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ミンピリゾートムンジャンガンのレストラン/朝ご飯編

フローティングレストランでの最高にウマイ調味料、コレよ。
レストランではいつも、この景色を味わう。
朝食場所は団体も個人客も、いつものフローティングレストランだ。
ご飯時に集まるメンバーの顔ぶれを見ていると、長期滞在の客はいないことが解る。
バカンス科長期滞在属の種族でも2泊3日程度。精々が5日くらいだと思う。
東アジア人、ダイビング目当ての日本人にいたっては、1泊2日はザラだ。
これが、近在の他リゾートホテルに於いてもそうなのかは解らない。
今回は5泊する、と言うと、顔なじみのスタッフは驚いていた。
何のために、こんな所で?と思うんだろう(笑)

オンシーズンの7月。
長期滞在の客はいなくとも、観光客はひっきりなしに訪れる。
だから、注文式の朝ご飯は初日と2日目ぐらいで、あとはビュッフェだった。
メニューは増えるが、フレッシュジュースやジャムが残念なことになる。
ブブールアヤム(鶏肉入りのお粥さん、ミンピのは仄かにココナツミルク風味。)は、 
ミンピでは真っ先に注文したいメニュー。まぁ、ミンピじゃなくても注文するんだけど。
ブブールアヤム。鶏肉入りお粥。美味し。
次の日、バニュウェダンではご飯続きになるから、アメリカンをチョイス。
アメリカンブレックファースト。
やっぱり$200(アルナブアナ価格)を超えるホテルは、違うわ~。
コンフィチュールとでもいいましょう(笑)、自家製のイチゴとパイナップルが2種。
100%ハチミツまでついてました^0^

ビュッフェのバナナパンケーキ、怪しげなベーコン、野菜入りオムレツ、生じゃないマンゴージュース。
さらにお粥まで食う。緑色のお野菜は、セロリの葉っぱです。

バナナパンケーキ、怪しげなベーコン、野菜入りオムレツ。多分、マンゴージュース。さらにお粥まで食う。緑色の葉っぱセロリです。
さて、1泊$200(アルナブアナ価格)の割に、ミンピリゾートのコーヒーはマズイ。
コーヒーはマズイが紅茶は美味いかと言えば、これもマズイ。
コーヒーは入れ立て(バリコピだよ)でも、煮詰まったように苦く、
かといって、紅茶は二番だしかよε-(=`ω´=)、と言いたいほど、水っぽい(笑)
私は牛乳を入れない(ハラを壊すので)から、余計に逃げ場がなくなって、一層マズイ。
バリパラのコーヒーの方が美味しかったよ、宿泊代が$110も安かったのに。
ビュッフェでも生野菜サラダ、ってのがない。でも、それはミンピに限らない。
イタリアンレストランにでもいかない限り、バリでサラダを見かけることはない。
3日もいれば、キュウリやレタスのシャキシャキ感が恋しくなってくる。
市場でキュウリを買おうと思ってたのに、見かけなかったな。あまり食べないのかな。

フレンチトースト、クロワッサン、焼きビーフン。写真がないがお粥も食べた・・・??
フレンチトースト、クロワッサン、焼きビーフン。写真はないが、さらにお粥も食ったんだろうか・・・。
彼方にあるはずなのに、対岸すぐにあるように見えるジャワ富士を眺めながら、
潮の香りを深呼吸する。
ムンジャンガンに行く船頭さん達が、大きな声を掛け合っている。
海辺で迎える澄んだ朝。潮が満ちるように、嬉しさも体に満ちる。
風に吹かれ、青い空を眺めるこの幸せ。サラダがなくって、コーヒーは不味いにしろ。
(有料のコーヒーも同じ味かは不明。注文する勇気はちょっと出ない 笑)
スイカジュース。 コッチを飲んどけ、ハズレなし。スイカジュース。

朝ご飯の写真が1日分ない。食べてないワケない^^;;ので、同じだと思って撮らなかったんだろう。
てか、外で食べたランチ以外、写真が全然!ないんだが、何を食べてたんだろう??
カップ麺も1回くらいは、食べてるんだろうけど・・・。
幸福感のお裾分け。 幸福感のお裾分け。バナナジュース
ミンピリゾートムンジャンガンのHPは、コチラです。 
終わりが見えたバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。
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[ 2013/10/30 ]   バリ・お宿 | TB(0) | CM(8)

