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SIMフリー機が欲しい!各国SIMカード事情(3カ国だけ、ね。)

バリ島、クタの夕陽。SIMに関連した写真がないもんで・・・。
クタの夕陽
え~・・・、っと、すいません・・・・。今更なSIMフリー機な上に長くて・・・、
で、ついでに、私が経験した各国SIMカード事情を、って、3カ国しかありません。
ここ15年というもの、渡航先がバリとタイと台湾しかないことに気がついた・・・。
なんだか、自分が可哀想になってきた(笑)
ともあれ、ここでいうSIMカードとはツーリストSIMを含め、プリペイドSIMです。

バリ島、サヌールのSIM屋さん。ガラスケースにPC系の小物を置いてた。大きいお兄ちゃんが英語で店番中。
サヌールの雑貨屋さん。こういう所でもSIMが買える。
まず、初めて利用したインドネシア(バリ島に特化)でのSIMカード
かれこれ7年前くらい、ちょうどケータイ普及期だったのか、
ケータイショップ(というか)がどんな田舎にもあって、
SIMカードも、スーパーとか村の雑貨屋とか屋台とかどんなトコでも買えた。
また、バリではインフラが整備されてない分、ケータイの普及率が目覚ましく感じた。
その頃は通話だけのSIMでRp50,000。しかもフリー通話がRp50,000付きなので、
SIM代ってのは実質、無料。安いー♪と感動して、SIMフリー機が欲しくなったのが事の始め。
2013年になると通話専用はなくなって、一番安くてもRp100,000。(通信量不明。)
どこででも気軽に買えるが、ツーリスト用は(あるらしいが)見たことがない。
でも身分証明書も必要ないし、別にツーリスト用でなくてええんでないか?と思っている。

タイ、クラビリバーの眺め・・・、好きだ。
クラビリバーの眺め・・・、好きだ。
タイでも利用したのは、一般用SIM。通信量不明。
アオナン・クラビ地区では、SIMカードが買えるのは7-11とケータイショップだけ。
他のコンビニでも買えなかった。
空港でツーリストSIMが買えるはずなんだけど、クラビ空港では気がつかなかった。
到着が国内エリアだったせいかもしれない。
アオナンのセブンイレブンで売ってたのは、1種類だけ。
確か500バーツで、通話料をトップアップしたので高くついた、と思ったが、
ツレや各種連絡で現地通話が多くなったので、国際ローミングよりは安くなるはず。
次回はバンコクなので、ツーリストSIMを購入するつもり。
因みにトップアップもセブンイレブン。結果、買い物もそこばかりになった。面倒かけたし。

台湾は桃園空港、第1ターミナルの「電信服務(SIMカード売り場)」。隣はホテル紹介所だったのね。
「電信服務」がSIMカード売り場。隣はホテル紹介所やったんやー。
2015年7月。台湾でやっと、ツーリストSIMを初購入。(この時、初めてzenfone5持参。)
台湾では気軽にSIMカードが買えない。そのメンド臭さは絶対に日本をも凌ぐ、はず。
だから、行列があっても空港で買うことをお奨めします。
2015年7月現在。LTE対応の金額です。 2015年7月現在、LTE対応の金額です。
ピンぼけで見づらいけど、同じプラン。 同じプランに同じ料金。フリー通話料が少ないのでその分安い、ってのはあった。
第1ターミナルしか知らないが、入国エリアを出たら右手、3社が入ったカウンターがある。
毎度の混雑のため、着陸が遅れて真夜中になったが、3社ともスタッフがいた。
2015年7月現在、24時間営業かどうかは未確認だが、到着便がある限り、
空港内のどこか(第1&第2のどこか)で買えそうだ。
今まではお店の人に「ほい」と端末を渡すだけだったが、
台湾では、自分でカバーを外してから店員さんに渡さなくちゃいかんかったらしい。
「フリー、フリー」の意味が分からずポカンとしてたら、お兄ちゃんが諦めてやってくれた。
しかも、逆に刺してたSDカードまで正しく入れ直してくれていた(笑) 謝々。
かつまた、SIMを買うのにパスポートが必要。
ウワサによると、街中で買う場合もパスポート(身分証明書)が必要なんだそうな。

因みに「チャージ」は、この3カ国に於いて通じなかった。(rechargeもポカンとしてた。)
「top up」が出てこない時^^;;には、端末とお金を乗せて「put on」とかね(笑)
「refill」なんか思いつきもせんかったから、試してないです(笑)

