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スンビラン(Sembilan)を探して

森閑とし、整然と美しいハイアット。と、自慢してみる、宿泊してませんが。
泊まってはいないけれど、整然と美しいハイアット、と自慢する。
いつも名残惜しいサヌールを後にロビナへ向かうべく、アルナブアナに迎えに来てもらう。
その途上、スンビランというバリアガの村に立ち寄ってもらって、
アイルサニの湧き水プール、時間があればテジャクラの「馬の沐浴場」に行きたい。
これでホテル間送迎込みの宿泊料に、$20プラス(1車輌につき)。

出発する前から、キンタマーニできっと休憩したくなるから、と言っておいた。
私としては、バリにおける「もう行かなくていいやNO1」なんだけど、日本男児としては、
バリに来たからには行くべしNo1(ほら、さ)」であるらしいから、お付き合い。
外国人観光客が多いエリアとは反対側にいるのか、店が多い割にシツコイ物売りがいない。
私は視野が狭いせいか、どうも「眺望」というのは、「茫洋」と捉え所無く飽きてしまう。
トラックに幌をかけたベモを見付け、このタイプは初めてだ~、とか、そんなのばっかり。
トルニャン(バリアガの風葬の村)にも行きたいし、温泉にも入りたいんだけど、な。

お父さんにお母さん、子供たち。みんな元気かなぁ。会いに行きたいなぁ。
会いに行きたいなぁ、辿り着けるかな^^
バリアガは一般的に、ヒンダスタン渡バリ以前から、先住していた民族?と言われていた。
けれど原始ヒンドゥ習俗が見られる事から、「先住民」ではないとの学説が、現在は有力だ。
ただ、今でも独自の風習を持ち、他の村々とは一線を画している、とはモノの本。
そのバリアガの、観光化されていない村がスンビラン
他にもバリアガの小さな集落が、周辺にいくつかあるらしい。
スンビランへの途上については、2012年旅行記の冒頭に載せたとおり。
迷いに迷って辿り着いた小さな集落を、ガイド氏は「ここがスンビラン」と宣った。
そこでの出来事(リンク参照)には、深い感銘を受けて不満はないが、
スンビラン」部分においては怪しみながら、じゃあテジャクラへと、山を下ること数十分、
またもや「ここがスンビラン」と、ガイド氏は宣った。え?え??ぇええ!?
・・・・・、やっぱり、な・・・。さっきの集落は何だったと?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、掴み所不明なガイド氏( ̄- ̄;)

上から眺めると、整然とした屋並みだと思う。
上から眺めると、整然とした家並みなんだろう。
ま、いっか~、と、テンでバラバラ、好き勝手な方向に歩き出す私達。
(どちらに付いていくか、どうすべきか迷った挙げ句、一服するガイド氏。コイツ( ̄- ̄;)
村の入り口から家々は川を挟んで両並びに、ずずずいーっと山頂へと登っていく形。
車で下ってきた山の一斜面を、赤錆の浮いたトタン屋根がびっしりと埋めていて、
急な坂をえっちらおっちら、あっちの小道、こっちの小道、覗きたくなってくる。
バリじゃなくて、どこだろう・・・、中国かタイの山岳少数民族の村を見ているみたい。
いえ、そんな所に行ったことはゴザンセン、
古の「うるるん滞在記」なんかで見た風景を思い出しただけですねん。
この子達も手伝ってたんだけど、すっかりハイテンション。 丁字の収穫の手伝いをする子供たち。カメラですっかりハイテンション。
きょろきょろしている頭の上の、窓やテラスから、姿は見えないのに声がかかったりする。
子供の頭を見付けたので、カメラを向けると、ひょいっと物陰に隠れてしまう。
そうかと思えば、私の声を聞きつけて、やっぱりわざわざ出て来る人だっている。
工事中(休憩中?)のバパッバパッ。みんな順番にカメラ目線になるから、たくさん撮した(笑) 休憩中?のバパッバパッ(おじさん達)。一人ずつカメラ目線になっていく。
でも、何となく、何となくやっぱりシャイな感じがする。
家々の中庭やテラスには、シート一杯、丁字が干してあったり、
刈り取った枝からつぼみ(丁字)を採る作業を、家族総出でしているお宅もあった。
崖の上のワルン。丁字をはずす作業中。 小さなワルンにて。丁字の収穫の作業中。
多分、川が流れているだろう谷に向かって幾重にも重なる赤い屋根の連なりからは、
濃厚で鼻孔に纏わるような丁字が香り立っていた。
あの谷間にもあの山の頂にも行ってみたい、そんな家々の連なりがスンビランという村だ。
空気中に爽快な甘味が香りづけられる。

スンビランから海への下り道、椰子に覆われた海岸線を見晴らせる。
翻る椰子の葉は陽光を攪拌し、一層のまぶしさを作り出す。
浮世絵のその昔、松に覆われた日本の海岸はこんな風だったかも知れない。
空と海が一つになる、ニライカナイ。
空と海が溶け込むニライカナイへ、バリ旅行の過去記事一覧は、コチラです。



[ 2013/02/21 ]   バリ・行道楽 | TB(0) | CM(2)

これで、どかーんと雨が降ると。。。
まさしく、バリの田舎の光景ですね。
ってうか、ほんと、日本人の行かないところ。。。お好きですね。
[ 2013/02/22 19:51 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

HANG ZEROさん

ああ、そうですねぇ。
あのドカ雨が降ると…、南国の雨模様ですねぇ。
良かった、乾季で。
だって、こんなとこ、絶対、道路が寸断されるもん、そんな場所です^-^

道に迷ったガイド氏が「私も初めて来ました」って言ってました(笑)

[ 2013/02/25 21:17 ] [ 編集 ]

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