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踊るビマ像/ 人はどこから来てどこに行くのか

クボエダンの割れ門
バリのお寺はもういいよ、と、私は行くたびに言う。
仏像や庭を鑑賞するという趣はなく、もっと根元的に「参拝」なのだ。
今回、ツレは遺跡趣味で、クボエダン寺院とプナタランサシ寺院に行きたいらしい。
ウブド周辺に残るゴアガジャやイエプル、グヌンカゥイ一連の、
ジャワ文明以前の遺跡群の一つと思い、一緒に行くことにした。(上記遺跡は、訪問済み)

公共交通機関が不便なウブド、足はいずれも白タクだ。
ベモ(小型バス)で帰ることにして、クボエダンまではホテルの車を頼むと、高い!
ボーイさんは値引き交渉のため、マネージャーと私達の間をあたふたさせられ、
どうやら全行程と勘違いしていたらしく、Rp20000(多分)で落着した。

クボエダン寺院は交通量の多いJLラヤペジェン沿い、独立戦争のモニュメントを、
ちょっと入ったヒンドゥーの小さなお寺である。
スレンダン(腰帯)を借りて、お布施は二人でRp10000払ったか。
観光客も参拝者もいない、ぐるりと見渡せる小さな境内に
ヒンドゥーの聖典マハーバーラタの一場面、「死の舞踏」を「踊るビマ」像はある。
   踊るビマ像
★根を4つ持ち、黒魔術の使い手と言われる巨人の石像(高さ3.6m)だ。
お寺に祀られるまで、風雨に晒されていたんだろう、目鼻も磨滅して風貌も解らない。
禍々しさは微塵も感じさせず、存在理由も語らず、大木を傘にして静かに佇むのみだ。
境内の数カ所に集められた石の諸々も、一体、何だったんだろう。
髑髏のようだったり、石棺や建材の一部のようだったり、大きさも形態もまちまちで、
この周辺から出土した物なのか、元々、お寺にあった物なのか、
いつの時代の物なのか、今でも信仰の対象なのか何なのか、
始末に困ったかのように、バレの中で、ただ転がっているようにも見える。
ヒンドゥー教徒達がバリに移住してくる前の、先住民達の置き土産なんだろうか。
それは今でも、独特の風習で暮らしている、バリアガと言われている人達なんだろうか。
薄暗いお寺の蔵には、ぴかぴかに手入れも行き届いたガムランが、整然と並んでいた。

んで、大根は4つだけど蕪はどうなのか、とか興味津々こほこほこほ、
「踊るビマ」も、格子柄サロン(陰陽/善悪の象徴)を巻いてもらってるのね。
だから、ホントの所は分かんなかった。

共通事項:バリのお寺は、正装でのみ許された場所(バリ人は皆、正装)。
観光客(異教徒)はお寺の入り口でサロンやスレンダンを借り、拝借料込みでお布施する。
(異教徒立入禁止のお寺も、サロン無しでも入れるお寺もある。)
      不思議な境内で演じられるバロンダンスは、幻想的だろう。

バリ旅行の過去日記一覧は、コチラです。




クボエダン寺院の入口?の写真すごいね~
左右対称すぎてはじめ頭こんがらがっちゃった~
大きな門構えみたいな三角のはお空につながる階段みたいにも見えるなぁ。。。
踊るビマさんはなんだか強烈なもの感じます(笑)
なんだろうこの感じ・・・・(^_^;)
ピカピカのガムランってのはイス?
いやイスじゃないななんかの蓋の取っ手が並んでるし・・・・(あー神様前にバチ当たりそう)
サロンと拝借込み・・・・うーん(っまたもバチ当たりなことを考え中)
[ 2009/10/15 14:07 ] [ 編集 ]

遺跡趣味は無い?
でもすっごく詳しいねぇ~
私なんてあの「腰巻」みたいなの、どうして黒白のチェック柄なの?とか・・・
(ケチャックダンスの腰巻も同じ)
フルーツはタイの方が美味しいとか・・
なんか連日ボーっとしてたなぁ・・・
[ 2009/10/15 14:16 ] [ 編集 ]

バリの遺跡...
全く興味なしで...
そういえば、なんか着せられて入った気もする...程度...
記憶がほとんどないです...
日本にいても信仰なんてないしなぁ...
[ 2009/10/15 19:41 ] [ 編集 ]

なかなか厳しいですね。

元気パパはプールで飲んだくれて、おそらく寺院はどこにも絶対に行かないでしょうね(笑)
[ 2009/10/15 20:45 ] [ 編集 ]