タイ、クラビタウンのお寺。たまらん。ほれぼれする。
クラビタウンのお寺。たまらん。
ついでに、日本でのプリペイドSIM。文句なく、一番高い。そして登録が必要。
端末についていたオマケSIMは通話付き。月額が高くなる上、半年の縛りが生じる。
動作確認と使い勝手を知りたかっただけなので、某熱帯雨林で期間・通信量限定のSIMを買ったが、
通常、最低金額でも「事務手数料」分3240円はする。(Amazonで2500円くらいだったかな?)
今はzenfone用に、月々500円(+事務手数料というSIM代3240円)かSIM代500円(月々680円)を買うか、
だら~~~っと悩んでいる。
まぁ、テザリングで充分か。iPhoneだって1ヶ月せいぜい1.5GBくらいしか使ってないし。
また、ツーリストSIMは空港以外にも大型家電店舗で売っているし、
ピーチアビエーションなら機内で買える、着眼点が素晴らしいが、まぁ、どれも高いです。
海外からお友達がいらした時のご参考に。
「日本は高い」と書いたが、物価・賃金差を照合すると、どこの国にとっても「高い」。
そんな道具なんだってことで、おしまい。

ASUSHPは、コチラです。
私が買ったネットショップは、コチラ。 
これについているSIMを使うのならば開通の手数料なしで、本体価格から実質3240円引きになるんですが、
1GBのプリペイドSIMを別途、購入しました。 今は、2500円で買った(アウトレット)物は品切れのようです。

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[ 2015/09/23 ] 日々よもやま | TB(0) | CM(6)

SIMフリー機が欲しい!zenfone5夜話 ②

書いてる内に長くなっちゃったんで、連投で更新します。
さくーっと、斜めヨミしたって下さいm(_ _)m
ほんで、お察しの通り、中身はないです・・・・T^T



カワイイ写真は、ある。by iPhone5s
カワイイ写真はあるby iPhone
さて。ASUSzenfone5である。
使ってみたところ、かなりええんでないかい。
画面が暗いとか電池の減りが早いとか写真がキカキカしてるとか、
ホームボタン部分にバックライトがないから、暗いと見えへんとか
側面の電源ボタンや音量調節ボタンが押しにくい(筐体が薄いので)とかは
けっこうあるっちゃあるんですが、まぁ、お値段を考えたら充分ではないかと。
で、AndroidだけあってGoogleマップが使いやすい(笑)
(と思ってたら、9月にiosの方もアップデートして、マイマップが使いやすくなった!)
最初は大きすぎると思ったが、年寄りの目T^Tには、こんくらいの画面が親切だ、ええ。
7月の台湾旅行ではお里帰りをして、台湾のツーリストSIMで通話はもちろん、
テザリングもこなし、2台(iPadとツレの野良フォン)つないでも機嫌良く稼働していた。
国内に於いても、ルーターとしての能力はiPhoneより上だと実感する。
(その能力差が端末、SIMのどちらによるかはホントのトコ不明。同条件では試してないので。)
ストレージは16GBくらいが理想だったが、既に売り切れ。32GBは予算オーバー。
8GBでは不安だったが、常用ではないのでま、いっかー。
ただそのせいか、動画はやっぱりスムーズじゃない。これはしょうがないかな。

いや、ホントにカワイイ写真があるんですってば。by zenfone5
いや、ホントにあるんだって by zenfone
そして、SIMを入れるためには背面カバーを外すんだが、向かって左側に凹がある。
が、開かない。開く気がしない、全く。
ドライバーでこじ開けて傷をつけようもんなら、初期不良があっても交換できなくなるT^T
有り難いですね、ネットって。調べると、ちゃんとカバーの外し方を書いて下さっている。
で、その通り、向かって右側の電源ボタンのある辺りに爪を入れてずらしていくと、
ツメが外れる手応えがあるので、決して!!ムリムリに力で解決しないように。

どやさ!( ̄^ ̄)  ・・・・・、 目ヤニついてます・・・。by iPad mini
これが実力や!!目ヤニついてます…by ipad mini
さて、海外使用のためにどうしても欲しかったSIMフリー機だが、
なぜWi-Fiルーターではダメなのか。通話ができないからである(笑)
どこに電話をするか。留守宅に一人残った母に電話するため、が主。他、ツレやら予約やら。
ローミングではダメなのか。
2度や3度、日本に電話するくらいなら、SIMを買うよりローミングの方が安い。
が、通話が切に必要になるのは、ツレとなのだ。
お互い行きたいトコに行っちゃうんで、ひょっと連絡がつかず、実に困る(´・ω・`)
これをローミングで通話してたら、日本に電話するより高くなる。
次回の本領発揮はタイの予定だが無問題、と信頼できるくらい安定した使い心地なんだけど、
iPhoneにiPad、Android持ちとなった割に、周囲には「猫のおもちゃ」くらいにしか思われていないし、
使いこなしてもいない・・・・・・。