ミンピリゾートムンジャンガンのレストラン/ディナー編

乾季に辛うじて残るフランジパニ(プルメリア)。
乾季に辛うじて残っているフランジパニ。
さて、晩ご飯はやはりミンピリゾートで食べなくちゃいけないんである。
何度も言うが、まっ暗い原野をトボトボ歩くのは恐いし、
ホテルの車で、ワルンまで食べに行くのもバカらしいし、他のホテルってのもなぁ。
だから、滞在中の晩ご飯はいつもミンピリゾートレストラン。正直、飽きるよ(笑)

初日は・・・、何だろう、コレ?多分、豚肉のココナツクリーム煮。
オシャレなローカルフード、何だっけ?まぁ、好きなタイプ。
チットは辛くてもいいのにな、て味だったと思う。
白っぽいのはロントン。インドネシア風お餅というか、餅粉を固めたというか・・・、
これがたまたまなのか、ロントンがそういう物なのか、お餅に較べて水っぽいです、はい。
それとアペタイザーとして、パパイヤと蝦のなんちゃらサラダ。
パパイヤもエビも少しで良いから、レタスをドドーンと食べたいよー。

2日目。タフゴレン入りチャプチャイ。厚揚げの野菜炒め、まんまですが、ホッとする味。
厚揚げ入りチャプチャイ(野菜炒め)。一番、好きかも(笑)
メニューに前からあったかな、ベジタリアンカテゴリーに初めて気が付いた。

3日目。お昼にプムトゥランで豚肉の黒酢炒めを食べた日なのかな、
晩ご飯はガドガド(温野菜サラダとでも申しましょうか。これも厚揚げ付き)。
ガドガド。キューリをてんこ盛りにしてくれー(笑) おジャガやテンペと豆腐のゴレンなど。
ミンピのピーナッツダレは、甘ったる過ぎなくて美味しい。
レストランのガドガドは、こんな風にどこかデコラティブ、鍋物の白菜かい。
そして、ブブールインジン。
甘く煮た黒米とココナツミルク。ブブールインジン。これ、好き。
前夜、メニューにないのを承知で、スタッフにブブールインジンを食べたい、と言った。
予約したら翌日には用意すると快諾してくれたので、早速、お願いしておいたのだ。
バナナのスライスが入っていて、とても素朴で、これこれ、こんな味!
お値段は、メニュー外につき不明だが、常識内の金額だったんだろうと、思う。

4日目。ベジタリアンモドキだったので、アヤムゴレン(鳥の唐揚げ)!
アヤムゴレン(鶏の唐揚げ)。本当はサンバルなんだけど、しょう油に唐辛子入れてもらった(笑)
これはサンバルがダメな私が悪いから、評価はアテにならない(笑)
サンバルの代わりに唐辛子入りしょう油、辛くて美味し。バリの鶏肉にハズレはないし。

5日目。また、鶏肉フライのチリソース和え?かな?エビじゃないみたい。
鶏唐揚げの甘酢あんかけ。ピーマンの緑が欲しいところですなぁ。
これはどこで食べてもハズレのない、想像通りの味。困ったときの定番メニュー。

コレがなくっちゃ、始まらない!!
コレがなくっちゃ、始まらない。
ミンピは「地元への貢献」を企業理念としているだけあって、近在の村人が働いている。
だから、スタッフの顔ぶれに変わりないのが珍しくもあり、嬉しいところでもある。
2年前、日本語を喋っていたスタッフも、なぜか心許なくなっており(笑)
ホテル内に日本語の掲示物が増えた割に、話すと言う部分においては後退したようだ。
オンシーズン(7月中頃)、サヌールにおいてさえも日本語を聞かなかった今回の滞在、
バリの辺境の地バニュウェダンに立地するミンピリゾートにおいて、初めて日本人、
しかも大型バス2台分もの団体と一緒になった。バリで団体・・・、何のツアーだ?
その一夜だけ、ヨガレッスンのバレでインドネシアンビュフェをしていた。
3000円か4000円くらいだったかな。団体は皆、そこで食べることになっていたようだ。
新月の闇、バレだけが煌々と浮かび上がり、リンディック(竹木琴)の音色がこぼれ落ちる。
遠い祭り囃子や眺めるだけの灯りは、なぜ幸福そうに見えるんだろう。
諦めて席についたいつものレストランに、夜風は一層ひいやりと、潮の匂いを運んでくる。
テーブルの上の小さなローソクがふいに揺らめき立ち、闇を払った。
朔が過ぎ、闇が優しいバリの夜。オーブがいっぱい写ってるなぁ(笑) 月といつもながらのオーブ(笑)

