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バーチャル避暑・雪中高野山@和歌山県

高野山駅。お寺風の木造建築は風流だが、しんしんしんしんと寒い・・・。雪の高野山駅。ふきっさらしで構内も寒い・・・。
暑い。赤道直下のバリが慕わしくなるほど日本列島が暑い。
暑いのに、やたらと騒がしいので余計に暑くなる。だから、バーチャル避暑。
逃げた先は深山高野山、さらにその奥、野迫川村は「奈良の北海道」と称される。
村営の温泉宿「ホテルのせ川」もあるから、晩夏の雪見風呂としゃれ込むか。
実際に行ったのは、記録的寒気団が日本列島を覆った日。
雪ありますか?と予約時に暢気に尋ねたら、雪だけはあります、とはお宿の返答。

霊宝館一部。建物自体が文化財で、とても寒い(笑)
霊宝館一部。雪が降り続けるので、寒くて写真がない。
野迫川村に絡めて是非に行きたかったのが、立里(たてり)荒神社。
が、立里荒神行きバスは荒天で運行中止。バスの予約時にもそう言われてたし。
(高野山駅から出る立里荒神行きバスは、オールシーズン要予約です。)
地元の方々の予想が大方そうだったので諦めはつくが、はて?
元々、立里荒神からの帰り途中まで、宿の車に迎えに来てもらう予定だったのを変更、
高野山まで客を送る便に拾ってもらい、とっととチェックインすることに。
けど、それまでどうやって時間をつぶす? しんしんと雪が降る高野山で。
ケーブルカーで一緒だった人たちは、一体、何をしにどこへ消えたんだ。
雪中、ぽつねんと取り残され、寺よりかは暖かろうと「霊宝館」に向かう。
受付で使い捨てカイロを手渡され「暖房はありません。」 ヤメときゃ良かった(笑)

きららな宝飾品は大好きだけど、正直、寺宝という物にあんまり興味はない。
それでも平安期の柔和で雅やかな仏像は好きだし、おっと運慶の十二神将だ、
さすがは高野山、その気になれば見応えたっぷり。
弘法大師直筆からはちゃちい複製ながら、闊達で伸びやかな精神力が息づいている。
霊宝館は宇治平等院を模した大正期の木造建築で、それだけでも一見に値するけれど、
新館に作られたお手洗いの中が、一番暖かく、そこに籠もっていようかと…。

高野山門前町。生活用品兼土産物屋が並ぶ古風な街。暖房はストーブのみ。寒い。
高野山門前町。街の生活用品兼業土産屋が並ぶ、古い街並み。寒い。
高野山内は夏でも涼しいのがウリなだけあって、冬は雪景色がデフォルト。
時間つぶしにお店に入ってみるけど、寒い。
屋内なのに、お店の方はダウンジャケットを着込んで、指なし手袋なんかもしてて、
北海道出身の友人が昔、「内地は家の中でも、寒い!!」と怒ってたのを思い出す。
ホテルのせ川のお迎えの車に拾ってもらう頃には、すっかり冷え切っていたけれど、
翌日も懲りずに、杉の巨木に囲繞された奥の院にて、しんしんしんしんと冷え込んだ。
南海電車、高野山で車輌が冷凍保存されてるんだから、もっと暖房で解凍して下さい。
節電という割に送風がすぐ入るし、万年的に寒いです。
大阪府最高峰の金剛下ろし一帯の我が家でも、高野山、野迫川と巡って帰宅すれば、
春の兆しと勘違いしたくなるくらいには、暖かく思えたんである、この時はね。
奥の院手水。注ぐ形で凍りついている。かちんこちん。触りたくもない。はい。
奥の院の手水。注ぐ水が注ぐ形で凍りつく。全てかちんこちん。
我はここ ここに生きると蝉がなく
この遠足に関連した関西圏サイトマップは、コチラです。




びっくりした。
高野山でしたか。
四駆のスタッドレスじゃないと登らないですからね。
冬の高野山。
しかし、奥の院の石畳、滑って歩けなかったの、思い出しました。
痛かった。
[ 2012/08/25 23:50 ] [ 編集 ]

名無し様

雪の高野山なんか、絶対、車じゃ行かないです(笑)
ブレーキ踏んだら、ずり落ちるじゃないですか!
この時は雪仕様のブーツを履いていってたので歩けました。
ワンコ連れてお参りされてる方がおられて、気の毒(ワンコが)。

実はHANG ZEROさんかなぁ、と思いながら、書いています(笑)
[ 2012/08/27 17:35 ] [ 編集 ]

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