何かと台湾づいている昨今、ASUSHPは、コチラです。
私が買ったネットショップは、コチラ。 
これについているSIMを使うのならば、開通の事務手数料なし、実質3240円引きになりますね。
[ 2015/09/18 ] 日々よもやま | TB(0) | CM(2)

SIMフリー機が欲しい!zenfone5夜話 ①

iPhone5s by zenfone5
iPhone5s by zenfone5
長年、旅先にはパソコン類を持ち込まない(持っていない)、をモットーにしていたが、
2013年のバリ旅行で必要性を痛感してしまった。
それまでは、通話機能だけのNokia1280で賄ってきたが、
今や、どこもかしこも通信フリー、通話はオマケのSIMカードばかり。
1000円のSIMを購入しても、フリーの通信料分は捨てたも同然、
別途、追加で通話料を購入するという図式。何だか勿体ない気もしてきた(笑)
今まではEチケットやらバウチャーやら、面白そうなポイントやら何でもかんでも
出力して持参していたが、ソレを越えちゃう不測の事態ってこともあり得るわけで。
そうなると、手配に万能を誇るアテクシ(⌒・⌒)でも太刀打ちできん。
航空券もホテルもネットで予約する時代、手配先からの連絡もメールしかくれないんだから、
それが見られないといきなり、えーっ!?飛行機、飛ばへんの!??と驚愕せねばならん。

zenfone5 by iPhone
zenfone5 by iPhone
で、SIMのロック解除さえすれば、iPhoneなら全世界で使えると思い込んで、
長年のユーザーだったauのiPhoneにしたんだが、まだまだ世界で主流の3Gの周波数が、
auの場合、変則的変態バンドなもんで、iPhoneだろーがAndroidだろーが汎用性がない!
と、知ったのは後の話し。(後述※)
ひょんなコトで手に入ったiPadも、無料なだけあってcellular+SIMではないので、
通話はもとより、Wi-Fi環境下になければただの重たい板だ。
(通常はテザリングして使用。Auのテザリングも無料になったし。)
アナログ生活から一挙にiPhone&iPadと、なんかのオタクみたいになったが、
結局、海外で使いたいという当初の目的とはまるで隔たったモノばかり。
SIMフリーのスマホが欲し~~!!

大きさ比べ by ipad mini これがいっちゃん、画像が悪い(笑) 夜間+家庭照明ってことで。 
iPhoneとzenfone 大きさ比べ by ipad mini
だけど、いくら何でも高スペックは必要ない。最低限の通信と通話ができたらそれでいい。
折しもSIMフリー化が実現される頃合いで、1万円ちょいの格安SIMフリー機種が
正規販売(技適マーク付きということ。)でボチボチ出始めていた。だが。
(熱帯雨林サイトで安めに売られている物は、海外販売の転売だから技適を取っていない。
一応、国内で使用すると電波法違反になる上、爆発wしても補償されない。)

だが、である。技適付きの格安スマホ(法人日本・工場海外)のスペックをザッと見たところ、
日本向けだけあって対応周波数の数が少なく、ほぼほぼ日本国内でしか使えない。
SIMフリー機でも、意味なーーーしっ!!
だからといって、iPhoneのSIMフリー機なんて買う気はさらっさら!ない!!
って、コトで海外で使うんだから、別に技適なんか無くていっかー(⌒・⌒)ゞ
よっしゃ!LTEは使えないけど、3Gならほぼ全世界で使えるんでは?
て、くらい対応バンドの多いASUSのzenfone4を買うぞー!!
と決めた頃、LTE対応のzenfone5が日本初上陸、正規販売されると聞いた。
LTEの周波数は少ないものの、やはり3Gはほぼほぼ全世界でいけそうだ。
スペックが高い分、予算は超える。玩具に25000円は要らん・・・。
と、悩んでいる間に後続機zenfone2が販売に。この間、ほぼ半年は悩んでいる(笑)
じゃぁ、zenfone5が安くなる(^o^)と期待してたら、値崩れしなかった・・・。
日本ではzenfone2の低スペック機種が発売されず、値段設定が期待以上に高かった
(それでもコスパ優等生だとは思う)ので、zenfone5人気が続いたのだと思う。
いよいよ決心した時には売り切れで、売り切れとなると、どーしても!欲しくなるんは何でや(笑)
ネットショップでやっと見つけた。念願の赤!!
ああ・・・、すごいしょうもない話しなのに長いったら・・・T-T つづく(笑)