これらのお料理は主食(ご飯やおじゃが、ロントン等)付きで、一皿500円~800円くらいかな。
ミンピリゾートムンジャンガンのHPは、コチラです。 
終わりが見えてきそうなバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。
[ 2013/10/24 ]   バリ・味道楽 | TB(0) | CM(8)

バニュウェダンの温泉/ミンピリゾート・ロケーション編③

この世の果てにそびえる山に湧く秘湯、ナンテね。でも、この道の果てにはある。
ベモ道から、まっすぐまっすぐ、一直線に行けば村の温泉場がある。彼方の山へは、海を渡らなくては行けない。
村の温泉場には村人用だったのか、観光客も入っていたのか、
入り江沿いに、バスタブの跡だったろう瓦礫が残っている。
その土台部分?に温泉の井戸があり、村人達が洗濯したり汲んで帰ったりしている。
持って帰って何に使うの?と聞いたら、煮炊きにも使うと言っていた。
乾季ともなれば枯れ果てるバリ西部においては恵みの水、必要な生活用水なのだろう。
その温泉井戸から入り江へと、こぼれ落ちる個所で、男達がよくマンディをしている。
初めて来た時には女性達もいたが、今はもっぱら男性しかみかけない。
と言っても、マジマジとは見ていないのでよく解らない。

ミンピのスパ室から見た村の温泉場。こうしてみると、こんもり緑の中に潜んでいる。
ミンピのスパ室から見た村の温泉場。
村人用にはRP3000(多分)で入れる、シャワー室みたいな小屋がある。
なぜ村人用かと言えば、離れた場所に、観光客用温泉小屋があるからだ。
1人Rp30000だったか25000だったか憶えてはないけれど、
ずいぶん高いと思った観光客用の温泉に、入ることにした。
ら、小屋に鍵が!でも、村人がすぐに管理人を連れてきてくれた。テリマカシバニャッ!
温泉を溜めるまでしばらく待ってと言われ、村の温泉場でまた遊ぶ。
夕暮れ時だしほどほどで顔を出すと、まだ溜まってないけど浸かることは出来るよ、
とのこと。え?どんだけチョロチョロしか出ないんだ?と、粗末な木の扉を開けると、
154cmの私が立って、目線にフチが来る。ジェット噴射のように湯が注がれる。
浴槽、でっけー!!( ̄□ ̄;) 満杯なら154cmの私は、溺れてしまう。
時間がかかるし値段も高いはずだよ、6世紀末頃の横穴式石室くらいはあるんじゃね?
それはともあれ、塀に囲まれた露天は、脱衣所も荷物を置く場所もない。(トイレはあった。)
しかも、中からは鍵がかけられないじゃないか。
と、扉を開けると、子供を連れた管理人がチンマリしゃがみ込んでいる。
自分がここに座って見張ってるからダイジョーブ、ごゆっくり~♪ だそうな・・・。
服は、タオルを入れたビニールバックに突っ込んで枝に吊し、とりあえず、一っ風呂。
って、ホントに大きくて、地下墳墓に入った気分になる。
しかも、注がれる温泉の凄まじいこと、硫黄の匂いがプンプンするぜ。
これは、日本式にゆったり浸かる温泉ではなくて、ダイバー達が体を温めるための
温泉プールとでも考えた方が良さそうだ、プールにしたら小さいけどね。

ここで番をしてくれていたが、娘ちゃんは始終、機嫌が悪そうだったT▽T娘ちゃんは、始終、不機嫌そうだったT▽T(カメラ目線だけど) 
管理人の話によると、フランス人の友達?に頼まれて、管理しているらしい。
村の温泉に汲み上げポンプがあるから、ミンピとここに配湯しているのだと思う。
(て、ことは、ノーヴァスガワナは違う源泉なんだろうか。配湯ポンプは見たことないし。)
湯口の人形がミンピと同じ造りだったから、てっきりミンピ資本と思っていた。
コレ。ツレによると、名は「ケメ」ちゃんという。温泉を吐き出すよい子らしい。 ミンピのビラにあった湯口。温泉をはき続けるよい子のケメちゃん。
もしかしたら、地場産業支援グループが行っているボランティア活動の一環なのかも?
管理人にゆっくりゆっくりって言ってるのに、やわやわと小声の英語混じりの
インドネシア語は加速していって、私には、到底ついていけないスピードで、
とてもじゃないが聞き取れず、本当のところは全くの不明である。

