも、ウェルカムフルーツとフランジパニも
セーフティボックスの怪しい日本語案内も、クセのある部屋の鍵も、みんな変わりない。
配置のシンメトリーと、ベッドに相違(ダブルかツインか)があるだけなのに、
前の部屋とは違って、とってもしっくりと体に馴染む気がする。
たった1回リピしただけなのに、気分はすっかり常連さんだ。

ミンピの写真を見ていると、潮と硫黄の混ざった匂いがよみがえる。
 左側の扉で隣のビラとつながるが、鍵がかかっている。

潮と硫黄の混ざった匂いが漂う。まざまざと蘇る、バリの匂い。
チェックイン時間より早かったのに、温泉の湯口は開かれ、底から漏れることなく(笑)
浴槽の青いタイルを映して、水色の美しい湯を満々と湛える。
散らかる前に先ずは部屋の写真を撮り、荷ほどきも済ませたら、お楽しみだ。
このために、バリ北西部くんだりまで来たのだ。
バリでは珍しく高温のまろまろした湯が、優しくまといつく。
 ※ 熱いお湯を好まないため、お水を足してぬるくする、ことが多いみたい。
不思議な顔した石像がこぽこぽ吐き出す温泉は、湯の花を優しく攪拌している。
源泉からの距離の問題かなぁ。第一段階で泊まったビラとは、泉質が違って感じられる。
こちらの方が源泉から離れているから、ぬるくて湯の花が少ない。
ここは常夏バリ、ぬるい方が長湯が出来ていいのだ。
より新鮮さに拘る温泉マニアさん達には、ヨガスタジオに近いビラをお薦めする。

どのコテゴリーも同じインテリア。シンプルだけど無機質ではない。
このアングル、ミンピの写真にはよくある。こうとしか撮りようがない(笑)
ただいまぁ、と、お昼ご飯を食べにレストランに顔を出す。
私達がまた戻ってくると知らなかったレストランスタッフは、おやという表情の後、
にっこりと笑って、また来たね、と言ってくれる。
イジェンはどうだった?と、小旅行を知っていたスタッフが声をかけてくる。
しんどかったけど、イジェンカルデラ湖は素晴らしかったよ、
でも、このレストランで見るジャワの山の風景も、とても素晴らしいよと言っておく。
ちょっと厳つい顔をした彼は、目尻を和らげ、日本語メニューを置いていった。

ベッドコーナー。ウェルカムフルーツ&フラワー。虫よけクリーム常備。
シンプルだけど、かわいいベッドコーナー。 虫除けクリームが常備。
ランチメニューはディナーに比べ、ちょっとお安い値段設定。
いくら安かったかは、いい加減はできないから書かない(笑) 
親子丼や鶏の照り焼き、「ミークワ」じゃない「ラーメン」もあったと思う。
残念ながら、日本食が恋しくなるほどの長期滞在はしたことがないから、
バリでの日本食は食べたことがない。
日本人スタッフがいないホテルの日本食って、どんな味なんだろう?
このために泊まると言ってもいいバレ。でも左側、スダレと植込みの向こうはすぐ通路。
ここでゴロゴロしてビールを飲む。至福。
 だけど左側、スダレと植込みの向こうは通路なんだよ。外からは見えないけど、さ。

どんどんどんどん値上がりするミンピリゾートムンジャンガン(MimpiResortMenjangan)
HPは、コチラ。
二桁更新って難しい…。バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。


[ 2012/07/01 ]   バリ・お宿 | TB(1) | CM(8)







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