端末の画像ファイルは、ほぼほぼこの子に占められている。
securedownload (1)
※ SIMフリー機にSIMカードを入れたら、どれでも何でも使える、てことはないんです。
SIMカード(会社が使っている)周波数と端末の対応周波数が一致していないと使えません。
auに汎用性がないというのはそういうことで、auの端末は周波数が特殊(auが使用する周波数が特殊)なため、
格安SIMでも概ねau系のSIMしか使えない様子。
また国産端末は日本使用だけが前提なのか、フリー機でも周波数がごっつい限られています。
で、猫じゃらしゼンフォンは、日本で買えるフリー機最強くらいに対応バンドが多い。
と、ツレに何度目かの説明用に書いておく(笑)
そして、ツレの野良フォン(キャリア契約していない)のロック解除を、私にやらせてくれないかなぁ、
と狙ってもいる今日この頃。


何かと台湾づいている昨今、ASUSのHPは、コチラです。
私が買ったネットショップは、コチラ。 
これについているSIMを使うのならば、開通の事務手数料なし、実質3240円引きになりますね。
[ 2015/09/17 ] 日々よもやま | TB(0) | CM(4)

五條源兵衛と山本とうふ工房@五條市

五條源兵衛外観。
五條源兵衛、外観。
美味しい豆腐が食べたい。清い水が豆の味を濃く引き立てる、そんな豆腐が食べたい。
昔、近所のお豆腐屋さんのお豆腐はしみじみと美味かったのに、廃業して長い。
で、コレは!という豆腐をやっと見つけたのに、取り扱うお店が廃業T□T
豆腐難民再来だが、どうしてもそこのお豆腐がまた食べたい、
で、うろ覚えのパックに書かれていた名前と市町村をネットで探してみたら
無かったんですな、情報が。(電話番号くらい、絶対にあると信じていたのに)
めげずにGoogleマップで検索したら、それっぽい名前を見つけた!!
久々に104を利用したが、屋号での登録はなく「この辺りの○○さん」で
数件の番号を教えてもらい、片っ端から電話をかける、までもなく、
まずはココ!と目星をつけた番号がどんぴしゃ!
無事、お気に入りのお豆腐を探し出すことが出来た♪
で夏のある日、ドライブがてら母と奈良県は五條市にある「山本とうふ工房」に行くことに。

おいでやす。(吉野の方だから、「ようおいで」になるのかな??)
ようこそおいでやす。
私の五條市に対する認識は、単純に「(桜で有名な)吉野に行く途上の街」だったが
今、古い街並みが残る通りや山の方にも興味深いレストランができている。
そこでランチを頂きましょう。

店舗中央の大きな花活け
江戸時代末期に建った重厚な商家に手を入れ、産直野菜の料理屋「五條源兵衛」。
元は土間と思しき場所にテーブルが数卓、小上がり風に2卓ほど、
個室の座敷には10人くらいは入れそうだ。(親族一同で来てるっぽいお客がいたから。)
予約していたからお料理は手際よく出てくる。
野菜を盛りつけたお盆を手に、割烹着を着た男性が素材とその料理について説明をしてくれる。
近在の農家に頼んで、少しずつ色んなお野菜を栽培してもらっているのだそうだ。
夏の盛りのせいか栽培の端境期なのか、ちょうどお野菜が少ない時期で、予約の客しか受けられない、と言っていた。
なんだっけ…、紫蘇の酢、だっけかな??ほうじ茶が美味しかった。 食前酢…、紫蘇だっけか・・・・。ほうじ茶が美味しかった。
イチジクにゴマのクリームを添えて。 イチジクにゴマのクリームを添えて。
まずは葉っぱに乗せたイチジクで、味覚云々よりも視覚的に鮮やかなのが、挨拶代わりだ。
(この辺りは柿の産地だと思っていた。)
サツマイモとおナス、青唐辛子の(吉野)葛とじ サツマイモとおナス、しし唐、吉野葛の銀餡。
その次に頂いたカボチャと芋の揚げ物の葛とじが、煮干し?というくらい濃い出汁で
先の料理が不安になったが、その後は野菜に相応しい昆布の柔い出汁で美味しかった。
料理人が言うにはカボチャと芋の味が濃いので、(味ではなく)カツオ出汁を濃くしたとの事。
かぼちゃの花、刀豆、ホップ等々。塩は柿の葉を干したもの。 かぼちゃの花、刀豆、ホップ等々。塩は塩漬けした柿の葉を干したもの。
金ゴマが面白いごま豆腐は自家製。この小皿3種に12種程のお野菜。 金ゴマが面白いごま豆腐は自家製。小皿3種に、実に12種以上のお野菜。
お味噌汁じゃないです、お雑炊。 お味噌汁じゃないです、お雑炊…。
上つ方しか口にできなかったという蜜入り桃。ウリ系メロン。 その昔、上つ方しか口にできんかったらしい蜜入り桃。ウリ系メロン。
誰もが初めて、というような素材(ホップの天ぷらなんて食べたことあります!?)もあって、
味覚は元より、お出かけのワクワク感、外食をしたという満足感で一杯になる。

