2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

民宿いっぱち/世界自然遺産に会いに行こう

さて、安房(あんぼう)のスーパーで、ビールに焼酎、めぼしいご当地物やらを探しながら、
本日の宿に向かう頃には、結構、連絡した時間を押してしまった。
案の定、道に迷って捜したし。(しかも同じ道を)
一泊予定の民宿いっぱち」は、まだ新しさの残る平屋建てで、
お掃除が行き届き気持ちがよかった。
いかにも、目配りの利く範囲だけで賄っています、という良心的な家族経営の民宿
食事のアレルギーや好き嫌いにも、真剣・丁寧に対処して下さったし、
小さいながらバリアフリー仕様なのだ。
需要はもちろん、奥様が以前、介護関係のお仕事をされていたからもあるのだろう。

部屋の大きな窓からは、ウッドテラスに下がったすだれ越しに明星岳がそびえている。香炉峰の雪は如何に。電線、じゃま..。 
だから、いっぱちに決めたのだ。このテラスで、ビールを飲んだら旨さ最高!
泊まったお部屋を外から。南国でしょ。
と、楽しみにしていたのに風呂上がりの頃には、もう山は暗かった….。
周囲は、畑というか元畑というか空き地というかに囲まれ、道路沿いでも実に静か。
住宅地からちょっと横に入ると、あっという間に野太い自然に凌駕される世界なのだ。
そんな風にポツンとある宿だから、野性動物も、夕食時にエサを狙ってやってくる。
クリーム色の猫は、途方もなくデカかった。
人懐っこいし、よく肥えているけど実態はノラさん。
宿のアイドル「社長」君も懐っこくってかわいいのだけど、しっかり躾けられ、
宿部分には踏み込まないし、気配も感じられない。(私は捜して、遊ばせてもらった。)
動物好きはモチロン、動物嫌いでも楽しい民宿だ。

今回の旅行は、夕食無しの予約。
一度くらいは島の定番料理を食べておこうと、いっぱちでだけ夕食付きにした。
お目々が可愛いトッピー(トビウオ)は、脂っ気も臭みもなく、魚嫌いには嬉しい美味しさ。
ご主人のお友達がお魚関係(漁師さんだったか?忘れた)で、新鮮さは折り紙付き。
クツ海老は和歌山にもあるが、初めて食べた。見た目以上に濃厚な風味。
豚の軟骨煮も、アオサのおつゆも、厚揚げも、ツキアゲ(島名物。トビウオのすり身天ぷら)も、
野菜サラダも、ご飯だっても、それぞれに豊かな味で美味しかった。
お湯割り焼酎の、口当たりのなんとなめらかなこと。
水が良いって、美味しい。
どんな調味料でも作れない、細胞に染み渡る美味になる。
この日、私は島の「美しい」味をとことん味わえた。
※刺身も苦手なので、厚揚げにしてもらったのだが、これがもう!うま~い!!


屋久島民宿いっぱち」のHPは、コチラ。






[ 2009/06/27 ]   屋久島・お宿 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nekomatakobun.blog68.fc2.com/tb.php/15-594c6dec









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。