こんばんはぁ~☆

大きな石造で歴史があるようですね!
バリの寺院、余り記憶に無いというのか・・・
遺跡は勿論好きですが・・・
南の島は、ビーチでボーです(^-^)/
母はいつも読書三昧でした。

それにしてもご本になさった方が・・・
と毎回思います(^-^)

泉州水ナス教えて下さり有難うございましたm(_ _)m
多分教えて下さると期待していました(笑)
ぬか漬けなど冷蔵庫に入っています。
幻でしたか・・・ラッキーだわ♪
ブランド牛(笑) 飛騨牛も養老産です(-.-;;;
[ 2009/10/15 23:31 ] [ 編集 ]

バリのお寺は正装でなきゃ入れないなんて、厳しいですよね。お寺の中、ずいぶんきらびやかですね。
[ 2009/10/15 23:49 ] [ 編集 ]

ココ行きました。
飛鳥の巨石遺跡に通ずるものがあって好きです。
でも亀石のキュートさには、勝てないですね(笑)
蝙蝠の洞窟がまだなので、そろそろバリに行きたいです。
でも寺は、どっこも同じ印象しかないから、もういいやっ(笑)
[ 2009/10/16 06:53 ] [ 編集 ]

こんにちは~。
ここ行ってないかなぁ?
本当に、どこの寺院も同じような感じですよね。お寺に行くときは、ウパチャラのときに限りますよ~。ただし、きっちり正装して --;
[ 2009/10/16 12:54 ] [ 編集 ]

まきちょんちゃん。

まきちょんちゃん。

妙に奥行きが無くなっちゃって^^; カメラが安物だから(おい)
魔物が入ってこないように、門はわざと、狭く作ってあるそうです。
民家もそんな感じ。
この門を見ると、テンションが高くなるのよ(笑)
あぁ!ホントだね、天につながる、そんな感じだわ!!

うっふっふ、バリはパワー、ミステリースポットだらけです。
まきちょんちゃんは鋭そうだから、一緒に行くと楽しそうだ(笑)

あ、ごめんごめん。
ガムランはね、楽器なの。正式には、そうじゃないんだけど。
お祭りの時、こういう打楽器で、ちゃこぽこ(かなり違う)演奏するの。
これも耳にすると、相当、テンションが上がります(笑)

ウブド周辺は、バリの中でも、特に信心深いのね。
観光客が増えて、その無遠慮、不躾さに、地元民が怒っちゃったらしい。
その苦肉の策が、せめて、カッコだけでも。ということらしい。
日本だとねぇ、どんなカッコでも、拝むことが大事、
そんな発想になりそうな気もする。
[ 2009/10/16 23:55 ] [ 編集 ]

気ままなアンさん。

気ままなアンさん。

いえ、バリバリ遺跡趣味です。
近畿に住めて、幸せです(笑)
ホテルの中の石像も、黒白のサロンを巻いてもらってるの
ありますよね。
バリのことだから、ケチャックの時も意味あるんだろうなぁ、
と、思ってました。
旅行中は、ぼーとしてます(日常生活も)。
帰ってきて、改めて、ど~して???みたいな(笑)

果物は、雨季が旨い!全然、味が違います。
タイの果物、美味しかったですねぇ~。
[ 2009/10/17 00:03 ] [ 編集 ]

バリのどこだったか、発掘されたとかいうお寺でリンガを写真に撮りました。
旅のうかれポンチ気分丸出しだったんだなーと今になって思います。
その時腰帯巻きました。
割れ門も女性のシンボルと聞きましたよ。
踊る~と聞くとシヴァ神を思い出しましたが
このビマ像はどんなポーズをしていたんでしょうね。
写真を見てなんかお地蔵様のようだと。
だって布巻いてるし目鼻わからないし。
[ 2009/10/17 00:07 ] [ 編集 ]

HANG ZEROさん

HANG ZEROさん

正直、遺跡なのか、今でも立派な宗教施設なのか、
良く分からないのが、バリです(笑)
ここも、何かわからない遺物にも、お供えしてあったし。
そういう意味での、ほったらかしはしないのが、バリですね(笑)
私は今ではもう、記憶ごっちゃ。
それは神社仏閣、ヨーロッパの教会も同じなんですが^^;
[ 2009/10/17 00:07 ] [ 編集 ]

元気パパさん。

元気パパさん。

大丈夫。ホテルの中にも必ず、お寺がありますから(笑)
毎回、私は、どこにも行かないぞ、と、思ってるのですが、
今回も、ごそごそ動いてました。
村のお散歩、ばっかりですけど、ねーー;
[ 2009/10/17 00:12 ] [ 編集 ]

snowyさん。

snowyさん。

とにかく、一番、神聖な場所なんですよねぇ。
日本では、そういう話、あんまり聞かないですよね?
落語でも、時代小説でも。
う~ん...。来るだけマシ、みたいな?(笑)
[ 2009/10/17 00:16 ] [ 編集 ]