色々おます。
什器も、元々この家の蔵に眠っていたものを使うことにしたそうだ。
漆器は日焼けして赤茶けてはいるけれど、客人用の上質な物だったんだろう。
小皿や鉢の形も銘はなくても、今となっては面白い絵付けで、
一体、どんなお料理をどんな時に盛ったんだろう、と想像してみる。
ただ、最後の「雑炊」だけが、お米と出汁が馴染んでないようで、私には残念だった。
雑炊の塩気がしっかりしてるから、せっかくの美味しいお漬け物に手が出ないのが勿体ない。
いっそ、出汁茶漬位の方がご飯の味もするのにとは思ったが、これは好き好きだろうな。
演出がツボにはまって、料理人のプロデュース能力が今後も楽しみだ。
ただ車でしか行かないから、お酒が飲めないのが、じ~つ~に残念!!

山本豆腐外観。ど真ん中に…><;; アングル失敗ですわ(笑)
山本豆腐外観。ど真ん中に…、アングル失敗(笑)
で、豆腐(笑)
五條新町から吉野川を越えて、って、とりあえず、ナビには「坂合部郵便局」と入力。
郵便局のすぐ隣の躊躇うような細い登り道を2分程、突き当たりを右に曲がればすぐだ。
絶対に、誰もワザワザは行かないとは思うけど(笑) 
「山本とうふ工房」という名の通り、お店というより豆腐を作る作業場だ。
でも、店舗部分には椅子も置いてあって、豆乳を飲んだり出来るようになっている。
(近所の人が遊びに来るだけ、かもしれないけど。)
残念ながら、ひろうす(飛竜頭)は売り切れだったけど、絹上げと木綿、おぼろ豆腐を購入した。
あ~あ、もっと近くにあったらいいのに。美味しい厚揚げってないのよ、ほんと。
因みに、関西の方なら「吉野ストア五條店」と「JA牧野農産物直売所」で買うことができる。
あと、55号線沿いにある「山本豆腐店」は月・水・金のみ営業している。
花見のシーズン、紅葉と、吉野に行かれる時には騙されたと思って
「山本豆腐」に行ってみて。絶対に!!後悔はしないから。
木綿豆腐がぱさぱさしない。変にウマミなんか添加してない。
あと、五條のリバーサイドホテル「金剛乃湯」は想像以上に良いお湯でござんした、はい。

箪笥の隙間から、あまのじゃくがご挨拶@五條源兵衛
古い箪笥の隙間から、あまのじゃくがご挨拶。
誰か乗せてけ。冷酒で食べたい五條源兵衛のHPは、コチラ。
塩湯で秋・冬には最適(笑)な、リバーサイドホテル金剛の湯の>HPは、コチラ。
山本豆腐は、コチラの地図をご参考に。ナビには「坂合部郵便局」ですぞ。

月・水・金のみ、ご親戚がお店をしているのだとか。

ついでに、吉野ストア五條店なら買いやすいです。

も一つおまけに、山本豆腐と一緒に新鮮野菜も買えます、JA牧野農産物直売所で鍋物のご用意を。

高鐵(台湾新幹線)と台鐵弁当、そして再訪を誓わずにはいられない。

春節用?お供え用??不思議なお菓子(土台の白い部分が餅米っぽい)。@永楽市場/迪化街
春節用?お供え用?不思議なお菓子。@永楽市場
最終日。何と言っても春節だから、空港に行く道路も混むかもしれない。
台北車站から桃園まで台湾新幹線(台湾高速鐵道)に乗ることにした。
日本が誇るエクスペンシブな新幹線技術を導入してくれた台湾だが、案の定、
赤字続きで存続の危機に面しているらしい。
ならば今のうちに、とツレが言い出した。
台北車站から空港近くの桃園まで、時間にして20分、175元(700円足らず)。
新大阪~京都だって、この値段で新幹線には乗れますまい。

手作りの生麺屋さん。各種麺に各種スープ。買ってみたい・・・。@永楽市場/迪化街
手作り麺屋さん。各種麺に各種スープ。買ってみたい。@永楽市場
春節間近の台北車站はゴッタ返していて、高鐵の切符売り場も長蛇の列だ。
荷物を預けて昼食を食べようと、コインロッカーを探すも空きがない。
あっちにうろうろこっちにうろうろ、チェックアウト後、立ち寄ったホテル近くの店で
喰い損ねた私は、か~な~り~、機嫌が悪い(笑)
(注文した小籠包を運び忘れたようで、声を掛けたら大慌てで取りに行ったはいいが、
床にひっくり返しやがった。冷めた小籠包を食べずに済んだ、とでも言っておこう)