場所はミンピを出て右、すぐの突き当たりを右、ミンピの敷地が終わった辺りにあります。
徒歩3分~5分くらい。いつも人がいるのが村の温泉場で、そのちょっとだけ奥にあります。
村の温泉場で「ホットスプリング」「アイルパナス」とか言ってると、
誰かが管理人を連れてきてくれます、多分。
村の温泉場の前でニコニコ挨拶してたら誰彼、声をかけてくれるし、これは絶対。

トド どんだけデカイか、トドを放ってみた。よぉワカランなぁ・・・。(写真が縦にならん)
ミンピリゾートムンジャンガンのHPは、コチラです。 
終わるかと思ったけど終わらないバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。


シュノーケリング出来る海を探そう/ミンピリゾート・ロケーション編②

ミンピリゾートムンジャンガン唯一の小さな「リゾートコーナー」。
ミンピの小さなリゾートコーナー(本当にここだけ。)
ミンピリゾートはシーサイドだけれど、まったり出来る海辺はない、と以前に書いた。
漁船(ジュクン)やムンジャンガン島行きの船が行き来するし、
海底が黒いから濁って見えるのか、隣のホテルでも泳いでいる客を見たことがない。
ビーチを味わいたい向きには、湾の左手に位置する「ザ・ムンジャンガン」くらいかも。
船から眺めた限りでは「ビーチ」があったから。(ワカショレアにもあるはず。)
これが、ザ・ムンジャンガンのビーチ。ええやん・・・。 ザ・ムンジャンガンのビーチ。ええやん…。
で、せっかくきれいな海に囲まれているのに、海で泳げないのはもったいない。
だからって、ムンジャンガン島に日参するには、体力的にもお財布的にもシンド過ぎる。
じゃぁ、泳げる海を探そう。これはミンピ滞在におけるテーマである、温泉は別にして。

リゾートコーナーの海。海底が黒石なだけでキレイなんだけど。レストラン前だから注目の的だな。
黒石の海底。結構、澄んだ海だと思うんだけど。
バリ西部国立公園の管理事務所は2個所で、一つはチュキ。(ギリマヌへの突き当たり)
そして、ベモ道のミンピ三叉路から10分ほどにあるラブハンラランの管理事務所は、
ムンジャンガン島行きの船着き場でもあって、シュノーケリングスポットもあるらしい。
ベモで通りかかった時、そこだけ海に近く、拓けてお店もあるように見えた。
よし、そこに行ってみよう。
が、ですね~。私の話を聞いてんだか何だか、グーグルアースで海に出る道を見付けた、
白っぽい海だから珊瑚礁で、そこで泳ぐと言い出した、ツレが。
ミンピを出て左、塩田に出たら、さらに左。
働いている男性に「パンタイ?(海辺)」と確認しながら、塩田のあぜ道を行く。
途中、バイクの轍を頼りにブッシュに分け入る、いきなり牛にでくわすけど。
足元がじめついてきたから、満ちれば海になることがわかる。
マングローブも、つんつん気根を突き出しているし。と、
満ちたら、どこまでが海になるのか、不安になる。
おおおおお、海だ、美しい海だ~~~!
が!!やっぱりなぁ……。
この人は多分、秘密の「何か」をしたかったんだと思う。ここも海底はゴツゴツ。
想定した通り、岩礁の海岸は遠浅で、とてもじゃないけど、ケガしそうで泳げませ~ん。
多分、この浜は、ムンジャンガン島に行く時、船から見えた浜だろう。
浅瀬が白くきらきらと照り映え、届かない夢ようだった。

すたすたすたと荒野(実は、牛の放牧場兼サッカー場)を歩く。右端の組み立てた木がゴールポスト。
すたすたすたと、荒野を歩む。右の丸太を組んでるのがゴールポスト。
ともあれツレという人は、「目的」ではなくその過程こそが目的な人間なんだと、
この炎熱行軍と費やされてきた無意味な時間の数々をも振り返り、私はやっと理解した。
今回も泳げる海は発見できず。ツレも次はサスガに、ラブハンララン行きに応じる、だろう。

小さな砂浜で泳げそうだけど、サンゴ礁でゴツゴツ。
ここなら泳げるかも、と、思ったが、珊瑚礁でゴツゴツ。
結局、この日は誰もいない昼下がりのプールでクールダウンした。
ミンピの昼時は、滞在客の姿がなくひっそりとしている。
庭を我が物顔で走り回り果実を貪る猿の軍団を、
マイノリティな私達は水に浸かったまま、息を潜めて眺めていた。

