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名無しの手打ちそば「尾張屋」??@奈良県十津川村3.

おはら大橋のたもとにあります。
名無しなんである。屋号がないんである。
大阪からR168を南下し、谷瀬の吊り橋を過ぎてあるトンネルも通り抜けると、
ひるがえる「そば処」の幟が、いやでも目に入る、数はたくさんあるから。
道の駅「十津川郷」に着いちゃったら、それは通り過ぎてます。(大阪からの場合)

生活感いっぱいだなぁ(笑) お庭のお手入れも万全。
幟を信じて車を停めたら、本当に民家。
玄関にのれんが出ているから安心してドアを開けると、本当に民家。
靴を脱いで勝手に上がるのも憚られ、訪うと出てこられた方がオーナーシェフの女性。
案内されて通された先は、やっぱり本当に民家。
4間ほども(大きいお家)客席に設えてあるが、営業が終わればご家族との団欒、
ついさっきまでは家事タイム、そこはかとなく、そんな生活が伺えて楽しいんである。

盛りの良いおそば。ちらしずしのお代りはようしませんでした。
さて、メニューはない。選択肢はお蕎麦の冷か温。
オール1200円、定食オンリー。
十津川では地場産のそば粉を使って、里の方の手打ち蕎麦屋「行仙」があるけれど、
女主人はもしかしたら、ソバ打ち教室の卒業生なんだろうか。
近頃はやりの、シュッとしてキュッとした王道蕎麦を期待してはいけない。
蕎麦皮の色を残して、ビミョ~にやんわりふわり、京風のもっちり蕎麦とも違う。
あ~、この感触。そうだそうだ、徳島の祖谷蕎麦だ。
正調田舎そばというか、大阪の手打ち蕎麦ってのも、昔はこんな風だった。
そんな女性らしいお蕎麦に見合って、甘口ながら、材料を惜しまない風味の出汁だった。
他、ヤマメ?鮎?アマゴ?かなんかの甘露煮。山クラゲの和え物に梅酢漬け。
出来たて感ホヤホヤのちらし寿司は、少なめによそってあるけど、お代わり自由。
アッサリそば湯の衒いのなさが、いかにもらしくて、いいぞ。

実は、屋号はあるんです。
玄関にかけてある営業許可書に、ちゃんと屋号が入っている。
「でも、誰もそう呼んでくれないの。橋の蕎麦屋とか言われて~。」とは、店主の弁。
でも、のれんにも幟にも、どこにも店名が入ってないし(笑)
尾張屋?だったか?? すっげ~、自信ないです・・・・。
私の道案内を信じて( ̄∇ ̄;)、訪問して下さい。
川はすぐ横なんだけど、高い所にあるから、ご無事だろうとは思うけど。
数分走ると、道の駅があって、そこのかけ流し足湯。つるつるになるけど熱いのだ。
紀伊半島の過去記事一覧は、コチラです。

引き続き、十津川を更新させていただきます。
お返事、お訪ねするのが後回しになっていること、お許し下さい。

十津川関連、検索で来ていただいています。
きっとお宿や温泉、集落が心配で心配で、ご無事の情報を
捜していらっしゃるのだと思います。
全容が明らかになるにつれ、ますます辛い情報も増えていますが、
紀伊半島に遊んだ方々、どの方たちも、十津川や大塔、天川、那智、熊野、田辺市各地
どこかしらのお役にたちたい、そう考えておいでだと思います。
そして、一時も早く、ご安心して生活できる地を取り戻すことはもちろん、
私達も、一時も早く、この地で深呼吸したい、そう願っています。






蓑笠姿の川漁師が見えます


蕎麦の花咲き誇る季節

何者とも知れぬおらび声に戦慄しつつも

雲間に浮かぶ行者たらんと欲し

滝に打たれましょう


熊楠の合理主義にたじろいだ

柳田の詩情に遠く横浜より思いを寄せて
[ 2011/09/26 20:42 ] [ 編集 ]

そういわれると...
のぼり、たってますね。
たいてい通り過ぎてしまうくらいの気づきにくいのぼり...
おそば、産地なのかな?
気にはなってたけど...
週末は、出雲そば食べてきましたよ。
[ 2011/09/26 21:41 ] [ 編集 ]

またまたご無沙汰してしまいました!