手作りのライスペーパー(多分)屋さん!!買って帰りたい・・・。@永楽市場/迪化街
手作りライスペーパー(多分)屋さん!!@永楽市場
台北駅二階のレストラン街で入った店では、ビールがないと言われ、
もうこの時間を逃すと、関空からは運転せなあかんのに飲酒運転になってしまう。
あかん、やっぱ、関空に車で行くんは二度とすまい(笑)
結局、ツレが台北車站で念願の駅弁を買うついでに、私用の素食弁当も買ってくれた。

「顔」が撮れてない、意味なし台湾高速鐵道(新幹線)。快適でっせ~。
顔が撮れてない、意味なし台湾新幹線。
オレンジと黒ラインの新幹線(高鐵)は、足下広々、快適だった。
台湾の鉄道は特急に限らず、総じて清潔、ゴミも落ちていない。
街中でも、あれだけ屋台が多いのに、食べた後のゴミやペットボトルのポイ捨ても少ない。
高鐵の顔はこんなん。人気の高い台鐵弁当(駅弁) その高鐵の「顔」は、こんなん。人気の台鐵弁当(駅弁)。
台湾の人々は人混みや行列で、人を押しのけることもしないし、
ぶつかればちゃんと「といぷちー(ごめんなさい)」と言い、
若者は寝たふりなんかしないで、迷い無くお年寄りに席を譲るし、
子連れさん達は、(10才くらいでも)子供を膝に乗せ、私にまで席を作ってくれる。
ウーライの山道バスでは、おじいさんが降りる前から「○○で降りるから、その後に座れ」と言ってくれ、
降りる時には「オマエが座れ」と念押ししてくれた。(多分・・・。最初、怒られてるのかと思った笑)
列の順番は守るし、店の人も外国人客であっても面倒がらず、順番通りに相手してくれる。
じゃん♪排骨、厚揚げ(多分)、煮卵 じゃん♪排骨、厚揚げ(多分)、煮卵。茶色一色だな(笑)
切符の購入やコインロッカーの使い方で、不慣れな異邦人がモタモタしていると、
助けの手が伸びることはあっても、後ろから手が伸びていつの間にか先を越される、てなことも皆無だ。
(ついでに言うなら、こそこそ差別用語を囁き指さす輩もいない。)
素食弁当。湯葉の炊いたん、乾燥豆腐?すずしろ?のお漬け物 素食弁当。湯葉の炊いたん、干し豆腐、すずしろ?のお漬け物。
どことの比較やと聞かれれば、「日本を始め、どこの国と較べても!」
人や車(単車)が多いからワサワサはしているけれど、気持ちよく歩ける希有な国が台湾だ。
高鐵の車内で、素食弁当と共にそんな思いを噛み締める。
ツレも機嫌良く排骨弁当を食べながら、もう次の台湾旅行を計画している。

20分ほど乗った後は、高鐵の桃園駅に到着、ここから桃園空港まではバスだが、
駅を出た一番手前のバス停がそれだ。
バスは引っ切りなしに来るので、乗りはぐれる心配は無いが、空港まで20分はかかる。
料金は30元だったかな。
帰りの機内は、日本が楽しみな台湾人でいっぱいだった。
ピーチの最終便は案の定、40分延着したが、大量に降り立った台湾人達を見ていると、
大阪の街で聞こえる中国語に優しい心を持とう、そんな気持ちになれた(笑)
大阪にも中国語は溢れているが、喧伝されるほどの悪行は目に付かない。
きっと台湾人が多いんだ、そう思ったりもする(笑)

台湾では、こんな風にワンコも晩餐に参加する。延三夜市にて。
台湾ではこんな風にワンコも晩餐に参加する。延三夜市にて。
日本からでも購入可能な台湾高速鐵道のHPは、コチラです。 新幹線より断然!!優れている。
お腹をすかせ給え(笑) 台鐵の駅弁一覧は、コチラ。
3泊4日の割に、盛りだくさんな(私的には)「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
暖かい思い出をたくさん下さった台湾の方々に、東日本大震災時のたくさんのご支援と併せて、
感謝の念は伝えきれないほどです。
震災の折のささやかなご恩返しのつもりが、また一層の恩を頂いた気分、
行きたい国がまたまた増えちゃって、困るわ~(笑)
そして、だらだらだらと続く日記におつきあい下さった皆様にも、本当に有り難く思っています。
不定期(今回は頑張った!!と、思う・・・)で、不得要領は毎度ながら、お詫びかたがた心からの感謝を。
毎度、おおきに~。また、頼んだで。いえ、まじめに、有り難うございます。
台湾日記は、やっと!!終わりましたが、新しい台湾日記が残ってるの(笑)
[ 2015/09/08 ]   台湾・行動楽 | TB(0) | CM(6)

太原足體養生會館(太原マッサージセンター)

