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別府の湯けむり慕情

別府観光の父「油屋熊八」のブロンズ像は、小鬼を振り回すナイスな意匠。
別府駅のアイドル
別府駅の手湯。もったいないような濃さ。 別府駅の手湯。もったいないような濃さ。
別府駅まで降りてきたら、高架下の市場をぶらぶら歩いてみるのも楽しい。
お総菜屋さんが数軒あって、帰りのフェリーの晩ご飯はここで買おう、
早々と品定めもしてみた。
こんなお惣菜屋さんがたくさん。奥では、手を真っ赤にしてお餅をこねていた。 お惣菜屋さん。奥では、手を真っ赤にしてお餅をこねていた。
そのアーケードを抜けて、お店が減った辺りに「別府タオル」がある。
奈良や京都のお土産物屋で、舞妓さんの後ろ姿のタオル、あったでしょ?
他にもほら、温泉街の土産物屋であったでしょ?濡らすと絵姿が裸になるヤツ。あれよ。
今回は、マツゲばさばさの昭和レトロな少女漫画風のを友人用に買った。
に、したって、昭和がレトロってさ・・・(笑)

八幡朝見神社の木の鳥居。良泉とは、温泉だけでなく湧水でもある。
朝見神社の木の鳥居。
別府の街は湯けむりも多いが、お年寄りも多い気がする。
人口統計を調べたワケじゃないからホントは解んないけど、体感的にというか。
お年寄りが多いのではなく、「出歩く」お年寄りが多いのかも知れない。
人気のない住宅地や路地裏で、ゆったりと歩いておられるのに出くわす。
あるいは温泉やお店の前に座り込み、なかなかどうして抜かりなく街を見張っているのだ。
そして、同じようにのぉんびりと歩いている私達にも声が掛かる。
「どこから?」
このパターン、知ってる。
「すらまっぱぎぃ」「じゃらんじゃらん」とでも答えたくなるじゃないか(笑)

八幡朝見神社のお膝元、その名も朝見地区の八幡温泉
朝見地区の八幡温泉。
別府でよく見る公民館(自治会館や集会所)併設型の温泉ののれんを潜る。
先客がいれば「おはようございます」と声を掛けて、
浴室の端っこに踏み板を渡した脱衣場でそそくさと服を脱ぐ。
そんな温泉の多くは7人も入れば窮屈だし、流し場の水道だってあったりなかったり。
ペンキ塗りの素っ気ない壁の浴室だけど、真ん中に穿たれた小判型の浴槽は
小腰をかがめるだけでアゴまで浸かってしまう程に深い。
そして、透明のお湯がたふたふと溢れ出ているのだ。
 別府の共同温泉は、小判型が多い気がする。てか、記憶に残りやすい。

同じく朝見地区の朝見温泉
同じく朝見地区の朝見温泉。
入浴客の90%は、顔見知りのご近所さん。
だから、番台に声をかけたその瞬間から、馴染まぬイントネーションに耳がそばだち、
流す髪の隙間(笑)やお湯を掛ける洗面器の影で、あなたを探っていると思った方が良い。
それでも挨拶さえ交わせば、裸の女達は世話焼きさんに豹変する。
「こっちの方が、温くて入りやすいよ」「その洗面器は使って良いよ」
 近頃はそうでもないが、基本、洗面器は置いておらず、My洗面器が必要だった。
まだ陽が高い内の風呂場はゆうらりと時間が流れ、天井に反響する洗面器の音が心地よい。
かっぽ~ん。
どこが、と言われても説明しづらいが。とっても不思議な造形のアパートだと思う。
どこが?と言われても説明しづらいが、とっても不思議な造形だと思う。

油屋熊八ついては、コチラ
別府湯けむりシリーズ温泉旅行の過去記事一覧は、コチラです。
ご用ですかにゃ。 ご用ですかにゃ。
[ 2014/01/27 ]  日本・温泉旅行 | TB(0) | CM(8)

別府タオル?
え?
そんな有名なんですか????
って、そこに食いつく?
[ 2014/01/27 22:54 ] [ 編集 ]

