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五條源兵衛と山本とうふ工房@五條市

五條源兵衛外観。
五條源兵衛、外観。
美味しい豆腐が食べたい。清い水が豆の味を濃く引き立てる、そんな豆腐が食べたい。
昔、近所のお豆腐屋さんのお豆腐はしみじみと美味かったのに、廃業して長い。
で、コレは!という豆腐をやっと見つけたのに、取り扱うお店が廃業T□T
豆腐難民再来だが、どうしてもそこのお豆腐がまた食べたい、
で、うろ覚えのパックに書かれていた名前と市町村をネットで探してみたら
無かったんですな、情報が。(電話番号くらい、絶対にあると信じていたのに)
めげずにGoogleマップで検索したら、それっぽい名前を見つけた!!
久々に104を利用したが、屋号での登録はなく「この辺りの○○さん」で
数件の番号を教えてもらい、片っ端から電話をかける、までもなく、
まずはココ!と目星をつけた番号がどんぴしゃ!
無事、お気に入りのお豆腐を探し出すことが出来た♪
で夏のある日、ドライブがてら母と奈良県は五條市にある「山本とうふ工房」に行くことに。

おいでやす。(吉野の方だから、「ようおいで」になるのかな??)
ようこそおいでやす。
私の五條市に対する認識は、単純に「(桜で有名な)吉野に行く途上の街」だったが
今、古い街並みが残る通りや山の方にも興味深いレストランができている。
そこでランチを頂きましょう。

店舗中央の大きな花活け
江戸時代末期に建った重厚な商家に手を入れ、産直野菜の料理屋「五條源兵衛」。
元は土間と思しき場所にテーブルが数卓、小上がり風に2卓ほど、
個室の座敷には10人くらいは入れそうだ。(親族一同で来てるっぽいお客がいたから。)
予約していたからお料理は手際よく出てくる。
野菜を盛りつけたお盆を手に、割烹着を着た男性が素材とその料理について説明をしてくれる。
近在の農家に頼んで、少しずつ色んなお野菜を栽培してもらっているのだそうだ。
夏の盛りのせいか栽培の端境期なのか、ちょうどお野菜が少ない時期で、予約の客しか受けられない、と言っていた。
なんだっけ…、紫蘇の酢、だっけかな??ほうじ茶が美味しかった。 食前酢…、紫蘇だっけか・・・・。ほうじ茶が美味しかった。
イチジクにゴマのクリームを添えて。 イチジクにゴマのクリームを添えて。
まずは葉っぱに乗せたイチジクで、味覚云々よりも視覚的に鮮やかなのが、挨拶代わりだ。
(この辺りは柿の産地だと思っていた。)
サツマイモとおナス、青唐辛子の(吉野)葛とじ サツマイモとおナス、しし唐、吉野葛の銀餡。
その次に頂いたカボチャと芋の揚げ物の葛とじが、煮干し?というくらい濃い出汁で
先の料理が不安になったが、その後は野菜に相応しい昆布の柔い出汁で美味しかった。
料理人が言うにはカボチャと芋の味が濃いので、(味ではなく)カツオ出汁を濃くしたとの事。
かぼちゃの花、刀豆、ホップ等々。塩は柿の葉を干したもの。 かぼちゃの花、刀豆、ホップ等々。塩は塩漬けした柿の葉を干したもの。
金ゴマが面白いごま豆腐は自家製。この小皿3種に12種程のお野菜。 金ゴマが面白いごま豆腐は自家製。小皿3種に、実に12種以上のお野菜。
お味噌汁じゃないです、お雑炊。 お味噌汁じゃないです、お雑炊…。
上つ方しか口にできなかったという蜜入り桃。ウリ系メロン。 その昔、上つ方しか口にできんかったらしい蜜入り桃。ウリ系メロン。
誰もが初めて、というような素材(ホップの天ぷらなんて食べたことあります!?)もあって、
味覚は元より、お出かけのワクワク感、外食をしたという満足感で一杯になる。

色々おます。
什器も、元々この家の蔵に眠っていたものを使うことにしたそうだ。
漆器は日焼けして赤茶けてはいるけれど、客人用の上質な物だったんだろう。
小皿や鉢の形も銘はなくても、今となっては面白い絵付けで、
一体、どんなお料理をどんな時に盛ったんだろう、と想像してみる。
ただ、最後の「雑炊」だけが、お米と出汁が馴染んでないようで、私には残念だった。
雑炊の塩気がしっかりしてるから、せっかくの美味しいお漬け物に手が出ないのが勿体ない。
いっそ、出汁茶漬位の方がご飯の味もするのにとは思ったが、これは好き好きだろうな。
演出がツボにはまって、料理人のプロデュース能力が今後も楽しみだ。
ただ車でしか行かないから、お酒が飲めないのが、じ~つ~に残念!!