もう、書くことはないぞ!と、思ってたら、マッサージについて書くのを忘れてました。
カテゴリーを作っちゃってるんで、いらんわ、とは言わないで・・・T-T

太原足體養生會館(太原マッサージセンター)の外観。
太原養生会館外観 (600x385)
タイやらバリやら、どこに行ってもいわゆる街スパで、安く済ませて、というか
安いからやってもらっていたんだけど、過当競争もあってかデフレ日本との価格差は
徐々にうまりつつある。まぁ、特にインドネシアは絶賛物価高騰中やしね。
正直、日本の先生がお一人でやってるようなモミ屋(・・・というか)の方が、
技術が安定してるし、日本人のツボをいい感じにもみほぐしてくれる、ような気はする。

木彫り人形が「原住民風」な入り口。おっちゃんは客でも店の人でもない、全く関係ない人。
入り口。この木彫り人形が原住民風。おっちゃんは全く関係ない人。 (600x462)
とは思う物の、台湾はマッサージ天国のようだし、マッサージしないと損!!て気になる。
足つぼマッサージを耳にし出した頃、「台湾式」っていってたよね?確か。
てなことで、マッサージ。これが高いんだな(笑)
全身マッサージ1時間1000元以上なんかザラ。円安も重なって、ほぼ4000円以上だ。
で、旅行情報をネットで狩る方ならご存知のナビドットコム㈱の台北ナビさん。
ここには一部、クーポン付きのお店もあって、今回はソレを利用することにした。
東呉大飯店から迪化街をさらに南下して、ほぼ寧夏夜市の辺りにある「太原足體養生會館」。
夜目にも明々と目立つこのマッサージ屋は、広くておしゃれで台湾原住民文化がコンセプトらしい。
こんなにスパっぽいんじゃなくて良かったんだけど、正直、ホテル周辺で見つからなかったのだ。

スンゲーぶれぶれですが、木材・石材をアクセントにきれいな店内なんです・・・。
すんげー、ぶれぶれなんですが、きれいな店内です・・・。 (500x373)
足つぼマッサージは当然、まずはヤスリの足裏を持つツレには是非に!と、
「私」が、角質取りをお願いした。
実はこのツレのガサガサ足裏をどーにかしてもらおう、と、角質取り名人そうな店を選び、
「マッサージに時間をとるくらいなら、まだまだ喰うぞ(まだ喰うのか)!!」と叫ぶツレを
なだめすかしあやしながら引っ張ってきた、ああ、メンドクサイ。
受付(丁寧な日本語)でクーポンを見せて料金の確認をした後、更衣室に案内された。
半ズボンに着替えると、まずは足湯。
ツレの担当は男性、私は女性・・・。しかもスレンダーだ、最悪(笑)
ほんとのとこ、女性のマッサージはあんまり好きじゃない。
細くて華奢な指は局所だけに当たりすぎて(説明出来ない・・・)痛く感じるのだ。
それと、爪ね。伸ばしてはないはずなのに、時たま爪を立てられる。
この女性もそうだった。ツボは的確なんだけど、細い指がピンポイントではまり込む。
そして、ぎゅーっと押す時に爪を立てるのだ。猫のマッサージかい(=ΦωΦ=)
オマケに、1時間もの間、しょっちゅうゲップをするのが落ち着かない(笑)

石棺みたいな洗面(面じゃなくて、足だね)台で、足をぬくめます。
石棺みたいなんで足をぬくめます。 (429x450)
そうそう。ツレの足裏角質はすごかった!!
鏡餅のひび割れみたいなかかとだから、クリームを塗っても浸透しない。
まずは削ってもらって、それから保湿しなくちゃ、とは思ってたが、まぁ、すごいすごい。
寺社にお供えする鏡餅全部を切り分けたくらい、角質がいっぱいとれた。
隣でマッサージしてもらってた私は、白い粉が宙を舞うんで、息をとめてたくらいだ(笑)
やってるベテラン男性も、こんなすごいのはみたことないと喜んで?いた。
って、ことなので、私も生まれて初めての角質取りを体験することにしたが、
最近した?と聞かれるくらい少なくて、すぐ終わってしまった・・・。ツマラン。
で、ツレが言うには、この男性のマッサージはすんごく上手だったらしい。
名前ではなく、指名するときは番号をと言われたが忘れてしまった・・・、
男性にしてもらう足裏マッサージなら、再チャレンジしてもよかったんだけど。

凰美髪廊の外観。技術者も多くサロン風だった。 (401x500) 凰美髪廊の外観。技術者も多くサロン風だった。
そして洗髪(お湯の出が寂しかったので)してもらいに2回、美容院に行った。
違う店だったが、両方とも実に丁寧にマッサージをしてくれた。(爪は当たるが)
頃は2月、春節シーズンの美容院では1割増しになるのが、ナニゲにイタかった。
髪妝造形店外観。下町風なんだけど店主がロック。 (600x337) 髪妝造形店外観。下町風なんだけど店主がロック。無愛想だが、マッサージが丹念。

太原足體養生會館(太原マッサージセンター)のHPは、コチラ。
概ね、料金はこの通りだった(と思う)、台北ナビさんのクーポン券はコチラ。
(料金はメニューページでご確認下さい。)
Googleマップには、「太原養生会館」として載っています。


凰美髪廊(サロン風の美容院)は、この辺り。200元+正月料金で220元、くらいだったかな??