されこーさん。

されこーさん。

相通ずるものがあって、今年、飛鳥に行きました(笑)
確かに、亀石はキュートです♪
てか、ビマさん、お顔がわからないし(笑)

例え、蝙蝠の洞窟でも、お寺は、今度こそ、もういいです。
あぁ....、ガイドさんのチョンボで、仏教寺院、行ってない...。
そこは、行かなくちゃ.....T.T
[ 2009/10/17 00:20 ] [ 編集 ]

いっちっちさん。

いっちっちさん。

ブサキ寺院も、悪いけど、お寺がいっぱい集まってるなぁ、
で終わっちゃいました(笑)
ゆっくり、回らせてもらえないし。

あの正装って、何着か持ってらっしゃるものなんでしょうか?
いっちっちさんも、どういうクバヤとサロンを着てらっしゃるんでしょう^-^
そろそろ、私も作りたくなって来る頃かーー;
[ 2009/10/17 00:27 ] [ 編集 ]

品代さん。

品代さん。

あ、それはゴアガジャです、多分。私、二回も行ってるのよ!
いや、別に大根に惹かれたわけじゃなくって、お付き合いで。
飛鳥にも、マ●石というのっがあって、私もなで「させられた」写真がある(笑)
今回はサロンを持って行ってたのに、持ち歩くのを忘れてしまった^^;

え?割れ門もそうなの?!
わたしゃ、魔物よけで狭いとか、そんな風としか。
じゃ、あれかい、くぐると、ミクロの世界なのね!

お地蔵さん(笑)
きっと怖いお顔をされているのだとは思うけど。
でも、バリの石像は、お地蔵さんぽいですねぇ。
[ 2009/10/17 00:36 ] [ 編集 ]

姫様。

姫様。

ごめんなさい、順番が飛んでしまいましたm(__)m

バリでは、謂れをあまり気にしないのか、それとも不明なのか、
日本では、神社仏閣では、必ず縁起を目にしますが...、
だから記憶に残らないのか!(笑)
姫の遺跡制覇は、着々と進行されているでしょう^-^
カンボジアも南米も、行きたい~。
旅行先では、貧乏性で、本が読めません(笑)
何をするわけでなし、ぼー......、っと、周囲を眺めています。

水ナス(関西では、こう言います)も、ちょっとずつ全国区になるのかしら。
あれはね、ほんと日持ちしないのが、残念。
今度、養老の近くに行くのに、美味しいお肉屋さんが、あるはずだわ!
どうして、計画に入れてくれなかったんだろう(笑)

紀行文好きなのですが、近頃、好みの物がないので、
私の旅行記が面白いと、自画自賛する時もあります(笑)
出版プロデューサーは見る目がない、以前にアクセスも少ないし^0^
[ 2009/10/17 00:54 ] [ 編集 ]

おはよ!

おはよ~♪
わたし、クバヤ持ってません --;「ラキ」なので・・・。
正装服? は2セットです。ひとつはごくオーソドックスなものと、ひとつは真っ白でお坊さんチックです~。
[ 2009/10/17 09:32 ] [ 編集 ]

いっちっちさん。

いっちっちさん。

m(__)m
m(__;;)m
た、大変、失礼いたしました。
perempuanさんにしては、豪快な朝ごはんだなぁ、と、かねがね。(笑)
クバヤは性別問わず、正装の上着をいうのかと~、とか。
m(__)m
ガルンガンの時には、お召しになったのでしょうか?
カッコ良かったでしょう!
[ 2009/10/17 17:05 ] [ 編集 ]

遺跡、寺院ツアーは、観光地に行くと必ず行きたいですねー。
でも何回もいっていると、行かなくてもよくなるかなー。
景色、姿が日本のものと違いますね。
カンボジアの写真を最近見てるんですが、にてますね。
機会が出来れば、行ってみたいです。
[ 2009/10/19 11:15 ] [ 編集 ]

EZ30さん。

EZ30さん。

遺跡には行きたいと思うのですが、正直、バリのお寺は、
う~ん....、神社の拝観みたいなんです。
祈りの場。みたいな。
私は正直、京都のお寺で外人さんのツアーを見ると、
楽しいかい?!と、思っちゃう^^;

南国特有の景色には、やっぱり心が躍りますが。
そんで、カンボジア。
私も行きたい!
[ 2009/10/20 16:52 ] [ 編集 ]

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