やっぱり終わらない気がするバリ旅行記の過去記事一覧は、コチラです。

ミンピのバリ塩とバニュウェダンの塩田

この調子なら、年内(笑)にバリ旅行記が終わるんでね?と目論んでたら、
私の悪いクセが発動しました。
何かに興味が向いたら、寝ても覚めてもソレばかり、9月はドップリ、日本近代史(笑)。
サスガに息が苦しくなったんで、浮上したんですが、
そのまんま浸かってろ、なんて言わないで(´・ω・`)また、お付き合いして下さいませね。


牛に行く手を阻まれながら、こんな道を進むんですよ、炎天下。
牛に行く手を阻まれながら、こんな道を歩くんですよ。
バリ島内で製塩する土地は、私が知っている範囲で4個所。
有名所ならクサンバ、近頃目にするのはアメッド、テジャクラ、そしてバニュウェダン
クサンバを除く3地域での製塩は、外国人による地場産業育成のようだ。
(昔はバリ塩=クサンバだったが、それが外国人による村おこしかどうかは知らない)
昔ながらの天日干しする製塩方法は、含有されたミネラルを壊さず、
ただ塩辛いだけでなく、甘味も隠し持つ濃厚な塩を作り出す。
ただ、どこそこの塩、と、ブランドを特化して販売しているわけではないので、
「○○産のバリ塩」を買いたいのなら、現地に行って購入するのが一番。
ウブドやサヌールのオーガニック系店舗でも「バリ塩」を買えないわけではないけれど、
「日本の塩とは旨味が違う」を実感したければ、やはり、塩田を見に行くのも悪くない。
以前にも書いたが、バリ塩と謳っていても、精製が丁寧で、旨味が抜けた塩も多い。
だから、現地をお勧めするんですが、「きれいすぎない塩」は万人向けではない、よ、うん。

こういうポンプでくみ上げ?て、海水をはります。
こういうポンプでくみ上げ?て、海水をはります。
さて、バニュウェダンに塩田があることを知ったのは、ミンピリゾートのHP。
その塩田はどこにある?
旅行前に、ツレがグーグルアースでミンピリゾートの周囲を眺めていた。
シュノーケリングできる海岸を探していたらしい。
ミンピの先に、緑色の池がたくさんある、何だろう?
蝦の養殖じゃね?と私は言ったが、散歩がてら行くことにした、暑いよ~。

静かに静かに少しずつ、濃縮されていく。
田んぼに海水をはって、乾かしているところ。
ミンピの前の道を左手(ノーバスガワナ方向)に行くと、サッカー場にもなる野原がある。
さらにその先、ブッシュの中のガタガタ道を進むと、ひょいっと視界が開けて、
まぶしー!ぎゅっと目を細めると、一面が塩田だー!

だいぶ乾きました。
乾いてきた塩田。
どこからくみ上げているんだろう、モーターが唸りを上げ海水を満たす田、
干からびて、出来はじめた結晶が照り映える田、さざ波もなく天空を映す田。
塩が出来る過程の様々な田んぼは広大で、人影はまばら、
白い塩は太陽に容赦なく反射しながら拡散して、いがらっぽい暑さだ。
真っ黒に日焼けした男が塩の山をスコップで袋に移している。
あぜ道を歩く、頼りない人影も見えるし、離れたバレでは昼寝する男もいた。
目があっても誰も、塩を買え、とは言わない。目元をほんの僅か、ゆるませるだけだ。

炎天下、出来た塩を袋詰めしていく。
炎天下、出来た塩を袋詰めする。
この塩は、ミンピリゾートのスーベニールショップで買うことが出来る。
バティックの袋に入れられ、安くもないけれど、高い買い物ではない、決して。
今回の塩の仕入れは、サヌールのシンドゥ市場、カルフールのお土産用、
そしてバニュウェダンミンピリゾートのお土産店)、あの苛烈な風景が産む、甘い塩だ。
今はとっくに使い切り、塩商人はバリが恋しい。

ずーーーーーっと、寝てた人。干上がらないのか?
この人は、ずーーっと寝てた。干上がらないんだろうか。
ミンピリゾートの塩田部分記載HPは、コチラです。
タイに行く前に何としても終わらせたい、バリ旅行記、過去記事一覧は、コチラです。
遠い空、耳をうつ孤独、寄せては返すこの世の源。
遠い空、耳朶を打つ孤独、寄せては返すこの世の源。







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