店主がロックンロールな髪妝造形店は、この辺りかな?
並びにコインランドリーがあり、お世話になりました。


次回で、さすがに日本に帰ります・・・。「台北春節ツアー」過去記事一覧は、コチラです。
にゃぁ。猴硐にて。 (400x318)
にゃぁ。猴硐にて。

[ 2015/09/04 ]   台湾・スパ? | TB(0) | CM(4)

炒麺専科@延三夜市

炒麺専科、外観。歩道キッチン側から。
炒麺専家、外観 (680x473)

このように歩廊がキッチンなんです。(ピンぼけ) (680x449) こんな風に、歩廊がキッチンになっている。(ピンぼけ)
台北に滞在しながらほぼ台北観光はしない、しかも晩ご飯は延三夜市に限られる
という旅が終わりを告げようとしている(・・・、やっと)。
なのになのに!ビーフン炒めも小籠包も食べていない!!
小籠包の名店巡りは、今回、台北滞在時間が短いと解っていたので諦めていたんだけど、
ビーフン!台湾と言えばビーフン、ビーフンと言えば台湾は新竹でしょう!?
炒めビーフンが食べた~い!!
で、どこかで「炒米粉」の文字を見かけたような気がするんだけど・・・、
と、最後の晩餐に食べ納めをするべく、延三夜市を彷徨ったんだが。
見つからず。どこで、私はこの文字を見たんだろう?
で、気がついたんですが、いわゆる「焼きそば」がない、米粉であろーと中華麺であろーと。
メニューにある「乾麺(汁なし麺)」は「炒める」んじゃなくて、「混ぜる」麺。
でも、私が食べたいのは、炒め麺(ビーフンは諦めつつある)。
ビールのお供には、焼きそば(麺の炒め)でしょうっ!!

お丼一つ分が一皿分のお野菜。
お丼一つ分のお野菜が一皿分。おじちゃんの仕事は(多分)仕分け。 (500x373)
延三夜市にはあるんです。その名も「炒麺専科」(笑)
屋台ではなくてお店なんだけど、何故か厨房(コンロ)は歩廊にある。
そして小菜として出される炒め野菜の材料は、店表に一皿分ずつ小分けにして積んである。
その係?には、おっちゃんが一名、専業として従事(多分、諸事仕分け係)している。
まぁ、だから、どんな食材が使われるのか明快で、(好き嫌いの多い)異邦人には安心だ。
ぴかぴかに磨いてあるステンレスのテーブル(調理実習室みたいな)について、
まずは料理の注文を済ませたら、ビールを1本もらう。
こういう食堂タイプでは、冷蔵ガラスケースから、客が自分で取り出すのだ。
ちょっと物慣れた気分になれて得意げになる。

炒麺!!と、この旅でツレのテーマだった魯肉飯。
ツレの魯肉飯、炒麺。 (450x444) 

地瓜菜と排骨?の唐揚げ (450x314) この旅ですっかり気に入った地瓜菜(サツマイモの蔓菜)と排骨?の唐揚げ。
さて、炒め麺も食べたいが、肉も食べたい。しかもガッツリ。
よく解らないながら、メニューからテキトーに選ぶ。
壁には日本語の記事が張ってあって、ここはどうやら手工麺として評判らしい、さて、その。
・・・、自慢の手工麺は、なんちゅうか、ちょっとふんわりしている。コシが無いとも言う。
でも、シャキッとした野菜としつこくないコクが、最後まで飽きさせない。
ガッツリお肉はスペアリブ?の唐揚げだった。
お皿にコンモリ盛ってあって食べきれるかと不安だったが、何のその、
カリコリ全部食べてしまった。ビールのアテにサイコー!!
ビールの大瓶入れて確か、200~300元か、な??
台湾に住んだら、自分でご飯作るのがバカらしくなるよな、絶対(笑)
色あせちゃってますが、日本語の記事。 (800x442) 色あせちゃってますが、日本語の雑誌記事。
施家鮮肉湯圓の向かい側だったんだなぁ。

いよいよ帰るばかりの「台北春節ツアー」記事一覧は、コチラです。
[ 2015/09/01 ]   台湾・味道楽 | TB(0) | CM(4)







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