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「谷間そば」と「三椒庵」/鉱石の道・床瀬そば編

ザ・床瀬そば谷間そば」外観
谷間そば外観
兵庫県は但馬の山間に、手打ち蕎麦で村おこしをしている集落がある。
冬はスキー客で賑わう神鍋高原から、山を一つ越した所、と言っても車なら20分ほど。
川沿いの谷間に数えられるほど(笑)の家々が並ぶ小さな集落に、4軒も蕎麦屋がある。
総称「床瀬そば」。自然薯をつなぎに用い、やや幅広の田舎そばが特徴だ。
そして最も個性的なのが蕎麦前で、囲炉裏で焼く鶏肉や地場産のお野菜がそりゃ美味い。

谷間そば、お座敷風景一部。
お座敷風景一部。
まず、のれんを潜ったのは「谷間そば」。
時代を経たお宅の玄関に入るのは、ちょっと勇気が要る。ホントにお店か分かんないもん。
ふすまを取っ払った広い座敷に、囲炉裏を埋め込んだテーブルがいくつか置いてある。
「松葉」とメニューに書かれた鶏肉の炭焼きとざるそば、
そしてこれまた「床瀬そば」お約束の、名産品栃もちのおぜんざいを注文する。
ズイキの酢物 ズイキの酢の物、こういうの好き^-^
名物の炭火焼き。「松葉」じゃなくて「せせり」かな。 名物の「松葉」じゃなくて「せせり」の方。(松葉ってなんだ?)
平たい手打ち蕎麦ですよ。 平たい手打ち蕎麦ですよ。
名物「栃もち」のおぜんざい 名物「栃餅」のおぜんざい。
突き出しで出るズイキの酢の物、カボチャの酢和えが美味しおすなぁ。
おぜんざいも、えらいアッサリしてる(笑)けど、まぁ、これは好き好きなのかな?
お蕎麦に関しては・・・、コシが強い正統派ではない。
かといって、ふにゃんでもモチモチとも違う、こう、コリっとした歯触り。
多分、新潟のへぎ蕎麦に近い感じかな?

「三椒庵」外観。
「山椒庵」外観。
集落をちょっと通り過ぎて、町外れ、みたいな一軒家が「山椒庵」。
川沿いに縁台を設け、古民家をモダンに手入れしてある。
こちらも3個所ほど囲炉裏を設け、やはり炭火焼きが堪能できるようになっている。
が、他の床瀬そばと大きく異なるのは、自然薯を用いない十割蕎麦だということ。
但馬牛の串焼きざますよ!! 但馬牛の串焼きざますよ!!
美人系手打ち蕎麦。大盛りでも収まるぞ。 しゅっとした美人系手打ちそば。大盛りでもいけそう。
まずは塩だけで、次は山葵だけで食べてみて、という程、蕎麦には自信と自慢がある。
いや、美味いですとも。
キュッと締まった噛み堪え、鼻孔にほわんと抜ける蕎麦の甘味。
ひたいをぽんっと叩いて、いやはやとツブヤキたいくらい、揶揄じゃぁおませんで。
そして但馬牛の炭火焼き、昨今の偽装なんか何のその。いや、あなた、口福ですとも。
ただ、牛の脂身を蕎麦の前にするか後にするかは、悩むところですなぁ。
最初に牛を食え、って感じの応対ぽかったけど。
ココはもぉ、串焼きなんてケチらず(笑)、ステーキでアレコレ飲んで、といきたいわぁ。

三椒庵内観。川にせり出した縁台で冷やした酒をきゅうっと。季節には蛍見物も^-^
川にせり出した縁台が、実に気持ち良さそうだ。
で、味覚の追求ならば「山椒庵」をお勧めするワケですが、
床瀬そばの魅力とはなんぞや、を考えた時、味は特殊な立ち位置にある。
それがお気に召すかどうかは人それぞれだけど、「ザ・床瀬そば」を味わいたいなら、
やっぱ集落内の2軒の内(3軒ではない笑)、どちらかをお薦めする次第。
「三椒庵」は別腹、別口。そんな立ち位置で、是非ご賞味あれ、損はない。
別腹用「三椒庵」のHPは、コチラ。
ザ・床瀬そば「谷間そば」のHP?は、コチラ。
兵庫県内(但馬地方)の近代化産業遺産「鉱石の道」HPは、コチラです。
オマケが続く国内(温泉)旅行の過去記事一覧は、コチラです。