十津川のお蕎麦やさん
隠れが的な感じでいいですね♪
ちらし寿司がおかわり自由なんて
うちの旦那さん おひつごと からっぽにしそう(*≧m≦*)ププッ
温泉も 景色を眺めながら 静かにゆったりのんびり出来そう♪
十津川は ほんまに魅力的なところですよね☆
台風の被害はあまりにも残酷で なんと書いたらいいのか
なかなか いい言葉が思い浮かびません…
一日も早く 被害にあわれた みなさんが
安心できる日々が戻りますように…
[ 2011/09/27 01:06 ] [ 編集 ]

そばおいしそ~~
 今夜はそばにしようかなぁ~(笑)

あ~旅に出たいです・・
 朝の寄り道ばかりの今日この頃~
[ 2011/09/27 19:42 ] [ 編集 ]

この蕎麦は絶対に美味しい!
と,思いました。
いいなあ。
[ 2011/09/28 18:39 ] [ 編集 ]

こんにちわんわん(^^)

やかんののった石油ストーブが懐かしい!!(@二枚目の写真)

昨日、十津川村のことが報道されていましたが、まだ帰宅が適わない方もいらっしゃるのですね。1日も早く普段の生活を取り戻されるように心からお祈りします。
[ 2011/09/28 22:01 ] [ 編集 ]

chaboさん

辛口出汁のchaboさん

熊野の御山におわすのは、なんだろう。

天狗じゃない、山法師じゃない、

もっと、大地や天空から生じた精霊の如き、

あるいは、封じられた古代の神か。

司馬遼太郎の別荘も水浸し。

[ 2011/09/29 16:15 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

HANG ZEROさん

そうそう、のぼりがありますでしょ。
私、行仙の幟が立ってるのかと思ってました(笑)
店とは思えませんもん、ほんまに。
今度、絶対、寄ってみて下さいね。
でもボン君のお好きなタイプじゃないかも・・・。
以前、十津川辺りでそば米が買えてたんですけどねぇ、
最近、みないや。
[ 2011/09/29 16:18 ] [ 編集 ]

ぶぶねこちゃん。

ぶぶねこちゃん。

隠れ家もいいとこ。
のぼりが立ってても、お店とは思えないし、
お店と知ってなきゃ、入る度胸はないよー!
結構、お蕎麦の盛りもいいんだよ。
だけどなぁ。
大食らい夫婦(人様になんて言い様)だからなぁ。
小鉢みたいなんによそってあるから、
きっと、ドンブリで下さい!!って言うかも( ̄∇ ̄*)

ぶぶちゃんの洞川温泉の日記を読んでて、
また、行きたいな~。よし、行こう!
って、矢先の災害でした。
本当に・・・。
早く、雨に脅えないで済む生活が取り戻せますように。

[ 2011/09/29 16:27 ] [ 編集 ]

bali★toshiさん

bali★toshiさん

私も旅に出たいです~。
ちょっとしばらくは無理っぽいですが。
toshiさんの旅行記を読んで、
行った気になろ~かな~(笑)

お蕎麦で日本酒!!
[ 2011/09/29 16:29 ] [ 編集 ]

池口さん。

池口さん

コメント、有難うございます^-^
このお蕎麦は、絶対に美味しい!
ロケーションがいいから^^;;
好き嫌いは、実は分かれるとは思うのですが。

[ 2011/09/29 16:31 ] [ 編集 ]

ほぷほぷさん。

ほぷほぷさん。

お体の具合は、如何ですか~。
ご無理なさらないで下さいね。

4月だったんですが、寒いんですよね、この辺り。
石油ストーブ、ついてました^-^

数年前(十数年前か??)の台風でも、土砂崩れで
孤立化したことがありました。
あちこちで、本当にひどいことになって、
好きだった温泉も、つぶれちゃった・・・。
でも、近々、行くぞ~!!!と、思って書いてます^-^
[ 2011/09/29 16:38 ] [ 編集 ]

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