おはようございます。

ブロンズ像いいなぁ~~

別府 一度だけ
 父の田舎阿蘇に車で出かけた帰りに寄ったことあります~
 阿蘇からはそんなに遠くないけど 別府から小倉アタリまでは遠い・・(^_^;)
温泉で癒して・・ またまた疲れた~(爆)
[ 2014/01/28 09:45 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

別府タオル、有名ですよ!!(爆)
というか、近頃、どこで売っているのでしょう。
別府みやげの特集で必ず、顔を出していますが(笑)
[ 2014/01/29 14:54 ] [ 編集 ]

bali★toshiさん

このブロンズ像、好きなんです。
かなり斬新だと思いません?
この写真を初めて撮ったと思っていたら、
行く度に撮っているようです・・・、記憶にない(爆)

toshiさんの故郷は、阿蘇ですか~。
いいですね~、また、阿蘇にも行きたいな~。
私は、その遠い小倉^-^
でも、阿蘇や別府、鹿児島には行っても、
福岡には、祖父母が亡くなってからは行ってません・・・。
[ 2014/01/29 14:58 ] [ 編集 ]

小倉出身なんですね!
一度だけ行きましたよ、結婚式に出席するのに(^^)
友達が小倉出身だったので。

別府は修学旅行以来行ってないなぁ。。。
温泉饅頭が美味しかった記憶が(^o^)
地元の方が入られる温泉って勇気がいります^^;
泉質はいいのでしょうね~
[ 2014/01/30 16:36 ] [ 編集 ]

*yoshimin* さん

出身、というか、幼児期のことです^-^
父の転勤で、以来、ず~~~っと大阪。
もぉ、九州弁もしゃべれなくなりました。
祖父母がいた頃は、親戚との交流がありましたが、
それもなくなりましたから、まるで、使わなくなった英語
(使ってたわけではありません笑)のように、出なくなりました(笑)

修学旅行、九州だったんですか?
別府って、シブイ選択ですよねぇ・・・(笑)
ジモ泉(地元の方の共同温泉)、多分、勇気がいります。
一度、入っちゃえばなんてことないんですがね、どこでも。
お湯は、よいですよ^-^ スパ銭、目じゃないっす!
[ 2014/01/31 13:20 ] [ 編集 ]

熊八さんナイス!

仕事は最高に面白いけど会社がつまらん!と最近感じていますが、そんな時は油屋熊八さんに想いが行きます。
今の日本を造ってきたのは、熊八さんみたいなバイタリティに溢れた変な人達だったんだろうと思うからです。
みんなが、え!?って思うような変なことしないと仕事は面白くない。そしてそれが数年後にスタンダードになった時、涼しい顔して別の事にチャレンジしてる。そう有りたいといつも考えています。

昭和レトロ!(笑)
でも別府って、街自体が“昭和レトロ”ですよね!
昭和30年代で止まってる感じの路地が多いと感じます。
名前に“グリル”って付く洋食屋さんが結構目に付きました(笑)

[ 2014/02/05 21:48 ] [ 編集 ]

たびぱぱさん

一昔前、女性の離職理由が「仕事はいいけど、会社がイヤ」でした(笑)
私達もよく、「会社がイヤ」と言ってました、いえ、
言ってます、今も(笑)

熊八さん、私は、この銅像を見るまで知らなかったんですが、
バイタリティ溢れるというか、家族は大変だったろうな、とは思いますが(笑)
日本創世頃で、よく「私財をなげうち」とかありますが、
相当な覚悟と公共心だなぁ、と、思います。
「書生さん」に私財で、教育費や生活費を出すのも、今はかなりな思い切りだと。
企業家ももちろんですが、軍人や政治家も一筋縄でいきませんね。
ソニーも、もう一度「アイボ」精神を取り戻していただきたい^-^

昭和をレトロにしちゃうと、う~~ん・・・とは思うんですが(笑)
別府の街、歩いてると楽しいです。
仰るように昭和30年代に留まってる感が、ちょっと猥雑な雰囲気で。
そんな中に、瀟洒な和洋折衷建築が混ざってたり。
お野菜を地獄蒸しする洋食屋さんがあって、それが美味しいんですって^-^
[ 2014/02/10 13:41 ] [ 編集 ]

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