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涼み処・雍州路/京都・鞍馬寺門前

注:) 2007年8月お盆過ぎ頃、の日記です。

コピー ~ 鞍馬の街並み
息をすれば、喉が灼けそうな熱気をはらんだ、お盆週間の鞍馬・貴船の難行苦行。
まさに陽は、頭上から照りつける真っ昼間、精進料理のお店を探して、
鞍馬寺門前を通り過ぎ、村落を彷徨う。
じりじりと肌を灼く音が聞こえそうな日照を、遮る影とてないが、
川の流れと昔ながらの家並み、軒端の用水路に心が和む。
もっと涼しければ浮き立つ景色なのだが、お店は、どこにあるのやら、
道を聞こうにも、人っ子一人、見あたらない。
いくらなんでも、このままじゃ鞍馬温泉に着いてしまう、と不安になる頃、
やっと、おばあさんお一人ゲット。
家に入られるところを呼び止めた上、かんかん照りの中、丁寧に教えて下さった。
なんのことはない。店は、鞍馬寺の山門内すぐとのこと。

目指した「雍州路」は、鞍馬寺の元・僧侶が、料理修行熱が昂じたあげく始められたそうで、
名付け親も鞍馬寺の官長と、お山に縁深いお店なのだ。
甘味を始め、1050円から蕎麦が食べられる(鞍馬の野菜が、薬味として付く)が、
手打ちでない上、2100円からの精進料理なら二階の座敷に通して貰える。
とてもはっきりと、価値観・趣向が解るシステムだ(笑)
小座敷が数室あるが、窓を三方、開け放った大広間が、お山からの風が吹き抜け心地よい。
冷房はないけれど扇風機を回せば、汗もすう、と引こう。

コピー ~ 精進料理
山かけ御飯(麦飯)、こんにゃくの刺身、ごま豆腐、ズイキの梅酢和え、
山菜(はっちく、蕨)の白和え、冬瓜の冷やし葛あんかけ、じゅん菜の葛寄せ。
白ご飯にも合う程に、味はしっかり付いてはいたが、
三杯酢や梅酢と酸味を効かせた品揃えと併せ、汗をかく夏場ならいいのかもしれない。
冷房のない部屋で頂くに相応しく、料理の温度も程よく口に涼しい、冷んやり加減だった。
お時間のある方ならば、お座敷で寛ぐ為にも、是非にこのお膳をお試しあれ。
あ~ぁ、すっかり価値観に洗脳されてしまった。

食事中にも供されたこちらのお茶は、まるで薬草を煎じた味がする。
お番茶を焙じたお茶らしいのだが、かすかな……、正露丸風味とでも言おうか。
山野草を焙じた「山の茶」とも、まったく異なる初体験の風味だったのに、
土地やお寺に伝わる物なのかどうか、聞きそびれてしまった。

※ 「雍州路(ようしゅうじ)」の値段は、2009年8月現在、変わりません。HPはここ。




先日、高野山で...
精進料理を食べようと...
でも、おなか、膨れないから、やめました...
今日、関西サイクルスポーツセンターに行ってきました。
ボン、大喜びでした。
ありがとうございます。
[ 2009/08/15 22:49 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

HANG ZEROさん一家のお盆は、恒例、高野山ですね^-^
私、一度はお寺さんのお精進を頂きたいんですけど、
あれ、人数を揃えるか宿泊じゃないと、ダメなんですよね。
お腹、いっぱいになるよ^m^ムプププ

使って下さったんですね!
有難うございます。
駐車料金が高いのが、どうもね~^^;
結構、好きな施設なんですけど。
[ 2009/08/16 00:23 ] [ 編集 ]

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