今年もまた、皆さまにお付き合い頂けましたことを深く感謝しております。
本当に有難うございます。
感謝の印に私からのご挨拶、「バーチャル年越し蕎麦」をお受け取り下さい(笑)
ちょっと、早過ぎる?まぁ、延びるモンでもございませんので。
当ブログは一足早くの店じまいとさせて頂きますが、
お忙しい年の瀬ですから、どうぞご自愛なさって、よいお年をお迎え下さいませ。
そして来年も、お付き合い下さいすようお願い申し上げますm(__)m
[ 2013/12/29 ]  日本・温泉旅行 | TB(0) | CM(6)

山に行ったら蕎麦食うし

今年の新そば食い初めは

出石の皿そばでしたぁ


「昨今の栃餅はきれいすぎる」と

奥会津の落ち武者の子孫が言うてはったわ


さておき

本年も格別の記事拝見の眼福に浴し

お肌すべすべでござったによって

また来年もよろしゅうおたのん申し上げますぅぅぅ
[ 2013/12/30 19:03 ] [ 編集 ]

ここ、行きたいけど、行けてなくて。。。
なぜか、へぎ蕎麦は、何度か行ってますけど・・・
ってことは、無骨な蕎麦?
ボン、好きそうです。
[ 2013/12/30 21:19 ] [ 編集 ]

12割増しchaboさん

おら、新蕎麦、くってないぞ。

この時も出石そばは食ってないし。

ナマイキ!!

私の方が、出石に近いのにT^T


「栃餅」といえば「もちもちの木」を思い出してしまう。

でも、栃の木がどんな木なのか、私は知らない…。

きっと斎藤隆介が知っているはずの栃餅は、もっとゴツゴツして

えぐかったんだろうなぁ。


コチラの方こそ、いつも有難いコメントで感謝しておりますよ。

カワイイご家族さんともども、来年も何とぞよろしくお願いいたします
<m(__)m>
[ 2013/12/30 23:06 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

私は、本場でへぎ蕎麦を食べたことがないんですよ。
HANG ZEROさん一家御用達スキー場は、東の方ですものね。
田舎そばで間違いないです^-^
へぎ蕎麦っぽい、ちょっと変わった風味ですが、
ボン君なら、鶏の炭火焼もお気に召すでしょう^-^
[ 2013/12/30 23:11 ] [ 編集 ]

旦那が蕎麦好きなのでここなら行ってくれるかも。。。
天空の城を観たいのに却下され続け…
近いからと蕎麦でつろうか…

今年はくり乃々さんとの出会いがあった貴重な一年でした。
なかなかブログにコメントを戴けないのでとても嬉しかったです(*^_^*)
来年もどうぞ宜しくお願いします♪
良いお年をお迎えくださいね(^^)/
[ 2013/12/31 18:09 ] [ 編集 ]

*yoshimin*さん

床瀬そばは面白いですよ^-^ ちょっと変わったシチュエーションだと思います。
車だと、お酒がイケないのが残念ですが…。
あ、竹田城址、道から見た見た!!
私も、竹田城址に立ち寄り希望だったのに、「遠い」「ムリ」。
なんやー、道沿いやん(`□´)
写真だけ撮ったの、更新しようと思ってたのに忘れてました。
*yoshimin*さんの楽しみに置いておきましょう。
でも、「登ると見えないんだよ」とのヤツのセリフも付け加えておきます(笑)

あ、明けましておめでとうございます、だ!
こちらの方こそ、お知り合いになれてすごくうれしいです。
初っ端から厚かましいヤツで、恥ずかしいくらいなのですが、
そういう厚かましいヤツなので、これからもドカドカお邪魔します<m(__)m>
どうぞ、本年もよろしくお付き合いくださいませ。
[ 2014/01/01 00:32 ] [ 編集 ]

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