山本豆腐外観。ど真ん中に…><;; アングル失敗ですわ(笑)
山本豆腐外観。ど真ん中に…、アングル失敗(笑)
で、豆腐(笑)
五條新町から吉野川を越えて、って、とりあえず、ナビには「坂合部郵便局」と入力。
郵便局のすぐ隣の躊躇うような細い登り道を2分程、突き当たりを右に曲がればすぐだ。
絶対に、誰もワザワザは行かないとは思うけど(笑) 
「山本とうふ工房」という名の通り、お店というより豆腐を作る作業場だ。
でも、店舗部分には椅子も置いてあって、豆乳を飲んだり出来るようになっている。
(近所の人が遊びに来るだけ、かもしれないけど。)
残念ながら、ひろうす(飛竜頭)は売り切れだったけど、絹上げと木綿、おぼろ豆腐を購入した。
あ~あ、もっと近くにあったらいいのに。美味しい厚揚げってないのよ、ほんと。
因みに、関西の方なら「吉野ストア五條店」と「JA牧野農産物直売所」で買うことができる。
あと、55号線沿いにある「山本豆腐店」は月・水・金のみ営業している。
花見のシーズン、紅葉と、吉野に行かれる時には騙されたと思って
「山本豆腐」に行ってみて。絶対に!!後悔はしないから。
木綿豆腐がぱさぱさしない。変にウマミなんか添加してない。
あと、五條のリバーサイドホテル「金剛乃湯」は想像以上に良いお湯でござんした、はい。

箪笥の隙間から、あまのじゃくがご挨拶@五條源兵衛
古い箪笥の隙間から、あまのじゃくがご挨拶。
誰か乗せてけ。冷酒で食べたい五條源兵衛のHPは、コチラ。
塩湯で秋・冬には最適(笑)な、リバーサイドホテル金剛の湯の>HPは、コチラ。
山本豆腐は、コチラの地図をご参考に。ナビには「坂合部郵便局」ですぞ。

月・水・金のみ、ご親戚がお店をしているのだとか。

ついでに、吉野ストア五條店なら買いやすいです。

も一つおまけに、山本豆腐と一緒に新鮮野菜も買えます、JA牧野農産物直売所で鍋物のご用意を。


ここの豆腐。。。
食べたことありますよ。。。
濃い!ですよね。
電子レンジでチンして食べてってお店の人に言われて。。。
え???でしたけど。。。
湯豆腐なんかより、トロトロになっておいしかったです。
[ 2015/09/14 22:49 ] [ 編集 ]

にがり入れすぎ

今や豆腐も自動車で?!


屈託もない

ちゃぶ台がよろしなぁ


言ってくれれば

乗せてってあげるのに


いつも後回しだものね
[ 2015/09/15 17:05 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

ええー!?そうなんですかー!!
ぜぇーったい!どなたもご存知ないと(笑)
でも、遠方からも買いに来るとは仰ってましたが。

私、冷や奴は食べないんで、いっつもチンしてます。
木綿でも、ふわんとしてて、かといって水っぽくない、
秀逸ですよね。
[ 2015/09/17 13:50 ] [ 編集 ]

ゲル状chaboさん

わ~い、chaboさんだー♪
おひさしぶりだ~い^0^
麻とは言わず、漁網でグイグイ漉して差し上げますとも!!

買いに行くで、と電話したらひとっ飛び。
横浜から吉野までは、ちーっと遠いかもしれへんな。
でっかいクーラーボックス、用意しといてや。

真っ先にお声は掛けたけど、あんさん、猫で忙しかったやおまへんか。
しかも、おっきなり過ぎ、3つともおんなじ大きさやん。
[ 2015/09/17 13:59 ] [ 編集 ]

ホップてどんな味なんでしょう。

身体のなかがキレイになりそうなお料理ですね。

良い水と豆で作ってるんでしょうなー。入り口の雰囲気が好きです。井戸、いいなあ。
[ 2015/09/18 16:07 ] [ 編集 ]

くるまぶさん。

ホップは、やっぱりちょっと苦かったです。
ビールの味か、っていうと違うんですが、
ふきのとうっぽい苦さ・・・、山菜みたいかな。
ああいうの、好きだ^0^
そうそう、身体の中がキレイになりそうなんです。
でも、晩ご飯、にくにくにく肉!と思っちゃいました。
精進料理とか、ごっつい好きなんですけどね^0^;;;

着物と下駄が似合いそうな入り口でしょう?
また、ゆっくりと行きたい界隈でした^-^
[ 2015/09/18 17:22 ] [ 編集 ]

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